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2025/03/07
フィットをまるまる一台デッドニングで質感メチャアップ♪
ホンダ・フィットの事例紹介です。
最近の車は車種問わず、エコ性能を意識して作られており、軽量化の為に、薄くて軽いけれど強度がある「高張力鋼板」が使われています。
このおかげで燃費向上の恩恵に浴することができる一方、車外の騒音や、タイヤ由来のロードノイズ、雨音や風切り音といったさまざまなノイズが気になるようになりました。
オーナー様は以前のデミオにお乗りだった時、ドアとルーフのデッドニングをお試しいただき、効果を感じていただけていたので、新しいフィットでも是非!ということでご依頼いただきました。
施工箇所はルーフ、4枚ドア、フロアということで、一台まるごとデッドニングを施した格好になり、これにフロントスピーカー交換を組み合わせて施工させていただきました。
文字通り車格を超えた静寂度で、感覚がバグってしまいそうな仕上がりです(^O^)♪
ホンダ・フィットのスピーカー交換・ルーフデッドニング・フロアデッドニングの事例はこちらです
2025/02/27
200系ランクルの純正ナビ→→社外ナビに交換♪
ランドクルーザー(200系)の事例紹介です。
非常に高い認知度を誇り、国境を越えて幅広い層から幅広い信頼と支持を集めている、世界最強のクロスカントリー車です。
今回のお車のオーナー様もその一人で、大切にされている様子がうかがえます。
大変頑丈な車ですし、部品の供給に不安はないので、長きにわたって付き合えそうですが、純正ナビを搭載している世代の車については、陳腐化による入れ替えが不可避です。
今回のオーナー様がまさにそれで、純正ナビ(EMV)の取り外しと、アルパインのBIG-Xへの入れ替え、ならびにナビ連動ドラレコやETCなどの周辺機器の取り付けをご依頼いただきました。
当店にとって、この車のEMV取り外しは初トライで、時間と手間がかかりましたが、お客様の理解にも支えられて、無事に成功させることができました♪
ランクル200系の2DINナビの交換の事例はこちらです
2025/02/22
純正ナビ・純正オーディオの交換事例ご紹介ページを立ち上げました♪
いつもサウンドプロのサイトをご覧いただき有難うございます。
この度、純正ナビ・純正オーディオの交換事例をご紹介するページを立ち上げましたので、お知らせいたします。
ページタイトルは「 古い!遅い!動かない!純正ナビ・純正オーディオ・交換事例紹介!」です。
車好きの方ならご存じの通り、1DINあるいは2DINといった規格に準じたナビやオーディオデッキが取り付けられている車であれば、簡単に社外品に交換できますが、車種ごとの専用設計になっているナビやデッキ類(例:トヨタのEMV、ポルシェのPCM等)の場合、社外品との寸法的な互換性がないばかりか、回路の作り方によっては取り外しができないケースも少なくありません。
1990年代以降の上級車種から採用され始めたわけですが、車としての魅力は日に日に増しているのに、最近のドライビングシーンでは必須のナビ・ディスプレイオーディオに移行できないハンデは大きく、なんとかならないかとのお声を頂戴する機会は多いです。
そんなお声にお応えするうち、施工経験もだいぶ積みあがって参りましたので、もっとニーズを掘り起こそうと狙って!施工事例紹介ページを立ち上げようと考えたわけです。
新ページでは、需要の高い15メーカー・25車種をピックアップし、各車の施工内容の詳細ページへのリンクもつけてご紹介しております。
純正ナビ・純正オーディオデッキの交換予定があるかたもない方も、どうぞご覧になってみてください♪
古い!遅い!動かない!
純正ナビ・純正オーディオ・交換事例紹介!ページ
2025/02/20
990Sに2DINディスプレイオーディオ・インストールでサウンドアップ♪
今回はマツダ・ロードスター990Sの事例紹介です。
990Sは専用色のソフトトップをはじめとしたカスタム要素が盛りだくさんで人気を博した特別仕様車です。
しかしながら、ヘッドユニットはSベースならではの簡素なセグメントオーディオで、不満を感じる向きは少なくないようです。
そのため、DIN規格対応のオーディオパネルを制作して、1DINオーディオデッキを取り付けたり、2DINナビをつけたりといった施工をご用命頂く機会が多いです。
今回のお客様は、2DINのパネルを制作した上で、カロッツェリアのFH8500DVSという、6.8インチのディスプレイオーディオの取り付けを依頼されました。
スピーカーケーブルの配線についても、2wayスピーカー別々の経路を確保してバイアンプ化し、歪の少ないサウンドを狙いました。
ロードスター990Sの2DINディスプレイオーディオの交換の事例はこちらです
2025/02/14
ディフェンダー110をBLUE MOONの3wayスピーカーでサウンドアップ♪♪
ランドローバー・ディフェンダー110の事例紹介です。
オーディオシステムは、ディフェンダー最上級オプションである「メリディアン・サラウンドシステム」を搭載した車でしたが、もっと音質アップを図りたいということでお問い合わせいただきました。
検討の結果、フロント3wayとセンタースピーカーの交換を優先しようということになりました。
スピーカー選定のためにデモボード試聴をしていただいたところ、当店のエースのブルームーンオーディオのRX165を気に入っていただき、ミッドレンジ用としてUX050pro、センター用としてMX080を使うことに決まりました。
メリディアン純正アンプは14chのフルマルチということもあり、音の出口がきちんと整備されたことで、ストレスのない、量感のある豊かなサウンドが得られました♪
ディフェンダー110のスピーカー交換の事例はこちらです
2025/02/07
アウディ・A4をBLUE MOON スピーカー+デッドニングでサウンドアップ♪
アウディ・A4(B9型)の事例紹介です
標準オーディオで、フロント/リヤともに2wayセパレート方式を採用している車です。
オーナー様は音質改善を図りたいということでネット検索され、当店にご連絡いただきました。
検討の結果、ヘッドユニット側は純正のままで、フロント2way分のスピーカーを交換し、ドア防振でスピーカーの稼働条件を整えるプランとしました。スピーカーケーブルは純正ケーブルを活かしてコストを抑えつつ、防振の方は強めのデッドニンググレードで施工し、頑丈なエンクロージャーを形成を目指しました。
Audi・A4のスピーカー交換の事例はこちらです
2025/01/31
R35GT-Rに当店オリジナルパネルキット組み込みで2DINナビ取り付け♪
NISSAN・GT-R(R35型)の事例紹介です。
前期型・中期型の車両に2DINスペースを作るためのパネルキット「 R35GT-R専用 2DINパネル+オーディオコントロール・スワップキット for 7/8インチ」の組み込み事例です。
一旦、通販でお求め頂きましたが、DIYの時間がなかなか取れないとのことで、キットの組み込みとナビの取り付けをご依頼いただきました。
これと併せて、ドラレコ・デジタルミラーの取り付けと、当店オリジナルの「 R35GT-R専用・リアビューカメラ取り付けブラケット」をつかってリアカメラの取り付けも行いました。
配線周りもいろいろ工夫して、使いやすく仕上がりました♪
R35GT-Rの2DINナビ取り付けの事例はこちらです
2025/01/23
ミニ・クロスオーバーをBLAMスピーカー+サブウーファーでサウンドアップ♪
ミニ・クロスオーバー(F60型 )の事例紹介です。
R系、F系と共通して、MINIの標準オーディオはツイーターレスのフロント2way+リヤスピーカーという構成です。
これはこれで聴けるのですが、音の輪郭を決定するツイーターがない分、表現力に限界があります。
今回は、BLAMの10センチ2wayスピーカーへ交換してフロント3way化し、デッドニングで環境を整え、音の出口をきちっと整備しました。
加えて、カロッツェリアの小型パワードサブウーファーを追加して、低音域の補強も行いました。
15万円ちょいで仕上がるリーズナブルなプランです♪
ミニ・クロスオーバーのスピーカー交換の事例はこちらです
2025/01/17
スイフトスポーツをDSPとBLUE MOON AUDIOでサウンドアップ♪
スズキ・スイフトスポーツの事例紹介です。
純正ナビと標準6スピーカーでお乗りいただいていたお客様で、音質改善を目指してネット検索され、ご連絡いただきました。
DSPアンプを中核とした、本格的な音作りを指向されているということで、システム提案させていただきました。
結果的に、audisonの定番DSPアンプに、BLUE MOON AUDIOのフロント2wayスピーカー、BLAMのパワードサブウーファーと揃え、入力側としてaudisonのハイレゾ対応ブルートゥースレシーバーを加え、インストール面においても、音場の形成に有利なAピラーへのツイーター埋め込みを行い、音質重視のシステムになりました。
スズキ・スイフトスポーツのオーディオインストールの事例はこちらです
2025/01/11
アルテオンをBLUE MOON AUDIOユニットでフルオーディオ♪
フォルクスワーゲン・アルテオンR-LINEの事例紹介です。
お乗り換えに伴う移設ということでご相談いただきました。
フロントの3way化は既定路線だったのですが、システム検討しているうちにどんどんと充実していき、追加投資分が大きくなっていきました。
結果的に、移設対象はお気に入りのBLUE MOON AUDIOのスピーカーと、オーディオテクニカの電源レギュレーターにとどまり、ヘリックスのDSPアンプ、BLUE MOON AUDIOのミッドレンジとサブウーファーが追加され、インストール方法についても、Aピラーへのユニット埋め込みや、トランクフロアへの大物の埋め込みと豪華になっていき、フルオーディオと呼べる領域に達しました。
オーナー様にはご納得いただけたようで何よりです(^o^)♪
フォルクスワーゲン・アルテオンのオーディオインストールの事例はこちらです