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2011/04/05
第2回KSF(関東サウンドフェスティバル)が開催されます。
今年も関東サウンドフェスティバルが開催されます。第2回目です♪
関東サウンドフェスティバルは、コンテストを主流としたイベントとは異なり、メーカーやショップのデモカーなどの展示や試聴を中心とした、来場者さん参加型のイベントです。
各ショップのスタッフに質問したり、アドバイスを受けたりすることもできますので、現状のシステムについての相談や、また、これからやってみようという方の情報収集の場としても活用していただけます。
当店もデモカーのソアラとセラを持ち込みます。ご視聴、ご相談、大歓迎です。
入場料も駐車料金もは無料です!!ぜひお出かけください〜。
開催概要
1 開催日時 平成23年5月28日(土曜日)
2 時間 午前10時〜午後4時まで
3 場所 埼玉県加須市 加須はなさき水上公園内、第二駐車場
住所:埼玉県加須市大字水深1722
4 入場料 無料
5 駐車場 無料
6 主催 KSF事務局
7 協賛 アルファ、クラスA、オージー、ハーマンインターナショナル、グルーヴインターナショナル、KTS、その他
8 後援(予定) カーオーディオマガジン、カスタムカー
イベントに関する詳しい情報はメールもしくはお電話でお問い合わせくださいませ。
開催公園は公共施設ですので、他のお客様も利用されています。
駐車場の混雑を避ける為、出来るだけ相乗りでご来場下さいませ。
小さなお子様もいますので、場内の走行には十分に御注意下さい。
2011/04/05
JBLサウンドミーティング7thが開催されます☆
今年もJBLサウンドミーティングの季節がやってきました。
JBLサウンドミーティングはJBL製品の国内総代理店であるグルーヴインターナショナル主催によるJBL製品取扱ショップとユーザーの集いです。
JBL製品をインストールした参加車両をシステムの程度によって5クラスに分け、主催側の審査員や参加者同士で聴き比べてコンテストを行おうという企画で、音の心地よさを競う楽しみと、インストールやセッティングのヒントを見つける喜びが味わえる、カーオーディオファンにとってとても有意義なミーティングです。
現在のところ、関東、関西の2地区で定期的に開催されており、関東では毎年この初夏のころに開催されています。
当店も毎年、お客様と一緒に参加させていただいております☆
今年も当店デモカーのソアラとセラをはじめとして、お客様のお車数台で参加の予定です。
【開催要項】
JBL サウンドミーティング 7th
開催日時:2011年5月15日(日)
時間:AM10:00〜PM4:00
開催場所:みずほの自然の森公園駐車場
主催:グルーヴインターナショナル有限会社
協賛:ハーマンインターナショナル株式会社
【ご来場のご注意】
イベント当日の一般来場は不可となっております。参加ご希望の方は、事前に当店で参加申し込みをお済ませください。
お問い合わせ:tel03-5913-8450/メール
2011/03/29
VOXYのサウンドアップ
今回はトヨタの売れてるミニバンVOXYがご来店です。
きらめき”煌”という特別使用車で、輝きのある室内外のコーディネートの他、9スピーカーとオーディオシステムにもこだわったモデルです。
しかしながらメーカーの意に反してご満足いただけなかったようで^^;;;サウンドアッププログラムを!ということでご来店いただきました。
しかしなんでしょう。こだわりオーディオ仕様の車でも、結構ご不満を抱えていらっしゃる方が意外に多いように感じますね。
カタログで期待させてしまうと、お客様の満足の基準も上がってしまうからなのでしょうか。。
その辺のバランスを考えると、ちょこっと期待を抱かせるくらいだとちょうどいいのかもしれませんね。
でも、当店のサウンドアッププログラムは期待していただいて大丈夫ですよ!^^;
作業風景はこちらです♪
2011/03/20
ハイエンド狙いのMPV
今回はマツダのMPVがご来店です。
ハイエンドシステムの構築を目指していらっしゃるということでしたので、先々に無駄のでないようなコンポーネントと工法をお勧めしました。
特に最初の段階からのアウターバッフル化は、音響面での改善効果は当然のこと、トータルコストの低減にもつながるので、ご決断いただいてよかったと思います。
作業工程はこちらです。どうぞご覧ください♪
2011/03/10
プジョー207のスピーカーの角度を最適化
今回はプジョーの207cieloがご来店です。
このクルマ、プジョーらしいエクステリアが個性的ですが、スピーカーの取付け角度も個性的で、まあまあ下向きについてます^^;
ドア内の構造を覗くと、理由がわかるんですが、、音響的には当然いただけないわけです。
今回はこれを水平に向けてやろうというのが目玉です。
といっても力技でなんとかなるわけではなく、ちゃんと計測、計算してスピーカーベースをカスタム制作し、フィッティングするという、プロショップならではのプロセスを踏むのです。
低価格だけども感じの良いへリックスの13cm 2WAYセパレートセットB52Cも感じよく鳴ってくれて、すっきり仕上がりました。
作業風景はこちらです。ご興味がおありの方はどうぞご覧ください☆
2011/03/02
10万円台で充実。35GT-Rのサウンドアップ☆
今回はR35GT-R。今日も霧が降る新潟県からお越しいただきました。
10万円台でオーディオシステムの腰下の環境整備を行っていただけるサウンドアッププログラムのご用命です。
GT-Rの場合、ドアの構造がレーシング?で、ほとんどスケルトン。大穴だらけなので、壁をたてて箱作りをするところから始まります。
今回はアスファルト系の材料をつかってしっかりとハコを形成、カスタムのインナーバッフルを介してJBLのP660Cをインストール。スピーカーケーブルの交換も行いました。
作業内容自体はベーシックなもので派手さはありませんが、基礎をしっかりと押さえることで、豊かで締まった低域と、歯切れの良い高域を手に入れることができます。
作業風景はこちらです。ご興味がおありの方はどうぞご覧ください☆
2011/02/23
13万円で上がる993リニューアル☆
今回は最後の空冷ポルシェ、993が来店してくれました。
この年代のポルシェは、スピーカーのダンパーが経年劣化でボロボロになっている例がほとんどです。
この車のオーナー様は、純正カセットデッキを温存していらっしゃるほど、オリジナルの状態を大事にしていらっしゃったのですが、さすがにスピーカーがスピーカーとしての用をなさなくなって来はじめて、抜本的な改善を、というご相談です。
フロントはドアチューニングで防振を行い、スピーカースペーサーでスピーカーの土台を形成、スピーカーはJBLのPJ62Cをセレクト、純正のスピーカーグリルときっちりフィッティングさせるために、ユニットに加工を施しました。
リヤには機能もルックスもなっとくのJBL P6462を起用し、あえてネットで覆わずに躍動感あふれる仕上がりを追求してみました。
純正のイメージをキープしつつ、その味わいを高める演出ができたと思います。
どうぞご覧ください♪
2011/02/18
スマートフォン対応完了しました!
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただき、ありがとうございます。
この度、当サイトのコンテンツをスマートフォン(iPhone&Android)でも快適にご覧いただけるよう、整備いたしましたのでお知らせいたします。
PCでご覧いただける情報すべてをスマートフォンでも見られるように。。とのポリシーで取り組みましたので、小さい画面で見やすいようにナビゲーションは独自のものにしましたが、コンテンツはPCサイトで提供させていただいているもの全てを最適化して置き換えました
お勤めのお昼休みにながめていただくもよし、休日のDIY作業のときに持ち出していただくもよし、いつでもどこでもサウンドプロのコンテンツをお楽しみください。
iPhoneとAndroid端末でアクセスしていただければ、自動的にスマートフォン用サイトにつながりますので、URLはPCサイトと同じです。
どうぞご利用ください♪
https://www.soundpro.jp
2011/02/04
V70のナビ入れ替え
今回はV70のナビ入れ替えのご依頼です。
当店が以前営業させていただいていた江戸川区時代からのお客様で、楽ナビへの入れ替えです。
V70の場合、2DINや1DIN型のAVNタイプを選ぶことができないため、別体式のモニタ搭載が条件となります。
こういったご依頼がプロショップに持ち込まれた場合、どうモニタを取り付けるかがウデの見せ所となるわけですので、威信をかけて!(^^;)制作いたします。
といっても、今回はナビの入れ替えで、お目にかけるモニタ台は江戸川時代に制作させていただいたものです。
当時はV70のオーナーさんつながりで多数ご依頼をいただいたものでした。懐かしい〜☆
こういったモニタ台をはじめとして、当店では操作性、デザイン性、アメニティ性にこだわった取付けの御要望にきめ細かく対応させていただくことができます。。という例としてごらんいただければと思います♪
どうぞ。
2011/01/27
SAAB 9-3をアウターバッフル化
今回はのびやかな北欧デザインが美しいSAABの9-3がご来店です。
純正で7スピーカーシステムを奢る同車。メインユニットの実力はそれなりのものですが、欧州車に散見されるスピーカーの取り付け方法には、いくらかのハンデを感じます。
今回は基礎を抜本的に構築しましょうということで、ビシッとアウターバッフル化にトライです。
ドアインナーパネルとの強固な連結と、アウターバッフルの質量によるユニットの安定と、その形状による音の広がりは、やはりアウターバッフルならではの価値と言えましょう。
外観は少し変わりますが、価値はあります。
ご興味をお持ちのお客様はどうぞご覧になってみてください。
こちらです☆