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2022/02/18

アンプレスDSPと4chアンプでワンランク上のハイレゾ再生♪


今回はプジョー3008の事例紹介です。

純正オーディオのシステムには手を付けない前提での音質アップ策として、スピーカー出力をDSPに取り込んで最適化する方法が人気です。
主流はアンプ内蔵型のDSPで、電源を引き込み、入力とスピーカーへの出力を整えるレベルのインストールで済むので、多くの方に支持されています。

対して、今回ご紹介するのは、さらなる音質向上を目指して、アンプを別に用意するアンプレス式のDSPによるシステムです。

BEWITHがプロデュースするPLUG&PLAYの8ch対応DSPを使い、カロッツェリアの小型4chアンプで増幅して、フロント2wayを制御しました。信号の取り込みについても、オーディオテクニカのデジタルインターフェースを投入して、ハイレゾソースを楽しめるように仕立てました。

プジョー3008のスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1100


2022/02/11

Z3をナカミチデッキ&オーディソン3wayスピーカーでサウンドアップ♪


今回はBMW・Z3の事例ご紹介です。

オーナー様は当店のおなじみ様です。
憧れのスポーツクーペを手に入れたので、オーディオをきちっとやりたいとのご相談を受けました。ヘッドユニットはその昔、愛用なさっていた20万超えのナカミチのデッキを使いたい!とのご意向です。

車両の状況としては、もともとハーマンカードンのオプションオーディオが搭載されていて、フロントが3way構成になっていました。これをaudisonの2way+ミッド用ユニットを使ってそっくり交換し、デッキは念願のナカミチに交換して、ハーマンの純正アンプを使って鳴らす方向でセットアップすることになりました。

BEWITHのハイエンド・ブルートゥースレシーバーも取り付けて、iPhoneの再生環境も整い、ゴキゲンな一台が出来上がりました(^o^)♪

BMW・Z3のスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1099


2022/02/04

N-VANをスマホ連動オーディオ+スピーカー交換でサウンドアップ♪


今回はホンダN-VANの事例ご紹介です。

前車からのお乗り換えで、機材の載せ替えをご依頼いただきました。
ヘッドユニットは、アップルカープレイ/アンドロイドオートと連携して使うタイプの「ディスプレイオーディオ」と呼ばれる製品で、カロッツェリアのDMH-SZ700です。

スピーカーは当店人気のBLUE MOON AUDIOのAX165で、ウーファーはドアの定位置に、ツイーターは砲弾型のポッドに納めてAピラーに取り付けました。

ヘッドユニットへの外部ソース入力のために、USBとHDMIケーブルが繋げられるようになっていますが、標準のケーブルをコンソール内に引き出す方式にかえて、ビートソニック製のコンセントを取り付け、使い勝手良くまとめました。
ホンダ・N-VANのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1096


2022/01/29

11スピーカー交換+多チャンネルDSPでブルメスターS500をサウンドアップ♪


今回はメルセデス・ベンツS500 4MATICのサウンドアップ事例です。

現行のSクラスでは、9スピーカーの標準オーディオ(一部グレードのみ)と、15スピーカーのBurmester3Dサラウンドサウンドシステム、30スピーカーの4Dサラウンドシステムが選べるようになっているようです。
4D=4次元?とはまたすごいネーミングですね。一度聞いてみたいものですが、今回は3Dサラウンドシステム搭載のS500をご入庫いただく機会に恵まれました。

オーナー様はご自身でもハンドルを握られますが、後部座席にもお乗りになる方ということで、前席オンリーではなく、室内全体の音をレベルアップしたいというご意向でした。
純正のオーディオシステムは15スピーカーということなので、できるだけ多くのスピーカーのグレードを上げて、DSPで綺麗にまとめる方向でご提案し、ご承諾いただきました。

結果的に全15スピーカーのうち、寄与度の低いものを整理した11スピーカーをブルームーンオーディオのユニット(33,000円〜93,500円)に交換し、ドアの防振も行った上で、14chまでカバーするヘリックスのDSP V-TWELVE DSP(264,000円)を組み込みました。
全体の底上げがテーマなので、スピーカーケーブルは純正ケーブルを活用してコストを抑え、総額85万円(税込)とリーズナブルにまとめることができました。

事前に伺ったオーナー様のお好みで、少し低音を効かせてセッティングして納車させていただきましたところ、だいぶ気に入っていただけたようでガッツポーズです(^o^)
メルセデス・ベンツS500のスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1095


2022/01/21

プレリュードをカロッツェリアのデッキとスピーカーでサウンドアップ♪


今回はホンダ・プレリュードの事例ご紹介です。
5世代のうち、2・3代目はデートカーの王様として君臨。VTECエンジンを得た4代目以降は、スペシャリティスポーツとして駆け抜けた、ホンダ史に残るクーペの名車です。

今回はそんなプレリュードの最終型。VTEC搭載SiRの事例です。
中古でご購入時についていた古ナビを外して、「予算35万円MAXで音を良くしたい。(ナビは要らない)」とご相談いただきました。
2DINのワクがあるので何でもできるんですが、インストールスペースを大きく取らずに、予算を音質に全振りするとなれば、、ということで、カロッツェリア1DINの最高峰・DEH-P01をヘッドに据えて、同じくカロッツェリアのハイエンド2wayスピーカー・TS-V173Sを鳴らすシステムでご提案しました。

純正がツイーターレスのため、後付のツイーター部分だけ外観が変わりましたが、大人のクーペにふさわしい、大変に質感の高い音に満たされた空間が出来上がりました。
ホンダ・プレリュードのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1094


2022/01/14

夜が楽しみ(^o^)ガッツリ鳴って♪キラッと輝く☆1シリーズカブリオレ♪


今回はBMW120i・カブリオレの事例紹介です。

「iPhoneをブルートゥース経由で聴けるようにしたいんですが」
全てはここから始まりました。

1シリーズの初期の頃のクルマですので、発売からざっくり20年経っています。
実によくお聞きするご要望なのですが、、多くの方々と違っていたのは、その後の商談の急展開でした。

ブルートゥースレシーバーこそ当初のニーズの延長線上にありますが、DSPアンプもつける、スピーカー(フロント3way+リヤ)は交換する。パワードサブウーファーも追加するとドンドン豪華に。。ついには室内外のLEDライティングにまで発展し、久しぶりの雪も溶けるようなアツアツの一台が爆誕することになりました!

音響面でのハンデを懸念する方が多いカブリオレですが、3way+サブウーファーで基音をしっかりさせて音場を形成し、ハイレゾソース再生のインターフェースも入れて情報の質も高めることで、クローズドに負けないサウンドを創造できました。

iPhoneのデジタルソース再生のためのインターフェースも入れて、ハイレゾ&パワフルなサウンドを創ることが出来ました♪
BMW120iのスピーカー交換・DSP取り付けの事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1093


2022/01/07

あけおめ!GT3をDSP+フロント3way+サブウーファーでサウンドアップ♪


今回はポルシェ911 GT3の事例紹介です。

速い車の代名詞・ポルシェの中でも最強クラスのクルマですね。
NA、3800ccで475馬力のモンスターマシンです。

ときにサーキット走行も楽しまれ、ロールバーを入れるほどに走り追求型の方ですが、オーディオも充実させたいとのことでご相談いただきました。

エンジンやロードノイズに囲まれる環境下でも、コシのある音を目指すべく、パワー感にも配慮してシステム構築しました。
純正2DINナビからフロント出力を取り出し、オーディソンのDSPアンプで増幅して、ブルームーンオーディオの3wayスピーカーを鳴らします。
スピーカーの性能を十二分に引き出すためのデッドニングも施工して、上から下までしっかり鳴るように整え、KICKERの元気印パワードサブウーファーも搭載して、低音域もバッチリ固めました。

iPhoneのデジタルソース再生のためのインターフェースも入れて、ハイレゾ&パワフルなサウンドを創ることが出来ました♪
ポルシェ・911GT3のスピーカー交換の事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1091


2021/12/24

NDに1DINデッキ導入&フロント2wayマルチ化でサウンドアップ♪


今回はNDロードスターの事例紹介です。

ロードスターのオーディオシステムは、現行のND型から統合型システムのマツダコネクトか、簡素なセグメントオーディオ(S/NR-Aグレードのみ)となり、市販のオーディオパネルをつかった1DIN/2DIN取り付けができなくなりました。

そういった事情から、マツダコネクト車はスピーカー出力をDSPアンプやJOYNのようなコンパクトアンプに取り込み、スピーカー周りの整備を加えて、音質向上を図るアプローチが主流になっています。
対して、セグメントオーディオ車に関しては、さほど高機能でもない(失礼)デッキを残して、DSPを交えて上記同様に手をかけるのも一案ですが、カスタムでデッキをインストール出来ないだろうか、、とお考えになられる方も少なからずいらっしゃいます。

今回はこういったオーナー様に参考にしていただける事例です。
ヘッドユニット周りについては、セグメントオーディオを取り除いて、オーディオパネルをカスタム製作し、カロッツェリアのハイエンドデッキDEH-970を取り付け。
ドア周りについては、サウンドアッププログラムにてドア防振とスピーカーケーブル交換を行った上で、当店人気のブルームーンオーディオの2wayスピーカー・SX165に交換しました。

新デッキへの外部入力(USBとAUXミニジャック)も、純正の入力ポートにつなぎ込んで、使い勝手良く仕上げ、総額20万円程であがりました♪

マツダ・ロードスターのスピーカー交換/ナビ取り付けの事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1089


2021/12/17

カングーをパナナビと連動ドラレコ・ETCで使い勝手&音質UP♪


今回はルノー・カングーの事例ご紹介です。

古くから当店とお付き合いいただいているお客様が、仕事用に増車ということで、社外ナビ・連動ドラレコ等の取り付けと、サウンドアッププログラムによるスピーカー取り付けをご依頼いただきました。

ナビはキレッキレ画質の有機ELパネル搭載!パナソニックのフラッグシップモデルをセレクト。
連動ドラレコはフロントウインドウへ。ETC2.0車載器は純正オーディオ跡地に埋め込み。リアビューカメラは当店オリジナルの埋め込みブラケットを使ってリアガーニッシュにスマートにインストールしました。

大量積載での長距離移動でも疲れにくいと評判のカングー。いろいろとスペックアップで、さらに快適にお過ごしいただけるようになりました♪

ルノー・カングーのスピーカー交換/ナビ取り付けの事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1087


2021/12/10

アウディ・TTSをDSPとブルームーンスピーカーでサウンドアップ♪


今回はアウディ・TTSの事例ご紹介です。

オーナー様はプリオウンドの個体をご購入なさったのですが、純正の音を改善したいということでご相談いただきました。
仕様によって、フロント2way、フロント3way+センタースピーカーと、複数のパターンがあるのですが、今回はフロント2wayだったので、パッシブネットワークをつかって3way化する方向でご注文いただきました。

しかしながら、着手してみると、前オーナーの置き土産と思われるDIYの残骸があり、撤去にだいぶ手間が掛かることなってしまいました。
でも、音質の改善に関係ない手間(賃)がかかるのも面白くないな。ということで気分一新。当初から漠然とイメージしていたDSPアンプによるフロント3wayマルチ化の方向へかじを切ることになりました。

結果として、当初のパッシブ3wayの20万程度の予算から、DIY残骸の原状回復費用+DSP+もろもろで50万クラスにまで膨らんでしまいましたが、オーナー様には大変ご満足いただけたようで何よりでした。

アウディ・TTSのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1086