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2019/01/29
シビック・タイプRをKICKERスピーカー交換+αでサウンドアップ♪
今回はシビック・タイプRがご来店です♪
これは昨年10月に発売されたFK8型というモデルで、ベースモデルのシビックとしては10代目、タイプRとしては5代目にあたります。
エンジンは2リッターターボで320馬力・最大トルク40.8kgm、ミッションは6速MT1択という流石の設定!
値段も流石の450万円!本田宗一郎さんも泉下でビックリなさってるんではと思います。
オーディオレスで、2DINがポカンと口を開けたまま駆けつけていただいたド新車のタイプRのオーダーは、?サウンドアッププログラムによるKICKERのスピーカー交換と、?ナビ&前後ドラレコ取り付け、?純正リアカメラ⇔ナビ⇔ステアリングリモコンの接続です。
納車後は、お客様から「想像以上に音が良くて驚いた」と嬉しいコメントも頂きました♪
素晴らしい新車をお預け頂いて有難うございました!m(_ _)m
ホンダシビック・タイプRのスピーカー交換の様子はこちらです
2019/01/23
ベントレーをBLAMのスピーカー交換でサウンドアップ♪
今回はベントレー・フライングスパーの事例ご紹介です。
オーダーは、当店で古くからご提供していますサウンドアッププログラムによるスピーカー交換です。
当プログラムはワンストップでドア周りの環境整備を済ませていただけます♪というのがウリなのですが、そのワンストップが長い長い(^_^;)
スピーカーの背面のヌケを改善するために、ドア鉄板の切除を伴う加工をしたり、ツイーターを標準の位置で入れ替えるために、ダッシュボード全体をゴッソリずらしたりと、作業がだいぶ大掛かりになり、工期5日間の長丁場となりました。
構造が複雑な分、工程も多くなりますし、高額車ならではの気遣いも必要で苦労がありましたが、無事完成!
シルキー&パワフルなフレンチブランド「BLAM」のサウンドが、エクスクルーシヴな室内を満たす一台が出来上がりました。
5日間の格闘の様子をどうぞ御覧ください(^o^)
ベントレー・フライングスパーのスピーカー交換の様子はこちらです
2019/01/16
BMW7シリーズのスピーカー11個交換♪
今回はBMW760Liの事例ご紹介です。
実は昨年11月にもご登場頂いた車両で、その際は、FMモジュレーターを使ったiPod等の外部入力確保の事例として解説させていただきました。
初回ご入庫時の段階から、さらなるサウンドアップへの意気込みをお伝えいただいておりましたので、再度のご入庫を楽しみにしていたのですが、思ったより随分を早めにご連絡いただき(^o^)、 時を置かずしての再登場となりました。
前回は音の入口をやったので、今回は出口となるスピーカーの交換と、スピーカーの稼働環境を整えるためのデッドニングを行いました。
スピーカーのブランドは、オーナー様より期待を込めてご指定いただいたBLUE MOON AUDIOで統一です。
全部で13個あるスピーカーのうちシート下サブウーファーを除く11ユニットを入れ替えました。
初回に続いて、今回も好意的なコメントをお寄せいただました。ご満足いただけたようでなによりです♪
BMW760Liのスピーカー交換の様子はこちらです
2019/01/09
FOCAL Utopia M初登場!
今回はスズキエブリィの事例ご紹介です。
古くからお付き合いいただいているお客様のおクルマで、このエブリィは2回めの登場となります。
前回ご紹介時は、ケンウッドのナビをヘッドユニットとして、2枚のアンプで、パッシブのフロント2wayと、サブウーファーを鳴らすシステム構成でした。
その後、DSPを搭載したり、サブウーファーのアンプをグレードアップしたりと、継続的にご入庫いただいていたのですが、昨年(2018年)末に発売されたばかりのFOCALの新フラッグシップモデル「Utopia Mシリーズ」のツイーターとウーファーに入れ替えていただいたのを期に、再度ご登場願うことになりました〜♪
てんこ盛りのオーディオ機器類と合わせて、Utopia Mについても詳しめに説明してみましたので、どうぞご覧になってください〜。
スズキ・エブリィのサウンドアップの様子はこちらです♪
2019/01/02
NSXに2DINナビをキレイにインストール♪
今回は新春にふさわしく、縁起の良い真っ赤なNSXの登場です(^o^)
平成の始まりとともに産声を上げ、2006年まで生産されたNSXは、日産のGT-R、トヨタのスープラ等と並んで、日本を代表するスポーツカーの一つ。
今も多くのファンの方に大事にされています。
今回お迎えしたNSXもそんな一台で、オリジナルコンディションを意識してメンテされてきた大変きれいな個体です。
ご依頼いただいたのは、2DINナビの取り付けと、パネルの加工です。
ご相談の段階では、カロッツェリアの1DINオーディオデッキとスピーカーが交換されていました。
ここから、デッキをケンウッドのMDV-Z902に交換し、一部破損に近い状態だったオーディオパネルをきれいに整形し、外注塗装で美しく仕上げました。
純正然とした仕上がりのパネルに最新のナビ。
美しくまとまりました♪
ホンダNSXのナビ交換の様子はこちらです♪
2018/12/25
640iをBLUE MOON AUDIOスピーカーでサウンドアップ♪
今回はBMWの640iの事例ご紹介です。
現行のG型の一つ前、F13と呼ばれるクーペモデルですね。
3シリーズや5シリーズに比べると台数も少ないので、当サイトでもE64に続いて2台めのご紹介です。
当店でBMWといえば、BMWブライトオーディオパッケージが人気です。
フロントスピーカーの入替え+防振からセンター、リヤ、DSPまで手を入れたプランまでのバリエーションのうち、今回はフロント2way(ツイーター・スコーカー)と、センターの交換+防振のプランF2をご用命いただきました。
加えて、今回は少しご予算を足していただいて、センタースピーカー取り付け部分の吸音・防振も入念に行い、オーナー様ご指定の制振ワッシャーを介したスピーカー取り付けもやってみました。
いやぁ、大きな2ドアクーペのラグジュアリー感は次元が違いますね。
終始圧倒されっぱなしでした(^_^;)
BMW640iのサウンドアップの様子はこちらです♪
2018/12/19
ラブリーなiPodとラブリーなビートルがJOYN♪
今回はフォルクスワーゲンのタイプ1の事例ご紹介です。
当サイトを毎週御覧頂いているお客様には既視感が、、。
そうです!
10月にご紹介したおクルマの再入庫です。
初回のご案内からわずか2ヶ月ほどでのグレードアップ施工のご紹介となりました。
年々歴史的価値もたかまりつつあるType1ですから、外観キープの前提は変わりません。
初回のご入庫時は、クロームメッキのパネルが美しい「純正ラジオ」をヘッドユニットとして活かし、iPodのソースをFMモジュレーターで入力。
モノラルのスピーカー出力をカロッツェリアの小型アンプで増幅し、JBLのコアキシャルスピーカーとサブウーファーを鳴らす。というシステムで納車させていただきましたが・・
今回は再生側のクオリティアップを図ろうということで、イージーインストールで手軽に音質アップが図れる小型高性能アンプ・JOYNを投入することになりました。
初回は貴重な純正ラジオデッキの現役続投を優先するため、iPod5.5Gのコクのあるサウンドを十分に活かせない状態でしたが、これですっきり。実力が発揮できるようになりました。
見た目に影響が及ばないハイダウェイ形式のユニットでサウンドアップを図る事例ですので、オリジナルコンディションを大切にされているワーゲンオーナー様のほか、同様の旧車オーナー様にぜひご覧頂きたいと思います。
フォルクスワーゲン・タイプ1のサウンドアップの様子はこちらです♪
2018/12/12
ロードスターRFをMATCHのDSPでサウンドアップ♪
今回はマツダ・ロードスターの事例ご紹介です。
当サイトインストールギャラリーへの登場は2回目となる、RF(リトラクタブル・ファストバック)タイプの車両です。
見慣れた幌の屋根も安心感があってよいですが、開閉式の金属ルーフも素敵ですね。
ソリッドな複数のパーツが美しくたたまれて開閉する様に見とれてしまいます。
そんなマツダを代表するロードスターのメニューは、スピーカー交換とDSP搭載を軸としたサウンドアップです。
スピーカーはカロッツェリアのTS-V173S、DSPは小型高性能がウリのMATCHのM-5DSPです。
7chまでハンドリングでき、5つのアンプを内蔵したDSPで、フロント2wayをマルチ制御します。
DSPと言えばハイレゾ!というわけで、DSPに光デジタル信号を送り込む、オーディオテクニカのデジタルトランスポートAT-HRD1も投入し、デジタル再生環境をばっちり整備しました。
マツダ・ロードスターRFのサウンドアップ事例はこちらです♪
2018/12/05
BMW i3を6スピーカー交換とDSP投入でサウンドUP♪
今回はBMWのi3がご来店です。
i8と並ぶ、BMWのエコ系ラインアップ。
i8のハイブリッドに対して、こちらは電気自動車です。
ヴィッツクラスのボディサイズに170馬力相当のモーターで、キビキビと楽しい車です♪
そんなi3のサウンドアップメニューはBMWブライトオーディオパッケージのF1-8。
フロント3wayのスピーカー交換、ドア防振に加えて、DSPを投入して音場を整えます。
3wayスピーカーは麻素材のコーンが特徴のFOCALのPS165F3。
DSPは市場を代表するロングセラーモデル。audison一家の長男坊。AP8.9bitをセレクトしました。
ドアの構造が思いの外複雑だったり、キックパネル脇の変わったところに移動したウーファーの交換も大変だったりと、それなりに手がかかりましたが、きちんと仕上がりました。
当サイト初登場のi3の作業の様子をどうぞ御覧ください〜♪
BMW i3のサウンドアップ事例はこちらです♪
2018/11/28
フルオーディオのCX-3♪
今回はマツダのCX-3がご来店です。
かねてより当店をご利用いただいているお客様のクルマで、乗り換えに伴う機器の移設&グレードアップをご依頼いただきました。
で、この前にお乗りになっていたクルマが、なんと同じCX-3なんです。
これまではATだったのですが、今回はマニュアルにされたそうです。
ホントにCX-3が気に入ってらっしゃるんですね(^o^)♪
さて、移設するシステムの概要はといいますと、、マツダコネクト/デジタルオーディオプレイヤーの出力をDSP(プロセッサーアンプ)に入れて、フロント3wayとサブウーファーを鳴らす構成です。
機器の追加・廃止は行いませんでしたが、この機会に、信号系のケーブルをアクロリンクにグレードアップしたり、汎用のサブウーファーボックスから、ラゲッジルームフロア下の埋め込みに変更したりと、再生品質&使い勝手の向上のためのグレードアップを図りました。
マツダCX-3のサウンドアップ事例はこちらです♪