新着情報
車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです
2020/03/16
GT-RをDSPとJBLスピーカーでサウンドアップ♪
今回は日産GT-Rの事例ご紹介です。
当店では、ドラレコ、ETCといった小物の取り付けから、サウンドアッププログラムによるスピーカー交換、そしてフルオーディオまで、お客様の音質アップニーズに幅広くお応えしておりますが、施工の一式を請け負う標準のスタイル以外に、DIY派のお客様のサポートも行っています。
今回のお客様も自作を楽しまれるお客様で、「車載デッキ→DSP→フロント2way+リヤサブウーファー化」のシステムを念頭に、ドアのデッドニングとリヤスピーカーの交換はDIYするので、それ以外をお願いしますね♪というパターンでご依頼いただきました。
DSPはハイコスパ街道爆走中のESX製XE6440-DSPをセレクト。助手席シート下にセットし、複雑なドアヒンジにプロの技!でスピーカーケーブルを通してJBL2wayスピーカーを取り付け。リヤスピーカーに向かうケーブル交換も行いました。
自作のプロセスを楽しみ、ちょっとコストも節約できて、難易度高いトコや見栄えが気になるトコはお店に任せて。なんていいとこ取りのスタイルですね♪手先の器用な方はどうぞご検討ください(^o^)
日産GT-Rのサウンドアップの様子はコチラです♪
2020/03/09
CLUBMANをブルームーンスピーカーでサウンドアップ♪♪
今回は現行型ミニ・クラブマンの事例ご紹介です。
ミニはBMW製に切り替わった(2001年)R50を皮切りに、かなり多くの台数をお預かりしてきました。
やっぱり個性の強い車ですし、こだわりのあるオーナー様が多いようなので、プロショップとの馴染みのよい車なのでしょう。
今回の車両は第2世代からラインアップに加わった派生モデルであるクラブマンです。
フロント・リヤの4枚ドアに、強烈な個性を放つ観音開きのリアゲートを加えた、ミニならではのパッケージのクルマです。
このクルマの標準オーディオは、フルレンジドアスピーカーとシート下ウーファーのフロント2way+リアスピーカーの6スピーカーですが、このフロントを3way化しようというのが今回のメニューです。
オプションのハーマンカードン仕様車用のツイーターグリルがついたピラーカバーを調達してツイーター設置場所を確保し、ブルームーンオーディオのミニ専用(F54/55/56/60)3wayスピーカーキットを取り付けました。
当然、ドアの防振も抜かりなくやって、スピーカーの性能をしっかり引き出せるように環境を整えました。
MINIクラブマンのサウンドアップの様子はこちらです♪
2020/03/02
スバル用DIATONEスピーカーの実力を引き出してサウンドアップ♪
今回はスバルレガシィ・アウトバックの事例ご紹介です。
スバル車は水平対向エンジンと4WDシステムに代表される技術力と、スパルタンなデザインが魅力のメーカーです。
そういったテイストに惹かれるクルマ好き・メカ好きのオーナー様は、当店のようなプロショップとの親和性も高いようで、レガシィ、BRZ、レヴォーグ、インプレッサ、XVと、たくさんのスバリストの皆さまにご来店頂いております。
今回のアウトバックのオーナー様は、スバル車にオプション設定されているダイアトーンスピーカーのブラッシュアップと、パワードサブウーファーの取り付けでご来店いただきました。
現在、スバル車にオプションで付けられるDIATONEハイエンドスピーカーには、SR-G500とG300がありますが、三菱電機から同等品として市販されている製品に対して、特徴のあるネットワーク部分が簡素化されています。
スピーカーとツイーターユニット自体は市販品と全く同じものなので、なんとか同等に手直し出来ないかな?とお考えになるオーナー様は少なくありません。
当店では、このご要望にお応えすべく、独自に市販品用のネットワークを調達し、差し替えを行い、合わせてバッフルの作り直し、防振、スピーカーケーブル引き直しも行って、市販品以上の性能を発揮させるブラッシュアップサービスを提供しております。
今回はこのブラッシュアッププランの施工と合わせて、カロッツェリアのボリューム感たっぷりなパワードサブウーファー、TS-WX400DAの取り付けも行い、低音域の増強を図りました。
SUBARUレガシィ・アウトバックのサウンドアップの様子はこちらです♪
2020/02/24
GT-Rスーパーサウンドアッププログラム♪でGoGo!
今回はR35GT-Rの事例ご紹介です。
当店オリジナルメニューとして提供開始依頼、大変多くのGT-Rオーナー様にご用命頂いております、GT-Rスーパーサウンドアッププログラムの事例です。
実は最初にご来店いただきましたのは昨年(2019年)のことで、その際はプランV1をご用命頂き、フロント2wayスピーカーをJBLに交換&デッドニングを施工させていただきました。
その後、今年に入って再度ご来店いただき、オプションのツイーターマウント制作をご依頼いただきました。
一段と男前になったGT-Rを御覧ください♪
NISSAN GT-Rのサウンドアップの様子はこちらです♪
2020/02/17
911カブリオレをサイバーXとブルームーンスピーカーでサウンドアップ♪
今回はポルシェ911カレラ・カブリオレの事例紹介です。
ポルシェはその特徴的な流線型とライトのイメージを継承しながら、上手にモデルチェンジする上、多くの個体が大事に扱われているので、非オーナーの方にはイマイチ年式がわかりにくいですね。
今回ご紹介する911は997モデルといって、2004年から2011年に渡って生産されたモデルです。ざっくり10年は経っていますが、機関系は当然のこと、外装が非常にキレイにメンテナンスされているので、まるでおろしたてのようなオーラが漂っております。
そんな箱入り息子の911に、ナビ交換とフロント3wayスピーカー交換、パワードサブウーファー取り付けを行いました。
○ナビは銀河系最強のサイバーナビX!
○スピーカーは、荒川区で一番売れているブルームーンオーディオの3way!
○パワードサブウーファーは、超低域の20Hz〜再生で異次元の環境音を演出するカロッツェリアTS-WH1000Aで組みました。
この他、コムテック製ドラレコ・レーダー取り付け、リアカメラ更新と、911をばっちりバリューアップいたしました♪
ポルシェ911カレラ・カブリオレのサウンドアップの様子はこちらです♪
2020/02/10
愛され旧車No.1!ボルボ240GLEをJBLでサウンドアップ!
今回はボルボの名車、240GLEの事例ご紹介です。
240といえば、現行ボルボのV系の源流となった、ボルボのDNAといっても過言ではないモデルで、今もたくさんのファンに愛され続けています。
車好きの皆様が集う当店でも、240のオーナー様はそれなりにいらっしゃるので、オーディオのグレードアップ中心に施工経験を積ませていただいています。
今回ご紹介する240では、当店初体験となるアメリカ製のデッキ取り付けと、フロントスピーカーの2way化を行いました。
今回のデッキはなかなかユニークな製品で、12種類の昔っぽいデザインの操作部に、フェイスパネル・トグルボタン・つまみのデザインとメッキの有無を選んでカスタムできるようになっていて、中身は、現行のDSPなしオーディオデッキと同等の機能を持ったモジュールになっているという変わり種です。
主要なオールドアメ車へのマッチングは当然のこと、組み方によっては、今回の240のように非アメ車への適用の可能性も見いだせる商品です。
この純正っぽいデッキと、思い切ってダッシュボードに穴を開けてフラッシュマウントしたツイーターとが、標準の室内の外観に妙にしっくりと馴染み、旧車アップデートの新しいスタイルを見出したような気がいたしました。
ボルボ240GLEのサウンドアップの様子はこちらです♪
2020/02/03
アバルト595をブルームーンオーディオとDSPでサウンドアップ♪
今回はアバルト595コンペティツィオーネの事例ご紹介です。
フィアット500が現行の顔で再デビューを果たしたのが2007年ごろだったでしょうか、コレをベースにチューンアップを加えたアバルト595(旧アバルト500)も、期を同じくして復活し、両者(車)ともにマイチェンを重ねながら好調なセールスを持続しているようです。
今回の車はアバルト社創立70周年を記念した「70th Anniversary」モデルです。
ドアハンドルの後方でオシャレなエンブレムがキラリと輝いております♪
今回の595のメニューはサウンドアッププログラムによるフロント2wayスピーカーの交換と、DSP搭載です。
スピーカーは当店売れ筋のブルームーンオーディオのAX165。DSPは6chアンプ内蔵・8chプロセシング対応でコントローラー付きで税別75,000円というESXのハイコスパ機を使いました。
押し出しの強いルックスにピッタリのパワフルサウンドが出来上がりました(^o^)♪
アバルト595コンペティツィオーネのサウンドアップの様子はこちらです♪
2020/01/27
エボワゴンをロックフォードでガツン!とパワーアップ♪
今回はランサーエボリューション?ワゴン・MRの事例紹介です。
車好きなら、皆さまご存知の三菱を代表するスポーツモデルですので、当店でも多数の施工経験があるのですが、インストールギャラリーでのご紹介は今回が初となります。
三菱最強のスポーツワゴンと称されるエボワゴンにふさわしく、今回は最高にパワフルな重量級システムをインストールしました♪
ケンウッドのナビをメインソースとし、ヘリックスのDSPを経由して、ロックフォードの4chアンプでフロント2way/モノラルアンプでサブウーファーをそれぞれ鳴らすシステムです。
音質追求型で、ツイーターはピラー埋め込み、ウーファーはアウターバッフル形式をとり、大物機材はリヤのラゲッジルームのフロアに埋め込むようにレイアウトしました。
?聴いてよし、?眺めてよし。そして機材をカバーするボードも作りましたので、?載せてよしと、三拍子揃ったエボワゴンが出来上がりました(^o^)♪
ランエボ?ワゴンのサウンドアップの様子はこちらです♪
2020/01/20
シトロエンC5をデッキ交換+全スピーカー交換でサウンドアップ♪
今回はシトロエンC5の事例紹介です。
当初ご相談頂いた内容は、C5あるあるのマルチファンクションディスプレイの移設と、サウンドアッププログラムによるフロント2way+リヤのスピーカー交換でした。
このプランにて施工に着手しましたが、やっぱりヘッドユニットも交換して、マルチで音作りしたい!と変更になり、日を改めてヘッドユニットと外部アンプを追加するに至りました。
スピーカーユニットは、当店売れ筋のブルームーンオーディオから、フロントは2wayセパレートのSX165、リヤはコアキシャルのCX165をセレクト。
オーディオデッキは、1DINタイプの純正OEMとスマートに入れ替えできる、カロッツェリアのDEH-970、追加の外部アンプは同カロッツェリアのコンパクトモデル、GM-D1400?です。
接続・設定は、DEH970のネットワークモードを使って、フロントからリヤに渡る6スピーカーを3wayマルチで鳴らす仕様になっています。
3wayとして捉えると、ちょっとユニークな構成ですが、フロントスピーカーの下限が25ヘルツまで下げられるので、リヤスピーカーを贅沢なサブウーファーとして使うシステムと捉えるほうが適当かもしれません。
シトロエンC5のサウンドアップの様子はこちらです♪
2020/01/14
レンジローバー・スポーツをフルJBLでサウンドアップ♪
今回はレンジローバー・スポーツの事例ご紹介です。
ランドローバー社最上級カテゴリのクルマですので、標準でも8スピーカー(フロント・リヤともに2way)で、250Wのアンプで駆動するシステムを搭載していますが、よりクリアでパワフルな音質を求めて、ご相談いただきました。
いくつかご提案させていただいた中からお選びいただいたのは、リーズナブルにフルシステムを揃えていただける、JBL CLUBコンプリートパッケージのtype3をベースにしたカスタマイズメニューです。
同パッケージは、フロント2wayスピーカー、ドア防振(ドアチューニング)、4chアンプ、30cmサブウーファーのコンポーネントを揃え、ケーブル類はオーディオテクニカのセット商品を活用して税別168,000円でご提供しておりますが、今回は、ドア防振をデッドニンググレードにグレードアップし、アンプをよりコスパの高いJBL Stage A9004製品に入れ替えて施工しました。
その他、車両の条件に応じて追加するファクターとして、車載アンプがマルチ出力だったので、フルレンジ信号を生成するためにパッシブミキサーを使い、オルタネーターノイズの発生に対して、ハイローコンバーターを追加しました。
デッドニングによるメリハリのある中低域と、30cmサブウーファーによる豊かな低音域に支えられた、鮮やかな高音域が楽しめる、素敵な一台が出来上がりました。
レンジローバースポーツのサウンドアップの様子はこちらです♪