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車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです


2021/02/14

ロードスター定番!コンパクトアンプJOYNでサウンドアップ♪


マツダ・ロードスターの事例ご紹介です。

今回ご登場いただくのは3代目のNC型です。
2005年にモデルチェンジしてますので今年で16年目を数えますが、非常にキレイな外観を保っている個体で、丁寧にメンテされている様子が伝わってきます。

そんな愛車思いのオーナー様なので、リフレッシュメンテの一環として、音に違和感を感じた純正BOSEのスピーカーを新品に交換なさったのですが、ビビリ音が消えない(T_T)のでこの解決と、ここのところ気になっているJOYNを活用したブルートゥース再生をやってみたいとのご意向をお聞かせくださいました。

これに対して、ビビリ音の解決策としてドア防振を行い、JOYNの組み込みに関しては、接続方法を少し工夫して、BOSEのヘッドユニットと、既存のカロナビの音声出力と、ブルートゥース再生の3ソースのいずれも選べるように組んでみました。

オーナー様のご希望を最小のコストで実現できたと思います。

マツダーロードスター(NC)のサウンドアップ事例はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1031


2021/02/06

フィアットSUVの純正ヘッドユニット移設&社外デッキ取り付け♪


今回はフィアット500Lの事例ご紹介です。
フィアット車には、属するFCAグループの多くの車と同様に「Uconnect」と呼ばれるというインフォテイメントシステムが搭載されています。

これは時計や走行距離などの車両情報とのリンクを持ったディスプレイオーディオシステムで、一通りの機能は揃っているのですが、バックカメラとテレビがなく、ナビもスマホ経由という点で社外ナビ/社外ディスプレイオーディオへの交換を希望される方が少なからずいらっしゃいます。

今回のお車も同様で、純正ヘッドユニットを移設して場所を空け、社外ディスプレイオーディオを取り付けました。
しかしながら他の多くの事例と異なり、ヘッドユニットの移設先が一般的なシート下ではなくグローブボックス内で、取り付けたオーディオも海外市場向けのソニー製品と、どちらも初めてのケースとなりました。

フィアット500Lのサウンドアップ事例はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1030


2021/01/31

DSPとマルチアンプ4枚で武装するAMG GLE♪


今回はAMG GLE 63Sの事例ご紹介です。

1年強前に一度ご登場いただいた車で、当初は4枚ドアのデッドニングのみ施工させていただきました。
そして防振の効果を確認した後、スピーカー交換へ。と向かうのが定石のはずですが、純正スピーカーの限界を見極める!というオトナの余裕の方向に話が進み、なんとアンプレスDSP+マルチアンプで純正スピーカーを鳴らすという、どこを探しても見かけないレアなシステム構成になりました。

鳴らすのはフロント3wayスピーカー+センタースピーカー+サブウーファーで、4枚に刻んだアンプ構成で巧みなチャンネルセパレーションを実現しています。
さらにアンプ冷却用のヒートシンクとファンまで装備して、貴族の戯れのような実験的システムになりました。

AMG GLE 63Sのサウンドアップ事例はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1029


2021/01/24

新レヴォーグをスピーカー交換とDSP投入でサウンドアップ♪


今回はスバル・レヴォーグの事例ご紹介です。

レヴォーグは2014年にデビューして、昨年、初めてのフルモデルチェンジを果たしました。
待ちに待ったファンの大量オーダーが押し寄せ、デリバリー開始は昨年の年末というタイミングだったようですが、今回ご紹介するのはその初期ロットのうちの1台!
納車即ご入庫で、早々のインストールギャラリー登場となりました♪

セットアップしたオーディオシステムの概要は、純正のエンターテイメントシステムの音声出力をDSPに取り込んで最適化し、フロント2way・リヤ・パワードサブウーファーを鳴らすシステムです。

オーナー様は前車もレヴォーグでしたので、ヘリックスのDSPは移設して、フロントスピーカーはFLUXのMC261、サブウーファーはキッカーのHS10をそれぞれ新規調達して取り付けました。

今回のレヴォーグのウリの一つは、「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム」です。
これはセンターコンソール部にフルサイズのタブレットが縦型にビルトインされたような、大型のディスプレイシステムです。今回のお車はこれが搭載されていたので、DSPに取り込むスピーカー出力を取り出すために、このディスプレイモジュールの脱着作業を行いました。
組付け方法そのものは標準的な構造でしたので、外し方がわからない〜(泣)っててことはなかったのですが、嵌合の部分が多く、カプラもたくさんでなかなか気合がいりました。
脱着時の様子も合わせてご説明してますのでご覧になってみてください〜。

スバル・レヴォーグ(VN5)のサウンドアップ事例はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1028


2021/01/22

ブルームーンオーディオ製品販売で表彰されましたm(_ _)m


いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。

この度、BLUE MOON AUDIOブランドスピーカーの販売元より表彰を受けましたのでお知らせいたします。

この賞は全国の代理店の中から、同ブランドスピーカーの取扱高の上位店に贈られるもので、5年連続で取扱高1位として表彰していただきました。

賞状を拝受いたしましたのは当店ですが、あくまでも、多くのお客さまのご支持の賜物であると理解しております。
表彰に慢心することなく、過不足のない商品説明と、取付作業品質の維持を心がけて行きたいと思います。

今後共、当店、ならびに取付作業を担当するインストーラーをよろしくお願い申し上げます。

サウンドプロ代表
竹原啓太

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ブルームーンオーディオの試聴インプレッションページはコチラです。
ご興味がお有りのお客さまはどうぞ御覧ください。

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1027


2021/01/17

ルークスをアウターバッフルスピーカー取り付けでサウンドアップ♪


今回は日産・ルークスの事例ご紹介です。

かねてよりお付き合いいただいているお客様で、この車に関してはご購入段階から、オーディオのご相談をお受けしておりました。
当然ながら納車後、即施工!ということで、走行距離2ケタkmでのご入庫となりました。

デッキは日産のディーラーオプションナビで、フロント2wayスピーカーを本格的にインストールすることでサウンドアップを図ることになりました。
スピーカーは当店人気のブルームーンオーディオのAX165で、ウーファーはアウターバッフル形式、ツイーターは汎用品のかっこよいツイーター台を使って露出取り付けし、音の出口の条件としては最高クラスの水準を整備することができました。

オーナー様も大変お喜びの様子でした♪

日産・ルークスのサウンドアップ事例はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1026


2021/01/10

プラドをブルームーン・スピーカーにフル交換でサウンドアップ♪


今回はランドクルーザー・プラドの事例ご紹介です。

ランクルの名を冠する国内最強クラスのSUVだけあって、でっかいですね。
モデリスタのフルエアロをまとって、強者オーラがハンパないです。

そんな強気のプラドのプランはスピーカー交換と防振による音響改善です。
スピーカー交換といっても、標準の14スピーカーのうち、構造上交換が難しいサブウーファーを除く13個の全交換で、4枚ドアをデッドニンググレードで防振しますので、作業量も予算もなかなかです。

お引き渡し後は「全く別物!」とお喜びのコメントを頂戴し、評価いただけてよかったと喜んでおります(^o^)

ランドクルーザー・プラドのサウンドアップ事例はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1025


2021/01/07

BMWパッケージにZ4とMINIの新ページを追加しました♪


いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。

BMW車むけのサウンドアップサービスとして提供させていただいております、BMWブライトオーディオパッケージページ内に、NEW Z4とMINIのページを追加しましたのでお知らせいたします。

MINIの方は、フロント3way+センターとリヤという、スピーカーレイアウトですので、1〜7シリーズと同様のプラン体系で設定しており、価格レンジはフロント3wayスピーカー交換の「F1」176,000円から、センター/リヤスピーカー交換とDSPも投入した「F2R-8」518,400円までの7プランとなっています。

2シーターのZ4の方は、フロントが2way+センタースピーカーで、リヤのバックパネルにリヤスピーカーとサブウーファーが2基という、他シリーズと違うレイアウトを持ち、パワーPLAYを望まれる方も少なくないようなので、フルデッドニング前提で、DSPも高出力型を投入したパワフルなシステムで組んでみました。
こちらはフロント2wayスピーカー交換の「F1」が152,000円から、10スピーカー+DSPのフルシステムの「F2R-8W」が580,500円までの5プランとなっております。

ワンストップでご予算とご希望に応じたシステムを組んでいただけるBMWブライトオーディオパッケージをどうぞご利用ください♪

各ページはこちらからどうぞ
ブライトオーディオ・トップページ
Z4のページ
MINIのページ

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1024


2021/01/03

アバルト695をブルームーン・スピーカーでサウンドアップ&後方視界アップ♪


新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

新春第一号はアバルト695リヴァーレの事例紹介です。

見慣れない、聞き慣れない車名だと思います。695はおなじみ595の特別仕様車につけられるナンバーで、過去にはフェラーリをリスペクトした「695フェラーリトリブート」というモデルが有りました。

今回の695リヴァーレは、イタリアのラグジュアリーヨットビルダーのリーヴァ(Riva)社とのコラボで生産されたモデルです。
同社の56フィート・フライブリッジボート「リヴァーレ」をモチーフとして内外装がカスタマイズされ、マホガニーウッドで覆われた贅沢なダッシュボードパネルが目を惹きます。

そんな個性豊かな1台のオーダーは、サウンドアップと後方視界アップです。
オーナーの旦那さまのご希望で、純正デッキの出力をDSPに入れ、ブルームーンオーディオの2wayスピーカーとリヤの6ch制御で、音場を最適化しました。
奥さまのご希望は後方視界の確保です。標準でリアカメラがつかない500/595/695系の車はバックの時に気を遣います。そこで、リアカメラと、駐車ガイドラインを合成する機能をもったAVインターフェースを取り付けて、Uconnect7のモニタにカメラ画像が表示されるようにしました。

アバルト695リヴァーレのサウンドアップ事例はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1023


2020/12/29

BMW専用パッケージのページを刷新しました♪


年末年始のおやすみのところではありますが、、、。

BMW専用パッケージのBMWブライトオーディオパッケージのページ改定を行いましたのでお知らせいたします。

当パッケージは、BMWに適合する12ブランドのスピーカーを使って、フロント2way/3wayのスピーカー交換+防振から全スピーカー交換+DSPまで、各シリーズごとに最大7つのプランからお選びいただける専用プランです。

これまでは、各ページに掲載している標準価格をJBLスピーカーで試算しておりましたが、既報の通り、本年秋に取り扱い終了となりましたので、新たにブルームーンオーディオのスピーカーをもとに全面改定を行いました。

本来ならば、もっとタイムリーに改定したかったのですが、データの確認と更新作業に時間がかかってしまい、年末ぎりぎりになってしまいましたことをお詫び申し上げます。
m(_ _)m

BMWブライトオーディオパッケージのページ

※掲載している写真は全て入れ替えておりますので、必要に応じて読み込み直し/強制更新を行ってください。

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1022