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車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです


2020/07/27

GT3 RSをディナウディオのハイエンドスピーカーでサウンドアップ♪


今回はポルシェ911 GT3 RSの事例ご紹介です。

古くからお付き合いいただいているお客様のお車で、社外ナビが古くなってきたので、スピーカーのグレードアップと合わせて手を加えたいとのことでご相談いただきました。

一旦は最新ナビへの更新も選択肢に上がりましたが、ここ数年でiPadのヘビーユーザーになられたライフスタイルの変化を考慮して、相対的にコスパの良いディスプレイオーディオをお勧めしました。
スピーカーは試聴で大変気に入っていただいたDYNAUDIOの2wayモデルをお選びいただき、サウンドアッププログラムをデッドニンググレードに引き上げて取り付けました。

安全装備面では、いまやマストアイテムの前後同時録画タイプのドラレコ取り付けと、取り付け位置と見た目が課題になっていた社外リアカメラについて、当店オリジナルパーツを使ったリアバンパーへの埋め込みも実施しました。

ポルシェ911 GT3 RSのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=989


2020/07/19

BLUE MOON AUDIOスピーカーでXC90をサウンドアップ♪♪


今回はボルボ・XC90の事例ご紹介です。

当店のサイトをご覧になり、コスパ高めで音質向上を図りたいとご相談いただきました。
店頭でご試聴いただいて、音の傾向はブルームーンオーディオが気に入っていただき、最終的にミドルクラスのAX165にお決めいただきました。

このユニットをサウンドアッププログラムにて、ドア防振をデッドニンググレードに変更してインストールさせていただきました。

ツイーターは露出させる形式で取り付け、よりはっきりした音の輪郭を表現することが出来ました。
ご納車後のヒアリングで「音の変化に大変驚いております。本当に交換をお願いして良かったです。」とのインプレを頂戴することができ、ほっと一安心です(^o^)

ボルボ・XC90のサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=988


2020/07/12

カローラツーリングをJBLスピーカー&オーディソンDSPでサウンドアップ♪


カローラ・ツーリングの事例ご紹介です。
トヨタ自動車を代表する車で、かつ、世界一の累計販売台数をマークする車なので、当インストールギャラリーに数台は登録してたはずと思ってましたが、車の性格上、総じておとなしめのシステムが多かったせいか、トガッたAE86が一台あるのみでした^^;;

ということで、近代のカローラとしては初登場扱いの一台。純白のカローラツーリングです♪
納車ホヤホヤで駆けつけていただきました。

ご用命いただいたのは、純正ディスプレイオーディオをヘッドユニットとして、フロント2way+サブウーファーをDSPで鳴らすシステムです。
フロントスピーカーはモデルチェンジしたばかりのJBL CLUB 602CTP、DSPはaudisonの prima AP5.9bit、サブウーファーはオーナー様の倉庫に眠っていたアルパインの25センチユニットです。

今回はオーディオシステムのインストールに加えて、外部入力に対応していないという純正ディスプレイオーディオの課題を解決すべく、ビートソニック社からでている外部入力アダプターAVX02を取り付けて、スマートフォンのミラーリングができるようにしました。

ソースの選択肢が増えて、サウンドの方もしっかり充実。
キラキラしたカローラが出来上がりました♪

トヨタ・カローラツーリングのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=987


2020/07/06

ヴェゼルをJBL CLUB コンプリートパッケージでサウンドアップ♪


ホンダ・ヴェゼルの事例ご紹介です。

ご用命いただいたのはJBL CLUB コンプリートパッケージです。

このパッケージは、純正ナビなどのヘッドユニットをソースとし、アンプ、2wayスピーカー、サブウーファーから構成されるフルシステムのプランです。
一口にフルシステムといっても、機器の値段はピンキリですが、JBLの中・低価格帯の製品でバランスよくそろえ、ドア防振、インナーバッフル、スピーカーケーブル交換といった環境整備も含めて、Type3(フロント2way+4chアンプ+パワードサブウーファー)で181,000円(税別)、Typo5(フロント2way+リヤ+4chアンプ+パワードサブウーファー)で262,000円(同)でご提供しています。

今回は、フロントメインのType3の方をお選びいただきました。
JBL製品のモデルチェンジにともなうパッケージ構成機器の見直しの時期と重なり、新旧製品が混在していますが、フロントスピーカー、ケーブルなどのグレードアップも加え、オーナー様のご希望に沿ったプランが出来上がりました。

出来上がった音にオーナー様も大変お喜び(^o^)
JBL2wayスピーカー+アンプによる情報量のアップに加えて、サブウーファーによる音場の広がりを得て、元気なホンダSUVのドライビングプレジャーが更にアップしました♪

ホンダ・ヴェゼルのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=986


2020/06/29

モレルの2wayで308をサウンドアップ♪


今回はプジョー308の事例ご紹介です。

プジョーの売れ筋ミドルサイズ・ハッチバックです。
2007年のデビューからもう13年経つんですね。プジョーは車好きのこだわり派の方に受ける車なので、もともと当店のようなプロショップとは親和性が高いですが、歴代の308のフロントウーファーはある程度加工をしないと交換できない構造になっているので、お仕事をご依頼いただく機会が多い車です。

当店のように加工を前提で取り付けを行う店舗では、よほどのことが無い限りは取り付けが出来ないという事態は無いので、お気軽〜にお問い合わせいただけると幸いです。

今回のメニューはサウンドアッププログラムによるスピーカー交換です。

ユニットはモレルの2wayモデル MAXIMO ULTRA602(税別50,000円)をセレクト。
標準のちょい狭のスピーカーホールを拡大して、ストレス鳴らせるようにきちんとインストールしました。

ドアのウーファーが肘くらいの高さで音の通りがよく、ツイーターも至近にレイアウトされているという好条件を生かして、ごきげんな一台が仕上がりました。

プジョー308のサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=985


2020/06/22

audison+JBLフラッグシップ☆ハイファイ街道に向かうケイマンGTS♪


今回はポルシェ・ケイマンGTSの事例ご紹介です。

ケイマンは源流モデルであるボクスターと並んで当店でも施工実績の多い車です。
911ほど気負ったオーラを出していないものの、2シーター+水平対向6気筒ミッドシップと造りはガチンコで、人生を謳歌するには最高の一台ですね。憧れます♪

オーディオインストールに沼津からひとっ走り!駆けつけてくださったケイマンのメニューは、純正ナビの音声出力をDSPアンプに入れてフロント2wayを鳴らすプランです。

スピーカーはJBLのフラッグシップ、670GTiです。
20センチウーファーが収まるポルシェならではの特大インナーバッフルでしっかりと低音を引き出します。

DSPアンプは老舗audisonのprima AP4.9bitをセレクト。
登場頻度の高い8.9bitが35wアンプ×8chなのに対して、70W×4chと内蔵アンプの仕様違いです。9ch分のプロセシングキャパシティは維持しつつ、目下必要なチャンネル数をより高出力で持ちたい向けのモデルです。

当インストールギャラリーに収載させていただいているポルシェ軍団の中では、比較的ライト目なプランですが、40万円クラスの予算でコスパの高い音をご提供することができました♪

ポルシェ・ケイマンGTSのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=984


2020/06/18

JBL CLUB コンプリートパッケージ☆リニューアルのお知らせ♪


いつもサウンドプロのサイトをご覧いただきありがとうございます。

この度、製品のモデルチェンジに伴い、JBL CLUB コンプリートパッケージの構成商品の刷新を行いましたのでお知らせいたします。

当パッケージは、本格的JBLサウンドを手軽に楽しんでいただけるよう、エントリクラスの製品を組み合わせてリーズナブルにまとめたパッケージです。
2013年のスタート当初より、お手軽プライスであってもフルオーディオと呼べるものを。との考えから、車載ヘッドユニットの出力をマルチアンプに入力し、フロント2way(Type3)あるいはフロント2way+リヤ(Type5)のスピーカー+サブウーファーという本格的な構成でご提供しております。

また、スピーカーの性能を引き出す上で不可欠なドアまわりの整備はサウンドアッププログラムでご提供しているドア防振、ならびにカスタムMDFバッフル取付と同等のクオリティで施工させていただいています。

バージョン3となる今回は、より多くの車両にフィットするように、アンプとサブウーファーの小型化を図りました。
アンプはほとんどの車のシート下に収まるJBL STAGE A9004(269×145×50ミリ)とし、サブウーファーはろやトランク設置が前提だったエンクロージャー方式から、シート下設置が可能なパワードサブウーファー、JBL BassPro SL2(344×250×71)に改め、コンパクト化のみならず、室内の外観に全く変更を加えないサウンドアップが可能になりました。

ご提供価格は、
フロント2way+サブウーファーのType3で181,000円
フロント2way+リヤ+サブウーファーのType5で262,000円とリーズナブルです。
納期は2日程度とお待たせしません。

フルリニューアルで一層身近になったJBL CLUB コンプリートパッケージをどうぞご検討ください♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=983


2020/06/14

全スピーカーをアウターバッフル化!カスタマイズMAXのGT-R♪


今回はR35GT-Rの事例ご紹介です。

R35のオーナー様に好評のGT-Rスーパーサウンドアッププログラム
ご提供開始から5年目に突入し、標準設定の3プラン+2オプション以外のカスタマイズをご依頼いただくケースが増えてきました。

そして今回、カスタマイズの歴史に新たな1ページが・・

標準プランV3+ツイーターマウント&ドアスピーカーのアウターバッフル化の2大オプションをベースに、アンプをDSPアンプに格上げし、センタースピーカーも交換して、全スピーカーを制御。とここまでは既出ですが、、
今回始めて、センタースピーカー/リヤスピーカーともにアウターバッフル化!
さらに、得意技の3Dプリンター砲が炸裂!両方ともお揃いデザインのカスタムスピーカーグリルで統一感を演出しました♪

センタースピーカー取付で大掛かりな作業になり、そこそこ手間賃がかかってしまいましたが、音にもルックスにもご満足いただけてホッと一安心。
後味のよい仕事をさせていただきました(^o^)

R35GT-Rのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=982


2020/06/08

車載PCでハイレゾ☆4年がかりのパナメーラGTS♪


今回はポルシェ・パナメーラGTSの事例ご紹介です。

この車両は当コーナー初登場ではなく、遡ること4年。2016年に一度ご登場いただいたことのあるお車です。
当時はHELIXのDSPとMOSCONIの4chアンプ、JBLの2wayスピーカーという構成で初施工させていただきました。

実はその段階から、長期プランで少しづつステップアップしていきたいというご意向を伺っており、その後4回のご入庫を交えて、着々とシステムを充実させて来ました。
今回のご入庫で一旦の完成を見たので、これまでの大成ということで、再度ご登場いただくことになりました。

システムとしては、これまでに取り付けたコンポーネントはそのまま使い、サブウーファー用のMOSCONI2chアンプと、JBLのサブウーファーで出口を充実させ、安定化電源で稼働環境を整えました。
そして極めつけは車載PCの搭載です。
デスクトップPCと等々のマザーボードを持ち、WindowsOSで動きます。FOOBAR2000という名の通ったプレイヤーソフトでハイレゾファイルを再生し、DSP経由で鳴らします。
本体はラゲッジルーム内で、選曲操作はWiFi経由でスマホで行う仕組みなので、室内に機材を持ち込むことなく本格的なPCオーディオが堪能できるようになっています。

選曲操作のしやすさと並んで、マザーボード直差しストレージからのケーブルレス転送で、非常にクリアな音が楽しめるのもポイント。
こんな世界もありますよ♪とご紹介したい事例です。

ポルシェ・パナメーラGTSのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=981


2020/06/05

FOCALのFLAXシリーズがフルリニューアル!


いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。

この度、フランスの老舗ブランドFOCALの中核モデルであるFLAXシリーズがフルリニューアルを果たしましたのでお知らせします。

同社のFLAXシリーズはフランス産の麻を素材として採用し、2013年に発表されました。
フレンチブランドは総じてヴォーカルを始めとする中音域の表現に長けていますが、FLAXシリーズは音楽ジャンルを選ばないニュートラルで現代的な音調、ピュアな中高音とパワフルな低音など、価格ランクを超える高音質で高く評価されてきました。

そして今回のリニューアルでは、上級機のUTOPIA MシリーズやNew K2 Powerシリーズのみに採用されてきたFOCALの特許技術「TMD」 (チューンドマスダンパー)、特徴的なM型断面の「Mインバーテッド・ドームトゥイーター」を導入し、更にコストパフォーマンスの高い製品への昇華しています。

発売は6月中旬の予定です。どうぞご期待ください。

新製品紹介ページはコチラからどうぞ♪

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この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=980