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ロードスター990SをコンパクトDSP&カロスピーカーでサウンドアップ♪

2022/06/24


今回はNDロードスターの事例紹介です。
最近売れてる模様の990Sです。

オーナー様はこの990Sを自分好みに仕上げたい方で、オーディオグレードアップに加えて、バックカメラやミラーなどの装備品取り付け、さらには内装の取替まで幅広くご相談いただきました。

セグメントオーディオはそのままで、フロントスピーカー出力をPLUG&PLAYのDSPアンプに入力し、カロッツェリアのフロント2wayとリヤ(ヘッドレスト)スピーカー、BOSE用流用のサブウーファーを鳴らします。
リヤカメラをバンパーに埋め込んで、防眩ミラー内の液晶モニタに表示。おまけにRS用のアルカンタラ貼り内装へ幅広く交換!と盛りだくさんの内容となりました。

ロードスター990Sのスピーカー交換・DSPアンプ搭載の事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1121


911の3wayスピーカーをジャーマンブランドのETONでリフレッシュ♪

2022/06/16


ポルシェ911(997型)の事例ご紹介です。

OEMの2DINナビをカロッツェリアのディスプレイオーディオ機に交換したものの、純正セパレートアンプの不具合で音割れがするので、解決してほしい。とのことでご相談いただきました。

基本的なご意向としては、セパレートアンプは使わずに、スピーカーと直接つなぎたいとのことでしたので、必要な部材を含めて、ご要望通りに施工した場合のお見積りと、必要部材を省いて、外部スピーカーへ交換した場合のお見積りもお出ししてご検討頂き、フロント/リヤともにスピーカー交換する方向でご用命頂きました。

スピーカーブランドはポルシェと同じドイツのETONで、フロントは3wayセパレートのPRS-165.3、リヤは10cmコアキシャルのPSX-10で、外観には一切変更を加えずに、全スピーカー交換しました。

ポルシェ911・カレラのスピーカー交換の事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1120


ポルシェ911をフロント2way+ダブルサブウーファーでパワーアップ♪

2022/06/10


今回はポルシェ911・カレラSの事例紹介です。

現行の911は2018年からの8代目992型で、ヘッドユニットはポルシェコミュニケーションマネジメントシステム(PCM)というシステムの一部としてディスプレイオーディオ的なものに進化しましたが、一つ前の991型の前期モデルまでは、クラリオンからOEM調達した2DINナビを搭載していました。

今回登場の911はその最終モデルに該当し、陳腐化も進んできたのでそろそろ交換したいというのと、フロントスピーカーも交換したいということでご相談いただきました。

ナビの方は2DINタイプがキレイに納まるので、なんの問題もありませんが、課題は3wayスピーカーの方でした。
交換自体はブルームーンオーディオの2wayスピーカーSX165に、8cmフルレンジのMX080を加えれば可能なのですが、紆余曲折あった検討の結果、「ナビのDSP機能だけで3way分を鳴らす」という要件が加わり、ご要望に添えるようにチャレンジしてみました。

結果としては、2way+ダブルサブウーファーという形式になりました。一般的には中低側も受け持たせるウーファーを、250Hz以下のサブウーファー帯域寄りに使うので、贅沢なサブウーファーのような格好になり、思いの外、臨場感が得られる結果となりました。
ポルシェ911・カレラSのスピーカー交換・ナビ交換の事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1119


LCをFOCALスピーカーとスタイリッシュDSPでサウンドアップ♪

2022/06/03


今回は当コーナー初登場のLC500hの事例紹介です。

LCのオーディオシステムは、標準が(1)レクサスLCプレミアムサウンドシステムで、オプションとして(2)マークレビンソン・リファレンスサラウンドサウンドシステムが選べるようになっています。

(1)はオーディオの名門!パイオニアが開発しており、話題の3wayスピーカーシステムTS-Z900PRSと源を同じくする技術が使われているとかで、「純正オーディオ」らしからぬ気合が感じられ、音のクオリティもおっ!と思わせるような水準に達しているようです。

しかしながら、、どんなに良いものでも、人はいつか飽きが来ちゃうんですね。まったく期待していないものならいざしらず、一定の期待があるものは反動も出やすく、いつしかよそ見を始めてしまいます。

今回のオーナー様も、もうちょっと理想に近づけたいとお考えになられたようで、お問い合わせを頂きました。
お好きな音色の傾向から、特にボーカル再生が得意なFOCALで2wayを入れ替え、埋め込み深さ66ミリと薄手のBLAM製サブウーファーで純正差し替えを行い、インストールスペースを節約できるPLAG&PLAYのDSPアンプを使ってマルチ駆動するシステムを組みました。

いろいろ工夫してインストールしましたので、チョコバー半分ほどの大きさのDSPコントローラー以外は、(ラゲッジルームを含めて)一切、純正の外観に変化を及ぼさないように仕上げました。

レクサス・LC500hのスピーカー交換・DSP搭載の事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1118


アルファードをキッカーで3way化&パワードサブウーファーでサウンドアップ♪

2022/05/26


トヨタ・アルファードの事例紹介です。

ディスプレイオーディオ付きの車を、アルパインスタイルに依頼して、11インチBIG-Xに換装した状態でご入庫いただきました。
せっかくメーカー系列のカスタマイズショップがあるので、ナビはそちらに頼むものの、オーディオ関係はプロショップで。とお考えいただいたようです。
ありがとうございますm(_ _)m

標準オーディオは、フロント2way+リア2wayの8スピーカーですが、今回はフロントの2wayを3way化し、パワードサブウーファーを加えることで音質改善を図ることになりました。

使用ブランドはキッカーで統一。
商品ラインアップもフィッティングパーツも豊富なので、3way化の方法は複数考えられましたが、2wayセパレートと7センチ口径のフルレンジユニットを組み合わせてコーディネートすることにしました。

パワードサブウーファーも助手席シート下を加工してきっちり納め、キッカーのパワフルアメリカンサウンドを楽しめる一台に仕上がりました♪
トヨタ・アルファードのスピーカー交換・サブウーファー搭載の事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1117


メガーヌをオシャレでコンパクトなDSP+別アンプで本格サウンドアップ♪

2022/05/20


ルノー・メガーヌRSの事例ご紹介です。

最初は純正の状態から、フロントスピーカー交換をご用命いただいたのですが、どんどんとシステムアップの気運が盛り上がって♪、アンプレスDSPを使った本格マルチシステムにまで駆け上がるに至りました。

スピーカーは伝統のDIATONE。DSPとアンプは新進気鋭のPLUG&PLAY。サブウーファーはラゲッジの片隅にしっくり馴染むオーディソンのボックスタイプでコーディネートしました。

アンプレスDSP+セパレートアンプによるサウンドクオリティの高さは当然のこと、ラゲッジルームの片隅においたサブウーファーBOX以外は、フロントシート下に収まっている点もポイントです♪

ルノー・メガーヌRSのスピーカー交換・DSP搭載の事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1116


マツダ・CX-8をBLUE MOON AUDIOスピーカーでサウンドアップ♪

2022/05/13


今回はマツダのCX-8の事例ご紹介です。
同車は、CX-3、CX-5とならぶマツダのSUVカテゴリー車で、その名の通りサイズは最大。3列シート採用によって定員も6/7名と最多を誇ります。

今回はXDグレードの特別仕様車「Black Tone Edition」のお車で、サウンドアッププログラムによるスピーカー交換をご依頼いただきました。

カーオーディオの音質アップは、(1)音の出口であるスピーカーまわりの性能向上と、(2)DSPアンプ投入による音声信号の品質向上・セッティングの2つに大別されますが、(1)によって伝送されてくる信号を正確に音に変換できる条件を整えることのほうが、(2)で信号の品質をいじることより、最終的な音質向上への寄与度が高いのは、感覚的におわかりいただけると思います。
今回は当店人気のブルームーンオーディオのAX165を起用し、フロント2wayユニットの純正位置での交換を行い、スピーカーケーブル交換とドア防振によって、リスニング環境を整えました。

マツダ・CX-8のスピーカー交換の事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1115


MINIクロスオーバーをフロント3way化とDSPでサウンドアップ♪

2022/05/06


MINIクロスオーバーの事例紹介です。

MINIの標準オーディオは、フロント2way(ドアスピーカーとシート下ウーファー)+リヤの6スピーカーですが、この内、ドアスピーカーを交換してツイーターを加え、フロント3way化するというトレードインスピーカーがいくつか販売されています。
今回のお客様はこのようなキットを使ってスピーカーを交換したものの、いまいち満足できないとのことで、改善策を求めてご相談いただきました。

先行して一定額を投下なさってる経緯もあるので、追加コストに配慮しつつプランを検討した結果、フロント6スピーカーにパワードサブウーファーを追加して、DSPアンプでコントロールするシステムを提案させていただきました。

当コーナーでは初登場のカロッツェリアの新製品。軽量タイプのパワードサブウーファーTS-WX010Aがいい仕事♪をしてくれて、なかなかバリューの感じられるシステムに落ち着きました。
MINI・クロスオーバーのスピーカー交換+DSP取り付けの事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1114


80スープラ☆織戸選手とお揃いのJBLグリルでサウンドアップ♪

2022/04/29


今回は80スープラの事例ご紹介です。
取り付け事例をご覧いただける「インストールギャラリー」のスープラの事例が10件を超えて、検索結果に表示される機会が増えているようです。
今回のオーナー様からは、その中に燦然と輝く織戸学さんの事例と似た感じでやってみたい。との問い合わせをいただきました。

織戸号で使っているJBLのアフターマーケット用カーオーディオ製品は、2020年の9月に国内販売を終了しているので同じようには揃えられませんが、当店で在庫しておいたお揃いのスピーカーグリルを使い、スピーカーはJBLのコアキシャルモデルをアメリカから輸入することで、形を整えました。

デッドニングの施工にともなって、ドア内の機構へのアクセスがしにくくなるので、具合がいまいちだったウインドウレギュレーターの交換もあわせて実施し、精神衛生も良好な状態に仕上がりました♪
トヨタ・スープラのスピーカー交換の事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1113


フリードをフロント2way化とパワードサブウーファーでサウンドアップ♪

2022/04/22


今回はホンダ・フリードの事例ご紹介です。

この車の標準オーディオは、フロント/リヤの4スピーカーのため、標準オーディオの中でも表現力に乏しい部類です。
オーナー様は、とりあえずそんな状態から脱しようと、ライトメニューでのサウンドアップを希望され、ご相談いただきました。しかしながら、プランニングが進むうちに、各コンポーネントのグレードアップ欲に火が付いてしまい、徐々にヒートアップ!

カロッツェリアのハイエンド2wayスピーカー・TS-V173S+フロント用アンプPRS-A900を始めとして、リヤスピーカーとアンプにも手を入れ、高出力なパワードサブウーファーも投入して、リッチなシステムに駆け上がりました。

ホンダ・フリードのスピーカー交換の事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1112