サウンドプロのお問い合わせは03-5913-8450へ

We offer car audio installation services in English—right here in Tokyo!

See our English top page for details!

カーオーディオ・ナビ カーセキュリティ プロショップ

お客様のお悩みに豊富な実績で応えるお店。サウンドプロのサイトです。

サウンドプロ

新着情報

車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです


2011/03/20

ハイエンド狙いのMPV


今回はマツダのMPVがご来店です。

ハイエンドシステムの構築を目指していらっしゃるということでしたので、先々に無駄のでないようなコンポーネントと工法をお勧めしました。

特に最初の段階からのアウターバッフル化は、音響面での改善効果は当然のこと、トータルコストの低減にもつながるので、ご決断いただいてよかったと思います。

作業工程はこちらです。どうぞご覧ください♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=303


2011/03/10

プジョー207のスピーカーの角度を最適化


今回はプジョーの207cieloがご来店です。

このクルマ、プジョーらしいエクステリアが個性的ですが、スピーカーの取付け角度も個性的で、まあまあ下向きについてます^^;
ドア内の構造を覗くと、理由がわかるんですが、、音響的には当然いただけないわけです。

今回はこれを水平に向けてやろうというのが目玉です。
といっても力技でなんとかなるわけではなく、ちゃんと計測、計算してスピーカーベースをカスタム制作し、フィッティングするという、プロショップならではのプロセスを踏むのです。

低価格だけども感じの良いへリックスの13cm 2WAYセパレートセットB52Cも感じよく鳴ってくれて、すっきり仕上がりました。

作業風景はこちらです。ご興味がおありの方はどうぞご覧ください☆

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=302


2011/03/02

10万円台で充実。35GT-Rのサウンドアップ☆


今回はR35GT-R。今日も霧が降る新潟県からお越しいただきました。

10万円台でオーディオシステムの腰下の環境整備を行っていただけるサウンドアッププログラムのご用命です。

GT-Rの場合、ドアの構造がレーシング?で、ほとんどスケルトン。大穴だらけなので、壁をたてて箱作りをするところから始まります。
今回はアスファルト系の材料をつかってしっかりとハコを形成、カスタムのインナーバッフルを介してJBLのP660Cをインストール。スピーカーケーブルの交換も行いました。

作業内容自体はベーシックなもので派手さはありませんが、基礎をしっかりと押さえることで、豊かで締まった低域と、歯切れの良い高域を手に入れることができます。

作業風景はこちらです。ご興味がおありの方はどうぞご覧ください☆

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=301


2011/02/23

13万円で上がる993リニューアル☆


今回は最後の空冷ポルシェ、993が来店してくれました。

この年代のポルシェは、スピーカーのダンパーが経年劣化でボロボロになっている例がほとんどです。
この車のオーナー様は、純正カセットデッキを温存していらっしゃるほど、オリジナルの状態を大事にしていらっしゃったのですが、さすがにスピーカーがスピーカーとしての用をなさなくなって来はじめて、抜本的な改善を、というご相談です。

フロントはドアチューニングで防振を行い、スピーカースペーサーでスピーカーの土台を形成、スピーカーはJBLのPJ62Cをセレクト、純正のスピーカーグリルときっちりフィッティングさせるために、ユニットに加工を施しました。
リヤには機能もルックスもなっとくのJBL P6462を起用し、あえてネットで覆わずに躍動感あふれる仕上がりを追求してみました。

純正のイメージをキープしつつ、その味わいを高める演出ができたと思います。

どうぞご覧ください♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=300


2011/02/18

スマートフォン対応完了しました!


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただき、ありがとうございます。
この度、当サイトのコンテンツをスマートフォン(iPhone&Android)でも快適にご覧いただけるよう、整備いたしましたのでお知らせいたします。

PCでご覧いただける情報すべてをスマートフォンでも見られるように。。とのポリシーで取り組みましたので、小さい画面で見やすいようにナビゲーションは独自のものにしましたが、コンテンツはPCサイトで提供させていただいているもの全てを最適化して置き換えました

お勤めのお昼休みにながめていただくもよし、休日のDIY作業のときに持ち出していただくもよし、いつでもどこでもサウンドプロのコンテンツをお楽しみください。

iPhoneとAndroid端末でアクセスしていただければ、自動的にスマートフォン用サイトにつながりますので、URLはPCサイトと同じです。

どうぞご利用ください♪

https://www.soundpro.jp

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=299


2011/02/04

V70のナビ入れ替え


今回はV70のナビ入れ替えのご依頼です。

当店が以前営業させていただいていた江戸川区時代からのお客様で、楽ナビへの入れ替えです。
V70の場合、2DINや1DIN型のAVNタイプを選ぶことができないため、別体式のモニタ搭載が条件となります。
こういったご依頼がプロショップに持ち込まれた場合、どうモニタを取り付けるかがウデの見せ所となるわけですので、威信をかけて!(^^;)制作いたします。

といっても、今回はナビの入れ替えで、お目にかけるモニタ台は江戸川時代に制作させていただいたものです。
当時はV70のオーナーさんつながりで多数ご依頼をいただいたものでした。懐かしい〜☆

こういったモニタ台をはじめとして、当店では操作性、デザイン性、アメニティ性にこだわった取付けの御要望にきめ細かく対応させていただくことができます。。という例としてごらんいただければと思います♪

どうぞ。

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=298


2011/01/27

SAAB 9-3をアウターバッフル化


今回はのびやかな北欧デザインが美しいSAABの9-3がご来店です。

純正で7スピーカーシステムを奢る同車。メインユニットの実力はそれなりのものですが、欧州車に散見されるスピーカーの取り付け方法には、いくらかのハンデを感じます。

今回は基礎を抜本的に構築しましょうということで、ビシッとアウターバッフル化にトライです。
ドアインナーパネルとの強固な連結と、アウターバッフルの質量によるユニットの安定と、その形状による音の広がりは、やはりアウターバッフルならではの価値と言えましょう。

外観は少し変わりますが、価値はあります。
ご興味をお持ちのお客様はどうぞご覧になってみてください。

こちらです☆

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=297


2011/01/21

三菱のi(アイ)のサウンドアップ☆


今回は三菱の可愛い軽自動車i(アイ)がご来店です。

ディーラーオプションのナビヘッド AVIC-ZH099Gを中心に据え、カロッツェリアのスピーカーTS-C07Aをドアチューニング&カスタムバッフル制作&高品位スピーカーケーブルとともにインストール。
併せて、電源周り改善の切り札、当店オリジナルのプラスマイナス同時引込バッ直を施工します。

プラスを直接引き込んで抵抗を減らしても、マイナス側の車体を伝う過程の抵抗がそのままでは、電圧安定の阻害要因が残ったままです。
これを、両極とも、電気を消費する機器の間際までもってきてあげることで解決を図ろうというのがこのバッ直の意図です。

アタック感、スピード感、クリアネス、、感覚を言葉で表現するのはなかなか難しいですが、良い素材を使用したケーブルで導電性を上げ、同極直結で抵抗を減らして、電気機器の稼働条件を設計の前提に近づけてあげるだけで、随分と変化を感じることができます。
逆に言うと、結構貧血気味のまま使われている機器が多いということなのかもしれませんね。

デッドニングに並ぶ、カーオーディオのファンダメンタルファクターとして、注目してくださいね☆

作業の様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=295


2011/01/16

E320にMcIntosh


今回はE320のお客様です。

車の乗り換えに伴い、以前より大切にお使いいただいているマッキントッシュ(McIntosh)のシステムを載せ替えるお仕事です。

メインユニットMX4000、D/AコンバータMDA4000、パワーアンプMC420に加えて、VUメーターMPM4000と、マッキントッシュファン納得の構成となっています。

マッキントッシュの機器の彩るカラーである、俗称「マッキンブルー」。
マッキントッシュの満足度の半分はこの色を眺める事からくるのではないでしょうか^^?
今回、室内にブルーを持ち込むべく、マッキンのインストールでは定番となっている、助手席キックボードにアンプとDAコンバータを詰め込みました。

できるだけ室内のイメージに障りがないようにとの条件つきでしたので、足元の造作はもとより、MPM4000にフタを設けるなど、苦労もありましたが、カーオーディオショップとして、どこか特別なシンパシーを感じるマッキントッシュのインストールを手掛ける達成感を味わうことができました。

こちらをご覧ください♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=294


2011/01/10

80スープラで発進!


今年の一発目はトヨタ最強スポーツカーの80スープラです。

モデル終了からはや9年目。
3000ツインターボ+ゲトラグ6速の仕様はエコ一色の青くて緑でやさしい時代にあって、ちょっと異様?な存在感^^;
でも、まともじゃない雰囲気にグイグイ惹かれてしまいます。ヴェイルサイドで一番売れたであろうバンスポもばっちりキマっています。

こんな夢のマシンに盛り込むのは、バッチリイルミネーションで彩られたドアスピーカーバッフル、リアには2発のサブウーファー、こちらも当然イルミ仕様☆
素材からすれば懐は深いので、ひとまず50点くらいというところですが、方向性はこれでよしです。

こちらへどうぞ♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=293