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三菱エクリプスクロスのオーディオインストール事例

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。
<事例No.657以前は税別表記です。読み替えをお願いします>

  • 三菱エクリプスクロスのスピーカー交換の事例です

  • 事例No.618(お問い合わせの際にお伝えください)

    model

    三菱 エクリプスクロス

    system

    メインユニット:ALPINE XF11NX
    デッドニング:フロント、リア
    フロントスピーカー:DIATONE DS-G300
    リアスピーカー:DIATONE SR-G16C-WS
    サブウーファー:DIATONE SW-G50
    プロセッサーアンプ:ESX XE6440-DSP
    パワーアンプ:MOSCONI D2 500.1
    ケーブル:kaiser swing、audiotechnica

    comment

    フロント2wayを交換し、サブウーファーを搭載。リヤスピーカーも含めてDSPで制御するシステムです。
    サブウーファーはモノラルアンプで駆動する箱入りユニットです。

  • ダッシュボード


三菱自動車のエクリプスクロスの事例ご紹介です。

三菱SUVファミリーの長兄であるRVR、双子の兄弟のアウトランダーとアウトランダーPHEVの末っ子として誕生したコンパクトSUVです。
国内発売が2018年3月ですので、(当エントリ登録時点で)ちょうど2年経ったところですね。見かける頻度が上がってきました。

惜しまれつつ世を去ったランサー・エボリューションを筆頭に、三菱のクルマはどれも勢いがあって、戦闘的な印象を帯びたデザインが多いですが、エクリプスクロスは更に躍動感がプラスされ、近くにいると吹き飛ばされそうなオーラを放っています(笑)
このクルマはグローバル戦略車として開発され、いい意味で無国籍な、現代風のユニバーサルなかっこよさを持ってますが、歴史的に北米ウケするクルマが多かったからでしょうか、今回お迎えした車両に履かせているホワイトレターのブロックパターンタイヤは、ゾクッとするほど相性がいいですね。
SUVは激戦区で各社各様、甲乙つけがたいところですが、アメリカンテイストを極めるならこの一台!に一票入れさせていただきます!


ということで今回お迎えした一台のメニュー紹介です。
ちょっと予算多めの本格システムで、、ナビゲーションをメインソースとして、DSPアンプを通してフロント2wayと、リヤの6スピーカーを駆動し、さらに、(パワードではなく)モノラルアンプでサブウーファーを鳴らすシステムです。

ナビゲーションはアルパインのXF11NX(オープン価格)です。
これは(おそらくディーラーさんでだと思いますが)、フロントスピーカーと併せて、ご入庫段階で取り付け済みでした。
メーカーオプションで7インチ、またディーラーオプションはクラリオンのスーパーワイド7.7型の選択肢があるようですが、ナビレスで購入されて取り付けを依頼されたんだと思います。

フローティングタイプなので、ダッシュボードの面に収まる標準的なモニタに比べると、室内の雰囲気はかわります。でも、この境界を超えるのに抵抗が無い方なら、この使いやすさ、見やすさには後戻りできない価値がありますね。

スピーカーはDIATONEが誇るプレミアムスピーカー、DS-G300(税別80,000円)です。
ダイアトーンスピーカー独自のNCVと呼ばれる振動板材料を筆頭に、老舗オーディオブランドの技術の粋を集めたハイエンドユニットです。

お預かり時点では、ディーラーオプション用に企画されたダイアトーンスピーカー(SR-G16C-WS・コアキシャルタイプ)が、三菱車用の市販バッフルとともに取り付けてありましたので、これをリヤに移設し、空いたフロントにDS-G300を取り付けました。
スピーカーユニットの性能を十分に引き出せるように、サウンドアッププログラムによるデッドニングで環境整備を抜かりなく行いました。

DSPアンプはコスパの高さで安定的に売れているESX社のXE6440-DSP(税別75,000円)です。
XE6440-DSPは40W×4と70W×2の計6ch分(4Ω時出力)のアンプを内蔵し、DSPによるプロセシングは内蔵アンプによる増幅を行わない分も含めて8chこなせる機械です。
本格的なDSPで、別売りのパターンが多いコントローラーまでついて、明確に10万円の壁をぶち破った意義あるモデルで、着実に販売実績を積み上げております。
今回はこの6chの内蔵アンプをフロント2wayとリヤスピーカーに割り当て、RCAプリアウト出力からサブウーファーを鳴らす接続になっています。

で、サブウーファー関係です。今回はオールインワンのパワードサブウーファーではなく、アンプとサブウーファーユニット別々のオーセンティックなスタイルをとりました。
サブウーファーは1個なので、アンプもサブウーファー用のモノラルアンプです。イタリアンプランド・モスコニのD2 500.1(税別92,000円)をお選びいただきました。

サブウーファーボックスはラゲッジルームに設置しますが、できるだけ雑然としないようにということで、定格475Wのハイパワーで151 x 144 x 41mmというコンパクトサイズ、かつ、前出のDSPとともにシート下に収められる同機をおすすめしました。

サブウーファーユニットの方は、フロントスピーカーとお揃いのSW-G50(税別80,000円)です。
前述の振動板材料NCVに加えて、堅牢なバスケット、巨大なマグネット。安定のいい仕事をしてくれるユニットです。

今回は複数のSW-G50ユーザーのお客様との意見交換から思いついたアイデアを元に、規定の25センチ用よりワンサイズ大きな30センチ用の市販ボックスを使って、より伸びのある低音を追求してみました。
結論としては、はっきりと良い方向の差異が認められました。今後同機をご検討の方にご紹介できる選択肢を見つけることが出来ました。(発想の背景はサブウーファーのところで後述)

その他、DSP付属のコントローラーをきれいに設置するために3Dプリンタでカスタムスタンドを作ったりして、使い勝手にも配慮してコーディネートしました。

三菱自動車に三菱電機の音。本邦で唯一。赤く輝く財閥系コーディネートが実現しました!
施工の様子をどうぞご覧ください♪

  • フロントドア

    それではフロントドアチェックからスタートです。

    歴代の三菱車の内装デザインは割と理屈っぽい印象があるのですが、こちらはふんわりと現代調な感じ。
    ハンドルのアルミのソリッドな面にDNAが隠れているような気もします。

    このクルマのスピーカーは、標準オーディオの6スピーカー構成で、フロント2way+リヤです。
    ドアスピーカーはフェミニンな涙型?のグリルの奥で、ツイーターはダッシュボード上です。

  • ドアトリム取り外し

    ドアトリムを外した状態です。

    上下に設けられたサービスホールは樹脂パネルで塞がれており、ネジで留められています。
    オーディオ屋さんの立場からすると、やたらとサービスホールが大きかったり、電装品がアレコレてんこ盛りのモジュールパネルよりも、穴の大きさはほどほどで、防振材でふさぐ上での骨組みになってくれる適当なフタがあるくらいのほうが、有り難い気がします。

    作業もやりやすいし、金属パネルが広くて箱が頑丈&防振効果にムラが出にくい、ホールにフタがあるので、膨張・収縮が起きにくく、金属パネル部分の防振効果に差が出にくいといった、最優先したい部分のメリットも大きいです。

    右下のスピーカーは、冒頭でも触れましたとおり、純正オプション用のDIATONEのコアキシャルスピーカーで、市販の三菱車用樹脂製バッフルを介して取り付けてありました。
    エクリプスクロスのオプションスピーカーはロックフォードブランドなので、ディーラーさん独自にお付けになったんだろうと思います。

    今回はここにDS-G300が来ますので、本来ならお役御免ですが、せっかくなのでリヤスピーカーとして第二の人生を歩んでいただくことになります。

  • アウターパネル作業

    アウターパネルの防振が終わったところです。

    雨水侵入防止のビニールを剥がし、ブチルゴムを除去し、アウターパネルも併せて清掃、脱脂して準備完了。
    今回は防振性能の高いデッドニングですので、短冊状にカットした防振材を貼り付けます。

    スピーカーホールの周りは、雷神の太鼓のような切り欠き模様が入っています。
    このパターンを見ると感の良い方はお分かりになると思いますが、究極の取り付け生産性のための「ロータリーロック」の仕掛けですね。
    ポンと押し当てて右回転30度で取り付け終了というわけです。

    仕組みとしてはよく考えられていますが、内側の三辺の直線部分が、スピーカーの背面に飛び出して、背圧の逃げの妨げになりますので、必要最小限のカットを行います。
    (カット後は塗装とアルミテープ貼りで二重の防錆処理を行いますのでご心配には及びません)

  • インナーパネル作業

    インナーパネル側が終わったところです。

    前述の通り、スピーカーホール周りの鉄板をカットし、防錆処理を済ませた後、MDF製バッフルを介して、DS-G300のウーファーを取り付けます。

    デッドニングはご覧の通りの全面貼りです。
    この写真で見るかぎり、サービスホール部分は通常のクルマと同じに見えますが、樹脂パネルのフタの上から貼っているため、フタ無しの状態に比べ、スピーカーの振動板の動作に伴うドア内圧の変動で、膨らんだり縮んだりしにくくなります。

    せっかくスピーカーが動いているのに「逆の動きに相殺されて音にならない」という損失はハイファイオーディオの大敵ですので、これは有り難いのです。
    (上位グレードのメルセデスのように金属製フタがKINGなのは言うまでもありません)

  • リアドアOPEN

    次にリアドアの施工の様子です。

    ドアトリムを外したところです。
    リアドアについても、構造はフロントと同じで、サービスホールに樹脂カバーが装着されています。

    リアは室内全体の音像に対する寄与度がだいぶ低いので、この構造になっている段階で十分有り難いのですが、より締まった、輪郭のある音を引き出すために、フロントに準じた施工を行います。

  • アウターパネル施工

    リアドアのアウターパネル側が終わったところです。

    短冊貼りのデッドニング仕様です。
    スピーカーホール周りには、フロントに付いていたスピーカーの移設に伴い、鉄板をカットするガイドラインが映っています。
    リアスピーカーは、フロントとは取付穴径が異なりますので、テーパーを付けた状態で背圧が逃げるように、カットの直径を幾分大きめにとっています。

    純正スピーカーへの復帰の可能性も想定して、ロータリーロックのエンドと外周はギリギリ残すように位置決めしました。

  • インナーパネル終了

    リヤ終わりの図です。

    リヤにはもったいないくらい?にきっちり仕上がった全面貼りです。
    リアスピーカーのバッフルはMDFで新規に作成しています。

    スピーカーの中央にあるコアキシャルツイーターには角度がついています。
    ツイーターだけ回すことは出来ませんので、ネジ止めの前にユニット全体を回してやることで、上向きに設定することが出来ます。

  • 純正ツイーター

    次はフロントに復帰して、ツイーターの位置のチェックです。

    ダッシュボードの両端、Aピラーの付け根のところですね。
    純正ツイーターは、ほぼ10cmはあると思われるウーハー型のユニットです。

    この大きさがありますので、下は300Hz (男の話し声の下限くらい)入れても大丈夫そうですが、入力されている信号は一般的なツイーターと同様でした。耳を近付けると、「シャカシャカ」としか奏でていません。

  • 標準位置ツイーター取付

    DS-G300のツイーター交換後の様子です。

    取り付けに際して、当店のツイータースコーカー取付ブラケット?型を少々加工して使いました。

    最近はウーファー型の高域ユニットが増えてきて、直径も大きくなってきてますので、先々は(拡大版の)?型をリリースする予定です。
    今回は、ヒートガンであたためてチョットだけ脚を広げて、形を修正して対応しました。

    ツイーターは両面テープで固定します。
    標準の位置に取り付ける場合、出番がなくて残念ですが、キットに付属のダイキャスト製のツイーターポッドはかなりいい出来です。
    このあたりは日本製品の独壇場ですね。(今回はお持ち帰りいただきました。)

  • サブウーファー

    今回の一連のインストールで唯一、外観が変わるのはラゲッジルームに現れたサブウーファーボックスです。

    昔は、サブウーファーの単体ユニットを使う場合、その都度ウーファーボックスをカスタム製作するのが主流でしたが、最近はコストを抑えるために市販品を使う例が増えました。
    価格は25センチ口径で15,000円、30センチ口径で20,000円といったところです。

    今回使ったDIATONEのサブウーファーユニット、SW-G50の口径は25センチですので、25センチ用の箱をつかうのが相場ですが、今回は30センチ用の箱を使うことにしました。

    その背景には、SW-G50ユーザーのお客様との意見交換がありました。
    前述の通り、これは25センチユニットですので、当然、25センチの穴が空いた25センチ用の箱を使うのですが、どのお客様も、もっと「伸び」を求めて、(仮想的な容量を増やす効果が得られる)吸音材をマシマシで詰める傾向がありました。

    一般的に、サブウーファーのスペック表には推奨容量が具体的な数値で記載されるのですが、このユニットに関しては、10リットル以上と、几帳面な皆さんに挑戦するかのような悩ましい表現になっています。とは言え、他に具体的な指針がないので、一応、口径に合わせて既製品を選ぶのですが、よくよく聴いてみると、幾分「音が詰まった感」が認められるんですね。
    そんな経験から、規格としては25センチだけども、ユニットの性能からすると、実はもっと大容量が望ましいのではないか?という仮説をぼんやりたてており、いつか検証してみようと思っていました。

    そこへきて、今回のお客様との商談があり、たまたま同型のサブウーファーのボックスの話になり、雑談も含めて、よりよい音作りのためにできることはないかというハナシになりました。そこで、未検証ながら、こういう仮説をもっているのです。。と告白させていただきましたところ、ご興味を持っていただき、やってみようということになりました。

    データとして、25センチ用既製ボックスの容量は26.8リットル。コレに対して30センチ用は28.2リットルで、その差は1.4リットル、率にして5.2%程度の拡大になります。
    作業の仕様としては、この箱の30センチ用の穴に25センチを入れるためのドーナツ状のスペーサーを作ってかませ、まずは吸音材を一切入れずに試してみました。

    結果として、これがドンピシャで、イメージしていた自然で伸びやかな余韻が得られるようになりました。気になっていた「詰まった感」がなくなりました。
    カスタムウーファーボックスの制作が視界に入っている場合は関係ない話ですが、リーズナブルで、積み下ろしの機動性にも優れる既製ボックスが前提で、スペーサーリング加工賃1万円プラスでこのナチュラルな伸びが得られるのなら、かなり有力な選択肢なのではないかと感じました。

    こういった事例は聴き比べてお決めいただくことができないのがもどかしいですが、少なくとも、当店として聴き比べてみた限りでは、(わずか5%ほどの拡大ですが)かなり好感触でした。
    以後、機会があればリーズナブルなチューンアッププランとしてご案内してみようと思います。

    【注記】
    推奨容量が25センチボックスの27リットル内外の製品の場合、今回の施策は効果がありません。必要以上に容量を拡大することで、むしろシマリがなくなってしまう危険性があります。
    SW-G50のように、実用上はより大容量が望ましいと思われる25センチユニットを理想的に鳴らすための策としてお考えください。

  • ラゲッジルームのフロア下?

    というのはウソで、助手席のシート下です。

    アップ写真のせいもあってか、宅配100サイズくらいの容量がありそうに見えるかもしれませんが、60サイズ強くらいの容量に収まっており、高さは13センチ程度です!
    アイテムは1階がESX製のハイコスパDSP、XE6440-DSPで、2階はモスコニの小型ハイパワー・モノラルアンプ、D2 500.1です。

    アルパインナビのフロント&リヤのスピーカー出力をDSPに入力し、40Wのアンプ4つでフロントツイーターとリヤスピーカーを、70Wのアンプ2つでフロントウーファーを鳴らしています。そして、RCA出力を2階のモノラルアンプに入れて、ラゲッジルームの箱を鳴らしています。

    冒頭でも触れましたが、このアンプ、151 x 144 x 41mmと超コンパクトサイズながら、14.4Vで定格475W、11Vまで落ちても275Wとかなりパワーがあります。さすがデジタルアンプですね、パワーウエイトレシオが高いです。
    SW-G50は、定格入力が150W、瞬間最大入力は300Wですので、十分に適応できるパフォーマンスを持っていると判断してご提案させて頂きました。

  • コントローラーwithカスタムスタンド♪

    最後は好例の?3Dプリンター事例紹介で、今回はDSPコントローラースタンドです。

    今回使ったDSPはおしゃれなブラックヘアラインのコントローラーが付属しているのが魅力の一つです。
    室内の外観を維持したい方や、スペースに余裕が無い場合は、アームレストボックス内や、グローブボックス内に入れてしまうこともありますが、特段の事情がない場合は、写真のようにセンターコンソールのフラットな場所に設置して、操作性を確保しつつ、質感も楽しんじゃおうというのが相場です。

    これまでは、その都度、ステーをこしらえたり、両面テープだったり、ケースバイケースで対応していたのですが、一念発起してスタンドを作りました。
    床面は長方形の板になっていて、側面は上辺が斜めの台形。背面と正面は抜けていて、正面から見るとU字型です。両側面の上辺でコントローラーをナナメに支持する格好になっています。美しい田園風景を破壊するソーラーパネル群のスタンドのようなイメージですね。

    適当な角度がついていて、設置が安定するので、なかなかいい感じです。
    以後、センターコンソールのこの位置を中心に、フラット面に取り付ける場合には使っていこうと思います。XE6440-DSPの取り付けをご検討のお客様はお気軽にご用命ください。

  • 作業後記

    今回は当コーナー2回めの登場となるエクリプスクロスの事例をご覧いただきました。

    初回の事例は、ごく標準的なサウンドアッププログラムによるスピーカー交換でしたが、今回はリヤスピーカーも含み、DSPとBOX入りのサブウーファーも取り付けて、なかなか本格的なメニューとなりました。

    同じエクリプスクロスのオーナー様に限らず、音質向上をお考えのお客さまはどうぞお気軽にご相談ください。ご予算とご希望に応じて柔軟にプランさせていただきます。



    クルマのオーディオのグレードアップには、川上のデッキ、プロセッサ、アンプから、川下のデッドニング、スピーカーと手をつけるところは複数ありますが、最も体感(聴感)上の変化が得られやすいのは音の出口である、川下のデッドニングとスピーカー交換の部分です。

    当店の人気メニューのサウンドアッププログラムでは、デッキ裏からドアに渡るスピーカーケーブルの交換、ドアの防振、インナーバッフル製作、スピーカー交換と、ドア周りのグレードアップをワンストップで完成させるメニューを、(トラブルがない限り!)一日の納期でご提供しています。

    価格は73,300円(税別)+お好みのスピーカー代とコストパフォーマンスも抜群です。
    ちょっと音にこだわりたいお客様。どうぞお気軽にご相談ください
    電話もお気軽に♪03-5913-8450です!