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2022/04/29
80スープラ☆織戸選手とお揃いのJBLグリルでサウンドアップ♪
今回は80スープラの事例ご紹介です。
取り付け事例をご覧いただける「インストールギャラリー」のスープラの事例が10件を超えて、検索結果に表示される機会が増えているようです。
今回のオーナー様からは、その中に燦然と輝く織戸学さんの事例と似た感じでやってみたい。との問い合わせをいただきました。
織戸号で使っているJBLのアフターマーケット用カーオーディオ製品は、2020年の9月に国内販売を終了しているので同じようには揃えられませんが、当店で在庫しておいたお揃いのスピーカーグリルを使い、スピーカーはJBLのコアキシャルモデルをアメリカから輸入することで、形を整えました。
デッドニングの施工にともなって、ドア内の機構へのアクセスがしにくくなるので、具合がいまいちだったウインドウレギュレーターの交換もあわせて実施し、精神衛生も良好な状態に仕上がりました♪
トヨタ・スープラのスピーカー交換の事例はこちらです♪
2022/04/22
フリードをフロント2way化とパワードサブウーファーでサウンドアップ♪
今回はホンダ・フリードの事例ご紹介です。
この車の標準オーディオは、フロント/リヤの4スピーカーのため、標準オーディオの中でも表現力に乏しい部類です。
オーナー様は、とりあえずそんな状態から脱しようと、ライトメニューでのサウンドアップを希望され、ご相談いただきました。しかしながら、プランニングが進むうちに、各コンポーネントのグレードアップ欲に火が付いてしまい、徐々にヒートアップ!
カロッツェリアのハイエンド2wayスピーカー・TS-V173S+フロント用アンプPRS-A900を始めとして、リヤスピーカーとアンプにも手を入れ、高出力なパワードサブウーファーも投入して、リッチなシステムに駆け上がりました。
ホンダ・フリードのスピーカー交換の事例はこちらです♪
2022/04/15
グラントゥーリズモをPLAG&PLAYのDSP+セパレートアンプでサウンドアップ
今回はマセラティ・グラントゥーリズモの事例紹介です。
グラントゥーリズモは2007年から2019年までの12年間に渡って生産された2ドアクーペです。
マセラティらしいニラミの効いたフェイスがかっこよいですね(^o^)
この車には、ラグジュアリーカーのお約束の、10スピーカーから構成されるBOSEサウンドシステムの設定もあるのですが、今回のお車は6スピーカーの標準オーディオ仕様です。
オーナー様は独自の音作りと、お手持ちのハイエンドDAPを使ったハイレゾ再生を実現できるようなシステムを組みたい♪とのご意向でご相談いただきました。
検討の結果、純正オーディオのスピーカー出力orハイエンドDAPをソースとして、アンプレスDSPと、帯域ごとの3台の外部アンプを使って、フロント2wayとセンタースピーカーを鳴らす、フロントメインのシステムを組むこととなりました。
スピーカー数は5つとシンプルですが、DSP、アンプともに、セパレーションに拘った贅沢なシステムなので、非常にクリアで情報量の豊富なサウンドが得られました。
マセラティ・グラントゥーリズモのスピーカー交換/DSP取り付けの事例はこちらです♪
2022/04/08
190Eをブルームーンスピーカーと1DINデッキでサウンドアップ♪♪
メルセデス・ベンツ190Eの事例ご紹介です。
日本での発売が1984年〜1993年。初の5ナンバーで手が出しやすくなり、折からのバブル期の追い風にも乗って、たくさん売れた車です。
「小ベンツ」なんて愛称で親しまれていましたが、鮮明に記憶してらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
今回の190Eは二桁ナンバーが付いていて、往時より大切にされてきた一台です。
標準オーディオだと、フロント/リヤの4スピーカーですが、オプションのサブウーファーが追加されて計6スピーカーと充実しています。しかしながら、経年でおかしくなったせいか、スピーカーが一つしか鳴らない状態でピットインしていただきました。
これをキチッとリフレッシュしましょう。ということで、フロントを2way、リヤを2wayコアキシャルに入れ替えて、ドア防振も行って音の出口を整え、デッキもDSP付き1DINの名機DEH-970に交換しました。
ドアの作りがしっかりしていることもあり、なかなかいい音を実現できました♪
メルセデス・ベンツ190Eのスピーカー交換/1DINデッキ取り付けの事例はこちらです♪
2022/04/01
ロードスター990Sに1DINオーディオデッキをインストール!
今回はマツダ・ロードスター990Sの事例紹介です。
ロードスターのオーディオシステムは、現行のND型から統合型システムのマツダコネクトか、簡素なセグメントオーディオ(S/NR-Aグレードのみ)となり、市販のオーディオパネルをつかった1DIN/2DIN取り付けができなくなりました。
そういった事情から、マツダコネクト車はスピーカー出力をDSPアンプやJOYNのようなコンパクトアンプに取り込み、スピーカー周りの整備を加えて、音質向上を図るアプローチが主流になっています。
これに対して、セグメントオーディオ車に関しては、上記同様にDSPを加えるのも一案ですが、1DINデッキのカスタムインストールを検討されるかたも少なからずいらっしゃいます。
今回はこういったオーナー様に参考にしていただける事例です。
ヘッドユニット周りについては、セグメントオーディオを取り除いて、オーディオパネルをカスタム製作し、カロッツェリアのハイエンドデッキDEH-970を取り付け。
ドア周りについては、サウンドアッププログラムにてドア防振とスピーカーケーブル交換を行った上で、当店人気のブルームーンオーディオの2wayスピーカー・SX165に交換しました。
新デッキへの外部入力(USBとAUXミニジャック)も、純正の入力ポートにつなぎ込んで、使い勝手良く仕上げ、総額20万円程であがりました♪
マツダ・NDロードスターのスピーカー交換/1DINデッキ取り付けの事例はこちらです♪
2022/03/25
新型ノートをBLAMスピーカーでサウンドアップ♪
日産・ノート AUTECHバージョンの事例ご紹介です。
2005年にデビューし、2020年に3代目へとモデルチェンジを果たしたノートのオーナー様より、音質改善のご相談をいただきました。
ヘッドユニットは、オプションのNissanConnectナビゲーションシステムをお選びになり、スピーカーは純正の状態でした。
ちなみにノートのスピーカー構成は、Sグレードでフロント2スピーカー(フロントドア1枚あたりスピーカー一つ)、Xグレードだとフロント・リアの4スピーカー(全ドア1枚あたり一つ)となっており、どちらもセパレートツイーターの設定はありません。
キチッと音質改善なさりたいということでしたので、音像形成の観点からハンデのある、ドアスピーカーのみという状態から脱したいところです。と、いうことで、サウンドアッププログラムによるドア防振とスピーカー交換を行いつつ、フロント2way化を図るプランをご提案し、ご用命頂きました。
ドアを防振とスピーカーホール切削加工等によってしっかり作り上げ、試聴で気に入っていただいたBLAMのセパレートスピーカーを取り付け。ツイーターは、ノートオーラ用の(ツイーターグリル付き)Aピラーカバーを使って、純正ルックスで納めました。
日産・ノート(E13)のスピーカー交換の事例はこちらです♪
2022/03/18
新型BRZをフロント3way+パワードサブウーファーでサウンドアップ♪
昨年発売されたばかりのBRZの事例ご紹介です。
前車からの乗り換えで取り外した2wayスピーカーと、パワードサブウーファーの移設が第一の用件でしたが、できれば(1)スコーカーも社外品に交換したい。(2)リヤスピーカーは鳴らさなくて良い。という要件も加わったので、ディーラーオプションのサイバーナビだけで3way+パワードサブをマルチ制御できるように組んでみました。
3wayのうち、高域側の2ユニット(ツイーターとスコーカー)は同系統の信号で鳴らすので、DSP調整の自由度に制約がありますが、与えられた条件下では、ほぼ最善の結果が得られたと思います。
スバル・BRZ(ZD8)のスピーカー交換の事例はこちらです♪
2022/03/12
ジャガーのSUVをデッドニングでサウンドアップ♪
今回はジャガーのフラッグシップSUV。F-PACE SVRの事例ご紹介です。
12スピーカー/400Wアンプを誇るMERIDIANサウンドシステムのオプション搭載車ですが、ボリュームを上げると腰砕け気味になる点がお気に召さないご様子ですす。
標準オーディオであれ、オプションであれ、販売時からついている装備は、なーんとなくネガティブ視されがちですが、純正だけあって、コンポーネント自体はバランスの取れた良いものです。
今回はデッドニングによって、スピーカーの稼働条件を整え、サウンドアップを図るプランです。
もともとのコンポーネントには手を付けず、ドアのデッドニングのみ施工いたしました。
オーナー様には気に入っていただけたようで何よりです(^o^)♪
ジャガー・F-PACEのデッドニングの事例はこちらです♪
2022/03/04
ティアナをBLAMスピーカーとDSPでサウンドアップ♪
今回は日産・ティアナの事例ご紹介です。
純正ナビに4スピーカーという、ベーシックな標準オーディオをもっとパワフルに聴けるようにしたいということでご相談いただきました。
昨今は、見た目に変更を加えないサウンドアップが主流なので、その路線を想定してニーズをお伺いしましたが、、、音は当然良くしたいけども、見た目も楽しくしたい(予算抑えめで)というご意向でした。
それでは!ということで、フロント2way化+サブウーファー2台をDSPアンプで駆動するシステムとし、前も後ろもLED照明で光らせるプランをご提示し、ご用命頂きました。
ハイファイサウンドとしっとりとしたブルー照明が溶け合う、素敵な一台が出来上がりました。
日産・ティアナのスピーカー交換の事例はこちらです♪
2022/02/24
Audi S4の純正デッキをコンチネンタルの1DINに交換
今回はAudi S4の事例紹介です。
アウディのスポーツラインであるSの中堅どころで、2005年から2008年まで生産されたB7系と呼ばれるモデル。4.2リッターのV8を積んだハイパフォーマンスカーで、鬼のような加速が魅力の一台です。
オーナー様は、このあこがれの一台を中古でご購入されたのですが、純正デッキ(MMI)の調子が悪かったため、ディーラーさんに相談されたそうです。
しかしながら、提示された修理代金がお高めだったようで、当店にご相談いただくことになりました。
代わりのデッキは、この年代の輸入車にお似合いのコンチネンタルをご希望でしたので、2DINクラスの広いスペースに1DINが違和感なく収まるようにパネルを作り、きれいに仕上げました。
Audi S4のデッキ交換の事例はこちらです♪