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カーオーディオ・ナビ カーセキュリティ プロショップ

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新着情報

車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです


2013/03/15

Volvo240のオーディオリフレッシュ


今回はVolvoの240が来店してくれました。
1993年の生産終了から今年で20年を数えますが、根強いファンがたくさんいらっしゃるようで、専門店も存在するモデルです。

車検を機に、「音が出るだけ(オーナー談)」のオーディオを一新したいとのことで、当店の戸を叩いていただきました。

ヘッドユニットはapple製品、USB、SDとデジタルメディアの接続性に優れたCarrozzeria DEH-970をチョイス。スピーカーは華やかで温かみのある音で定評のあるmorel Maximo5を合わせます。

Maximo5はセパレート式のスピーカーなので、ツイーター部分のみ、純正の外観に変更が加わりますが、ドアスピーカー周りは純正グリルを流用できるように加工して、完璧に純正ルックスで仕上げました。
また、この車の場合、純正の状態では内装にスピーカーがぶら下がるスタイルになっており、スピーカーの駆動の面では必ずしもベストではないので、加工を施して、ドアの鉄板(インナーパネル)側に取り付けました。

オーナー様はだいぶんご満足いただけたようで、ご丁寧にpdfファイルで感想をお寄せいただきました。オーナー様曰く、240のオーディオについては情報が少ないので、他オーナーの皆さんにご覧いただきたいとのことでした。

施工の様子とオーナー様のレポートはコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=433


2013/03/09

メルセデスML350をJBLでサウンドアップ


今回はメルセデスベンツのML350がご来店です。

当店の既存のお客様の御両親のお車です。

ジャズをこよなく愛していらっしゃるとのことで、楽器の音をしっかり再生できるように、また、そこそこの音量で聴くのでビビり音がしないように、とのオーダーです。
ざっと状況確認させていただくと、メルセデスらしく、ドアの外観はしっかりした感じなのですが、触れてみますと、ちょっと大きく鳴らすと確かにビビりそうな感じでした。

お客様と相談してきまったメニューは、、アンプ投入(JBL MS-A1004)、4ドアにJBLスピーカー設置(MS-62C)&4ドアデッドニング、その他ケーブル交換といった内容。
ウッドベースのたっぷりとしたボリューム感、サックスやペットのピリッとしたエッジと、静も動も縦横無尽のジャズをしっかりならすのに、十分なJBLハイエンドラインアップです。

なかなかの迫力。いい感じに仕上がりました。
エージングが楽しみな一台でした。

インストールの様子はこちらをどうぞ♪♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=432


2013/03/01

カーオーディオ ハンドメイドブック10に載りました☆


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただいてありがとうございます。

カーオーディオ ハンドメイドブックの最新号に当店の取材記事が掲載されましたのでお知らせいたします。

このムック本も10年目に突入し、カーオーディオの自作派に向けてプロの技を数多く紹介してきました。

ネット上でも情報が取れる時代になりましたが、きちんと順序立てて構成してある書籍にはかなわないと思います。

自作派を応援するサウンドプロとしても、このような書籍を通じて、カーオーディオDIYの裾野が広がることを期待しております。

機会がありましたらご覧になってみてくださいね♪

書籍の概要
雑誌名:カーオーディオ ハンドメイドブック10
掲載号:No.893 2013年4月1日発行(02月27日発売)
ページタイトル:プロショップ直伝!永久保存版のプロワザテク6連奏
掲載概要:MDFをつかったワンオフインナーバッフルを制作&防振施工をご紹介します。
掲載ページ:98〜101ページ
価格:1,600円

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=431


2013/02/23

V36スカイラインにBEWITHSTATE


今回はスカイラインV36がご来店です。

以前の営業拠点である一之江時代からお付き合いいただいているお客様です。
車の入れ替えの度、それなりに載せ替えはするものの、いろいろと新規の購入・取り付けを重ね、累計額を計算するのが怖くなるほど投下なさっています。

今回のV36に乗り換えなさってからは3回目の入庫となりまして、初回がデッドニングのみの肩慣らし、2回目はハイローコンバータ、JBLハイエンドアンプ、JBL60周年スピーカー660GTi、JBLサブウーファーW12GTiの取り付けと進み、今回は純正デッキ→ハイローコンバータと流れていた川上部分を、BEWITH MM-1+BEWITHSTATEへとグレードアップを行いました。

ミラーメディアMM-1にロードする媒体はコンパクトフラッシュ。
ファイルはWAVファイルのみというハイエンド仕様。

アンプ→スピーカー周りは2回目の手入れで十二分の水準ですので、大幅に引き上げたソースクオリティの差異だけを確認できたわけですが、これはなかなかです。

費用もなかなかのものですが・・(笑)

インストールの様子をどうぞご覧ください

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=430


2013/02/15

HONDA NSX-Rのサウンドアップ♪


今回はHONDAのスーパーカーNSX-Rがご来店です。

とてもとても大切にされているお車のようで、ホンダが提供しているNSXのリフレッシュメニューなるメンテナンスも受けていらっしゃるとのことでした。
そんなオーナー様ですから、純正の外観に変更が生じないスタイルでのサウンドアップをご用命いただきました。

具体的には、純正ボーズのドアスピーカーをaudisonのVOCE AV-X6.5に換装し、先日取り扱いを開始したホワイトバーチインナーバッフルを介して取り付け、ドア防振とスピーカーケーブル交換も行いました。

小技として、スピーカーに少し加工を加え、サイバーナビのフロント/リア出力をコアキシャルドアスピーカーのツイーター部とウーファー部にそれぞれ直接つなぐバイアンプ接続を行い、スピーカー駆動条件に配慮してみました。

ずっと大事に乗っていただきたい車ですね!
インストールの様子はこちらをどうぞ。

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=429


2013/02/08

ALPINA D5をドア防振のみでサウンドアップ


今回はアルピナのD5がご来店です。

F10ベースでディーゼルターボエンジンを搭載したモデルです。
ALPINAのロゴがかっこいいですね☆

当然、音質向上のご要望があってお問い合わせいただいたのですが、ドアの内装にスピーカーがついている構造上、防振をしても、社外品に取り換えても、大して向上しないのでは?という疑念をお持ちでいらっしゃいました。

そこで施工事例に基づいて期待効果をご説明し、「まずはドア防振のみでどれくらい変わるか」お試しいただくこととなりました。

スピーカー交換や、場合によってはプロセッサアンプも含めたインストール事例が多いBMWにあって、おそらく初めてのドア防振のみのケース。

5万円でお釣りの結果やいかに!?
こちらでご確認ください♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=428


2013/02/02

AUDI A3をMACROMでサウンドアップ


今回はアウディA3が来店してくれました。

マクロムのセパレートスピーカー(+ドア防振)、マクロムのアンプ、マクロムのサブウーファーという構成でインストールです。
いずれもエントリー側に位置するモデルですので、構成からいっても、価格からいってもさながらJBL GTOコンプリートパッケージのマクロム版といった趣のメニューとなりました。

JBLにしろ、マクロムにしろ、社外ユニット+ドア防振済みという点で、どちらにしても純正をはるかに凌駕する領域には一気に行けるのですが、明るくパンチのあるアメリカンサウンドが得意なJBLに対して、マクロムは特にボーカル帯域が得意な温かみのある音に特徴があるので、好みによってお選びいただくのも楽しいかもしれないな、と思いました。

なかなか味のある音が出ていましたよ♪
インストールの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=427


2013/01/26

GT-RのBOSE車をリーズナブルにサウンドアップ!


今回はGT-Rがご来店です。

発売以来、国産スーパースポーツの名をほしいままにし、V35にバトンタッチしてからはその加速度がさらに増しているような印象です。

さて、このGT-R。Boseサウンドシステム搭載モデルです。
オプション価格315,000円!

このBoseシステムの資産をできるだけ活かしつつ、かつ、できるだけリーズナブルにサウンドアップを図ろうというのは今回のメニューです。

デッキ、アンプは活かしたまま、全11個のスピーカーのうち、4つを差し替えて、1つをキャンセルしたのみで、あとはデッドニング勝負で挑みました。

ソースは変わらずとも、20万以下の予算で結構パンチとメリハリのある音に仕上がりましたので、三重県からはるばるお出かけいただいた甲斐はあったかも!?しれません。

GT-RのBOSE車のオーナー様は是非ともご覧になってみてくださいね。

インストールの様子はこちらです。

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=426


2013/01/22

ホワイトバーチ・プレミアムリングバッフル発売開始☆


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。

先週より、ホワイトバーチ・プレミアムリングバッフルの販売を開始いたしましたのでお知らせいたします。

「ホワイトバーチ(白樺)」は比重が重く、とても硬い木材で、これでできた合板は、数多くのハイエンドホームオーディオのエンクロージャー(スピーカーボックス)の素材として採用されている素材です。

カーオーディオの世界においても、バッフル(スピーカースペーサー)の素材として使用することで、その硬さと重さからくる制振力の強さにより、スピーカーバスケットをガッチリ保持しつつも、適度な余韻を響かせる特性を発揮してくれるので、マニア中心にファンの多い素材です。

当店の現状としては、MDF製バッフルにMDF改質ペイントUP・TIGHTサウンドを塗布したものをメインに取り扱っておりますが、今後、この一段上をゆく素材として、このホワイトバーチ・プレミアムリングバッフルも選択肢の一つとしてご紹介してゆこうと思っております。

オンラインショップではワンペア5250円にて発売しております。
また、バッフルの土台作りなどにご利用いただけるボードも1枚1200円から発売しております。

DIY派のお客様も、ご来店派のお客様も、どうぞホワイトバーチのバッフルをご検討ください。

お問い合わせはお気軽にどうぞ。

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=425


2013/01/19

GOLF6のサウンドアップ♪


今回はGOLF6がご来店です。
クラスを超えるしっかりした乗り心地で、燃費もよく、ちょっとおしゃれ。
日本においても根強い人気の車です。

今回は楽ナビをヘッドに据え、フォーカルのスピーカーを組み込んだサウンドアッププログラムです。

従来のゴルフ5ですと、スピーカーが3ウェイで、かつ、ミッドスピーカーはドアの内張りについていたりと、すっきりトレードインができるものが少なく、3ウェイ全部を活かそうと思うと、選択肢が少なかったのですが、今回のモデルでは標準的な2ウェイになったので、ほとんどのものが取り付け可能になりました。

温かみのあるフォーカルサウンドが良く鳴っていましたよ♪

取り付けの様子をどうぞご覧下さい☆

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=424