サウンドプロのお問い合わせは03-5913-8450へ

We offer car audio installation services in English—right here in Tokyo!

See our English top page for details!

カーオーディオ・ナビ カーセキュリティ プロショップ

お客様のお悩みに豊富な実績で応えるお店。サウンドプロのサイトです。

サウンドプロ

新着情報

車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです

Instagram

2020/06/22

audison+JBLフラッグシップ☆ハイファイ街道に向かうケイマンGTS♪


今回はポルシェ・ケイマンGTSの事例ご紹介です。

ケイマンは源流モデルであるボクスターと並んで当店でも施工実績の多い車です。
911ほど気負ったオーラを出していないものの、2シーター+水平対向6気筒ミッドシップと造りはガチンコで、人生を謳歌するには最高の一台ですね。憧れます♪

オーディオインストールに沼津からひとっ走り!駆けつけてくださったケイマンのメニューは、純正ナビの音声出力をDSPアンプに入れてフロント2wayを鳴らすプランです。

スピーカーはJBLのフラッグシップ、670GTiです。
20センチウーファーが収まるポルシェならではの特大インナーバッフルでしっかりと低音を引き出します。

DSPアンプは老舗audisonのprima AP4.9bitをセレクト。
登場頻度の高い8.9bitが35wアンプ×8chなのに対して、70W×4chと内蔵アンプの仕様違いです。9ch分のプロセシングキャパシティは維持しつつ、目下必要なチャンネル数をより高出力で持ちたい向けのモデルです。

当インストールギャラリーに収載させていただいているポルシェ軍団の中では、比較的ライト目なプランですが、40万円クラスの予算でコスパの高い音をご提供することができました♪

ポルシェ・ケイマンGTSのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=984


2020/06/14

全スピーカーをアウターバッフル化!カスタマイズMAXのGT-R♪


今回はR35GT-Rの事例ご紹介です。

R35のオーナー様に好評のGT-Rスーパーサウンドアッププログラム
ご提供開始から5年目に突入し、標準設定の3プラン+2オプション以外のカスタマイズをご依頼いただくケースが増えてきました。

そして今回、カスタマイズの歴史に新たな1ページが・・

標準プランV3+ツイーターマウント&ドアスピーカーのアウターバッフル化の2大オプションをベースに、アンプをDSPアンプに格上げし、センタースピーカーも交換して、全スピーカーを制御。とここまでは既出ですが、、
今回始めて、センタースピーカー/リヤスピーカーともにアウターバッフル化!
さらに、得意技の3Dプリンター砲が炸裂!両方ともお揃いデザインのカスタムスピーカーグリルで統一感を演出しました♪

センタースピーカー取付で大掛かりな作業になり、そこそこ手間賃がかかってしまいましたが、音にもルックスにもご満足いただけてホッと一安心。
後味のよい仕事をさせていただきました(^o^)

R35GT-Rのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=982


2020/06/08

車載PCでハイレゾ☆4年がかりのパナメーラGTS♪


今回はポルシェ・パナメーラGTSの事例ご紹介です。

この車両は当コーナー初登場ではなく、遡ること4年。2016年に一度ご登場いただいたことのあるお車です。
当時はHELIXのDSPとMOSCONIの4chアンプ、JBLの2wayスピーカーという構成で初施工させていただきました。

実はその段階から、長期プランで少しづつステップアップしていきたいというご意向を伺っており、その後4回のご入庫を交えて、着々とシステムを充実させて来ました。
今回のご入庫で一旦の完成を見たので、これまでの大成ということで、再度ご登場いただくことになりました。

システムとしては、これまでに取り付けたコンポーネントはそのまま使い、サブウーファー用のMOSCONI2chアンプと、JBLのサブウーファーで出口を充実させ、安定化電源で稼働環境を整えました。
そして極めつけは車載PCの搭載です。
デスクトップPCと等々のマザーボードを持ち、WindowsOSで動きます。FOOBAR2000という名の通ったプレイヤーソフトでハイレゾファイルを再生し、DSP経由で鳴らします。
本体はラゲッジルーム内で、選曲操作はWiFi経由でスマホで行う仕組みなので、室内に機材を持ち込むことなく本格的なPCオーディオが堪能できるようになっています。

選曲操作のしやすさと並んで、マザーボード直差しストレージからのケーブルレス転送で、非常にクリアな音が楽しめるのもポイント。
こんな世界もありますよ♪とご紹介したい事例です。

ポルシェ・パナメーラGTSのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=981


2020/06/01

アバルト124を超小型DSPとブルームーンスピーカーでサウンドアップ♪


アバルト124スパイダーの事例ご紹介です。

アバルトはフィアット車をベースとしたチューナーとして発足した会社で、現在は2車種を展開しています。
一つがフィアット500をベースとしたアバルト595、もう一つが今回のフィアット124をベースとしたアバルト124スパイダーです。

フロント周りとボンネット、リヤ周りをモディファイし、イタリアンな個性をまとった車に仕上がっていますが、マツダロードスターをベースに開発されているため、車格とフィーリングはかなり近く、時間をかけて熟成された完成度の高い走りと、プライスレスなオープンエアを独り占めできる快適なクルマです。

そんなゴキゲンなアバルトのメニューは車載マルチメディアシステム「FIAT CONNECT 7.0」をヘッドユニットとしたフロント2way+パワードサブウーファーで、DSPで音場の最適化を図るシステムです。

スピーカーは当店売れ筋のブルームーンオーディオのSX165、DSPアンプは設置場所を選ばない超小型サイズが売りのMATCH製M-5 DSPをセレクト。さらに、オーディオテクニカのデジタルトランスポートAT-HRD1も加えて、iPhoneやスマートフォンのデジタル信号を直接入力し、ハイレゾ再生が楽しめるようになっています。

カーボンボンネットがキマったスタイリッシュボディにパンチのあるサウンドがピッタリな一台に仕上がりました♪

ジープ・ラングラー・アンリミテッドのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=979


2020/05/24

アメリカンサウンド!★ジープ・ラングラーをJBLでサウンドアップ♪


今回はジープのラングラー・アンリミテッド・スポーツの事例ご紹介です。

これ以上アメリカンなクルマはない!くらいアメリカンなクルマのオーナー様らしく、アメリカを代表するJBLサウンドを聴きたいという思いを胸に、ご相談いただきました。

すでに交換済みだったケンウッドのナビをヘッドユニットとして、フロント2wayスピーカーと、リヤのコアキシャルスピーカーをJBLのSTUDIUM GTO製品にグレードアップし、パワードサブウーファーで音場の広さを確保しました。

このクルマはフロント、リヤともにスピーカーの取り付け方法が変わっているので、いずれもスピーカーの性能が引き出せるように手をかけました。

ジープ・ラングラー・アンリミテッドのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=978


2020/05/17

三菱自動車+三菱電機★赤く輝く財閥系サウンド♪


今回は2回めの登場となる三菱エクリプスクロスの事例ご紹介です。

エクリプスクロスは、RVRを筆頭とする三菱のSUVラインアップに加わった新モデルです。
2018年のデビューからちょうど2年たち、目にする機会も増えてきました。

今回のオーナー様は、当インストールギャラリーの同車種の事例をご覧になられ、ご連絡いただきました。
あれこれご相談にお答えしているうちに、なかなか充実した内容になりました。

すでにお取り付けになられているアルパインのBIG-Xをソースとして、フロントスピーカーをDIATONEのDS-G300に交換、サブウーファーも同じくDIATONEのSW-G50とし、こちらはモスコニのモノラルアンプで駆動。
リアスピーカーも含めた6ch+サブウーファーをESXのハイコスパDSP、XE6440-DSPで駆動するシステムです。

ホワイトレタータイヤが凛々しい★アメリカンテイストなエクリプスクロスをグッと引き立てる!パワフルなサウンドが出来上がりました♪

三菱・エクリプスクロスのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=976


2020/05/10

カングー・ビボップをブルームーンスピーカーとカロデッキでサウンドアップ♪



今回は当サイト初登場、ルノーのカングー・ビポップの事例ご紹介です。

カングー・ビボップは、ルノーの大人気者SUVのカングーの派生車種で、カングーの最大の特徴である大きな荷室を小さくした、キュートなテイストのモデルです。

今回のメニューはデッキ交換とサウンドアッププログラムによるフロントスピーカーの2way化です。

デッキは純正ナビを取り外して出来た2DINスペースに、カロッツェリアのハイエンドオーディオデッキDEH-970を取り付けました。
スピーカーの方は、当店売れ筋のブルームーンオーディオから、エントリーモデルのSX165をセレクト。

ウーファーの方はドアの構造の関係から、加工が必要でしたが、外観に変更なしのインナーバッフル形式で取り付けました。
ツイーターのほうも、オプション用?と思われるダミーのツイーターグリルがあったので、こちらも外観変わらずでインストール完了しました。

施工完了後に作業の確認をしてもらうために試聴していただきましたところ、開口一番!「全然違いますね♪」と満面の笑みを見せていただきました。とてもうれしかったです(^o^)

ルノー・カングー・ビボップのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=975


2020/05/04

新型ジムニーをフロント3way+Wサブウーファーでパワーアップ♪


今回は新型ジムニーの事例ご紹介です。

新型ジムニーの標準オーディオは、前後4スピーカーのごく一般的な構成となっています。
純正スピーカーには、高音域の再生にも配慮したダブルコーン方式が採用されていますが、13センチと小径なのと、純正スピーカーなりのクオリティの制限などから、多くのオーナー様が改善策をお考えになるようです。

車の性格上、室内、ラゲッジルームともに使い勝手が変わるのは敬遠されそうですので、標準の外観のままコアキシャルスピーカーに交換するか、ツイーターが顔を出してもいい場合はセパレート式スピーカーに交換し、ドア防振で環境を整え、ソースはナビヘッドで。というのが一般的だと思います。

それに対して今回ご紹介するのは、元気いっぱいのオーナー様のご希望で作り上げた、フロント3wayにパワードサブウーファーをダブルで搭載したブンブン仕様です♪

フロントスピーカーは当店人気No1のブルームーンオーディオの2wayスピーカー・AX165に、中音域用としてMX080を加えて構成。アウターバッフルにピラー埋め込みと、全て露出で取り付けました。
パワードサブウーファーは、これまた売れ筋のCerwinVegaのVPAS10を前席のシート下に配置しました。

見て満足♪聴いて満足♪の一台が仕上がりました。

スズキ・ジムニー(JB64・JB74)のサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=973


2020/04/27

DS7をモレルスピーカーとDSPでサウンドアップ♪


今回はDSオートモビルズ社のDS7 クロスバックの事例ご紹介です。

DSオートモビルズは、フランスの老舗メーカー・シトロエンの高級サブブランドとして発足し、独立・分社したメーカーです。
親のシトロエン同様、引き続きグループPSAの一員として運営されています。

今回登場のDS7クロスバックは、同社のフラッグシップモデルです。
ご相談いただいた当初は、サウンドアッププログラムによるフロント2wayスピーカーの交換のみご依頼いただきましたが、その後程なくして、DSP搭載とサブウーファーの追加をご用命頂きました。

スピーカーはフロント2way、サブウーファーともにイスラエルのMOREL製。DSPはコンパクトDSP市場拡大の立役者となったaudisonの新モデル
AP F8.9bitをご指定いただきました。

高級ブランドの位置付けだけあって、インテリアが大変上品。
外観に一切変更を加えず、音だけを格段にグレードアップさせることができました。

DSオートモビルズ・DS7 クロスバックのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=972


2020/04/20

パイオニアリファレンスモデルをDSPで鳴らすヴェゼル♪


ホンダの超売れ筋SUV、ヴェゼルの事例ご紹介です。

当サイトではほとんどご紹介の機会がありませんでしたが、カロッツェリアには人気モデルV-173Sを頂点とする「カスタムフィットスピーカー」の上に、「ハイエンドスピーカー」カテゴリがあります。
ここには、国産スピーカー最高峰のRSシリーズと、主に海外販売を念頭に開発された経緯を持つPRSシリーズの2つが収まっています。

カスタムフィットスピーカー群は、日本ユーザーの好みに合わせた明るさとパンチを意識した音が特徴ですが、ハイエンドスピーカーカテゴリの製品はよりフラットで原音への忠実さを極める、俗に言うリファレンスオーディオ的な性格の音を持っています。

最高峰のRS(TS-Z1000RS)は税別28万円と値段もさすがで別格扱いですが、PRSの方は17センチ(TS-Z172PRS)で8万、13センチ(TS-Z132PRS)で7万と比較的リーズナブルな値段です。

昨今はクルマのアフターパーツ市場の勢いがイマイチで、各社とも新製品の開発・投入ペースが落ちており、上記のRS,PRSについても10年ほど前の設計の商品です。
どうしても商品の鮮度がアピールポイントになりがちな販売の現場では、多少のハンデを抱えてしまいますが、開発費をふんだんに投じることができた時代の由緒正しい高品質な製品が7・8万というのは、今の時代にしてみると割安な印象で、もっと評価してあげてもいいんじゃないかなと考えている製品です。

今回のヴェゼルは、このPRSの13センチの方のユニットと、同じくカロッツェリアのパワードサブウーファーTS-WH1000Aを、BEWITHより昨年発売されたDSPアンプPLUG&PLAY 1080で鳴らすシステムです。
パイオニアのプライドが感じられる2wayスピーカーの実力と、有能なパワードサブウーファーの名脇役ぶりを堪能できる一台に仕上がりました。

ホンダ・ヴェゼル・ハイブリッドのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=971