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2020/07/12

カローラツーリングをJBLスピーカー&オーディソンDSPでサウンドアップ♪


カローラ・ツーリングの事例ご紹介です。
トヨタ自動車を代表する車で、かつ、世界一の累計販売台数をマークする車なので、当インストールギャラリーに数台は登録してたはずと思ってましたが、車の性格上、総じておとなしめのシステムが多かったせいか、トガッたAE86が一台あるのみでした^^;;

ということで、近代のカローラとしては初登場扱いの一台。純白のカローラツーリングです♪
納車ホヤホヤで駆けつけていただきました。

ご用命いただいたのは、純正ディスプレイオーディオをヘッドユニットとして、フロント2way+サブウーファーをDSPで鳴らすシステムです。
フロントスピーカーはモデルチェンジしたばかりのJBL CLUB 602CTP、DSPはaudisonの prima AP5.9bit、サブウーファーはオーナー様の倉庫に眠っていたアルパインの25センチユニットです。

今回はオーディオシステムのインストールに加えて、外部入力に対応していないという純正ディスプレイオーディオの課題を解決すべく、ビートソニック社からでている外部入力アダプターAVX02を取り付けて、スマートフォンのミラーリングができるようにしました。

ソースの選択肢が増えて、サウンドの方もしっかり充実。
キラキラしたカローラが出来上がりました♪

トヨタ・カローラツーリングのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=987


2020/07/06

ヴェゼルをJBL CLUB コンプリートパッケージでサウンドアップ♪


ホンダ・ヴェゼルの事例ご紹介です。

ご用命いただいたのはJBL CLUB コンプリートパッケージです。

このパッケージは、純正ナビなどのヘッドユニットをソースとし、アンプ、2wayスピーカー、サブウーファーから構成されるフルシステムのプランです。
一口にフルシステムといっても、機器の値段はピンキリですが、JBLの中・低価格帯の製品でバランスよくそろえ、ドア防振、インナーバッフル、スピーカーケーブル交換といった環境整備も含めて、Type3(フロント2way+4chアンプ+パワードサブウーファー)で181,000円(税別)、Typo5(フロント2way+リヤ+4chアンプ+パワードサブウーファー)で262,000円(同)でご提供しています。

今回は、フロントメインのType3の方をお選びいただきました。
JBL製品のモデルチェンジにともなうパッケージ構成機器の見直しの時期と重なり、新旧製品が混在していますが、フロントスピーカー、ケーブルなどのグレードアップも加え、オーナー様のご希望に沿ったプランが出来上がりました。

出来上がった音にオーナー様も大変お喜び(^o^)
JBL2wayスピーカー+アンプによる情報量のアップに加えて、サブウーファーによる音場の広がりを得て、元気なホンダSUVのドライビングプレジャーが更にアップしました♪

ホンダ・ヴェゼルのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=986


2020/06/29

モレルの2wayで308をサウンドアップ♪


今回はプジョー308の事例ご紹介です。

プジョーの売れ筋ミドルサイズ・ハッチバックです。
2007年のデビューからもう13年経つんですね。プジョーは車好きのこだわり派の方に受ける車なので、もともと当店のようなプロショップとは親和性が高いですが、歴代の308のフロントウーファーはある程度加工をしないと交換できない構造になっているので、お仕事をご依頼いただく機会が多い車です。

当店のように加工を前提で取り付けを行う店舗では、よほどのことが無い限りは取り付けが出来ないという事態は無いので、お気軽〜にお問い合わせいただけると幸いです。

今回のメニューはサウンドアッププログラムによるスピーカー交換です。

ユニットはモレルの2wayモデル MAXIMO ULTRA602(税別50,000円)をセレクト。
標準のちょい狭のスピーカーホールを拡大して、ストレス鳴らせるようにきちんとインストールしました。

ドアのウーファーが肘くらいの高さで音の通りがよく、ツイーターも至近にレイアウトされているという好条件を生かして、ごきげんな一台が仕上がりました。

プジョー308のサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=985


2020/06/22

audison+JBLフラッグシップ☆ハイファイ街道に向かうケイマンGTS♪


今回はポルシェ・ケイマンGTSの事例ご紹介です。

ケイマンは源流モデルであるボクスターと並んで当店でも施工実績の多い車です。
911ほど気負ったオーラを出していないものの、2シーター+水平対向6気筒ミッドシップと造りはガチンコで、人生を謳歌するには最高の一台ですね。憧れます♪

オーディオインストールに沼津からひとっ走り!駆けつけてくださったケイマンのメニューは、純正ナビの音声出力をDSPアンプに入れてフロント2wayを鳴らすプランです。

スピーカーはJBLのフラッグシップ、670GTiです。
20センチウーファーが収まるポルシェならではの特大インナーバッフルでしっかりと低音を引き出します。

DSPアンプは老舗audisonのprima AP4.9bitをセレクト。
登場頻度の高い8.9bitが35wアンプ×8chなのに対して、70W×4chと内蔵アンプの仕様違いです。9ch分のプロセシングキャパシティは維持しつつ、目下必要なチャンネル数をより高出力で持ちたい向けのモデルです。

当インストールギャラリーに収載させていただいているポルシェ軍団の中では、比較的ライト目なプランですが、40万円クラスの予算でコスパの高い音をご提供することができました♪

ポルシェ・ケイマンGTSのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=984


2020/06/14

全スピーカーをアウターバッフル化!カスタマイズMAXのGT-R♪


今回はR35GT-Rの事例ご紹介です。

R35のオーナー様に好評のGT-Rスーパーサウンドアッププログラム
ご提供開始から5年目に突入し、標準設定の3プラン+2オプション以外のカスタマイズをご依頼いただくケースが増えてきました。

そして今回、カスタマイズの歴史に新たな1ページが・・

標準プランV3+ツイーターマウント&ドアスピーカーのアウターバッフル化の2大オプションをベースに、アンプをDSPアンプに格上げし、センタースピーカーも交換して、全スピーカーを制御。とここまでは既出ですが、、
今回始めて、センタースピーカー/リヤスピーカーともにアウターバッフル化!
さらに、得意技の3Dプリンター砲が炸裂!両方ともお揃いデザインのカスタムスピーカーグリルで統一感を演出しました♪

センタースピーカー取付で大掛かりな作業になり、そこそこ手間賃がかかってしまいましたが、音にもルックスにもご満足いただけてホッと一安心。
後味のよい仕事をさせていただきました(^o^)

R35GT-Rのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=982


2020/06/08

車載PCでハイレゾ☆4年がかりのパナメーラGTS♪


今回はポルシェ・パナメーラGTSの事例ご紹介です。

この車両は当コーナー初登場ではなく、遡ること4年。2016年に一度ご登場いただいたことのあるお車です。
当時はHELIXのDSPとMOSCONIの4chアンプ、JBLの2wayスピーカーという構成で初施工させていただきました。

実はその段階から、長期プランで少しづつステップアップしていきたいというご意向を伺っており、その後4回のご入庫を交えて、着々とシステムを充実させて来ました。
今回のご入庫で一旦の完成を見たので、これまでの大成ということで、再度ご登場いただくことになりました。

システムとしては、これまでに取り付けたコンポーネントはそのまま使い、サブウーファー用のMOSCONI2chアンプと、JBLのサブウーファーで出口を充実させ、安定化電源で稼働環境を整えました。
そして極めつけは車載PCの搭載です。
デスクトップPCと等々のマザーボードを持ち、WindowsOSで動きます。FOOBAR2000という名の通ったプレイヤーソフトでハイレゾファイルを再生し、DSP経由で鳴らします。
本体はラゲッジルーム内で、選曲操作はWiFi経由でスマホで行う仕組みなので、室内に機材を持ち込むことなく本格的なPCオーディオが堪能できるようになっています。

選曲操作のしやすさと並んで、マザーボード直差しストレージからのケーブルレス転送で、非常にクリアな音が楽しめるのもポイント。
こんな世界もありますよ♪とご紹介したい事例です。

ポルシェ・パナメーラGTSのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=981


2020/06/01

アバルト124を超小型DSPとブルームーンスピーカーでサウンドアップ♪


アバルト124スパイダーの事例ご紹介です。

アバルトはフィアット車をベースとしたチューナーとして発足した会社で、現在は2車種を展開しています。
一つがフィアット500をベースとしたアバルト595、もう一つが今回のフィアット124をベースとしたアバルト124スパイダーです。

フロント周りとボンネット、リヤ周りをモディファイし、イタリアンな個性をまとった車に仕上がっていますが、マツダロードスターをベースに開発されているため、車格とフィーリングはかなり近く、時間をかけて熟成された完成度の高い走りと、プライスレスなオープンエアを独り占めできる快適なクルマです。

そんなゴキゲンなアバルトのメニューは車載マルチメディアシステム「FIAT CONNECT 7.0」をヘッドユニットとしたフロント2way+パワードサブウーファーで、DSPで音場の最適化を図るシステムです。

スピーカーは当店売れ筋のブルームーンオーディオのSX165、DSPアンプは設置場所を選ばない超小型サイズが売りのMATCH製M-5 DSPをセレクト。さらに、オーディオテクニカのデジタルトランスポートAT-HRD1も加えて、iPhoneやスマートフォンのデジタル信号を直接入力し、ハイレゾ再生が楽しめるようになっています。

カーボンボンネットがキマったスタイリッシュボディにパンチのあるサウンドがピッタリな一台に仕上がりました♪

ジープ・ラングラー・アンリミテッドのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=979


2020/05/24

アメリカンサウンド!★ジープ・ラングラーをJBLでサウンドアップ♪


今回はジープのラングラー・アンリミテッド・スポーツの事例ご紹介です。

これ以上アメリカンなクルマはない!くらいアメリカンなクルマのオーナー様らしく、アメリカを代表するJBLサウンドを聴きたいという思いを胸に、ご相談いただきました。

すでに交換済みだったケンウッドのナビをヘッドユニットとして、フロント2wayスピーカーと、リヤのコアキシャルスピーカーをJBLのSTUDIUM GTO製品にグレードアップし、パワードサブウーファーで音場の広さを確保しました。

このクルマはフロント、リヤともにスピーカーの取り付け方法が変わっているので、いずれもスピーカーの性能が引き出せるように手をかけました。

ジープ・ラングラー・アンリミテッドのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=978


2020/05/17

三菱自動車+三菱電機★赤く輝く財閥系サウンド♪


今回は2回めの登場となる三菱エクリプスクロスの事例ご紹介です。

エクリプスクロスは、RVRを筆頭とする三菱のSUVラインアップに加わった新モデルです。
2018年のデビューからちょうど2年たち、目にする機会も増えてきました。

今回のオーナー様は、当インストールギャラリーの同車種の事例をご覧になられ、ご連絡いただきました。
あれこれご相談にお答えしているうちに、なかなか充実した内容になりました。

すでにお取り付けになられているアルパインのBIG-Xをソースとして、フロントスピーカーをDIATONEのDS-G300に交換、サブウーファーも同じくDIATONEのSW-G50とし、こちらはモスコニのモノラルアンプで駆動。
リアスピーカーも含めた6ch+サブウーファーをESXのハイコスパDSP、XE6440-DSPで駆動するシステムです。

ホワイトレタータイヤが凛々しい★アメリカンテイストなエクリプスクロスをグッと引き立てる!パワフルなサウンドが出来上がりました♪

三菱・エクリプスクロスのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=976


2020/05/10

カングー・ビボップをブルームーンスピーカーとカロデッキでサウンドアップ♪



今回は当サイト初登場、ルノーのカングー・ビポップの事例ご紹介です。

カングー・ビボップは、ルノーの大人気者SUVのカングーの派生車種で、カングーの最大の特徴である大きな荷室を小さくした、キュートなテイストのモデルです。

今回のメニューはデッキ交換とサウンドアッププログラムによるフロントスピーカーの2way化です。

デッキは純正ナビを取り外して出来た2DINスペースに、カロッツェリアのハイエンドオーディオデッキDEH-970を取り付けました。
スピーカーの方は、当店売れ筋のブルームーンオーディオから、エントリーモデルのSX165をセレクト。

ウーファーの方はドアの構造の関係から、加工が必要でしたが、外観に変更なしのインナーバッフル形式で取り付けました。
ツイーターのほうも、オプション用?と思われるダミーのツイーターグリルがあったので、こちらも外観変わらずでインストール完了しました。

施工完了後に作業の確認をしてもらうために試聴していただきましたところ、開口一番!「全然違いますね♪」と満面の笑みを見せていただきました。とてもうれしかったです(^o^)

ルノー・カングー・ビボップのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=975