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シトロエンC5をデッキ交換+全スピーカー交換でサウンドアップ♪

2020/01/20


今回はシトロエンC5の事例紹介です。

当初ご相談頂いた内容は、C5あるあるのマルチファンクションディスプレイの移設と、サウンドアッププログラムによるフロント2way+リヤのスピーカー交換でした。
このプランにて施工に着手しましたが、やっぱりヘッドユニットも交換して、マルチで音作りしたい!と変更になり、日を改めてヘッドユニットと外部アンプを追加するに至りました。

スピーカーユニットは、当店売れ筋のブルームーンオーディオから、フロントは2wayセパレートのSX165、リヤはコアキシャルのCX165をセレクト。
オーディオデッキは、1DINタイプの純正OEMとスマートに入れ替えできる、カロッツェリアのDEH-970、追加の外部アンプは同カロッツェリアのコンパクトモデル、GM-D1400?です。

接続・設定は、DEH970のネットワークモードを使って、フロントからリヤに渡る6スピーカーを3wayマルチで鳴らす仕様になっています。
3wayとして捉えると、ちょっとユニークな構成ですが、フロントスピーカーの下限が25ヘルツまで下げられるので、リヤスピーカーを贅沢なサブウーファーとして使うシステムと捉えるほうが適当かもしれません。

シトロエンC5のサウンドアップの様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=951


レンジローバー・スポーツをフルJBLでサウンドアップ♪

2020/01/14



今回はレンジローバー・スポーツの事例ご紹介です。

ランドローバー社最上級カテゴリのクルマですので、標準でも8スピーカー(フロント・リヤともに2way)で、250Wのアンプで駆動するシステムを搭載していますが、よりクリアでパワフルな音質を求めて、ご相談いただきました。

いくつかご提案させていただいた中からお選びいただいたのは、リーズナブルにフルシステムを揃えていただける、JBL CLUBコンプリートパッケージのtype3をベースにしたカスタマイズメニューです。

同パッケージは、フロント2wayスピーカー、ドア防振(ドアチューニング)、4chアンプ、30cmサブウーファーのコンポーネントを揃え、ケーブル類はオーディオテクニカのセット商品を活用して税別168,000円でご提供しておりますが、今回は、ドア防振をデッドニンググレードにグレードアップし、アンプをよりコスパの高いJBL Stage A9004製品に入れ替えて施工しました。

その他、車両の条件に応じて追加するファクターとして、車載アンプがマルチ出力だったので、フルレンジ信号を生成するためにパッシブミキサーを使い、オルタネーターノイズの発生に対して、ハイローコンバーターを追加しました。

デッドニングによるメリハリのある中低域と、30cmサブウーファーによる豊かな低音域に支えられた、鮮やかな高音域が楽しめる、素敵な一台が出来上がりました。

レンジローバースポーツのサウンドアップの様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=950


NSXのパネルを加工してナビをキレイにインストール♪

2020/01/06


2020年。新年あけましておめでとうございます。
昨年に続いて、新春恒例となっておりますホンダNSXの事例ご紹介です!

念願のNSXを入手なさったのはいいものの、交換済みだったナビのフィッティングが今ひとつ。。ということで、ネットで情報収集→当店の事例を見つけてご連絡いただきました。

この機会に!と一挙解決を図った課題は以下です
●オーディオパネルを加工して、ケンウッドの2DINナビをきれいに取り付け
●グローブボックス内にあったETCユニットを灰皿の位置に移設
●グローブボックス内に引き込んであったナビのUSBケーブルをアームレストに引き込み直し
●運転席側ピラー上部に留めてあったマイクをコンソールのスイッチパネルに移設

標準の外観イメージを損ねない質感でブラッシュアップが完了しました♪

NSXのナビ取り付けの様子はコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=949


年末年始営業のご案内

2019/12/25


いつもサウンドプロのサイトを御覧いただき有難うございます。

2019年も残すところあと1週間となりました。 
本年は格別のご愛顧を賜り、誠に有難く厚く御礼申し上げます。m(_ _)m

来年も、より多くのお客さまにカーオーディオの楽しさをお伝えできるよう、尽力してまいります。
より一層のご支援を賜りますよう、スタッフ一同心よりお願い申し上げます。

引き続いて、年末年始営業のご案内です。

【店舗営業】
年内の営業は12月30日(月)までで、年始の営業開始は6日(月)となります。

【ネットショップ】
12月27日(金)の午後2時までの受注で在庫のあるものについては当日発送が可能です。
(銀行振り込みについては、27日(金)の午後3時までのご入金確認分)
年始は、8日(水)以降に順次発送の手配をさせて頂きます。
お取り寄せ商品については、年内にメーカーへ発注を入れさせて頂きますので、入荷次第の発送となります。

以上、お伝えいたします。
来年もよろしくお願いいたします。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=948


アウディQ7をブルームーンの2way+センタースピーカーでサウンドアップ♪

2019/12/24


今回はアウディQ7の事例ご紹介です。

2002年デビューのポルシェ・カイエン&フォルクスワーゲン・トゥアレグに続いて、2006年に発売され、「ラグジュアリーSUV」の新カテゴリを切り開いた立役者のようなクルマです。

3兄弟ともSUVとしての使い勝手の良さを備え、各車各様の個性を持ち、車好きの皆様に選ばれやすいモデルですので、カーショップとの親和性が高いようで、当店でも数多くの施工実績があります。

今回のQ7は、標準のMMIナビゲーションをヘッドユニットとした、サウンドアッププログラムによるフロント2wayスピーカーと、センタースピーカーのインストールです。

フロント2wayにはブルームーンオーディオのフラッグシップモデルRX165を、センタースピーカーにはMX080をセレクト。
ウーファーはアウターバッフル形式とし、最近、デッドニングの標準材料として使い始めたDr.Artexの材料を使って、入念に防振しました。
ツイーターの方もピラー埋め込みで露出させ、クリアな音を目指しました。

センタースピーカーもグレードアップして、ドライバーのみならず、助手席の方にもバランスの良い高音質サウンドを楽しんでいただける環境が整いました(^。^)♪

アウディ・Q7のサウンドアップの様子はコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=946


DSP関係の新商品2つご紹介♪

2019/12/21


いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。

新製品情報コーナーにDSP関係の新製品を2点登録しましたのでお知らせいたします♪

【ZAPCO】
HDSP-Vシリーズ・ハイエンドDSP
ハイレゾDSP2種が発売になりました。いずれもHDプレイヤーを内蔵しているので、FLACなどの楽曲データをUSB直差しで、接点抵抗を大幅に減らした再生が可能になります!

【HELIX/BRAX/MATCH】
WIFI CONTROL
3社のDSP製品をWIFI経由で調整可能にする送受信機です。一部のモデルについてはiOS/android端末からアプリ経由での操作も可能になります。

お見積り、取り付けのご予約はどうぞお気軽に♪
ご連絡はコチラからお気軽にどうぞ♪
電話もお気軽に♪03-5913-8450です!


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=945


C220dの8スピーカーをフルJBLでサウンドアップ♪

2019/12/16


メルセデス・ベンツC220dの事例ご紹介です。

2014年フルモデルチェンジのCクラスは2018年に大きめのマイナーチェンジを受け、標準オーディオのスピーカー構成が大きく変わりました。

前期型のスピーカー数は、両フロントドアに1個づつ+助手席足元にウーファーが一つ、リヤに1個づつの計5個で、これが後期型は(ツイーター+ドア+前席足元+リヤ)×左右2個づつ+センタースピーカー1個の計9個に増えました。

後期型になって、やっと左右対称になりましたが、前期型は低域ユニットが助手席側にしかなく、またステレオの左チャンネルが出力されていることから、バランスの悪さを指摘する声が多く、多くのオーナー様の懸案事項となっているようです。

この左右不均衡問題の是正と、更なる音質アップを目指して、フロントの2way化からDSP駆動までの多用なプランから構成されるメルセデス・ブライトオーディオパッケージと、JBLのエントリモデルを使ってリーズナブルにまとめたCクラス・ダブルウーファーJBLパッケージライトの2プランをご用意しておりますが、今回は後者をベースにカスタマイズを加え、税別25万を大きく切るプライスでまとめてみました。

プラン標準では、高域側スピーカーとしてコアキシャルを使っていますが、セパレートスピーカーを使って、ツイーター・ドアスピーカー・足元ウーファーのフロント3wayとしました。
これを小型アンプで駆動し、3way化に伴う音の重複を解決するためのフィルター類を組み込みました。
リヤスピーカーも含めて、全ユニットJBLに変わり、ドア防振の手入れも適切に行った、リーズナブルながら充実したプランです。

メルセデス・ベンツC220dのサウンドアップの様子はコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=944


ツイーターのないエクストレイルをブルームーンで2way化♪

2019/12/09


今回は日産エクストレイルの事例紹介です。

海に!山に!飛んだりはねたり遊び回る人たちにはツイーターいらないでしょ。なぁんて考えたわけじゃないんでしょうけども、エクストレイルはBOSE仕様車も含めて、ツイーターの設定がない車です。

このエクストレイルをブルームーンオーディオのハイエンドスピーカーを使って2way化!
せっかくなのでツイーターはダッシュボードにポン置きじゃなくて、ピラー埋め込みでベストなステージングを目指しました。

接続についても、JBLの4chアンプを使ってバイアンプ接続して、低域側(ウーファー)が高域側(ツイーター)に及ぼす影響をへらすように配慮し、よりクリアな再生を実現しました。

スピーカーケーブルもアコースティックハーモニー製のハイエンドモデルを使い、ハイファイな一台が出来上がりました。

日産エクストレイルのサウンドアップの様子はコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=943


カーオーディオマガジン2020年01月号発売です♪

2019/12/09


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。

当店の取材記事が掲載された、caraudio magazine(カーオーディオマガジン) Vol.131(2020年01月号)が発売になりましたのでお知らせいたします。

協力させていただいたのは巻頭特集ページの企画で、タイトルは「音源再生はどちらを選ぶ!? カーナビorDAP、PC」です。

タイトルからおわかりの通り、カーナビに保存したデータと、DAP等をDSPにつないで聴くパターンの違いとメリットについて、当店のお客様お二方に車両提供のご協力を得て、説明させていただきました。

一台はcarrozzeriaの最新サイバーXナビ + バイアンプ接続スピーカーで、もう一台はスバル専用ダイヤトーンナビ +DSPマルチ接続の2車両です。

機会がございましたら御覧ください〜♪

car audio magazine
カーオーディオマガジン
2020年01月号 Vol.131
発行元:芸文社


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=942


シビックType RをブルームーンオーディオとJBLでサウンドアップ♪

2019/12/03


今回はシビック Type Rの事例ご紹介です。

ご相談の当初は、純正のインターナビをヘッドユニットとして、サウンドアッププログラムによるスピーカー交換でお話を伺っておりましたが、次第に、アンプも入れたいな。サブウーファーも欲しいなと夢が膨らんできました♪

フロントスピーカーはブルームーンオーディオのSX165で絞り込めましたが、他のコンポーネントについては特に決め打ちする手がかりもなかったため、アンプもサブウーファーもセットになったJBL CLUB コンプリートパッケージをベースに、フロントスピーカーを入れ替えるカスタマイズで対応させていただくことにしました。

合わせて、アイドリングストップ時の電圧低下によるアンプの動作停止を防ぐため、小型サブバッテリーを搭載する小技も効かせて、税別21万円台で収めることが出来ました。

オーナー様には大変お喜びいただき、有り難いメッセージを頂戴することが出来ました♪

ホンダ・シビック Type Rのサウンドアップの様子はコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=941