サウンドプロのお問い合わせは03-5913-8450へ

We offer car audio installation services in English—right here in Tokyo!

See our English top page for details!

カーオーディオ・ナビ カーセキュリティ プロショップ

お客様のお悩みに豊富な実績で応えるお店。サウンドプロのサイトです。

サウンドプロ

新着情報

車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです


2013/04/02

新店舗営業開始いたしました


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。
かねてより案内させていただいておりました通り、4月1日をもって、無事に店舗移転が完了いたしましたので、お知らせいたします。

写真でご覧いただけます通り、看板もまだついていない程の初々しさですが(笑)、あらかたお掃除も済み、作業は開始しております。
新店舗付近の地図やアクセス情報はショップ紹介ページの方に掲載しておりますので、必要に応じてご覧ください。(写真はまだ旧店舗のままです)

あと、ちょっと嬉しいサプライズがありました。

定期広告を出稿させていただいているカーオーディオマガジンさんのご厚意により、移転のお知らせを小さく記事にしていただいております。
わざわざ買って読んでください!!というような話ではありませんが(笑)ご購読の機会がありましたら、ちらっとご覧になってみてください。

掲載はvol.91  2013年 05月号。135ページに「新店舗へ移転、さらにパワーアップするゾ!」というタイトルで載せていただいています。

看板がつきましたら、またお知らせいたします。
新店舗でパワーアップしたサウンドプロにどうぞご期待ください。頑張ります。

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=436


2013/03/23

スイフトRSをフルJBLでサウンドアップ


今回は元気印のスイフトRSが来店してくれました。

新車の納車前の段階からお問い合わせいただき、納車即施工というスケジュールでした。

ご用命いただいたのは、リーズナブルにフルJBLでマルチシステムを構築していただけるGTOコンプリートパッケージのType3です。

CarrozzeriaのサイバーナビAVIC-ZH99をヘッドに据え、RCA出力をJBLアンプ GTO3EZへ入れ、JBLの13センチ2wayスピーカーGTO509Cと、30cmの巨砲サブウーファーGTO1224を鳴らします。

16センチユニットに比べ、スピード感の表現に優れる13センチユニットと、重厚な量感で支える30センチサブウーファーの組み合わせはまさにベストコンビで、所定の手順を踏んだドア防振施工と、相応の分解能をもったJBLアンプから受け渡されるクオリティの高い信号との出会いにより、純正とは一線を画した世界を体感していただけるシステムです。

インストールの様子はコチラです。
どうぞご覧になってみてください♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=435


2013/03/16

移転のお知らせ


いつもサウンドプロをご愛顧いただきありがとうございます。
来る4月1日より新店舗への移転することとなりましたので、お知らせいたします。

新店舗は現店舗から徒歩数分のところです。
表通りからは一本奥まったロケーションとなりますが、作業ピット2台分と、数台分のお預かりスペースを備えた新築のお店です。

現店舗に比べて作業キャパシティが上がりますので、ご予約でお待たせする機会も減ると思います。
また、ご相談の対応をはじめとして、お客様同士のご歓談の場としてもご活用いただけるお客様ラウンジも設けますので、当店が理想としております「おとなの児童館」として、皆様に楽しんでいただける場になればと思っております。

お近くにお寄りの際はどうぞ遊びにいらしてください。
皆様のご来店をお待ち申し上げております。

新店舗概要


営業開始日:平成25年4月1日

新住所:(電話ファックスはかわりません)
〒116-0012 東京都荒川区東尾久2-38-14
TEL:03-5913-8450
FAX:03-5913-8460

営業時間:(これまでと変わりません)
AM11:00〜PM8:30 (土日祝 〜PM8:00)
定休日 毎週火曜日、第三水曜日、イベント開催日

詳しい情報はこちら(店舗案内ページ)です。

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=434


2013/03/15

Volvo240のオーディオリフレッシュ


今回はVolvoの240が来店してくれました。
1993年の生産終了から今年で20年を数えますが、根強いファンがたくさんいらっしゃるようで、専門店も存在するモデルです。

車検を機に、「音が出るだけ(オーナー談)」のオーディオを一新したいとのことで、当店の戸を叩いていただきました。

ヘッドユニットはapple製品、USB、SDとデジタルメディアの接続性に優れたCarrozzeria DEH-970をチョイス。スピーカーは華やかで温かみのある音で定評のあるmorel Maximo5を合わせます。

Maximo5はセパレート式のスピーカーなので、ツイーター部分のみ、純正の外観に変更が加わりますが、ドアスピーカー周りは純正グリルを流用できるように加工して、完璧に純正ルックスで仕上げました。
また、この車の場合、純正の状態では内装にスピーカーがぶら下がるスタイルになっており、スピーカーの駆動の面では必ずしもベストではないので、加工を施して、ドアの鉄板(インナーパネル)側に取り付けました。

オーナー様はだいぶんご満足いただけたようで、ご丁寧にpdfファイルで感想をお寄せいただきました。オーナー様曰く、240のオーディオについては情報が少ないので、他オーナーの皆さんにご覧いただきたいとのことでした。

施工の様子とオーナー様のレポートはコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=433


2013/03/09

メルセデスML350をJBLでサウンドアップ


今回はメルセデスベンツのML350がご来店です。

当店の既存のお客様の御両親のお車です。

ジャズをこよなく愛していらっしゃるとのことで、楽器の音をしっかり再生できるように、また、そこそこの音量で聴くのでビビり音がしないように、とのオーダーです。
ざっと状況確認させていただくと、メルセデスらしく、ドアの外観はしっかりした感じなのですが、触れてみますと、ちょっと大きく鳴らすと確かにビビりそうな感じでした。

お客様と相談してきまったメニューは、、アンプ投入(JBL MS-A1004)、4ドアにJBLスピーカー設置(MS-62C)&4ドアデッドニング、その他ケーブル交換といった内容。
ウッドベースのたっぷりとしたボリューム感、サックスやペットのピリッとしたエッジと、静も動も縦横無尽のジャズをしっかりならすのに、十分なJBLハイエンドラインアップです。

なかなかの迫力。いい感じに仕上がりました。
エージングが楽しみな一台でした。

インストールの様子はこちらをどうぞ♪♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=432


2013/03/01

カーオーディオ ハンドメイドブック10に載りました☆


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただいてありがとうございます。

カーオーディオ ハンドメイドブックの最新号に当店の取材記事が掲載されましたのでお知らせいたします。

このムック本も10年目に突入し、カーオーディオの自作派に向けてプロの技を数多く紹介してきました。

ネット上でも情報が取れる時代になりましたが、きちんと順序立てて構成してある書籍にはかなわないと思います。

自作派を応援するサウンドプロとしても、このような書籍を通じて、カーオーディオDIYの裾野が広がることを期待しております。

機会がありましたらご覧になってみてくださいね♪

書籍の概要
雑誌名:カーオーディオ ハンドメイドブック10
掲載号:No.893 2013年4月1日発行(02月27日発売)
ページタイトル:プロショップ直伝!永久保存版のプロワザテク6連奏
掲載概要:MDFをつかったワンオフインナーバッフルを制作&防振施工をご紹介します。
掲載ページ:98〜101ページ
価格:1,600円

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=431


2013/02/23

V36スカイラインにBEWITHSTATE


今回はスカイラインV36がご来店です。

以前の営業拠点である一之江時代からお付き合いいただいているお客様です。
車の入れ替えの度、それなりに載せ替えはするものの、いろいろと新規の購入・取り付けを重ね、累計額を計算するのが怖くなるほど投下なさっています。

今回のV36に乗り換えなさってからは3回目の入庫となりまして、初回がデッドニングのみの肩慣らし、2回目はハイローコンバータ、JBLハイエンドアンプ、JBL60周年スピーカー660GTi、JBLサブウーファーW12GTiの取り付けと進み、今回は純正デッキ→ハイローコンバータと流れていた川上部分を、BEWITH MM-1+BEWITHSTATEへとグレードアップを行いました。

ミラーメディアMM-1にロードする媒体はコンパクトフラッシュ。
ファイルはWAVファイルのみというハイエンド仕様。

アンプ→スピーカー周りは2回目の手入れで十二分の水準ですので、大幅に引き上げたソースクオリティの差異だけを確認できたわけですが、これはなかなかです。

費用もなかなかのものですが・・(笑)

インストールの様子をどうぞご覧ください

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=430


2013/02/15

HONDA NSX-Rのサウンドアップ♪


今回はHONDAのスーパーカーNSX-Rがご来店です。

とてもとても大切にされているお車のようで、ホンダが提供しているNSXのリフレッシュメニューなるメンテナンスも受けていらっしゃるとのことでした。
そんなオーナー様ですから、純正の外観に変更が生じないスタイルでのサウンドアップをご用命いただきました。

具体的には、純正ボーズのドアスピーカーをaudisonのVOCE AV-X6.5に換装し、先日取り扱いを開始したホワイトバーチインナーバッフルを介して取り付け、ドア防振とスピーカーケーブル交換も行いました。

小技として、スピーカーに少し加工を加え、サイバーナビのフロント/リア出力をコアキシャルドアスピーカーのツイーター部とウーファー部にそれぞれ直接つなぐバイアンプ接続を行い、スピーカー駆動条件に配慮してみました。

ずっと大事に乗っていただきたい車ですね!
インストールの様子はこちらをどうぞ。

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=429


2013/02/08

ALPINA D5をドア防振のみでサウンドアップ


今回はアルピナのD5がご来店です。

F10ベースでディーゼルターボエンジンを搭載したモデルです。
ALPINAのロゴがかっこいいですね☆

当然、音質向上のご要望があってお問い合わせいただいたのですが、ドアの内装にスピーカーがついている構造上、防振をしても、社外品に取り換えても、大して向上しないのでは?という疑念をお持ちでいらっしゃいました。

そこで施工事例に基づいて期待効果をご説明し、「まずはドア防振のみでどれくらい変わるか」お試しいただくこととなりました。

スピーカー交換や、場合によってはプロセッサアンプも含めたインストール事例が多いBMWにあって、おそらく初めてのドア防振のみのケース。

5万円でお釣りの結果やいかに!?
こちらでご確認ください♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=428


2013/02/02

AUDI A3をMACROMでサウンドアップ


今回はアウディA3が来店してくれました。

マクロムのセパレートスピーカー(+ドア防振)、マクロムのアンプ、マクロムのサブウーファーという構成でインストールです。
いずれもエントリー側に位置するモデルですので、構成からいっても、価格からいってもさながらJBL GTOコンプリートパッケージのマクロム版といった趣のメニューとなりました。

JBLにしろ、マクロムにしろ、社外ユニット+ドア防振済みという点で、どちらにしても純正をはるかに凌駕する領域には一気に行けるのですが、明るくパンチのあるアメリカンサウンドが得意なJBLに対して、マクロムは特にボーカル帯域が得意な温かみのある音に特徴があるので、好みによってお選びいただくのも楽しいかもしれないな、と思いました。

なかなか味のある音が出ていましたよ♪
インストールの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=427