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2022/11/25

フィアット・デュカトにデジタルミラー取り付け♪


フィアット・デュカトの事例紹介です。

これはフィアット社が製造する大型バンで、3トン・3.3トン・3.5トン・4トンと4つの積載量バリエーションを持つ車です。
基本的に商用をメインとして開発された車なわけですが、現状ではキャンパー向けのベース車としての需要のほうが大きいようで、ここ日本でも、外車のキャンパーだとこの顔に出くわす確率が高いような気がします。

今回は、一般的な鏡のミラーからデジタルミラーへの交換の事例です。
最近では、純正交換タイプのデジタルミラーが販売されていますが、取付部が一般的な規格に合わない作りになっているのと、フロントガラス用の目隠しシェードを上げたときの(ミラーとの)クリアランスが厳しいのとで、取り付けには一定の工作が必要になります。

ミラー取り付けの他、オーディオデッキとステアリングリモコンを連携させるためのインターフェースを取り付けたり、パワーウインドウのスイッチを一時的に無効化するためのスイッチを増設したりと、いろいろ手をかけさせていただきました♪

フィアット・デュカトのデジタルミラー取り付けの事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1148


2022/11/17

フェラーリF12ベルリネッタをブルームーンスピーカーでサウンドアップ♪


今回はフェラーリ・F12ベルリネッタの事例紹介です。

この車は、フェラーリの看板とも言えるV12(12気筒)カテゴリの車です。
淡麗で美しいクーペボディに、排気量6300cc、740馬力/最大トルク70キロという強力なエンジンを秘めた一台です。

このクルマに限った話ではありませんが、エンジンの音が大きなスポーツカーの場合、標準オーディオだと十分に聞こえない。情報量が伝わってこない。という傾向があります。車のパフォーマンスに直結する駆動系や、それ以上に商品性にかかわる外観に比べれば、かけてもらえるコストが限られている分野ですので、致し方ないところではあります。

今回のオーナー様もそういった方のお一人です。
聞くに堪えないというほどでもないけども、この状況はなんとかしたい。ということでスピーカー交換をご依頼いただきました。
当店人気のBLUE MOON AUDIOのハイコスパモデル、SX165を取り付けて、デッドニングで条件を整え、明確な変化をご体感いただけるようになりました。

フェラーリF12ベルリネッタのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1147


2022/11/11

NX350をBLAMハイエンドスピーカーとDSPアンプでサウンドアップ♪♪


レクサスNX350 F Sports AWDの事例紹介です。

ご購入されたばかりですが、音質アップをご検討になられていて、当サイト内のNX450h+の事例を見つけていただいたのをきっかけにご連絡いただきました。

メールでの商談を通じて、お好みの楽曲ジャンルを伺ってスピーカーを選定し、求めるサウンドの精度からDSPアンプを入れることも決まり、初対面は正式ご発注後でした。

視聴レスでスピーカーを決めていただくのは(双方ともに)なかなか勇気がいりますが、お渡し後の評価は上々♪で、DSPのセッティングも気に入っていただけたようでした。

レクサスNX350 F Sportsのスピーカー交換・DSPアンプ搭載の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1146


2022/11/04

ステップWGNのキャンパーをDSP+パワードサブでサウンドアップ♪


ステップワゴンのキャンパーの事例紹介です。

スピーカー交換とドア防振を済ませた状態で、さらに音質アップを図りたいとご相談を受けました。
今回はオーナー様ご自身が、特定のDSPアンプに目をつけていらしゃっていて、当店定番のパワードサブウーファーを合わせて取り付けを行いました。

ご指名のあったμDIMENSION DSP610ABは本年の8月に発売されたばかりの製品です。
税込132,000円という価格に対して、10ch分のAB級動作アンプを筆頭に、訴求力の高いキャラクターを有するDSPアンプで、お客様も大変お喜びでした(^o^)
ステップワゴンのスピーカー交換・DSPアンプ搭載の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1145


2022/10/28

DSP投入+全スピーカー交換とandroidモニタ降臨で、X1をリフレッシュ♪♪


BMW・X1(E84)の事例紹介です。

X1の初期型のモデルということで、最新型ほどはイカツクなく、ルックスが穏やかです。
そんなところに惹かれたのか、程度の良い個体を見つけたのをきっかけに即決でお求めになられた一台です。

とは言え、初期型は2004年-2015年の製造なので、程度は良くても機能はだいぶ陳腐化しています。
ということで、現代の道路事情にあった安全装備の取り付けと、オーディオ周りのリフレッシュをご依頼いただきました。

安全装備関係は、Android AutoならびにApple CarPlayに対応した車種専用設計の社外モニタ、バックカメラ、駐車監視機能付きの2カメラドラレコ、車載WiFi。
オーディオ関係は、フロント3way化を含む全スピーカー交換、パワードサブウーファー搭載、DSPアンプ搭載と充実の内容です。

思いつく限りのことを一気にやったので85万円ほどかかりましたが、オーナー様には大変大変お喜びいただけました(^o^)

BMW・X1のスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1144


2022/10/21

アルファードをカロッツェリアスピーカーでサウンドアップ♪


トヨタ・アルファードの事例紹介です。
ご購入後、ナビをBIG-Xに交換されて楽しまれていましたが、そろそろ純正スピーカーに別れを告げようかとご相談いただきました。

当店で古くから用意しております、アルファード/ベルファイア用サウンドアッププランをご用命いただき、施工にかかりましたが、途中でグレードアップの変更依頼をいただき(間に合いました)、ドア防振は制振力の強いデッドニンググレードへ、スピーカーはカロッツェリアのハイエンドモデルであるTS-V173Sにそれぞれ格上げとなりました。

これと合わせて、ご家族から強いご要望があった(と思われる)後席でのUSB電源確保のため、セカンドシートとサードシート付近にそれぞれ2口づつ、合計4口のソケットを配置しました。

トヨタ・アルファードのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1143


2022/10/14

GRスープラを全スピーカー交換&DSPアンプ投入でサウンドアップ♪


GRスープラ RZの事例紹介です。

17年ぶりの新型車となったスープラは、BMWとの共同開発という点でも話題になりました。
プラットフォームとエンジンは共用しているものの、向こうはオープン、こちらはクーペと、それぞれの思想を存分に盛り込んで個性豊かな車に仕上がっているようですが、オーディオシステムはほぼ同じものを使っています。

ということで、当店がBMWの全車向けにご用意しているBMWブライトオーディオパッケージのうち、Z4用のプランをスープラに適用して音質改善を図ることになりました。

同プランは、フロントスピーカー交換と防振だけのライトなプランから、全スピーカー交換とDSPアンプ搭載までの5つのバリエーションがありますが、今回はフルシステムのプランでご用命頂きました。
BMWゆずりのスピーカーレイアウトで、純正だと中低域の繋がりがよろしくないのですが、スピーカーのスペックアップとDSPによる調整の結果、かなり聴けるようになりました♪

GRスープラのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1141


2022/10/07

488GTBをカロッツェリア1DIN&ブルームーン・スピーカーでサウンドアップ♪


今回はフェラーリ・488GTBの事例紹介です。

今回の車両は並行輸入車で、周波数の関係でラジオが全く聴けないため、1DINデッキを新設したいということでご相談いただきました。

デッキは惜しまれながら生産終了を迎えた(けどなぜか当店に隠し在庫がある)カロッツェリア・DEH-970を起用し、スピーカーは当店人気のブルームーンオーディオのSX165を使いました。
接続はネットワークモードとし、デッキに内蔵されているDSP機能によって、音場の最適化を図りました。

抱えていらっしゃったご不満が一気に解消したこともあって、オーナー様には殊の外お喜びいただけました♪
フェラーリ・488GTBのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1138


2022/09/29

210系クラウンをKICKERスピーカー交換でサウンドアップ♪♪


今回はクラウン・アスリートの事例をご紹介します。

現行の220型の一つ前、「クラウンRe BORN」のキャッチコピーとともに登場した210型クラウンです。
音質アップを図りたいので、スピーカー交換を考えている。。ということでご相談いただきました。

純正オーディオは10個のスピーカーをセパレートアンプで駆動するシステムですが、このうちフロント2way(ウーファーとツイーター)を社外品に交換し、ドア防振(ドアチューニング)をやって、スピーカーの稼働環境を整えようということになりました。

お選びいただいたのはアメリカンブランドのKICKERです。
オーナー様の期待を超えるデキだったようで、感激メールを頂戴できました(^o^)♪♪

クラウン・アスリートハイブリッドのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1137


2022/09/23

NX450h+をブルームーンオーディオのスピーカーでサウンドアップ♪


レクサス・NX450h+ F Sportsの事例紹介です。

この車には、パイオニアが開発した「レクサス・プレミアムサウンドシステム」が採用されており、音質の水準は高いです。
特にパイオニア独自の「CSTユニット」による中高域のシャープさは、一般的な純正上級オーディオと一線を画しており、老舗オーディオメーカーとしての面目躍如といったところです。

ただ、いくら良いものでも慣れは出てくるようで、、、音質改善を図りたいとご相談を受けました。

純正ではフロント3way+センタースピーカーに、リヤとサブウーファーの10スピーカー構成をデジタルマルチアンプで駆動していますが、アンプはそのまま使い、フロント3wayとセンターをBLUE MOON AUDIOに入れ換えて、情報量をすこし増やしてやることで改善を図りました。

オーナー様にはお喜びのメールを頂戴できて、後味のよい仕事となりました♪
レクサス・NX450h+のスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1136