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2020/06/05

FOCALのFLAXシリーズがフルリニューアル!


いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。

この度、フランスの老舗ブランドFOCALの中核モデルであるFLAXシリーズがフルリニューアルを果たしましたのでお知らせします。

同社のFLAXシリーズはフランス産の麻を素材として採用し、2013年に発表されました。
フレンチブランドは総じてヴォーカルを始めとする中音域の表現に長けていますが、FLAXシリーズは音楽ジャンルを選ばないニュートラルで現代的な音調、ピュアな中高音とパワフルな低音など、価格ランクを超える高音質で高く評価されてきました。

そして今回のリニューアルでは、上級機のUTOPIA MシリーズやNew K2 Powerシリーズのみに採用されてきたFOCALの特許技術「TMD」 (チューンドマスダンパー)、特徴的なM型断面の「Mインバーテッド・ドームトゥイーター」を導入し、更にコストパフォーマンスの高い製品への昇華しています。

発売は6月中旬の予定です。どうぞご期待ください。

新製品紹介ページはコチラからどうぞ♪

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お見積り、取り付けのご予約はどうぞお気軽に♪
ご連絡はコチラからお気軽にどうぞ♪
電話もお気軽に♪03-5913-8450です!

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=980


2020/06/01

アバルト124を超小型DSPとブルームーンスピーカーでサウンドアップ♪


アバルト124スパイダーの事例ご紹介です。

アバルトはフィアット車をベースとしたチューナーとして発足した会社で、現在は2車種を展開しています。
一つがフィアット500をベースとしたアバルト595、もう一つが今回のフィアット124をベースとしたアバルト124スパイダーです。

フロント周りとボンネット、リヤ周りをモディファイし、イタリアンな個性をまとった車に仕上がっていますが、マツダロードスターをベースに開発されているため、車格とフィーリングはかなり近く、時間をかけて熟成された完成度の高い走りと、プライスレスなオープンエアを独り占めできる快適なクルマです。

そんなゴキゲンなアバルトのメニューは車載マルチメディアシステム「FIAT CONNECT 7.0」をヘッドユニットとしたフロント2way+パワードサブウーファーで、DSPで音場の最適化を図るシステムです。

スピーカーは当店売れ筋のブルームーンオーディオのSX165、DSPアンプは設置場所を選ばない超小型サイズが売りのMATCH製M-5 DSPをセレクト。さらに、オーディオテクニカのデジタルトランスポートAT-HRD1も加えて、iPhoneやスマートフォンのデジタル信号を直接入力し、ハイレゾ再生が楽しめるようになっています。

カーボンボンネットがキマったスタイリッシュボディにパンチのあるサウンドがピッタリな一台に仕上がりました♪

ジープ・ラングラー・アンリミテッドのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=979


2020/05/24

アメリカンサウンド!★ジープ・ラングラーをJBLでサウンドアップ♪


今回はジープのラングラー・アンリミテッド・スポーツの事例ご紹介です。

これ以上アメリカンなクルマはない!くらいアメリカンなクルマのオーナー様らしく、アメリカを代表するJBLサウンドを聴きたいという思いを胸に、ご相談いただきました。

すでに交換済みだったケンウッドのナビをヘッドユニットとして、フロント2wayスピーカーと、リヤのコアキシャルスピーカーをJBLのSTUDIUM GTO製品にグレードアップし、パワードサブウーファーで音場の広さを確保しました。

このクルマはフロント、リヤともにスピーカーの取り付け方法が変わっているので、いずれもスピーカーの性能が引き出せるように手をかけました。

ジープ・ラングラー・アンリミテッドのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=978


2020/05/19

BLAMスピーカーがリニューアル


いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。

新製品情報コーナーにBLAMスピーカーのリニューアル情報を登録しましたのでお知らせいたします♪

【BLAM】
LIVE/RELAXシリーズリニューアル
昨年10月のシグネチャーシリーズに続き、ミドルクラスのLIVE、エントリクラスのRELAXの両シリーズがリニューアルになりました。
新規に薄型スピーカー(L 165 S)が追加になり、薄型のドアにも対応できるようになりました。

お見積り、取り付けのご予約はどうぞお気軽に♪
ご連絡はコチラからお気軽にどうぞ♪
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この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=977


2020/05/17

三菱自動車+三菱電機★赤く輝く財閥系サウンド♪


今回は2回めの登場となる三菱エクリプスクロスの事例ご紹介です。

エクリプスクロスは、RVRを筆頭とする三菱のSUVラインアップに加わった新モデルです。
2018年のデビューからちょうど2年たち、目にする機会も増えてきました。

今回のオーナー様は、当インストールギャラリーの同車種の事例をご覧になられ、ご連絡いただきました。
あれこれご相談にお答えしているうちに、なかなか充実した内容になりました。

すでにお取り付けになられているアルパインのBIG-Xをソースとして、フロントスピーカーをDIATONEのDS-G300に交換、サブウーファーも同じくDIATONEのSW-G50とし、こちらはモスコニのモノラルアンプで駆動。
リアスピーカーも含めた6ch+サブウーファーをESXのハイコスパDSP、XE6440-DSPで駆動するシステムです。

ホワイトレタータイヤが凛々しい★アメリカンテイストなエクリプスクロスをグッと引き立てる!パワフルなサウンドが出来上がりました♪

三菱・エクリプスクロスのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=976


2020/05/10

カングー・ビボップをブルームーンスピーカーとカロデッキでサウンドアップ♪



今回は当サイト初登場、ルノーのカングー・ビポップの事例ご紹介です。

カングー・ビボップは、ルノーの大人気者SUVのカングーの派生車種で、カングーの最大の特徴である大きな荷室を小さくした、キュートなテイストのモデルです。

今回のメニューはデッキ交換とサウンドアッププログラムによるフロントスピーカーの2way化です。

デッキは純正ナビを取り外して出来た2DINスペースに、カロッツェリアのハイエンドオーディオデッキDEH-970を取り付けました。
スピーカーの方は、当店売れ筋のブルームーンオーディオから、エントリーモデルのSX165をセレクト。

ウーファーの方はドアの構造の関係から、加工が必要でしたが、外観に変更なしのインナーバッフル形式で取り付けました。
ツイーターのほうも、オプション用?と思われるダミーのツイーターグリルがあったので、こちらも外観変わらずでインストール完了しました。

施工完了後に作業の確認をしてもらうために試聴していただきましたところ、開口一番!「全然違いますね♪」と満面の笑みを見せていただきました。とてもうれしかったです(^o^)

ルノー・カングー・ビボップのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=975


2020/05/06

リアビューカメラ埋込取り付けブラケット発売開始しました♪


いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。

リアビューカメラを取り付ける際にお使いいただけるオリジナルパーツの販売開始のお知らせです。

後付けのリアカメラを取り付ける時には、製品に付属している金属製のスタンドを両面テープで取り付けることになりますが、カメラが小さくなったとは言え、ぴょこっと飛び出して後づけ感が漂ってしまい、せっかくのボディラインを損ねてしまいます。

室内のちょっとした便利グッズとは違って、外に見えるものですから、できるだけきれいに付けたいですよね!
そんな場合は今回発売したブラケットをお使いください!まるで純正カメラのように埋め込まれた格好で取り付けることが出来ます。

当店でご依頼いただいた数多くの埋込取り付けの実例からデータをとり、製品化しておりますので、現在発売されているほとんどのリアカメラに適合します。

本日よりネットショップで取扱開始いたしましたので、どうぞご利用ください(^o^)♪

サウンドプロオリジナル・リアビューカメラ埋込取り付けブラケット販売ページ

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=974


2020/05/04

新型ジムニーをフロント3way+Wサブウーファーでパワーアップ♪


今回は新型ジムニーの事例ご紹介です。

新型ジムニーの標準オーディオは、前後4スピーカーのごく一般的な構成となっています。
純正スピーカーには、高音域の再生にも配慮したダブルコーン方式が採用されていますが、13センチと小径なのと、純正スピーカーなりのクオリティの制限などから、多くのオーナー様が改善策をお考えになるようです。

車の性格上、室内、ラゲッジルームともに使い勝手が変わるのは敬遠されそうですので、標準の外観のままコアキシャルスピーカーに交換するか、ツイーターが顔を出してもいい場合はセパレート式スピーカーに交換し、ドア防振で環境を整え、ソースはナビヘッドで。というのが一般的だと思います。

それに対して今回ご紹介するのは、元気いっぱいのオーナー様のご希望で作り上げた、フロント3wayにパワードサブウーファーをダブルで搭載したブンブン仕様です♪

フロントスピーカーは当店人気No1のブルームーンオーディオの2wayスピーカー・AX165に、中音域用としてMX080を加えて構成。アウターバッフルにピラー埋め込みと、全て露出で取り付けました。
パワードサブウーファーは、これまた売れ筋のCerwinVegaのVPAS10を前席のシート下に配置しました。

見て満足♪聴いて満足♪の一台が仕上がりました。

スズキ・ジムニー(JB64・JB74)のサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=973


2020/04/27

DS7をモレルスピーカーとDSPでサウンドアップ♪


今回はDSオートモビルズ社のDS7 クロスバックの事例ご紹介です。

DSオートモビルズは、フランスの老舗メーカー・シトロエンの高級サブブランドとして発足し、独立・分社したメーカーです。
親のシトロエン同様、引き続きグループPSAの一員として運営されています。

今回登場のDS7クロスバックは、同社のフラッグシップモデルです。
ご相談いただいた当初は、サウンドアッププログラムによるフロント2wayスピーカーの交換のみご依頼いただきましたが、その後程なくして、DSP搭載とサブウーファーの追加をご用命頂きました。

スピーカーはフロント2way、サブウーファーともにイスラエルのMOREL製。DSPはコンパクトDSP市場拡大の立役者となったaudisonの新モデル
AP F8.9bitをご指定いただきました。

高級ブランドの位置付けだけあって、インテリアが大変上品。
外観に一切変更を加えず、音だけを格段にグレードアップさせることができました。

DSオートモビルズ・DS7 クロスバックのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=972


2020/04/20

パイオニアリファレンスモデルをDSPで鳴らすヴェゼル♪


ホンダの超売れ筋SUV、ヴェゼルの事例ご紹介です。

当サイトではほとんどご紹介の機会がありませんでしたが、カロッツェリアには人気モデルV-173Sを頂点とする「カスタムフィットスピーカー」の上に、「ハイエンドスピーカー」カテゴリがあります。
ここには、国産スピーカー最高峰のRSシリーズと、主に海外販売を念頭に開発された経緯を持つPRSシリーズの2つが収まっています。

カスタムフィットスピーカー群は、日本ユーザーの好みに合わせた明るさとパンチを意識した音が特徴ですが、ハイエンドスピーカーカテゴリの製品はよりフラットで原音への忠実さを極める、俗に言うリファレンスオーディオ的な性格の音を持っています。

最高峰のRS(TS-Z1000RS)は税別28万円と値段もさすがで別格扱いですが、PRSの方は17センチ(TS-Z172PRS)で8万、13センチ(TS-Z132PRS)で7万と比較的リーズナブルな値段です。

昨今はクルマのアフターパーツ市場の勢いがイマイチで、各社とも新製品の開発・投入ペースが落ちており、上記のRS,PRSについても10年ほど前の設計の商品です。
どうしても商品の鮮度がアピールポイントになりがちな販売の現場では、多少のハンデを抱えてしまいますが、開発費をふんだんに投じることができた時代の由緒正しい高品質な製品が7・8万というのは、今の時代にしてみると割安な印象で、もっと評価してあげてもいいんじゃないかなと考えている製品です。

今回のヴェゼルは、このPRSの13センチの方のユニットと、同じくカロッツェリアのパワードサブウーファーTS-WH1000Aを、BEWITHより昨年発売されたDSPアンプPLUG&PLAY 1080で鳴らすシステムです。
パイオニアのプライドが感じられる2wayスピーカーの実力と、有能なパワードサブウーファーの名脇役ぶりを堪能できる一台に仕上がりました。

ホンダ・ヴェゼル・ハイブリッドのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=971