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2025/05/15
マークレビンソンのNX350hをKICKERスピーカー交換でサウンドアップ♪
レクサス・NX350h F SPORTの事例紹介です。
マークレビンソン・プレミアムサラウンドシステムのサウンドに慣れてしまわれたようで、「もうちょっとサウンドアップしたい。」とのことでご相談いただきました。
24万円を超える金額を投じると、それだけに期待も高まり、合否のハードルも上がってしまう面もあるのでしょう。オプションオーディオ仕様車オーナーで不満を口にされる方は少なくありません。
解決策として、必要十分な完成度を持っていることがわかっているヘッドユニット部・アンプ部はそのままに、スピーカー交換と防振で改善するプランをご提案いたしました。
レクサスの標準オーディオはフロント2way+センタースピーカーですが、マークレビンソンは3wayになっている点が異なっているため、合計7ユニットを対象に交換し、フロントドア2枚に対してデッドニングで整える方向でご注文いただきました。
比較的リーズナブルなKICKER製ユニットで揃えて、総額224,950円(税込)であがりました♪
レクサス・NX350hのスピーカー交換の事例はこちらです
2025/05/09
Cクラスをフロント2way化+サブウーファー最適化+外部アンプでサウンドアップ♪
メルセデスC220d(S206)の事例紹介です。
標準オーディオでは、中高音域がフロントドア/リアドアの4スピーカー、低音域が助手席足元の1つのサブウーファーで補うシステムになっており、ツイーターレスによる高音域の表現力不足と、最もエネルギーのある低音域のバランスの悪さを気にされるオーナー様が多いようです。
今回のオーナー様もその一人で、改善を望まれてご連絡いただきました。
対応策として、ヘリックス製の2wayスピーカーセットを組み込み、運転席側用のウーファーアッシーをディーラーから調達して組み込んで、スピーカー類を整えました。
駆動側としては、DSPアンプでやるのが回答としては手っ取り早いのですが、コスト優先のリクエストを受けて検討させていただき、低価格の4chアンプを2台使って鳴らす方法を考えました。
予算的には税込総額238,832円と、リーズナブルにあがりました。
メルセデス・ベンツC220dのスピーカー交換・DSP取り付けの事例はこちらです
2025/05/01
プジョー308の6スピーカー+サブをDSPでマルチドライブ♪♪
プジョー308SWの事例紹介です。
オーナー様は、308の前モデルからの乗り換えで移設をお考えだったようですが、担当の業者さんが新308への取り付けを辞退されたということで、ネット検索の末、当店にご相談いただく流れとなりました。
システム構成としては、純正ヘッドユニットのフロント/リヤの両出力をDSPアンプに入れて、フロント2wayとリヤの6スピーカー、パワードサブウーファーを制御する内容です。
お持ち込みいただいたスピーカーはキッカーのフラッグシップモデルで、ピラー埋め込みにしたツイーターの寄与もあり、パンチも深みもある渋い音を奏でてくれています!
プジョー308のスピーカー交換・DSP取り付けの事例はこちらです
2025/04/25
フロント系全スピーカー交換+多チャンネルDSPでS500をサウンドアップ♪
今回はメルセデス・ベンツS500 4MATICのサウンドアップ事例です。
現行のSクラスでは、9スピーカーの標準オーディオ(一部グレードのみ)と、15スピーカーのBurmester3Dサラウンドサウンドシステム、30スピーカーの4Dサラウンドシステムが選べるようになっているようで、3Dサラウンドが事実上の標準となっているようです。
今回のお車も3Dで、純正オプションならではのアンビエントな音の拡がりが楽しめるシステムですが、オーナー様は満足なさっていないようで、ネット検索の末、当店にアクセスしていただきました。
純正のオーディオシステムは15スピーカーということなので、基本的に全交換で考えましたが、先行して取り付けてあった4Dサラウンド用の高額ツイーターをオブジェとして残すべく、今回取り付けるツイーターをAピラー埋め込みとする費用とのトレードオフで、リヤ系スピーカーは純正継続とする方向でご提案し、ご承諾いただきました。
結果的に、全15スピーカーのうち、ドライバーをリスナーとした場合の寄与度の高いフロント系の7個をブルームーンオーディオのユニットに交換し、リヤ計の純正スピーカー4個を加えた合計11個のスピーカーに対して、最大14ch(プリアウト2chを含む)まで扱えるV-TWELVE DSP MKIIで制御しています。
メルセデス・ベンツS500のスピーカー交換・DSP取り付けの事例はこちらです
2025/04/17
80スープラをロックフォードスピーカー&サブウーファーでサウンドアップ♪
今回はトヨタ・スープラの事例ご紹介です。
生産終了から10年以上の時を数えるクルマですが、たくさんのコアなファンに愛され、各地のサークルや、SNSのよるオーナー同士の交流は盛んなようです。
今回登場のスープラは、そのような交流の場を通じてインストーラー江口くんと繋がったお友達のクルマです。
ご覧の通り、外観がばっちりキマってますが、オーディオの方はナビ交換したくらいで、スピーカーは純正のまま。。ということで、施工をご依頼いただきました。
コンポーネントはフロント2way、パワードサブウーファーとロックフォードで統一!
フロントスピーカーには、アルミダイキャストのかっこよいグリルを合わせて、スープラの見せ場であるリヤゲートの作り込みに趣向を凝らしたり。当店の得意分野ですので、全力で取り組ませていただきました!
トヨタ・スープラのスピーカー交換・ナビ交換の事例はこちらです
2025/04/11
X7をFOCAL製スピーカー+ヘリックス12chDSPアンプでサウンドアップ♪♪
今回はBMW X7の事例ご紹介です。
X7はBMWのSUV軍団の最大・最強モデルとして、2019年に発売されたXシリーズのフラッグシップモデルです。
2022年にはビッグマイナーを経て、ますますアクが強くなり、泣く子も黙る感が強くなりました!
今回ご紹介するX7は、当サイトの同モデルのサウンドアップ事例をご覧いただいてご依頼いただくことになった一台です。
システム的には、純正ヘッドユニットのソースを12chアンプ内蔵DSPに入力して、全15スピーカー(11系統)を制御するシステムです。
アンプ内蔵DSPのカテゴリで多チャンネルを誇るHELIX V-TWELVE DSPIIを起用し、フロント2way・シート下サブウーファー+センタースピーカーをPLUG&PLAY elite(FOCAL製ユニット)で固めました。リヤ側の8スピーカーについては純正のままですが、環境音づくりに活用して、音響空間全体の調和を図っています。
BMW・X7のスピーカー交換・DSPアンプ取り付け事例はこちらです
2025/04/04
シトロエンC5をナビ交換とスピーカー交換でリフレッシュ♪♪
シトロエン・C5の事例紹介です。
スピーカーからの音割れが気になりだしたので、陳腐化したナビと同時にリフレッシュしたいということでご連絡いただきました。
スピーカーは当店オススメのブルームーンオーディオのベースグレードモデルとし、ナビの交換に関しては、オーナー様のご希望により、カロッツェリアのディスプレイオーディオをお選びいただきました。
ディスプレイオーディオの取り付けに関しては、2DIN規格の本体を格納できるよう、オーディオパネルをカスタム製作し、ちょっと大がかりな作業となりました。
これと併せて、C5定番のマルチ・ファンクション・ディスプレイの取り付けも行って、きっちりとリフレッシュが果たせました♪
シトロエン・C5のスピーカー交換・ディスプレイオーディオ取り付け事例はこちらです
2025/03/28
BMW M6を全スピーカー交換+DSP制御でサウンドアップ♪♪
BMW M6の事例紹介です。
このクルマには、標準オーディオでも、16個(見た目は11個)ものスピーカーが搭載されています。
こういったスピーカーがたくさんあるクルマのサウンドアップを行う際、フロント2way、あるいは3wayとサブウーファーといった、聴感への寄与度の高いスピーカーを選択的に交換し、それらを制御できるだけのチャンネル数をそなえたDSPを投入するケースが多いのですが、今回のお客様は完璧主義で、全スピーカー交換&全スピーカーマルチ制御を希望されました。
結果的に、全11スピーカーのうち、シート下ウーファーのみBLAM製、それ以外は全てBLUE MOON AUDIO製ユニットに交換し、8chアンプ内蔵のaudisonのDSPアンプ+カロッツェリアの4ch追加アンプで制御するシステムになりました。
BMW M6のスピーカー交換・DSPアンプ取り付け事例はこちらです
2025/03/21
Honda All Type R World Meeting 2025出場車!
ホンダ・シビック Type R(FL5型)の事例紹介です。
2年待ちでやっと納車の日を迎えたということで、サウンド系を中心に、ひととおり手を入れたいということでお問い合わせいただきました。
スピーカーは当店トップセールスのブルームーンオーディオVX165に交換し、デッドニング関連のオリジナル商品「バッフル・スタビライザー・ウエイト」を投入してデッドニング関係は完璧に仕上げました。
転ばぬ先の杖として、カーセキュリティはIGLA アラームをインストール。レーダー探知機とTVキャンセラーもつけて、快適に乗り出せる状態に整えました♪
なお、この車は2025年5月10日(土)にモビリティリゾートもてぎ(栃木県)で開催される、「Honda All Type R World Meeting 2025」に当店ブースの展示車両としてご協力いだけることになりました。
イベント参加予定のお客様はどうぞ聴きに来てください♪♪
シビックType Rのスピーカー交換・IGLAアラーム取り付け事例はこちらです
2025/03/13
ランボルギーニ・ウラカンをブルームーンスピーカー+DSPでサウンドアップ♪
ランボルギーニ・ウラカンEVO・スパイダーの事例紹介です。
いつもスーパーカーをお預けいただいているお客様のお車で、新規増車!とのことでご依頼いただきました。
内容としては、2wayスピーカーの交換とドア防振(デッドニング)に加えて、DSPアンプの搭載です。
インストールスペースの確保に苦慮する車ではありますが、比較的小ぶりなaudisonのDSPを選び、純正アンプが設置されているバックパネルの裏に適当な場所を見つけましたので、すんなりと設置できました。
オーディオ関係以外にも、どうにも置き場所のないスマホをしっかり固定すべく、市販のスマホホルダー(兼充電器)をしっかり取り付けるためのアームを製作して取り付けました。
ランボルギーニ・ウラカンEVOのスピーカー交換・DSP取り付け事例はこちらです