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DSP関係の新商品2つご紹介♪

2019/12/21


いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。

新製品情報コーナーにDSP関係の新製品を2点登録しましたのでお知らせいたします♪

【ZAPCO】
HDSP-Vシリーズ・ハイエンドDSP
ハイレゾDSP2種が発売になりました。いずれもHDプレイヤーを内蔵しているので、FLACなどの楽曲データをUSB直差しで、接点抵抗を大幅に減らした再生が可能になります!

【HELIX/BRAX/MATCH】
WIFI CONTROL
3社のDSP製品をWIFI経由で調整可能にする送受信機です。一部のモデルについてはiOS/android端末からアプリ経由での操作も可能になります。

お見積り、取り付けのご予約はどうぞお気軽に♪
ご連絡はコチラからお気軽にどうぞ♪
電話もお気軽に♪03-5913-8450です!


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=945


C220dの8スピーカーをフルJBLでサウンドアップ♪

2019/12/16


メルセデス・ベンツC220dの事例ご紹介です。

2014年フルモデルチェンジのCクラスは2018年に大きめのマイナーチェンジを受け、標準オーディオのスピーカー構成が大きく変わりました。

前期型のスピーカー数は、両フロントドアに1個づつ+助手席足元にウーファーが一つ、リヤに1個づつの計5個で、これが後期型は(ツイーター+ドア+前席足元+リヤ)×左右2個づつ+センタースピーカー1個の計9個に増えました。

後期型になって、やっと左右対称になりましたが、前期型は低域ユニットが助手席側にしかなく、またステレオの左チャンネルが出力されていることから、バランスの悪さを指摘する声が多く、多くのオーナー様の懸案事項となっているようです。

この左右不均衡問題の是正と、更なる音質アップを目指して、フロントの2way化からDSP駆動までの多用なプランから構成されるメルセデス・ブライトオーディオパッケージと、JBLのエントリモデルを使ってリーズナブルにまとめたCクラス・ダブルウーファーJBLパッケージライトの2プランをご用意しておりますが、今回は後者をベースにカスタマイズを加え、税別25万を大きく切るプライスでまとめてみました。

プラン標準では、高域側スピーカーとしてコアキシャルを使っていますが、セパレートスピーカーを使って、ツイーター・ドアスピーカー・足元ウーファーのフロント3wayとしました。
これを小型アンプで駆動し、3way化に伴う音の重複を解決するためのフィルター類を組み込みました。
リヤスピーカーも含めて、全ユニットJBLに変わり、ドア防振の手入れも適切に行った、リーズナブルながら充実したプランです。

メルセデス・ベンツC220dのサウンドアップの様子はコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=944


ツイーターのないエクストレイルをブルームーンで2way化♪

2019/12/09


今回は日産エクストレイルの事例紹介です。

海に!山に!飛んだりはねたり遊び回る人たちにはツイーターいらないでしょ。なぁんて考えたわけじゃないんでしょうけども、エクストレイルはBOSE仕様車も含めて、ツイーターの設定がない車です。

このエクストレイルをブルームーンオーディオのハイエンドスピーカーを使って2way化!
せっかくなのでツイーターはダッシュボードにポン置きじゃなくて、ピラー埋め込みでベストなステージングを目指しました。

接続についても、JBLの4chアンプを使ってバイアンプ接続して、低域側(ウーファー)が高域側(ツイーター)に及ぼす影響をへらすように配慮し、よりクリアな再生を実現しました。

スピーカーケーブルもアコースティックハーモニー製のハイエンドモデルを使い、ハイファイな一台が出来上がりました。

日産エクストレイルのサウンドアップの様子はコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=943


カーオーディオマガジン2020年01月号発売です♪

2019/12/09


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。

当店の取材記事が掲載された、caraudio magazine(カーオーディオマガジン) Vol.131(2020年01月号)が発売になりましたのでお知らせいたします。

協力させていただいたのは巻頭特集ページの企画で、タイトルは「音源再生はどちらを選ぶ!? カーナビorDAP、PC」です。

タイトルからおわかりの通り、カーナビに保存したデータと、DAP等をDSPにつないで聴くパターンの違いとメリットについて、当店のお客様お二方に車両提供のご協力を得て、説明させていただきました。

一台はcarrozzeriaの最新サイバーXナビ + バイアンプ接続スピーカーで、もう一台はスバル専用ダイヤトーンナビ +DSPマルチ接続の2車両です。

機会がございましたら御覧ください〜♪

car audio magazine
カーオーディオマガジン
2020年01月号 Vol.131
発行元:芸文社


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=942


シビックType RをブルームーンオーディオとJBLでサウンドアップ♪

2019/12/03


今回はシビック Type Rの事例ご紹介です。

ご相談の当初は、純正のインターナビをヘッドユニットとして、サウンドアッププログラムによるスピーカー交換でお話を伺っておりましたが、次第に、アンプも入れたいな。サブウーファーも欲しいなと夢が膨らんできました♪

フロントスピーカーはブルームーンオーディオのSX165で絞り込めましたが、他のコンポーネントについては特に決め打ちする手がかりもなかったため、アンプもサブウーファーもセットになったJBL CLUB コンプリートパッケージをベースに、フロントスピーカーを入れ替えるカスタマイズで対応させていただくことにしました。

合わせて、アイドリングストップ時の電圧低下によるアンプの動作停止を防ぐため、小型サブバッテリーを搭載する小技も効かせて、税別21万円台で収めることが出来ました。

オーナー様には大変お喜びいただき、有り難いメッセージを頂戴することが出来ました♪

ホンダ・シビック Type Rのサウンドアップの様子はコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=941


AMG GLE 63Sを本格デッドニングでサウンドUP!&サイレントDOWN!

2019/11/25



今回はメルセデスSUVの頂点に君臨するAMG GLE 63Sの事例ご紹介です。

大変古くからお付き合いいただいているお客様のクルマで、乗り換え後は順次ステップアップしていくというルーティンが形成されております。
ということで、第一歩のデッドニングをご依頼いただきました。

ウーファーとスコーカーが配置されるドアは、アウターパネル・インナーパネル・ドアトリムの3点をデッドニング。
フロントメインでボリュームを大幅に絞るリヤに関しては、アウター省略で、インナーとドアトリムの2点を施工しました。
なお、今回は外来ノイズの防御力を高めて、静寂性をアップさせるために、通常のブチルゴム+アルミの防振材に加えて、発泡ポリエチレンの素材も併用しました。

低域に締まりが出て、平常時の静寂性も高まったとお喜びいただきました(^o^)

メルセデスAMG GLE 63Sのデッドニングの様子はコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=940


ボクスターSをFOCAL Utopiaと初登場モスコニDSPでサウンドアップ♪

2019/11/18


今回はポルシェボクスターS(981型)の事例ご紹介です。

ボクスターといえばポルシェの2シーターロードスターとしてすっかりお馴染みですが、初代デビューは1996年なんですね。今年で23年。時のたつの早いものです。

今回のボクスターSは二回目のご入庫です。
初回はFOCALのミドルクラス2wayスピーカー、PS165FXをつかったサウンドアッププログラムによるスピーカー交換で、おだやかなスタートとなりましたが、今回はいきなりぐぐぐーんとグレードアップです!

純正ナビをソースとして、フロント出力をモスコニの8chDSPに入力、フロント3wayスピーカーは、FOCALのUtopia Be 165W-RC(ツイーター・ウーファー)と、Utopia M 3.5WM(スコーカー)で揃えました。
低域を固めるサブウーファーは、20cmクラスのボディに25センチユニット・定格200Wのアンプを備えた強い味方、サーウィンベガのVPAS10を2基配備しました。

一気にハイエンド機器で固めましたのでざっと100万円コース!
お客様が3Dプリンターで制作されたツイーターマウントも組み込んで、満足度200%のハイファイ号が出来上がりました♪

ポルシェ・ボクスターSのサウンドアップの様子はコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=939


パナメーラをFOCAL Utopia Mでサウンドアップ&More!

2019/11/12


今回は現行パナメーラの事例ご紹介です。

標準モデルの330馬力に対して460馬力のエンジンを積むGTSスポーツツーリズモということで、当然のBOSEサウンドシステム搭載車でありますが、オーナー様はより明瞭で量感のある音をお求めでした。またご家族・お子様のご要望でエンタメ環境(ブルーレイ等のソース再生&リヤモニタ)の拡充も急務とのことで、車格に見合ったご提案をさせていただきました。

メニューはDSP駆動によるフロント3wayと、AVインターフェース組み込みによる地デジチューナー、ブルーレイプレイヤー接続、iPhoneミラーリング。そしてリヤモニター設置です。

FOCALの新フラッグシップUtopia Mを始めとして、ヘリックスのDSP、リヤモニタも車検対応のハイエンドモデルで、AVインターフェース設置の手間も大きかったため、予算総額が200万円弱に膨らみましたが、オーナー様には大変ご満足いただけて、お喜びコメントもお寄せいただきました。

特に20センチウーファーを含むフロント3wayスピーカーがもたらす生々しさは格別で、ご事情が許すクルマにはオススメしたいと思いました。
外観変更なしで取付可能なクルマのリストも作ってみましたので、取付工程含めてご覧になってみてください。

ポルシェ・パナメーラのサウンドアップの様子はコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=938


レヴォーグSTiスポーツをフル・ケンウッドでサウンドアップ♪

2019/11/04


今回はレヴォーグSTiスポーツの事例ご紹介です。

オーディオレスの新車でご入庫いただき、ナビとドラレコ・ETCの安全装備取り付け、並びにスピーカー交換一式をご依頼いただきました。

ブランドは全てケンウッドで統一!
ナビは最上級グレードのMDV-M906HDLです。モニタが9V型の製品なので、8インチ対応の純正パネルには入らないのですが、特別に工作を加えて収めました。
前後2カメラ式のドラレコはDRV-MN940。ETC-N7000もセットで取り付けて、ワンブランドならではの、シームレスな運用が可能です。

スピーカー関係は、フロントの2wayを17センチセパレートモデルのKFC-XS1703に交換して、ロードデビューの準備が準備万端整いました(^o^)

スバル・レヴォーグSTiスポーツのサウンドアップの様子はコチラです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=937


ムック本「GT-R OWNERS FILE ?(’19)」発売されました♪

2019/11/03


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。
当店デモカーも載せていただいておりますムック本、「GT-R OWNERS FILE ?」が発売になりましたのでお知らせいたします。

毎年9月に富士スピードウェイで開催されているGT-Rイベント「R'sミーティング」に合わせて、毎年発売されているムック本で、今年も例年通りの発行となりました。

イベントの方は、ハコスカの愛称でおなじみの初代GT-Rの「生誕50周年」という節目の年ということで、日本全国から2,500台以上の歴代GT-Rと、過去最高となる7,162人の来場者を迎えて盛大に開催されました。

本誌では、「愛車撮影会」「パレードラン」「フリー走行」にエントリーした全車両(399台)の写真や、現役GT-Rオーナーを対象としたアンケート結果なども盛り込まれ、例年以上に充実しています。

恒例の特別付録DVD(70分)でも、イベントの模様が克明にレポートされており、参加された方もそうでない方もお楽しみいただける内容に仕上がっております。

当店がらみでは、出展ブースの様子と、ご好評いただいておりますR35向けプランの?GT-Rスーパーサウンドアッププログラムと、歴代R向けの?ヒストリックGT-Rサウンドリフレッシュプランのご案内を掲載させていただきました。

ご購読の機会がありましたら、どうぞ御覧になってみてください♪

雑誌名:GT-R OWNERS FILE ?
掲載号:2019年版
掲載ページ:123・124ページ
出版:交通タイムス社


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=936