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車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです


2022/11/04

ステップWGNのキャンパーをDSP+パワードサブでサウンドアップ♪


ステップワゴンのキャンパーの事例紹介です。

スピーカー交換とドア防振を済ませた状態で、さらに音質アップを図りたいとご相談を受けました。
今回はオーナー様ご自身が、特定のDSPアンプに目をつけていらしゃっていて、当店定番のパワードサブウーファーを合わせて取り付けを行いました。

ご指名のあったμDIMENSION DSP610ABは本年の8月に発売されたばかりの製品です。
税込132,000円という価格に対して、10ch分のAB級動作アンプを筆頭に、訴求力の高いキャラクターを有するDSPアンプで、お客様も大変お喜びでした(^o^)
ステップワゴンのスピーカー交換・DSPアンプ搭載の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1145


2022/10/28

DSP投入+全スピーカー交換とandroidモニタ降臨で、X1をリフレッシュ♪♪


BMW・X1(E84)の事例紹介です。

X1の初期型のモデルということで、最新型ほどはイカツクなく、ルックスが穏やかです。
そんなところに惹かれたのか、程度の良い個体を見つけたのをきっかけに即決でお求めになられた一台です。

とは言え、初期型は2004年-2015年の製造なので、程度は良くても機能はだいぶ陳腐化しています。
ということで、現代の道路事情にあった安全装備の取り付けと、オーディオ周りのリフレッシュをご依頼いただきました。

安全装備関係は、Android AutoならびにApple CarPlayに対応した車種専用設計の社外モニタ、バックカメラ、駐車監視機能付きの2カメラドラレコ、車載WiFi。
オーディオ関係は、フロント3way化を含む全スピーカー交換、パワードサブウーファー搭載、DSPアンプ搭載と充実の内容です。

思いつく限りのことを一気にやったので85万円ほどかかりましたが、オーナー様には大変大変お喜びいただけました(^o^)

BMW・X1のスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1144


2022/10/21

アルファードをカロッツェリアスピーカーでサウンドアップ♪


トヨタ・アルファードの事例紹介です。
ご購入後、ナビをBIG-Xに交換されて楽しまれていましたが、そろそろ純正スピーカーに別れを告げようかとご相談いただきました。

当店で古くから用意しております、アルファード/ベルファイア用サウンドアッププランをご用命いただき、施工にかかりましたが、途中でグレードアップの変更依頼をいただき(間に合いました)、ドア防振は制振力の強いデッドニンググレードへ、スピーカーはカロッツェリアのハイエンドモデルであるTS-V173Sにそれぞれ格上げとなりました。

これと合わせて、ご家族から強いご要望があった(と思われる)後席でのUSB電源確保のため、セカンドシートとサードシート付近にそれぞれ2口づつ、合計4口のソケットを配置しました。

トヨタ・アルファードのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1143


2022/10/15

R35GT-R用2DINパネルに8インチ版を追加しました!


いつもサウンドプロのサイトをご覧いただきありがとうございます。

この度、R35GT-R用の2DINパネル+オーディオコントロールスワップキットをリニューアルし、従来の7インチ用に対して、8インチ用も追加することとなりましたのでお知らせします。

R35GT-Rは、2017年以降の後期型よりモニタが大型化され、ナビ類の視認性が大幅にUPしましたが、中期型以前のモニタは約7インチと、今となっては小さく感じられるようになってしまいました。俗に言う「純正デッキ問題」ですね。
地デジ・ナビ・オーディオ・ドラレコ・ETCと、何一つ抜本的なアップデートができずに悶々とされているオーナー様は少なくないと思います。(私もその一人でした(-_-)

こういったR35オーナーのお悩みを一挙解決すべく、2020年の7月に7インチ用としてパネルキットを販売開始しましたが、この度、8インチ用も追加することとなったわけです!


以下、製品概要説明です。。

このキットは、純正モニタの下にある、オーディオ・エアコンコントロールのモジュールパネルをルーフのルームランプ部分に移動させ、空いたスペースに2DINデッキを取り付けるコンセプトの製品です。

移動先のオーバーヘッドパネルは、ルームランプ&小物入れの純正パネルと同じ外形で設計し、小物入れの部分にオーディオ・エアコンコントロールが収まるようにデザインしました。
延長用のカプラ付きハーネスもついていますので、全てのボタンが従来どおり機能します。

施工に関して、純正オーディオパネルを切ったり削ったりせず、配線も一切カットしないので、完全に純正戻しができる点と、キットの主要部分は車両から取り外して他車へ再利用が可能な点が、不可逆的なワンオフ加工と明確に異なります。

ドラレコ・ETC・リアカメラ等をナビで一元的に制御したいとお考えの方。
地デジを見られるようにしたい方。
●スマホナビに不安を感じている方。
●ダッシュボード周りは美しくすっきりさせておきたい方。

当店オリジナルのパネルキットで理想の環境を手に入れてください♪
商品説明・通販のページはコチラです

当キットは、お店でのインストールはもちろんのこと、通販、業販も対応しています。
取り付けの見積もり・ご予約はお気軽にどうぞ♪
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メールフォーム/電話03-5913-8450

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1142


2022/10/14

GRスープラを全スピーカー交換&DSPアンプ投入でサウンドアップ♪


GRスープラ RZの事例紹介です。

17年ぶりの新型車となったスープラは、BMWとの共同開発という点でも話題になりました。
プラットフォームとエンジンは共用しているものの、向こうはオープン、こちらはクーペと、それぞれの思想を存分に盛り込んで個性豊かな車に仕上がっているようですが、オーディオシステムはほぼ同じものを使っています。

ということで、当店がBMWの全車向けにご用意しているBMWブライトオーディオパッケージのうち、Z4用のプランをスープラに適用して音質改善を図ることになりました。

同プランは、フロントスピーカー交換と防振だけのライトなプランから、全スピーカー交換とDSPアンプ搭載までの5つのバリエーションがありますが、今回はフルシステムのプランでご用命頂きました。
BMWゆずりのスピーカーレイアウトで、純正だと中低域の繋がりがよろしくないのですが、スピーカーのスペックアップとDSPによる調整の結果、かなり聴けるようになりました♪

GRスープラのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1141


2022/10/09

BLAM/小型フルレンジスピーカー・LFR52


いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。

新製品情報コーナーに新製品を1点登録しましたのでお知らせいたします♪

【BLAM】
スコーカー/ミッドレンジ用小型フルレンジスピーカー・LFR52
直径50ミリと小型のフルレンジスピーカーです。
ツイーターと並べてAピラーに埋め込む際に圧迫感が出にくいメリットがあります。また専用の砲弾型PODを使って、オンダッシュ取り付けもできるようになっています。トヨタ/スバルのハイレンジスピーカーのトレードイン用としても使えます。

在庫ございます。ご興味のある方はお早めにご連絡ください。

お見積り、取り付けのご予約はどうぞお気軽に♪
ご連絡はコチラからお気軽にどうぞ♪
電話もお気軽に♪03-5913-8450です!

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1140


2022/10/09

新出稿!カスタムCAR誌2022年11月号発売♪


いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。

これまで長きにわたって、広告を出稿しておりましたcaraudio magazine誌(本年9月で休刊)に代わって、カスタムCAR誌へ定期広告を出稿することといたしましたので、ここにお知らせいたします。

カスタムCAR誌は、オーディオや機関系といった特定のテーマに囚われず、主に内外装のドレスアップに軸足をおきながら、ミニバン・SUV・スポーツ・セダンと幅広い車種にまんべんなく光を当てるカスタム情報誌です。創刊は1978年と半世紀近い歴史を誇り、日本唯一のオールジャンルカスタムカー情報誌として知られています。
休刊となったcaraudio magazine誌と同じ芸文社により発行されており、caraudio magazineで扱っていたカーオーディオ関係のコンテンツを、カスタムCARに引っ越しさせた格好になります。

カスタムCARの2022年11月号(vol.529号)では、引っ越し企画として、オーディオメイク初心者に向けた新企画「Start-UP カスタムCAR +オーディオ」をスタートさせることになっています。
第1回目となる今回は、イコライジングやサブウーファーなど、ライトユーザーでも着手しやすいポイントを紹介する「オーディオカスタムはじめの1歩」というタイトル企画で、以下のテーマから構成されています。


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初心者からはじめるオーディオカスタム口座(数字は掲載ページ)
116〜☆オーディオカスタムはじめの一歩☆
120〜サブウーファーに関する素朴なギモンにAnswer! 教えて! 大金先生★
122〜2ウェイ/3ウェイってどういう意味ですか?
124〜箱車サンの希望をアルパインが叶えます!
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機会がございましたら御覧ください〜♪

カスタムCAR
vol.529  2022年11月号

発行元芸文社

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1139


2022/10/07

488GTBをカロッツェリア1DIN&ブルームーン・スピーカーでサウンドアップ♪


今回はフェラーリ・488GTBの事例紹介です。

今回の車両は並行輸入車で、周波数の関係でラジオが全く聴けないため、1DINデッキを新設したいということでご相談いただきました。

デッキは惜しまれながら生産終了を迎えた(けどなぜか当店に隠し在庫がある)カロッツェリア・DEH-970を起用し、スピーカーは当店人気のブルームーンオーディオのSX165を使いました。
接続はネットワークモードとし、デッキに内蔵されているDSP機能によって、音場の最適化を図りました。

抱えていらっしゃったご不満が一気に解消したこともあって、オーナー様には殊の外お喜びいただけました♪
フェラーリ・488GTBのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1138


2022/09/29

210系クラウンをKICKERスピーカー交換でサウンドアップ♪♪


今回はクラウン・アスリートの事例をご紹介します。

現行の220型の一つ前、「クラウンRe BORN」のキャッチコピーとともに登場した210型クラウンです。
音質アップを図りたいので、スピーカー交換を考えている。。ということでご相談いただきました。

純正オーディオは10個のスピーカーをセパレートアンプで駆動するシステムですが、このうちフロント2way(ウーファーとツイーター)を社外品に交換し、ドア防振(ドアチューニング)をやって、スピーカーの稼働環境を整えようということになりました。

お選びいただいたのはアメリカンブランドのKICKERです。
オーナー様の期待を超えるデキだったようで、感激メールを頂戴できました(^o^)♪♪

クラウン・アスリートハイブリッドのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1137


2022/09/23

NX450h+をブルームーンオーディオのスピーカーでサウンドアップ♪


レクサス・NX450h+ F Sportsの事例紹介です。

この車には、パイオニアが開発した「レクサス・プレミアムサウンドシステム」が採用されており、音質の水準は高いです。
特にパイオニア独自の「CSTユニット」による中高域のシャープさは、一般的な純正上級オーディオと一線を画しており、老舗オーディオメーカーとしての面目躍如といったところです。

ただ、いくら良いものでも慣れは出てくるようで、、、音質改善を図りたいとご相談を受けました。

純正ではフロント3way+センタースピーカーに、リヤとサブウーファーの10スピーカー構成をデジタルマルチアンプで駆動していますが、アンプはそのまま使い、フロント3wayとセンターをBLUE MOON AUDIOに入れ換えて、情報量をすこし増やしてやることで改善を図りました。

オーナー様にはお喜びのメールを頂戴できて、後味のよい仕事となりました♪
レクサス・NX450h+のスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1136