新着情報
車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです
2022/04/02
カーオーディオマガジン2022年5月号発売♪
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。
当店が定期広告を掲載させていただいております、caraudio magazine(カーオーディオマガジン) Vol.145(2022年05月号)が発売になりましたのでお知らせいたします。
今回は取材協力させていただいた記事はありませんが、イースセミナー&ショウに出展した当店スタッフの80スープラがちょこっと写っています(119ページ)(^o^)
機会がございましたら御覧ください〜♪
car audio magazine
カーオーディオマガジン
発行元:芸文社
2022/04/01
ロードスター990Sに1DINオーディオデッキをインストール!
今回はマツダ・ロードスター990Sの事例紹介です。
ロードスターのオーディオシステムは、現行のND型から統合型システムのマツダコネクトか、簡素なセグメントオーディオ(S/NR-Aグレードのみ)となり、市販のオーディオパネルをつかった1DIN/2DIN取り付けができなくなりました。
そういった事情から、マツダコネクト車はスピーカー出力をDSPアンプやJOYNのようなコンパクトアンプに取り込み、スピーカー周りの整備を加えて、音質向上を図るアプローチが主流になっています。
これに対して、セグメントオーディオ車に関しては、上記同様にDSPを加えるのも一案ですが、1DINデッキのカスタムインストールを検討されるかたも少なからずいらっしゃいます。
今回はこういったオーナー様に参考にしていただける事例です。
ヘッドユニット周りについては、セグメントオーディオを取り除いて、オーディオパネルをカスタム製作し、カロッツェリアのハイエンドデッキDEH-970を取り付け。
ドア周りについては、サウンドアッププログラムにてドア防振とスピーカーケーブル交換を行った上で、当店人気のブルームーンオーディオの2wayスピーカー・SX165に交換しました。
新デッキへの外部入力(USBとAUXミニジャック)も、純正の入力ポートにつなぎ込んで、使い勝手良く仕上げ、総額20万円程であがりました♪
マツダ・NDロードスターのスピーカー交換/1DINデッキ取り付けの事例はこちらです♪
2022/03/25
新型ノートをBLAMスピーカーでサウンドアップ♪
日産・ノート AUTECHバージョンの事例ご紹介です。
2005年にデビューし、2020年に3代目へとモデルチェンジを果たしたノートのオーナー様より、音質改善のご相談をいただきました。
ヘッドユニットは、オプションのNissanConnectナビゲーションシステムをお選びになり、スピーカーは純正の状態でした。
ちなみにノートのスピーカー構成は、Sグレードでフロント2スピーカー(フロントドア1枚あたりスピーカー一つ)、Xグレードだとフロント・リアの4スピーカー(全ドア1枚あたり一つ)となっており、どちらもセパレートツイーターの設定はありません。
キチッと音質改善なさりたいということでしたので、音像形成の観点からハンデのある、ドアスピーカーのみという状態から脱したいところです。と、いうことで、サウンドアッププログラムによるドア防振とスピーカー交換を行いつつ、フロント2way化を図るプランをご提案し、ご用命頂きました。
ドアを防振とスピーカーホール切削加工等によってしっかり作り上げ、試聴で気に入っていただいたBLAMのセパレートスピーカーを取り付け。ツイーターは、ノートオーラ用の(ツイーターグリル付き)Aピラーカバーを使って、純正ルックスで納めました。
日産・ノート(E13)のスピーカー交換の事例はこちらです♪
2022/03/18
新型BRZをフロント3way+パワードサブウーファーでサウンドアップ♪
昨年発売されたばかりのBRZの事例ご紹介です。
前車からの乗り換えで取り外した2wayスピーカーと、パワードサブウーファーの移設が第一の用件でしたが、できれば(1)スコーカーも社外品に交換したい。(2)リヤスピーカーは鳴らさなくて良い。という要件も加わったので、ディーラーオプションのサイバーナビだけで3way+パワードサブをマルチ制御できるように組んでみました。
3wayのうち、高域側の2ユニット(ツイーターとスコーカー)は同系統の信号で鳴らすので、DSP調整の自由度に制約がありますが、与えられた条件下では、ほぼ最善の結果が得られたと思います。
スバル・BRZ(ZD8)のスピーカー交換の事例はこちらです♪
2022/03/14
未知の領域のノイズ低減アイテム・サウンドエレメントご紹介
いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。
新製品情報コーナーに新製品を1点登録しましたのでお知らせいたします♪
【KaMs】
サウンドエレメント
アンプからスピーカーに向かうスピーカー線に取り付けて、ノイズ低減と音像の鮮明化を図る製品です。
今までにない構造の製品なので、技術的な解説はできませんが、効果がはっきり感じられる製品なので、非常にとまどっております。(笑)
インプレは上記ページに詳述してますので、どうぞ御覧ください。
メーカーよりデモ製品を預かっておりますので、ご視聴可能です。
デモボードで装着前後の比較をご体感いただく他、セパレートアンプを積んでいらっしゃる車であれば、テスト装着にも対応いたします♪
お見積り、取り付けのご予約はどうぞお気軽に♪
ご連絡はコチラからお気軽にどうぞ♪
電話もお気軽に♪03-5913-8450です!
2022/03/12
ジャガーのSUVをデッドニングでサウンドアップ♪
今回はジャガーのフラッグシップSUV。F-PACE SVRの事例ご紹介です。
12スピーカー/400Wアンプを誇るMERIDIANサウンドシステムのオプション搭載車ですが、ボリュームを上げると腰砕け気味になる点がお気に召さないご様子ですす。
標準オーディオであれ、オプションであれ、販売時からついている装備は、なーんとなくネガティブ視されがちですが、純正だけあって、コンポーネント自体はバランスの取れた良いものです。
今回はデッドニングによって、スピーカーの稼働条件を整え、サウンドアップを図るプランです。
もともとのコンポーネントには手を付けず、ドアのデッドニングのみ施工いたしました。
オーナー様には気に入っていただけたようで何よりです(^o^)♪
ジャガー・F-PACEのデッドニングの事例はこちらです♪
2022/03/04
ティアナをBLAMスピーカーとDSPでサウンドアップ♪
今回は日産・ティアナの事例ご紹介です。
純正ナビに4スピーカーという、ベーシックな標準オーディオをもっとパワフルに聴けるようにしたいということでご相談いただきました。
昨今は、見た目に変更を加えないサウンドアップが主流なので、その路線を想定してニーズをお伺いしましたが、、、音は当然良くしたいけども、見た目も楽しくしたい(予算抑えめで)というご意向でした。
それでは!ということで、フロント2way化+サブウーファー2台をDSPアンプで駆動するシステムとし、前も後ろもLED照明で光らせるプランをご提示し、ご用命頂きました。
ハイファイサウンドとしっとりとしたブルー照明が溶け合う、素敵な一台が出来上がりました。
日産・ティアナのスピーカー交換の事例はこちらです♪
2022/02/24
Audi S4の純正デッキをコンチネンタルの1DINに交換
今回はAudi S4の事例紹介です。
アウディのスポーツラインであるSの中堅どころで、2005年から2008年まで生産されたB7系と呼ばれるモデル。4.2リッターのV8を積んだハイパフォーマンスカーで、鬼のような加速が魅力の一台です。
オーナー様は、このあこがれの一台を中古でご購入されたのですが、純正デッキ(MMI)の調子が悪かったため、ディーラーさんに相談されたそうです。
しかしながら、提示された修理代金がお高めだったようで、当店にご相談いただくことになりました。
代わりのデッキは、この年代の輸入車にお似合いのコンチネンタルをご希望でしたので、2DINクラスの広いスペースに1DINが違和感なく収まるようにパネルを作り、きれいに仕上げました。
Audi S4のデッキ交換の事例はこちらです♪
2022/02/18
アンプレスDSPと4chアンプでワンランク上のハイレゾ再生♪
今回はプジョー3008の事例紹介です。
純正オーディオのシステムには手を付けない前提での音質アップ策として、スピーカー出力をDSPに取り込んで最適化する方法が人気です。
主流はアンプ内蔵型のDSPで、電源を引き込み、入力とスピーカーへの出力を整えるレベルのインストールで済むので、多くの方に支持されています。
対して、今回ご紹介するのは、さらなる音質向上を目指して、アンプを別に用意するアンプレス式のDSPによるシステムです。
BEWITHがプロデュースするPLUG&PLAYの8ch対応DSPを使い、カロッツェリアの小型4chアンプで増幅して、フロント2wayを制御しました。信号の取り込みについても、オーディオテクニカのデジタルインターフェースを投入して、ハイレゾソースを楽しめるように仕立てました。
プジョー3008のスピーカー交換の事例はこちらです♪
2022/02/11
Z3をナカミチデッキ&オーディソン3wayスピーカーでサウンドアップ♪
今回はBMW・Z3の事例ご紹介です。
オーナー様は当店のおなじみ様です。
憧れのスポーツクーペを手に入れたので、オーディオをきちっとやりたいとのご相談を受けました。ヘッドユニットはその昔、愛用なさっていた20万超えのナカミチのデッキを使いたい!とのご意向です。
車両の状況としては、もともとハーマンカードンのオプションオーディオが搭載されていて、フロントが3way構成になっていました。これをaudisonの2way+ミッド用ユニットを使ってそっくり交換し、デッキは念願のナカミチに交換して、ハーマンの純正アンプを使って鳴らす方向でセットアップすることになりました。
BEWITHのハイエンド・ブルートゥースレシーバーも取り付けて、iPhoneの再生環境も整い、ゴキゲンな一台が出来上がりました(^o^)♪
BMW・Z3のスピーカー交換の事例はこちらです♪