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車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです


2020/05/04

新型ジムニーをフロント3way+Wサブウーファーでパワーアップ♪


今回は新型ジムニーの事例ご紹介です。

新型ジムニーの標準オーディオは、前後4スピーカーのごく一般的な構成となっています。
純正スピーカーには、高音域の再生にも配慮したダブルコーン方式が採用されていますが、13センチと小径なのと、純正スピーカーなりのクオリティの制限などから、多くのオーナー様が改善策をお考えになるようです。

車の性格上、室内、ラゲッジルームともに使い勝手が変わるのは敬遠されそうですので、標準の外観のままコアキシャルスピーカーに交換するか、ツイーターが顔を出してもいい場合はセパレート式スピーカーに交換し、ドア防振で環境を整え、ソースはナビヘッドで。というのが一般的だと思います。

それに対して今回ご紹介するのは、元気いっぱいのオーナー様のご希望で作り上げた、フロント3wayにパワードサブウーファーをダブルで搭載したブンブン仕様です♪

フロントスピーカーは当店人気No1のブルームーンオーディオの2wayスピーカー・AX165に、中音域用としてMX080を加えて構成。アウターバッフルにピラー埋め込みと、全て露出で取り付けました。
パワードサブウーファーは、これまた売れ筋のCerwinVegaのVPAS10を前席のシート下に配置しました。

見て満足♪聴いて満足♪の一台が仕上がりました。

スズキ・ジムニー(JB64・JB74)のサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=973


2020/04/27

DS7をモレルスピーカーとDSPでサウンドアップ♪


今回はDSオートモビルズ社のDS7 クロスバックの事例ご紹介です。

DSオートモビルズは、フランスの老舗メーカー・シトロエンの高級サブブランドとして発足し、独立・分社したメーカーです。
親のシトロエン同様、引き続きグループPSAの一員として運営されています。

今回登場のDS7クロスバックは、同社のフラッグシップモデルです。
ご相談いただいた当初は、サウンドアッププログラムによるフロント2wayスピーカーの交換のみご依頼いただきましたが、その後程なくして、DSP搭載とサブウーファーの追加をご用命頂きました。

スピーカーはフロント2way、サブウーファーともにイスラエルのMOREL製。DSPはコンパクトDSP市場拡大の立役者となったaudisonの新モデル
AP F8.9bitをご指定いただきました。

高級ブランドの位置付けだけあって、インテリアが大変上品。
外観に一切変更を加えず、音だけを格段にグレードアップさせることができました。

DSオートモビルズ・DS7 クロスバックのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=972


2020/04/20

パイオニアリファレンスモデルをDSPで鳴らすヴェゼル♪


ホンダの超売れ筋SUV、ヴェゼルの事例ご紹介です。

当サイトではほとんどご紹介の機会がありませんでしたが、カロッツェリアには人気モデルV-173Sを頂点とする「カスタムフィットスピーカー」の上に、「ハイエンドスピーカー」カテゴリがあります。
ここには、国産スピーカー最高峰のRSシリーズと、主に海外販売を念頭に開発された経緯を持つPRSシリーズの2つが収まっています。

カスタムフィットスピーカー群は、日本ユーザーの好みに合わせた明るさとパンチを意識した音が特徴ですが、ハイエンドスピーカーカテゴリの製品はよりフラットで原音への忠実さを極める、俗に言うリファレンスオーディオ的な性格の音を持っています。

最高峰のRS(TS-Z1000RS)は税別28万円と値段もさすがで別格扱いですが、PRSの方は17センチ(TS-Z172PRS)で8万、13センチ(TS-Z132PRS)で7万と比較的リーズナブルな値段です。

昨今はクルマのアフターパーツ市場の勢いがイマイチで、各社とも新製品の開発・投入ペースが落ちており、上記のRS,PRSについても10年ほど前の設計の商品です。
どうしても商品の鮮度がアピールポイントになりがちな販売の現場では、多少のハンデを抱えてしまいますが、開発費をふんだんに投じることができた時代の由緒正しい高品質な製品が7・8万というのは、今の時代にしてみると割安な印象で、もっと評価してあげてもいいんじゃないかなと考えている製品です。

今回のヴェゼルは、このPRSの13センチの方のユニットと、同じくカロッツェリアのパワードサブウーファーTS-WH1000Aを、BEWITHより昨年発売されたDSPアンプPLUG&PLAY 1080で鳴らすシステムです。
パイオニアのプライドが感じられる2wayスピーカーの実力と、有能なパワードサブウーファーの名脇役ぶりを堪能できる一台に仕上がりました。

ホンダ・ヴェゼル・ハイブリッドのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=971


2020/04/13

高所作業車をBLUE MOON AUDIOでサウンドアップ!


今回はいすゞエルフの高所作業車の事例ご紹介です。
車両メーカー、車名、背負っている装備の全てが初めての登場ですね!

新車でご購入後、おなじみのガソリンスタンドさんでカロッツェリアのサイバーナビを取り付け、標準スピーカーを同じくカロの2wayに交換されたのですが、スピーカーの方をグレードアップなさりたいとのことでご相談いただきました。

お選び頂いたのは、当店鉄板ブランド!ブルームーンオーディオのミドルクラスAX165です。
これを入念なデッドニングでアウターバッフル形式で取り付けました。
これをサイバーナビのネットワークモードにて接続し、2wayマルチで最適化して鳴らしました。

キャビンは幅・高さともに広々で、気持ちよく聞ける素敵な音響が得られました。
容量が大きいため、大音量でも飽和しにくいおまけ付きで、ストレス発散もバッチリです。

いすゞ・エルフのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=970


2020/04/06

フィットハイブリッドをサウンドナビとブルームーンスピーカーでサウンドアップ♪


今回はフィット・ハイブリッドの事例ご紹介です。

発売から10年ほど経過したフィットハイブリッド。
ホンダ純正ナビもだいぶくたびれてきて、ばっちりアップデートしたい!ということでご相談いただきました。

ナビヘッドはオーディオ・ナビとして名高いDIATONEサウンドナビの最上級グレード300PREMI ?をセレクト、スピーカーはブルームーンオーディオのフラッグシップ、RX165をマルチドライブ。サーウィンベガのパワードサブウーファーVPAS10で低域の増強も行いました。

ナビ画面の大型化(7インチ→8インチ)に伴う純正風味パネル製作、ツイーターのAピラー埋め込み&アルカンターラ調生地貼りで、コンポーネントのグレードに相応しい、高品位な仕上がりの一台ができました(^o^)

ホンダ・フィットハイブリッドのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=969


2020/03/30

ルノー・メガーヌGTをESXの超ハイコスパDSPアンプでサウンドアップ♪


今回はルノーのスポーツモデル、メガーヌGTの事例ご紹介です。

フロントスピーカーを以前お乗りのアルファロメオでご愛用だったads製のコアキシャルスピーカーに交換し、リヤは同車で純正オプションだったBOSEのコアキシャルに交換し、今回ご導入頂いたESX製のDSPアンプで鳴らすシステムです。

フロントのコアキシャルスピーカーについては、中央のツイーターと背後のウーファーが別チャンネルで駆動できるタイプでしたので、DSPも別チャンネルを割り当てて、ちゃんとマルチ制御で鳴らしました。

その他、安全装備として前後ドラレコも取り付けました。
知る人ぞ知るGPS機器の老舗ブランド、GARMIN社製ですっきりおしゃれなデザイン。前後セットで.24,800円のハイコスパ機です。

ルノー・メガーヌGTのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=967


2020/03/23

初紹介!超ハイエンドブランド・ベンチャーオーディオの3way!


今回はレガシィ・アウトバックの事例ご紹介です。

オーナー様は基本的にDIY派ですが、難易度の高い所と外から見える所をご依頼いただくスタイルで、長らくお付き合いいただいています。
このアウトバックは、2018年の中頃に一度ご登場頂き、スバルオプションのDIATONEスピーカーの取り付け直し、サブウーファー、DSP、外部アンプ等の増設といった内容でご紹介しました。

オーナー様はカーオーディオに大変造詣が深く、かつ、探究心旺盛でいらっしゃるので、あれこれとトライ&エラーを繰り返され、直近では、BLAMのフラッグシップスピーカーへの換装も試されたのですが、それに飽き足らず、この度、超がつくハイエンドスピーカーにチャレンジなさいました。

当店でも昨年、試聴会を行ったブランドなのですが、ベルギーのベンチャーオーディオ社の製品で、ベリリウムの振動板を持つフラッグシップのツイーターがワンセットで76万円(・◇・ )という目が点の世界です。

今回はこのツイーター・スコーカー・ウーファーで総額1,128,000円の3wayシステムを目玉として、ヘリックスの最新フラッグシップDSP、カロッツェリアの2chアンプ3枚、キッカーのモノラルアンプ1枚などなど、取付込みで車両価格を超えそうなレベルのシステムとなりました。

レガシィ・アウトバックのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=966


2020/03/16

GT-RをDSPとJBLスピーカーでサウンドアップ♪


今回は日産GT-Rの事例ご紹介です。

当店では、ドラレコ、ETCといった小物の取り付けから、サウンドアッププログラムによるスピーカー交換、そしてフルオーディオまで、お客様の音質アップニーズに幅広くお応えしておりますが、施工の一式を請け負う標準のスタイル以外に、DIY派のお客様のサポートも行っています。

今回のお客様も自作を楽しまれるお客様で、「車載デッキ→DSP→フロント2way+リヤサブウーファー化」のシステムを念頭に、ドアのデッドニングとリヤスピーカーの交換はDIYするので、それ以外をお願いしますね♪というパターンでご依頼いただきました。

DSPはハイコスパ街道爆走中のESX製XE6440-DSPをセレクト。助手席シート下にセットし、複雑なドアヒンジにプロの技!でスピーカーケーブルを通してJBL2wayスピーカーを取り付け。リヤスピーカーに向かうケーブル交換も行いました。

自作のプロセスを楽しみ、ちょっとコストも節約できて、難易度高いトコや見栄えが気になるトコはお店に任せて。なんていいとこ取りのスタイルですね♪手先の器用な方はどうぞご検討ください(^o^)

日産GT-Rのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=965


2020/03/09

CLUBMANをブルームーンスピーカーでサウンドアップ♪♪


今回は現行型ミニ・クラブマンの事例ご紹介です。

ミニはBMW製に切り替わった(2001年)R50を皮切りに、かなり多くの台数をお預かりしてきました。
やっぱり個性の強い車ですし、こだわりのあるオーナー様が多いようなので、プロショップとの馴染みのよい車なのでしょう。

今回の車両は第2世代からラインアップに加わった派生モデルであるクラブマンです。
フロント・リヤの4枚ドアに、強烈な個性を放つ観音開きのリアゲートを加えた、ミニならではのパッケージのクルマです。

このクルマの標準オーディオは、フルレンジドアスピーカーとシート下ウーファーのフロント2way+リアスピーカーの6スピーカーですが、このフロントを3way化しようというのが今回のメニューです。

オプションのハーマンカードン仕様車用のツイーターグリルがついたピラーカバーを調達してツイーター設置場所を確保し、ブルームーンオーディオのミニ専用(F54/55/56/60)3wayスピーカーキットを取り付けました。
当然、ドアの防振も抜かりなくやって、スピーカーの性能をしっかり引き出せるように環境を整えました。

MINIクラブマンのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=963


2020/03/02

スバル用DIATONEスピーカーの実力を引き出してサウンドアップ♪


今回はスバルレガシィ・アウトバックの事例ご紹介です。

スバル車は水平対向エンジンと4WDシステムに代表される技術力と、スパルタンなデザインが魅力のメーカーです。
そういったテイストに惹かれるクルマ好き・メカ好きのオーナー様は、当店のようなプロショップとの親和性も高いようで、レガシィ、BRZ、レヴォーグ、インプレッサ、XVと、たくさんのスバリストの皆さまにご来店頂いております。

今回のアウトバックのオーナー様は、スバル車にオプション設定されているダイアトーンスピーカーのブラッシュアップと、パワードサブウーファーの取り付けでご来店いただきました。

現在、スバル車にオプションで付けられるDIATONEハイエンドスピーカーには、SR-G500とG300がありますが、三菱電機から同等品として市販されている製品に対して、特徴のあるネットワーク部分が簡素化されています。

スピーカーとツイーターユニット自体は市販品と全く同じものなので、なんとか同等に手直し出来ないかな?とお考えになるオーナー様は少なくありません。
当店では、このご要望にお応えすべく、独自に市販品用のネットワークを調達し、差し替えを行い、合わせてバッフルの作り直し、防振、スピーカーケーブル引き直しも行って、市販品以上の性能を発揮させるブラッシュアップサービスを提供しております。

今回はこのブラッシュアッププランの施工と合わせて、カロッツェリアのボリューム感たっぷりなパワードサブウーファー、TS-WX400DAの取り付けも行い、低音域の増強を図りました。

SUBARUレガシィ・アウトバックのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=962