サウンドプロのお問い合わせは03-5913-8450へ

We offer car audio installation services in English—right here in Tokyo!

See our English top page for details!

カーオーディオ・ナビ カーセキュリティ プロショップ

お客様のお悩みに豊富な実績で応えるお店。サウンドプロのサイトです。

サウンドプロ

新着情報

車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです


2010/11/20

オデッセイアブソルートにアンプ!


今回はオデッセイアブソルートがご来店です。
以前、ドアチューニングを施工させていただいたお客様の再来店です。とてもうれしいです☆

今回の作業は、もっといい音で!ということで、アンプの投入をメインに、電源強化策として、バッテリー交換とパワーケーブル更新、音声信号の損失低減策として、スピーカーケーブル更新も行いました。

デッキこそ純正のインターナビですが、「音場が引き締まった!」とのお声を頂戴することができました。川下強化の重要性をご理解いただけたようです。

リーズナブルプライスで更なる感動を体感していただけるアンプ投入。
ドア防振とスピーカー交換の次の一手として要チェックです☆

作業の様子はコチラ♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=282


2010/11/11

宇都宮ナンバーのトゥアレグ


今回は宇都宮からご来店いただいたVWトゥアレグのご紹介。
サイドビューカメラの増設とドアチューニングをご依頼いただきました。

ナビヘッドはCarrozzeriaのAVIC-ZH9990で、アルパインのフロント/リヤカメラがついていましたので、そのフロントカメラをミラー下に移植し、空いたフロントにパイオニアのフロントカメラを取り付けました。
ミラーへの埋め込み作業が見どころ?です^^;

ドアチューニングもしっかりやりました♪
インナーパネルへの幾何学的パターンの貼りこみがちょっとキレイです。どうぞ除いてみてください☆

こちらです。

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=281


2010/11/03

山形県からのお客様☆


今回のクルマは日産マーチ。
山形県からはるばるお越しです。

定番のドア防振、オリジナルスピーカースペーサ、スピーカーケーブル交換をしっかり押さえ、カロッツェリアのサイバーナビAVIC-VH9990をメインに、JBLのセパレートユニットP660Cを鳴らします。

デッキのフロント出力とリヤ出力をツイーターとミッドにそれぞれ入力し、デッキのフェーダーでマルチシステムのような調整ができるようにしました。

さてさて、気分よく帰路についていただけたでしょうか!?
インストールの様子はこちらです☆

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=280


2010/10/19

オーディオテクニカのデッドニング材がモデルチェンジ☆




いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただいてありがとうございます。
久々に商品紹介です。

当店のデッドニング&ドアチューニングで大活躍中のオーディオテクニカの制振材「Aquiet(アクワイエ)」シリーズがモデルチェンジです☆

ドアのアウターパネル用の丸い制振材AT7560、インナーパネル用の四角い制振材AT7550、それぞれ燃える赤に変わりました!!


それ以外の仕様、値段は全く変わりません。性能も変わりません。
気分は少し、変わるかもしれません。赤ですので^^;

あと、同タイミングで充実のドアチューニングキットが発売になります。
その名もドアチューニングパーフェクトキットAT7505!
冒頭の丸、四角の他、吸音材やスポンジテープ、コルゲートチューブなど、全てお伝えするのが面倒なほど充実したキットで、旧キットであるAT7501には無かったサイドインパクトビーム用制振材が含まれているのがポイント☆
オンラインショッピングにラインアップしましたので、DIY派の方は是非どうぞ。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=279


2010/10/19

SOUNDUP+ Vol.08発売です


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。

当店が広告を掲載させていただいているSOUNDUP+(サウンドアッププラス)
Vol.08が10月15日に発売になりましたのでお知らせいたします。

今号には、オーディオショップ推薦のクルマによる「サウンドアップコンテスト関東」という企画の記事が掲載されており、当店のお客様の車が参加・掲載されています。
クルマは80スープラで、掲載ページは134・135ページです。

御購読の機会がありましたら、どうぞごらんください☆

広告掲載誌のページはこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=278


2010/10/14

33と34のバージョンアップ


今回は2台同時のご紹介です☆

日産スカイラインの33と34。
当然オーナーさんは異なりますが、最初にドアチューニングのご用命をいただき、しばらく楽しんでいただいた後、もっとやってみたいということでご相談いただいた点で共通しています。

34の方はスピーカーの換装とパワードサブウーファーの追加で、スピーカーはアウターバッフル化してクリアでパワフルな音を獲得しています。

33の方はデッキの換装と同じくスピーカー換装。
こちらは構造的にはインナーバッフルの部類ですが、リーズナブルにアウターバッフルに近い性能を発揮できる工法です。

車内の様子はコチラでご覧ください♪

→33 →34

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=277


2010/10/05

アルファロメオGTでデッドニング


今回はアルファロメオGTが来店してくれました。
熱い熱いスタイリング。イタリアンマッチョ。
ドア防振をご希望です。

なぜなんでしょう、ブランドの知名度の割には、メーカーオプションの世界ではあまり評判がよくないですね。BOSEシステム。特にボワッとした中低域を指摘される傾向が強いように思います。

今回は「カチッとした音」を目指し、比較的堅めのウレタン系素材でデッドニングを行ってみました。

作業の様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=276


2010/09/29

全車種対応サウンドアッププログラムご提供開始☆


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただいてありがとうございます。

この度、音の出口のクオリティを決定する、デッキ裏からドア周りまでの本格的な環境整備をリーズナブルプライスでスタートしていただけるサウンドアッププログラムのご提供を開始し、併せてご紹介ページも開設させていただく運びとなりましたので、ここにご案内いたします。

サウンドアッププログラムは、これまでも特にご要望のある車や、施工の難易度が高い車などに限定して提供させていただいておりましたが、どなた様にも等しくご検討の機会をと考え、今回のご案内に至りました。

車両の特性により、ごく一部の車には対応不可なケースもありますが、ほとんどのお車でご利用いただけるメニューとなっています。

カーオーディオの基礎中の基礎であるドア防振を中心に、カスタム制作によるスピーカースぺーサー取り付け、スピーカー交換、ツイーター純正位置埋め込み、スピーカーケーブル交換と、ドア周りをきっちりと整備する内容で、これからカーオーディオを始める方はもちろんのこと、あわててデッキ交換はしたけれど、出口のほうは手を入れてなかったなという方にもおすすめのメニューです。

ご紹介ページはこちらです。どうぞご検討ください♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=275


2010/09/22

サイト内検索できるようになりました。



いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただいてありがとうございます。

この度、、非常に遅ればせながら、、なのですが、サイト内検索ができるように機能強化いたしましたのでお知らせいたします。

インストールギャラリーやテーマ別のページなど、当店独自のコンテンツの強化に注力していましたら、非常に基本的な機能が抜けているのに気づき、あわてて実装した次第です(汗)

検索は通常の閲覧ページに加えて、オンラインショッピング内の情報も対象に含んでおります。どうぞご活用ください!

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=274


2010/09/14

New528i(F10)−−−BMW初エコカーの質感アップ+α


今回はエコカーの質感アップ+αのお仕事です。
といっても車はニフティでグラマラスなBMW。New528i(F10)です。
H3がエコカー減税対象と聞いたときの椅子からころげ落ちそうなほどの驚きはありませんが、やっぱり出してくるんですね〜。

とはいえエコカーとなると、やはりイマイチな質感のドアやトランクは標準装備なようで^^;トータルで質感があがるようなメニューで挑みました。

フロントドアはスピーカー周りをぬかりなく、サウンドアップの基礎固めといった趣でAT7550とAT7570で。アウターパネルには話題の吸音材レアルシルトアブソーブを適用して静寂性を追求します。

リアドアについても、スピーカーはありませんが、同様の素材で静寂性を。

リアトレイも全面にAT7550を適用、トランク内のパネルにも軽量高性能なカスケードV-MAXを用いました。

出来上がってみて、ドイツ車っぽい静けさを取り戻すことができ、また、音のメリハリ感もアップした感じがしました。

20万でおつりがくる528iのトータルクオリティアップメニュー。
どうぞご検討ください♪

New528i(F10)作業のようすはこちらです

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=273