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メガーヌをオシャレでコンパクトなDSP+別アンプで本格サウンドアップ♪

2022/05/20


ルノー・メガーヌRSの事例ご紹介です。

最初は純正の状態から、フロントスピーカー交換をご用命いただいたのですが、どんどんとシステムアップの気運が盛り上がって♪、アンプレスDSPを使った本格マルチシステムにまで駆け上がるに至りました。

スピーカーは伝統のDIATONE。DSPとアンプは新進気鋭のPLUG&PLAY。サブウーファーはラゲッジの片隅にしっくり馴染むオーディソンのボックスタイプでコーディネートしました。

アンプレスDSP+セパレートアンプによるサウンドクオリティの高さは当然のこと、ラゲッジルームの片隅においたサブウーファーBOX以外は、フロントシート下に収まっている点もポイントです♪

ルノー・メガーヌRSのスピーカー交換・DSP搭載の事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1116


マツダ・CX-8をBLUE MOON AUDIOスピーカーでサウンドアップ♪

2022/05/13


今回はマツダのCX-8の事例ご紹介です。
同車は、CX-3、CX-5とならぶマツダのSUVカテゴリー車で、その名の通りサイズは最大。3列シート採用によって定員も6/7名と最多を誇ります。

今回はXDグレードの特別仕様車「Black Tone Edition」のお車で、サウンドアッププログラムによるスピーカー交換をご依頼いただきました。

カーオーディオの音質アップは、(1)音の出口であるスピーカーまわりの性能向上と、(2)DSPアンプ投入による音声信号の品質向上・セッティングの2つに大別されますが、(1)によって伝送されてくる信号を正確に音に変換できる条件を整えることのほうが、(2)で信号の品質をいじることより、最終的な音質向上への寄与度が高いのは、感覚的におわかりいただけると思います。
今回は当店人気のブルームーンオーディオのAX165を起用し、フロント2wayユニットの純正位置での交換を行い、スピーカーケーブル交換とドア防振によって、リスニング環境を整えました。

マツダ・CX-8のスピーカー交換の事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1115


MINIクロスオーバーをフロント3way化とDSPでサウンドアップ♪

2022/05/06


MINIクロスオーバーの事例紹介です。

MINIの標準オーディオは、フロント2way(ドアスピーカーとシート下ウーファー)+リヤの6スピーカーですが、この内、ドアスピーカーを交換してツイーターを加え、フロント3way化するというトレードインスピーカーがいくつか販売されています。
今回のお客様はこのようなキットを使ってスピーカーを交換したものの、いまいち満足できないとのことで、改善策を求めてご相談いただきました。

先行して一定額を投下なさってる経緯もあるので、追加コストに配慮しつつプランを検討した結果、フロント6スピーカーにパワードサブウーファーを追加して、DSPアンプでコントロールするシステムを提案させていただきました。

当コーナーでは初登場のカロッツェリアの新製品。軽量タイプのパワードサブウーファーTS-WX010Aがいい仕事♪をしてくれて、なかなかバリューの感じられるシステムに落ち着きました。
MINI・クロスオーバーのスピーカー交換+DSP取り付けの事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1114


80スープラ☆織戸選手とお揃いのJBLグリルでサウンドアップ♪

2022/04/29


今回は80スープラの事例ご紹介です。
取り付け事例をご覧いただける「インストールギャラリー」のスープラの事例が10件を超えて、検索結果に表示される機会が増えているようです。
今回のオーナー様からは、その中に燦然と輝く織戸学さんの事例と似た感じでやってみたい。との問い合わせをいただきました。

織戸号で使っているJBLのアフターマーケット用カーオーディオ製品は、2020年の9月に国内販売を終了しているので同じようには揃えられませんが、当店で在庫しておいたお揃いのスピーカーグリルを使い、スピーカーはJBLのコアキシャルモデルをアメリカから輸入することで、形を整えました。

デッドニングの施工にともなって、ドア内の機構へのアクセスがしにくくなるので、具合がいまいちだったウインドウレギュレーターの交換もあわせて実施し、精神衛生も良好な状態に仕上がりました♪
トヨタ・スープラのスピーカー交換の事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1113


フリードをフロント2way化とパワードサブウーファーでサウンドアップ♪

2022/04/22


今回はホンダ・フリードの事例ご紹介です。

この車の標準オーディオは、フロント/リヤの4スピーカーのため、標準オーディオの中でも表現力に乏しい部類です。
オーナー様は、とりあえずそんな状態から脱しようと、ライトメニューでのサウンドアップを希望され、ご相談いただきました。しかしながら、プランニングが進むうちに、各コンポーネントのグレードアップ欲に火が付いてしまい、徐々にヒートアップ!

カロッツェリアのハイエンド2wayスピーカー・TS-V173S+フロント用アンプPRS-A900を始めとして、リヤスピーカーとアンプにも手を入れ、高出力なパワードサブウーファーも投入して、リッチなシステムに駆け上がりました。

ホンダ・フリードのスピーカー交換の事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1112


グラントゥーリズモをPLAG&PLAYのDSP+セパレートアンプでサウンドアップ

2022/04/15


今回はマセラティ・グラントゥーリズモの事例紹介です。

グラントゥーリズモは2007年から2019年までの12年間に渡って生産された2ドアクーペです。
マセラティらしいニラミの効いたフェイスがかっこよいですね(^o^)

この車には、ラグジュアリーカーのお約束の、10スピーカーから構成されるBOSEサウンドシステムの設定もあるのですが、今回のお車は6スピーカーの標準オーディオ仕様です。
オーナー様は独自の音作りと、お手持ちのハイエンドDAPを使ったハイレゾ再生を実現できるようなシステムを組みたい♪とのご意向でご相談いただきました。

検討の結果、純正オーディオのスピーカー出力orハイエンドDAPをソースとして、アンプレスDSPと、帯域ごとの3台の外部アンプを使って、フロント2wayとセンタースピーカーを鳴らす、フロントメインのシステムを組むこととなりました。

スピーカー数は5つとシンプルですが、DSP、アンプともに、セパレーションに拘った贅沢なシステムなので、非常にクリアで情報量の豊富なサウンドが得られました。

マセラティ・グラントゥーリズモのスピーカー交換/DSP取り付けの事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1111


190Eをブルームーンスピーカーと1DINデッキでサウンドアップ♪♪

2022/04/08


メルセデス・ベンツ190Eの事例ご紹介です。

日本での発売が1984年〜1993年。初の5ナンバーで手が出しやすくなり、折からのバブル期の追い風にも乗って、たくさん売れた車です。
「小ベンツ」なんて愛称で親しまれていましたが、鮮明に記憶してらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

今回の190Eは二桁ナンバーが付いていて、往時より大切にされてきた一台です。
標準オーディオだと、フロント/リヤの4スピーカーですが、オプションのサブウーファーが追加されて計6スピーカーと充実しています。しかしながら、経年でおかしくなったせいか、スピーカーが一つしか鳴らない状態でピットインしていただきました。

これをキチッとリフレッシュしましょう。ということで、フロントを2way、リヤを2wayコアキシャルに入れ替えて、ドア防振も行って音の出口を整え、デッキもDSP付き1DINの名機DEH-970に交換しました。
ドアの作りがしっかりしていることもあり、なかなかいい音を実現できました♪

メルセデス・ベンツ190Eのスピーカー交換/1DINデッキ取り付けの事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1110


カロッツェリア・DEH-970限定販売!

2022/04/05


いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。

本年3月末をもって、カロッツェリアのハイエンド1DINオーディオデッキ・DEH-970が終売となりました。
税込38,500円という破格のプライスに似つかわしくない高性能で、非常に人気の商品でしたが、惜しまれつつ生産終了となりました。

当店でも非常に売れ筋の製品で大変に愛着があるため、終売の一報を受けて、メーカー在庫をできるだけ融通してもらえるように交渉し、なんとか8台だけ確保できました。

この貴重な在庫を当店のお客様にご提供したいと思いますので、ご希望の方はお問合せいただくか、ネット注文で在庫を押さえてください。
なお、原則として店頭でお取り付けいただくお客様に限定させていただきたいと思います。勝手申し上げてすいません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

DEH-970のショップページ
メールフォームのお問合せはこちらです
直接のお電話もお気軽に♪03-5913-8450です!


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1109


カーオーディオマガジン2022年5月号発売♪

2022/04/02


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。

当店が定期広告を掲載させていただいております、caraudio magazine(カーオーディオマガジン) Vol.145(2022年05月号)が発売になりましたのでお知らせいたします。

今回は取材協力させていただいた記事はありませんが、イースセミナー&ショウに出展した当店スタッフの80スープラがちょこっと写っています(119ページ)(^o^)

機会がございましたら御覧ください〜♪

car audio magazine
カーオーディオマガジン
発行元:芸文社


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1108


ロードスター990Sに1DINオーディオデッキをインストール!

2022/04/01


今回はマツダ・ロードスター990Sの事例紹介です。

ロードスターのオーディオシステムは、現行のND型から統合型システムのマツダコネクトか、簡素なセグメントオーディオ(S/NR-Aグレードのみ)となり、市販のオーディオパネルをつかった1DIN/2DIN取り付けができなくなりました。

そういった事情から、マツダコネクト車はスピーカー出力をDSPアンプやJOYNのようなコンパクトアンプに取り込み、スピーカー周りの整備を加えて、音質向上を図るアプローチが主流になっています。
これに対して、セグメントオーディオ車に関しては、上記同様にDSPを加えるのも一案ですが、1DINデッキのカスタムインストールを検討されるかたも少なからずいらっしゃいます。

今回はこういったオーナー様に参考にしていただける事例です。
ヘッドユニット周りについては、セグメントオーディオを取り除いて、オーディオパネルをカスタム製作し、カロッツェリアのハイエンドデッキDEH-970を取り付け。
ドア周りについては、サウンドアッププログラムにてドア防振とスピーカーケーブル交換を行った上で、当店人気のブルームーンオーディオの2wayスピーカー・SX165に交換しました。

新デッキへの外部入力(USBとAUXミニジャック)も、純正の入力ポートにつなぎ込んで、使い勝手良く仕上げ、総額20万円程であがりました♪

マツダ・NDロードスターのスピーカー交換/1DINデッキ取り付けの事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1107