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2020/11/08

AMG-GLCをお気に入りのコンポーネントでサウンドアップ♪


今回はメルセデスのSUV。AMG GLC43の事例ご紹介です。

GLCは、最後の一文字「C」が示すように、メルセデスの人気グレード「Cクラス」のSUV版に相当するグレードです。
長らくお付き合い頂いているオーナー様が前車(実はCクラス)からお乗り換えとのことで、それまでお使いだった機器の移設+部分的に買い足しでインストールをご依頼いただきました。

ヘッドユニットからの出力をaudisonのアンプレスDSPに入れて、JBLの4chアンプでフロント2way+センタースピーカー、ロックフォードの2chアンプで全席足元のサブウーファーをそれぞれ駆動するシステムです。

出来栄えにオーナー様は大変お喜びでした♪
これまで一緒に歩んできた愛着のある機器を大切に活かし、耳だけでなく、心も満たせるようなシステムになったと思います。

メルセデスAMG-GLC43のサウンドアップ事例はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1010


2020/11/01

マカンをカロのディスプレイオーディオとブルームーンのスピーカーでSoundUp♪


マカンをカロのディスプレイオーディオとブルームーンのスピーカーでSoundUp♪

今回はポルシェ・マカンの事例ご紹介です。

中古でお買いになられ、ナビ周りの不具合が出たのですが、ナビに改造が加えてあるとの理由でディーラーから対応不可と回答されたとのことで、ご相談いただきました。

マカンの前期型は純正ナビが市販ナビのOEM版です。筐体に奥行きがある関係で比較的低い位置に取り付けられており、視線移動が多めになるので、ご不満に感じられているオーナー様は一定数いるようです。
このニーズに対応するためにOEMナビのモニタ部分だけ延長し、専用パネルを使ってモニタ位置を上げるキットがあるようで、これが組み込まれた車両でした。
キットのコンセプト、出来栄えについては良好だと思いましたが、ナビ本体に起因していると思われる不具合も見られたため、この機会にAppleCarPlay・AndroidAuto連携のディスプレイオーディオに入れ替えて、取付部をすっきり作り変えることになりました。

これと合わせて、リアカメラも信頼性の高いパナソニック製に交換し、肝心のスピーカーはフロント3wayをブルームーンオーディオのユニットに交換してまとめました。

不具合にお悩みなった時期もあったせいか、出来栄えにはだいぶご満足いただいたご様子でした(^o^)♪

ポルシェマカンのスピーカー交換・ナビ交換の事例はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1009


2020/10/25

ヤリスのオプションオーディオをグレードアップ♪


今回はヤリスの事例ご紹介です。

最近のトヨタ車にひろくオプション設定されている「プレミアムダブルツイーターシステム」を取り付けてみたのだけど、今ひとつ満足できない。ということでご相談いただきました。
このオプション。ルックスはなかなか魅力的ですし、前席左右均等に音を届ける、後部座席にも届く、というコンセプトも理解を得られやすいので人気を博しているのだろうと思います。

ただ、エッジの効いた商品であればあるほど、しっくりこないと感じる方も一定数でてきますし、盛り上げれば盛り上げるほど、期待を上回るパフォーマンスを感じてもらえないと、逆に不満がでてくるという側面もあるでしょうし。。商品開発は本当に大変なお仕事です。

今回のお客様は、ザンネンながらご不満を覚えられてしまったようなので、改善を図ります。
せっかくのダブルツイーターと8chDSPアンプは活かす前提でのご相談で、高音域はそれなりに輪郭がある感じなので、相対的に地味に感じられるドアスピーカー周りに手を入れることにしました。

ある程度予算かけてやれることをやってみたい。とのご意向で、十分にサウンドの底上げができたため、ご満足メールを頂戴できるほどの結果に落ち着きました(^o^)

トヨタ・ヤリスのサウンドアップ事例はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1008


2020/10/18

クルマにやさしく!フェラーリをでリーズナブルにサウンドアップ♪


今回はフェラーリ・458スパイダーの事例紹介です。
スパイダー(コンバーチブル)となると、そんなにたくさん走っている車ではありませんが、色違いの同型車に続くご紹介の機会に恵まれました。

この手のスーパーカー系の車の場合、できるだけ純正システムには手を加えず、かつ、純正戻しできなくなるような加工は避けるサウンドアップを要望されるケースがほとんどです。2000-3000万クラスだとやっぱりそうなりますよね。

ということで、今回は純正ヘッドユニットには手を付けず、小型アンプ兼ブルートゥースレシーバーのJOYNをヘッドユニットとして、システムを組んでみました。
フロントスピーカーは当然差し替えますが、JOYNから各スピーカーへのケーブルは新規に引きますので、純正システムとパラレルに新システムをレイヤー
するようなイメージです。

いざというときはフロントスピーカーを純正に戻して、純正スピーカー線につなぎ替え、レイヤーしたシステムをぱぱっと取り外すだけで「純正戻し」ができるというわけですね。

最近のカーオーディオ機器はシート下やトランク脇などの狭小スペースでインストールできるよう、かなり小型化が進んでいますが、極限まで省スペースを追求し、かつ、インストール時の負荷をできるだけ抑えたいと言う場合、JOYNは非常に出番の多いアイテムです。

フェラーリ・458スパイダーのサウンドアップ事例はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1007


2020/10/11

メルセデスにiPhoneミラーリング♪スマホホルダーもガッチリ固定♪


今回はSL350の事例ご紹介です。

スピーカー交換やDSP搭載といったオーディオコンポーネントではなく、スマートフォンを外部入力し、ミラーリングするというお話です。
メルセデスのインフォメーションシステムのCOMMANDシステムでは、その他多くの純正システムと同様に、ブルートゥース接続による音声のみの入力はできますが、画像を伴う外部入力に対応していません。
最近モデルだとApple CarPlay/Android Autoに対応していますが、全てのアプリに対応しているわけではないので、いつもの操作感でフルアクセスしたいというニーズも少なからずあります。

今回のSLでは、COMMANDにつながっている地デジチューナーに信号を割り込ませる「モジュレーター」と呼ばれる機器を使って外部入力を設け、iPhoneの画面表示をそっくりそのまま車載モニターに表示する「ミラーリング」を実現しました。

これと合わせて、お気に入りのスマートフォンホルダーなんだけど、固定がイマイチで微妙にグラつくストレスを解消すべく、ダッシュボード側のマウントをカスタム製作し、ゴキゲンなエンタメ環境を整えることができました♪

メルセデス・ベンツSL350のiPhoneミラーリングの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1006


2020/10/04

BLUE MOON AUDIOスピーカーでR35GT-Rをサウンドアップ♪


今回はR35GT-Rの事例ご紹介です。

今年ご購入された2020年型の新車です♪
プレミアムオーディオのBOSE仕様車でご購入後、しばらくご堪能され、グレードアップなさりたいとのことでご相談いただきました。

当店でR35の音質アップといえばGT-Rスーパーサウンドアッププログラムが人気ですが、今回はフロント2wayスピーカー交換+デッドニングのV1のマシマシプランということで、フロント3wayの交換に加え、BOSE仕様車だけに装備されているセンタースピーカーの交換も行いました。

コレと合わせて、シガライターから直接電源をとっていたナノイーとスマホ充電ホルダーについて、電源取り出し口をダッシュボード内に設けて、コードも裏側に隠してしまう軽加工も行いました。

R35GT-Rのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1004


2020/09/27

メーカーオプションをアフターで取り付け!無事3way化したクロスオーバー♪


今回はMINIクロスオーバーの事例ご紹介です。

最新モデルのクーパーSD・ALL4。2リッターのターボディーゼルエンジンを積んだスポーツモデルです。
ディーゼルとターボって相性いいですよね。比較的低燃費でモリモリトルクを楽しめていい感じの車です。

今回は社外品インストールではなくて、メーカーオプション設定されているハーマンカードンスピーカーの取り付けです。
モノは、ドアスピーカーとツイーターがつながっているフロント2wayのスピーカーと、2way形式のセンタースピーカーユニットです。
DIYチャレンジ!でパーツとしてご購入なさったものの、断念なさってお声掛けいただきました。

ドアトリム/センタースピーカーグリルを外せば、取り付け場所は見えてますので、ユニット自体と取り付けるのはカンタンですが、専用アンプ・専用配線がないので鳴らすことはできません。
ご希望どおりに鳴らせるよう、かつ、低予算で上がるよう、アンプとハイローコンバーターを組み合わせて内部のシステムを組んでみました。

気になっていたASD(アクティブサウンドデザイン)のエフェクトもキャンセルし、ご満足いただける状態に仕上げることができました♪

MINIクロスオーバーのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1003


2020/09/20

R32GT-RをJBLスピーカーとデッドニングでサウンドアップ♪


今回は日産の名車、R32型GT-Rの事例紹介です。

オーナー様は中古で手に入れられたとのことでしたが、内外装ともに大変程度がよく、メンテも行き届いたご様子。
他の多くのGT-Rと同じく、大変大事にされているようでした。

今後も長きに渡って付き合っていくために、ご購入後、手つかずだったオーディオのリフレッシュをしたいということで、ご相談いただきました。
メインユニットはカロッツェリアのオーディオデッキで、スピーカーは前後とも、カロッツェリアのコアキシャルスピーカーがついていた状態から、フロントのみJBLの2wayスピーカー入れ替えて、フロントドア・リヤトレイともにデッドニングを施して、スピーカーの稼働条件を整えました。

2way化で音の輪郭がはっきりし、前後デッドニングによって締まりのある中低音域とディテール感の向上が得られました♪

R32GT-Rのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1001


2020/09/13

サンバーをHELIXのハイエンドスピーカーでサウンドアップ♪


今回はスバル・サンバーの事例紹介です。

お仕事系のクルマは、仕事の道具として安く導入できるよう、装備を簡素に抑えた仕様が多いようですが、ユーザー側としては(安いのは有り難いケド)一日の大半を過ごす場所だから、エンタメ要素は充実させたい本音もあるようです。

今回登場のサンバーディアスは、富士重工業時代最後の自社生産モデルで、ハードな要求に耐える正真正銘のガチンコ軽ワゴンとして知られる一台ですが、単なるスピーカー交換にとどまらない、ハイエンド志向のオーディオインストールを行いました。

ヘッドユニットはコストパフォーマンスの高さで安定の人気を誇る、カロッツェリアのDEH-970をセレクト。パワー感も追求したいということでアルパインの小型アンプKTP-600を投入し、目玉のスピーカーはヘリックスのフラッグシップグレードの2wayスピーカー、C62C(税別135,000円)と張り込みました。

これだけのハイエンドスピーカーですので、ウーファーはアウターバッフル形式、ツイーターはカスタムマウントで高い位置に取り付けて、持てる性能を引き出せるように配慮しました。

スバル・サンバーディアスのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1000


2020/09/07

クールなZ4をBLUE MOON AUDIOでサウンドアップ♪


今回はBMWのイケメン2シータースポーツ!New Z4の事例紹介です。

2003年に発売され、昨年3月に三代目(G29)に代替わりしたZ4。
初代のころからウリだった、2シーターコンバーチブルにふさわしいクールな面構えはさらに磨きがかかり、もはや近寄りがたいオーラさえ漂わせております。
ミニバン・SUV全盛の現代ではありますが、実用性はさておいて、カッコ良さだけをキュッと結晶化したような車は憧れですね〜〜。

さて、クルマ好きの皆様にご愛顧いただいている当店でも、Z4様にはぼちぼちピットインしていただく機会が増えまして、今回のZ4では、フロント2wayスピーカーの交換とドア防振(デッドニング)をご用命頂きました。

当店では、BMW向け音質向上プランであるBMWブライトオーディオパッケージをご提供しておりますが、今回の内容はF1に相当するプランです。
当事例のエントリは趣向を変えて、定型の施工内容のご紹介に続いて、ベーシックプランのF1から、全スピーカー・サブウーファー交換+DSP投入のF2R-8Wまでの5プランについて図解入りの解説も加えてみました。

BMW Z4(G29)のサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=999