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2020/02/03

アバルト595をブルームーンオーディオとDSPでサウンドアップ♪


今回はアバルト595コンペティツィオーネの事例ご紹介です。

フィアット500が現行の顔で再デビューを果たしたのが2007年ごろだったでしょうか、コレをベースにチューンアップを加えたアバルト595(旧アバルト500)も、期を同じくして復活し、両者(車)ともにマイチェンを重ねながら好調なセールスを持続しているようです。

今回の車はアバルト社創立70周年を記念した「70th Anniversary」モデルです。
ドアハンドルの後方でオシャレなエンブレムがキラリと輝いております♪

今回の595のメニューはサウンドアッププログラムによるフロント2wayスピーカーの交換と、DSP搭載です。
スピーカーは当店売れ筋のブルームーンオーディオのAX165。DSPは6chアンプ内蔵・8chプロセシング対応でコントローラー付きで税別75,000円というESXのハイコスパ機を使いました。

押し出しの強いルックスにピッタリのパワフルサウンドが出来上がりました(^o^)♪

アバルト595コンペティツィオーネのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=955


2020/01/27

エボワゴンをロックフォードでガツン!とパワーアップ♪


今回はランサーエボリューション?ワゴン・MRの事例紹介です。

車好きなら、皆さまご存知の三菱を代表するスポーツモデルですので、当店でも多数の施工経験があるのですが、インストールギャラリーでのご紹介は今回が初となります。

三菱最強のスポーツワゴンと称されるエボワゴンにふさわしく、今回は最高にパワフルな重量級システムをインストールしました♪

ケンウッドのナビをメインソースとし、ヘリックスのDSPを経由して、ロックフォードの4chアンプでフロント2way/モノラルアンプでサブウーファーをそれぞれ鳴らすシステムです。
音質追求型で、ツイーターはピラー埋め込み、ウーファーはアウターバッフル形式をとり、大物機材はリヤのラゲッジルームのフロアに埋め込むようにレイアウトしました。

?聴いてよし、?眺めてよし。そして機材をカバーするボードも作りましたので、?載せてよしと、三拍子揃ったエボワゴンが出来上がりました(^o^)♪

ランエボ?ワゴンのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=953


2020/01/20

シトロエンC5をデッキ交換+全スピーカー交換でサウンドアップ♪


今回はシトロエンC5の事例紹介です。

当初ご相談頂いた内容は、C5あるあるのマルチファンクションディスプレイの移設と、サウンドアッププログラムによるフロント2way+リヤのスピーカー交換でした。
このプランにて施工に着手しましたが、やっぱりヘッドユニットも交換して、マルチで音作りしたい!と変更になり、日を改めてヘッドユニットと外部アンプを追加するに至りました。

スピーカーユニットは、当店売れ筋のブルームーンオーディオから、フロントは2wayセパレートのSX165、リヤはコアキシャルのCX165をセレクト。
オーディオデッキは、1DINタイプの純正OEMとスマートに入れ替えできる、カロッツェリアのDEH-970、追加の外部アンプは同カロッツェリアのコンパクトモデル、GM-D1400?です。

接続・設定は、DEH970のネットワークモードを使って、フロントからリヤに渡る6スピーカーを3wayマルチで鳴らす仕様になっています。
3wayとして捉えると、ちょっとユニークな構成ですが、フロントスピーカーの下限が25ヘルツまで下げられるので、リヤスピーカーを贅沢なサブウーファーとして使うシステムと捉えるほうが適当かもしれません。

シトロエンC5のサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=951


2020/01/14

レンジローバー・スポーツをフルJBLでサウンドアップ♪



今回はレンジローバー・スポーツの事例ご紹介です。

ランドローバー社最上級カテゴリのクルマですので、標準でも8スピーカー(フロント・リヤともに2way)で、250Wのアンプで駆動するシステムを搭載していますが、よりクリアでパワフルな音質を求めて、ご相談いただきました。

いくつかご提案させていただいた中からお選びいただいたのは、リーズナブルにフルシステムを揃えていただける、JBL CLUBコンプリートパッケージのtype3をベースにしたカスタマイズメニューです。

同パッケージは、フロント2wayスピーカー、ドア防振(ドアチューニング)、4chアンプ、30cmサブウーファーのコンポーネントを揃え、ケーブル類はオーディオテクニカのセット商品を活用して税別168,000円でご提供しておりますが、今回は、ドア防振をデッドニンググレードにグレードアップし、アンプをよりコスパの高いJBL Stage A9004製品に入れ替えて施工しました。

その他、車両の条件に応じて追加するファクターとして、車載アンプがマルチ出力だったので、フルレンジ信号を生成するためにパッシブミキサーを使い、オルタネーターノイズの発生に対して、ハイローコンバーターを追加しました。

デッドニングによるメリハリのある中低域と、30cmサブウーファーによる豊かな低音域に支えられた、鮮やかな高音域が楽しめる、素敵な一台が出来上がりました。

レンジローバースポーツのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=950


2020/01/06

NSXのパネルを加工してナビをキレイにインストール♪


2020年。新年あけましておめでとうございます。
昨年に続いて、新春恒例となっておりますホンダNSXの事例ご紹介です!

念願のNSXを入手なさったのはいいものの、交換済みだったナビのフィッティングが今ひとつ。。ということで、ネットで情報収集→当店の事例を見つけてご連絡いただきました。

この機会に!と一挙解決を図った課題は以下です
●オーディオパネルを加工して、ケンウッドの2DINナビをきれいに取り付け
●グローブボックス内にあったETCユニットを灰皿の位置に移設
●グローブボックス内に引き込んであったナビのUSBケーブルをアームレストに引き込み直し
●運転席側ピラー上部に留めてあったマイクをコンソールのスイッチパネルに移設

標準の外観イメージを損ねない質感でブラッシュアップが完了しました♪

NSXのナビ取り付けの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=949


2019/12/24

アウディQ7をブルームーンの2way+センタースピーカーでサウンドアップ♪


今回はアウディQ7の事例ご紹介です。

2002年デビューのポルシェ・カイエン&フォルクスワーゲン・トゥアレグに続いて、2006年に発売され、「ラグジュアリーSUV」の新カテゴリを切り開いた立役者のようなクルマです。

3兄弟ともSUVとしての使い勝手の良さを備え、各車各様の個性を持ち、車好きの皆様に選ばれやすいモデルですので、カーショップとの親和性が高いようで、当店でも数多くの施工実績があります。

今回のQ7は、標準のMMIナビゲーションをヘッドユニットとした、サウンドアッププログラムによるフロント2wayスピーカーと、センタースピーカーのインストールです。

フロント2wayにはブルームーンオーディオのフラッグシップモデルRX165を、センタースピーカーにはMX080をセレクト。
ウーファーはアウターバッフル形式とし、最近、デッドニングの標準材料として使い始めたDr.Artexの材料を使って、入念に防振しました。
ツイーターの方もピラー埋め込みで露出させ、クリアな音を目指しました。

センタースピーカーもグレードアップして、ドライバーのみならず、助手席の方にもバランスの良い高音質サウンドを楽しんでいただける環境が整いました(^。^)♪

アウディ・Q7のサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=946


2019/12/16

C220dの8スピーカーをフルJBLでサウンドアップ♪


メルセデス・ベンツC220dの事例ご紹介です。

2014年フルモデルチェンジのCクラスは2018年に大きめのマイナーチェンジを受け、標準オーディオのスピーカー構成が大きく変わりました。

前期型のスピーカー数は、両フロントドアに1個づつ+助手席足元にウーファーが一つ、リヤに1個づつの計5個で、これが後期型は(ツイーター+ドア+前席足元+リヤ)×左右2個づつ+センタースピーカー1個の計9個に増えました。

後期型になって、やっと左右対称になりましたが、前期型は低域ユニットが助手席側にしかなく、またステレオの左チャンネルが出力されていることから、バランスの悪さを指摘する声が多く、多くのオーナー様の懸案事項となっているようです。

この左右不均衡問題の是正と、更なる音質アップを目指して、フロントの2way化からDSP駆動までの多用なプランから構成されるメルセデス・ブライトオーディオパッケージと、JBLのエントリモデルを使ってリーズナブルにまとめたCクラス・ダブルウーファーJBLパッケージライトの2プランをご用意しておりますが、今回は後者をベースにカスタマイズを加え、税別25万を大きく切るプライスでまとめてみました。

プラン標準では、高域側スピーカーとしてコアキシャルを使っていますが、セパレートスピーカーを使って、ツイーター・ドアスピーカー・足元ウーファーのフロント3wayとしました。
これを小型アンプで駆動し、3way化に伴う音の重複を解決するためのフィルター類を組み込みました。
リヤスピーカーも含めて、全ユニットJBLに変わり、ドア防振の手入れも適切に行った、リーズナブルながら充実したプランです。

メルセデス・ベンツC220dのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=944


2019/12/09

ツイーターのないエクストレイルをブルームーンで2way化♪


今回は日産エクストレイルの事例紹介です。

海に!山に!飛んだりはねたり遊び回る人たちにはツイーターいらないでしょ。なぁんて考えたわけじゃないんでしょうけども、エクストレイルはBOSE仕様車も含めて、ツイーターの設定がない車です。

このエクストレイルをブルームーンオーディオのハイエンドスピーカーを使って2way化!
せっかくなのでツイーターはダッシュボードにポン置きじゃなくて、ピラー埋め込みでベストなステージングを目指しました。

接続についても、JBLの4chアンプを使ってバイアンプ接続して、低域側(ウーファー)が高域側(ツイーター)に及ぼす影響をへらすように配慮し、よりクリアな再生を実現しました。

スピーカーケーブルもアコースティックハーモニー製のハイエンドモデルを使い、ハイファイな一台が出来上がりました。

日産エクストレイルのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=943


2019/12/03

シビックType RをブルームーンオーディオとJBLでサウンドアップ♪


今回はシビック Type Rの事例ご紹介です。

ご相談の当初は、純正のインターナビをヘッドユニットとして、サウンドアッププログラムによるスピーカー交換でお話を伺っておりましたが、次第に、アンプも入れたいな。サブウーファーも欲しいなと夢が膨らんできました♪

フロントスピーカーはブルームーンオーディオのSX165で絞り込めましたが、他のコンポーネントについては特に決め打ちする手がかりもなかったため、アンプもサブウーファーもセットになったJBL CLUB コンプリートパッケージをベースに、フロントスピーカーを入れ替えるカスタマイズで対応させていただくことにしました。

合わせて、アイドリングストップ時の電圧低下によるアンプの動作停止を防ぐため、小型サブバッテリーを搭載する小技も効かせて、税別21万円台で収めることが出来ました。

オーナー様には大変お喜びいただき、有り難いメッセージを頂戴することが出来ました♪

ホンダ・シビック Type Rのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=941


2019/11/25

AMG GLE 63Sを本格デッドニングでサウンドUP!&サイレントDOWN!



今回はメルセデスSUVの頂点に君臨するAMG GLE 63Sの事例ご紹介です。

大変古くからお付き合いいただいているお客様のクルマで、乗り換え後は順次ステップアップしていくというルーティンが形成されております。
ということで、第一歩のデッドニングをご依頼いただきました。

ウーファーとスコーカーが配置されるドアは、アウターパネル・インナーパネル・ドアトリムの3点をデッドニング。
フロントメインでボリュームを大幅に絞るリヤに関しては、アウター省略で、インナーとドアトリムの2点を施工しました。
なお、今回は外来ノイズの防御力を高めて、静寂性をアップさせるために、通常のブチルゴム+アルミの防振材に加えて、発泡ポリエチレンの素材も併用しました。

低域に締まりが出て、平常時の静寂性も高まったとお喜びいただきました(^o^)

メルセデスAMG GLE 63Sのデッドニングの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=940