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防振とツイーター交換でA6をライトチューン(^o^)♪

2020/12/19


今回はアウディ・A6オールロードクワトロの事例ご紹介です。

BOSEサウンドシステム搭載車で、フロント3way+センタースピーカーにリヤとサブウーファーという構成です。
そう不満があるわけではないけれど、もうちょっと指向性のはっきりした音が欲しいということでご相談いただきました。

とは言っても、そんなに不満があるわけではない(2回め)ので、スピーカーの全取替や、DSP投入というような予算をかけるテンションでもない。。ということで、基本のドア防振にツイーターのみ交換するライトチューンメニューをご提案しました。

ドア防振はマイルドな制振力を発揮するドアチューニング・グレードで施工し、ツイーターはFOCALのTWU1.5に交換。税込みご予算59400円であがりました♪
お客様もだいぶご満足いただけたようで、詳細なコメントを頂戴しました(^o^)

アウディ・A6オールロードクワトロのサウンドアップ事例はコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1020


トヨタ・ハイラックスをKICKERでパワーアップ!

2020/12/13


今回はハイラックスの事例ご紹介です。

当インストールギャラリーでは初登場ですね。ハイラックス。
当店のようなプロショップは特に車好きのお客様にお相手していただけるので、現在主流のミニバン・SUV系ばかりでなく、スポーツカーやジープ系など、実用性を脇においた車のオーナー様も少なくありませんが、荷台つきのピックアップトラックは少ない部類ですね。

その走破性の高さから、道路事情のイマイチな新興国中心に根強い人気を誇り、国際連合機関やNGOなどの国際協力の場面から戦地まで。ランドクルーザーと並んで、世界一働き者の車です。

そんな元気なハイラックスのメニューはナビヘッドをソースとして、フロント2way+リヤのスピーカー交換にパワードサブウーファー投入です。
ブランドはワイルドさでハイラックスに負けてないKICKERで統一!
フロント2wayセパレートはKSS6504、リヤのコアキシャルはKSC6504。パワードサブウーファーは10インチ=25センチウーファー搭載のHS10をセレクトしました。

内蔵アンプではありますが、4枚ドアともしっかりデッドニングで足場を固めて、大ボリュームでも音を上げない、車格にふさわしいオーディオシステムが組み上がりました(^o^)

トヨタ・ハイラックスのサウンドアップ事例はコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1019


名車のお疲れスピーカーをaudisonでリフレッシュ!さらに3way化!!

2020/12/06


今回はジャガーの名車、XKRの事例ご紹介です。

見るからにコンディションよし。中を拝見すると更にびっくり。異様な美しさを誇る1台にご来店いただきました。

こんなにきれいに維持されてますが、発売から20年も経過し、ネオクラシックカーの部類に入る車です。
そうなると、メーカー・グレード問わず勃発する2台テーマが?純正オーディオ/ナビ問題と、?純正スピーカー劣化問題です。

今回のお車は、幸い?は問題なしですが、?をなんとかしたいとのことでご相談いただきました。
聴いてみれと、分解するまでもなく、症状が手にとるように読み取れる状況。実際に開けてみるとダンパーがボロボロと崩壊している状態でした。

代替スピーカーは、リーズナブルプライスでサイズ展開が充実している、audisonのAPシリーズスピーカーからセレクト。
標準オーディオではフロント2wayでしたが、この機会にと3way化を果たし、単なるリフレッシュメニュー以上の成果を得ることが出来ました。

オーナー様には大変お喜びいただき、めでたく一見落着いたしました(`・ω・´)ゞ

ジャガーXKRのサウンドアップ事例はコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1018


カーオーディオマガジン2021年新春号発売♪

2020/12/06


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。

caraudio magazine(カーオーディオマガジン) Vol.137(2021年01月号)が発売になりましたのでお知らせいたします。

今号は取材協力させていただいておりまして、当店のインストールギャラリーでもご紹介ているアバルト 595が掲載されています。

ハイレゾを搭載した車両紹介の企画で、タイトルは「Hi-Fi Debutしませんか!?」です。
タイトルからおわかりの通り、DSPやDAPなどの機器を使用してハイレゾ音源を再生する車両を全国のショップより紹介しています。

機会がございましたら御覧ください〜♪

car audio magazine
カーオーディオマガジン
2021年01月号 Vol.137
発行元:芸文社


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1017


プラスマイナス電源ケーブル同時引き込みキット(アンプ等室内用)発売のお知らせ♪

2020/12/05


いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。

当店オンラインショップに「プラスマイナス電源ケーブル同時引き込みキット(アンプ等室内用)」を追加しましたのでお知らせいたします。

これは、カーオーディオのインストールに際して、室内に電源を引き込む(通称:バッ直)を行う際、一般的にはプラスケーブルだけを直接引き込んで、マイナス(アース)はボディのアースポイントからつなぐのですが、マイナス側についてもプラス側と同様に、バッテリー端子から直接引き込むというキットです。

両方ともバッテリーから引き込むことで、電気が送られてくる経路(プラス側)と、返ってゆく経路(マイナス側)の抵抗値の差が少なくなり、レスポンスのよさ、静寂性の高さなどの改善効果を体感できるようになります。

これまでは、引き込み作業の難易度が低いヘッドユニット用のみ販売しておりましたが、ぼちぼちご要望をいただいておりましたので、この度、アンプ・DSP・パワードサブウーファーの設置のための室内引き込み用キットも追加することになりました。

キット内容は、プラスマイナス合計10メートルのメインケーブルとメインヒューズ、端子類がセットになっており、複数台接続用の場合、これに分岐用ヒューズと分岐用ケーブルが入っています。

価格的には、スタンダードケーブル(オーディオテクニカTPC8/TPC4)で、1台接続用:14,450円、2台用:32,350円、3台用:42600円、4台用:46,200円といった具合で、同じくオーディオテクニカのRX07/03を使ったスタンダード、RX005/RX004を使ったハイエンドと高額なグレードも用意してみました。

これまで多くのお客様に施工させていただき、ご好評を得ている工法です。より多くのDIY派の皆様にご体験いただきたく、加工賃850円(税別)のみ加えたリーズナブルプライスで提供させていただきます。どうぞご利用ください。

お店インストールの方についても、25,000円〜30,000円程度の工賃にて引込作業を承っております。
ご興味がお有りの方はどうぞお問い合わせください。

●商品ページは以下です。
プラスマイナス電源ケーブル同時引き込みキット(アンプ等室内用)ページ
プラスマイナス電源ケーブル同時引き込みキット(ヘッドユニット用)ページ

●技術解説ページは以下です。
カーオーディオ・ナビヘッドのバッ直電源を見直そう・プラスマイナス同時引き込みのススメ


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1016


スイフト・スポーツに税別35万円台でフルオーディオ!

2020/11/29


今回はスイフト・スポーツの事例ご紹介です。

できるだけ予算は抑えめで。だけれども前後4スピーカーを交換して、フルシステムと呼べるようなレベルの音が楽しめるようにしたい。というニュアンスのご相談をいただき、税別359,000円で上がるメニューをご提案・施工させていただきました。

○ヘッドユニットはディーラーオプションの8インチナビ。○audisonのDSPで音を作って、○フロント・リヤともにカロッツェリアのエントリグレードのFシリーズスピーカーに交換してデッドニング。○さらにサーウィンベガのパワードサブウーファーで低音域の増強を図り、フルオーディオの体裁を整えました。

エントリグレードスピーカーですが、取り付けも防振もしっかりやってありますので、ハイエンドDSPアンプにバックアップされて性能十分十分に発揮できる、非常に健全な状態に仕上がっています。さらに低域も補強されてますので、倍音効果も得られて、トータルバランスの取れたシステムに仕上がりました。

スズキ・スイフト・スポーツのサウンドアップ事例はコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1015


GT-R専用プラン★フルリニューアル完了しました!!

2020/11/24


いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。

R35GT-R専用プランであるGT-Rスーパーサウンドアッププログラムのリニューアルが完了し、受注を再開させていただくこととなりましたのでお知らせいたします!

当プランはご提供開始当初より、JBLブランドでコーディネイトしておりましたが、国内販売停止の措置をうけ、見直しを進めておりました。

●新プランでは、3段階パッケージプランのお求めやすさに加え、そこそこの予算を維持しながら、音質を思いきってハイエンド側にグレードアップすることで、高いコストパフォーマンスを体感していただける内容にリニューアルしました。

●主役となる2wayスピーカーは、当店でロングランでトップセールスを維持しているブルームーンオーディオのSX165(税別44,000円)をセレクトしました。

また、パワードライブプランでは、従来の社外アンプをDSPアンプに格上げし、こちらもコスパの高さで売れ筋のESX社製8ch対応6chアンプ搭載DSP(税別75,000円)をセットしました。

●更には、今回よりBOSE仕様車向けのプランも設定しました。
フロントのミッドレンジ用スピーカーMX080を加えて3wayとし、DSPは9ch対応8chアンプ搭載のaudison製AP F8.9bit(税別140,000円)で対応します。

●価格レンジは・・
標準オーディオ車で124,000円〜362,000円(税別)
BOSE仕様車で223,000円〜486,000円(税別)と
ご予算に応じてお選びいただけるようになっています。

●規定のプランそのままでも良いですし、スピーカーやケーブルを入れ替えるなどのカスタマイズにも柔軟に対応いたします。

どうぞお気軽にご相談ください♪
GT-Rスーパーサウンドアッププログラムページ

メールはこちらから
電話もお気軽に♪03-5913-8450です!


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1014


ヘリックスのハイエンドDSPアンプでサウンドアップ♪

2020/11/22


今回はAMG A 45の事例ご紹介です。

他店様でスピーカー交換&デッドニングなさった後、DIYでドア防振を追加施工したりして楽しんでいらっしゃいましたが、さらにクオリティアップすべく、DSPを導入してみたいというご相談いただきました。

現状はフロント・リヤともに2wayスピーカーの構成になっており、これで8ch。さらにパワードサブウーファー用に2chということで、8chアンプ内蔵で10chまで対応できる、ヘリックスのDSPアンプ・V-EIGHT DSP Mk?をご提案させていただきました。

純正ヘッドユニットからの信号入力/全スピーカーケーブル引き換え/バッ直電源引き込みと順調に作業を進め、ご希望の形に出来上がりました(^o^)
今後、お客様の感想を伺って調整を詰め、お好みのサウンドに仕上げていこうと思います。

AMG A 45のサウンドアップ事例はコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1013


リアカメラ埋め込みブラケットをリニューアルしました!

2020/11/18


いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。

今夏、発売いたしましたリアカメラ取付ブラケットに改良を加えてリニューアルしましたのでお知らせいたします。

この商品は、市販の小型カメラモジュールをリアバンパーに埋め込むように取り付けるためのブラケットです。

本品にカメラを固定し、リアバンパーに四角く開けていただいた穴に差し入れて、付属の強力両面テープで貼り付けていただくのですが、従来品はバンパーとブラケットの間に、両面テープの厚み分(1ミリほど)隙間が開いていました。

今回の改良品は、両面テープの厚みより少し浅いくらいの段を付けて、バンパーとブラケットの間にスキマが開かないように配慮してあります。

従来品でも使用上の問題はまったくないのですが、至近距離でじーっと眺めていたら、少し気になったので改良させていただきました。(^o^;)

価格は従来どおり2000円(税別)です。
DIY派の方はどうぞお求めください。
お店での取り付けも絶賛受付中です!ご連絡お待ちしております!

オンラインショップページはこちら


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この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1012


ケイマンをBLUE MOON AUDIOにフル交換でサウンドアップ♪

2020/11/15


今回はポルシェ718ケイマンの事例ご紹介です。

外観は一切変えない前提条件で、高品位なものを導入したいという内容のご依頼でした。
早速ご来店頂いて、デモボードで試聴をしていただいて、気に入っていただいたのはBLUE MOON AUDIOでした。
聴かれる音楽はクラシックという事で、ディテールの再現力に特に優れたRXはぴったりです。フラッグシップモデルだけに税別18万円と高額ですが、やっぱりいいものはいいとご決断いただきました(^o^)

このクラスのスピーカーになると、DSP・ケーブルまでいっしょに手を入れる事例が多いですが、DSPは今後の予定ということなので、ケーブルはその時の条件によって選定したほうが合理的だろうと判断し、今回は純正配線のまま、スピーカーをすべてトレードインするプランをご案内いたしました。

バッフルの作り込みとデッドニングこそしっかり行いましたが、ケーブル交換なしでもこの音!さすがRXだなと実力の高さを再認識しましたm(_ _)m。

施工後はお喜びメールを頂きまして、大変ご満足の様子でした♪
またいい仕事をさせていただきました。(^o^)v

ポルシェ・718ケイマンのサウンドアップ事例はコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1011