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車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです


2021/05/02

ジュリアをDSPとブルームーンスピーカーでサウンドアップ♪


アルファロメオ・ジュリアのサウンドアップ事例です。

ジュリエッタ、ステルヴィオと並ぶアルファロメオの人気セダンです。
現モデルになってから5年ほど経ちますが、当店では初めての事例ご紹介になります。

オーナー様は7年ほど前に、当店をご利用いただいたお客様です。
新車でご購入になったジュリアには、12スピーカーを誇るハーマンカードンのプレミアムオーディオが装備されてましたが、キリッとした音像と対峙するような感覚は得られず、環境改善でご相談いただきました。

前提としてDSPの導入で検討を開始しました。
システムから出力される12チャンネルのうち、フルレンジ信号を合成するには7チャンネルを取り込む必要があります。入力するチャンネル数に合わせてDSPを選定するのが一般的ですので、主流の6ch入力対応よりも格上の製品が対象になりますが、DSPの制御下に収めるスピーカーはフロント2way+サブウーファーの5chだけでよいという条件でしたので、条件を満たす範囲でコストを抑えられるようにプランしてみました。

方法としては、チャンネルミキサーという製品を使って、あらかじめチャンネル数を2chに絞り込み、5チャンネルのアンプを備えたリーズナブルなDSPを組み合わせるというものです。
これでブルームーンオーディオの2wayスピーカーと、以前お求めいただいたJBLの30センチサブウーファーを鳴らす格好でシステムを組みました。

アルファロメオ・ジュリアのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1044


2021/04/25

タイプRをフルBLUE MOON AUDIOでサウンドアップ♪


今回はシビックタイプRの事例ご紹介です。

コアなホンダファンに愛されつづけるタイプRですが、このFK8型に関しては、イギリス工場の閉鎖もあって、とうとう新車で買えなくなってしまったようですね。
次期モデルに期待したいところです。

今回登場のタイプRは、その最終ロットのなかの一台。今年の3月に納車されたばかりの個体です。
昨年9月に初めてご連絡いただき、時間をかけてプランを詰めて、3月の納車とともにご入庫いただきました。

名実ともに初回のご入庫となったわけですが、その内容は超特盛。質・量ともに充実の一言です。
カロッツェリアのサイバーナビXシリーズをヘッドユニットとし、ヘリックスのDSPアンプでブルームーンオーディオのフロント2way+リヤ同軸を鳴らし、同じくカロのアンプを使って大径サブウーファーを轟かせます。

ナビ周りのドライビングユーティリティーも充実。
ナビ連動2カメラドラレコ、ETC、レーダー・レーザー探知機と揃え、ステアリング連動パーキングガイド線表示システムも組み込んだりして、純正ハンドルの機能保持にも配慮しました。

ホンダシビック・タイプRのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1043


2021/04/20

PHASSの新スピーカーが発売になりました♪


いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。

新製品情報コーナーにPHASSのスピーカーの新製品情報を登録しましたのでお知らせいたします♪

【PHASS】
FD 0780f(フルレンジ) & NR 2.62(2way)スピーカー
新採用プレスペーパーコーンとウィザーコーンにより周波数特性を拡大したフルレンジスピーカーと、ツイーターを組み合わせた2wayセットです。

お見積り、取り付けのご予約はどうぞお気軽に♪
ご連絡はコチラからお気軽にどうぞ♪
電話もお気軽に♪03-5913-8450です!

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1042


2021/04/17

ディフェンダーを密度の高いカスタムオーディオでサウンドアップ♪


今回はランドローバー・ディフェンダーの事例ご紹介です。

前車からのお乗り換えに伴い、一部機材を買い足す形で乗せ換えをご依頼いただきました。

カロッツェリアの1DIN AVユニットをソースとし、ヘリックスのDSPで調整を加えて、2枚のアンプで増幅し、フロント2wayとサブウーファーを鳴らすシステムです。

フロントドアにスピーカーがないタイプのクルマですので、アウターバッフル形式にて取り付け場所をこしらえました。
リヤのサブウーファーについても、細長い形状のウーファーボックスをカスタム制作し、リヤのデッドスペースを活用してインストールしました。

ランドローバー・ディフェンダーのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1041


2021/04/10

BLAMスピーカーでアバルト124スパイダーをサウンドアップ♪


今回はちょっとレアな車。
アバルトの124スパイダーの事例ご紹介です。

アバルトはフィアットのチューナーで、フィアット・アバルトの名で多くのフィアット車をレースシーンに送り出し、後には、ランチャやアルファロメオなどの他社チューンも手がけた名門です。
現在、本邦では、フィアットチンクチェントをベースにした595・695と、124スパイダーの2車種を国内で展開しています。

そんな由緒正しき血統を持つ、今回の124スパイダーのメニューは、サウンドアッププログラムによるフロント2wayのスピーカー交換です。

新時代のフランスを代表するブランドBLAMの上級グレード、SignatureシリーズのS 165.80をセレクトし、インナーバッフル制作・取り付け、スピーカーケーブル交換、ドア防振を含むサウンドアッププログラムで入念に施工しました。

オーナー様には、オープンカーでもはっきり音が聴こえる♪と喜んでいただきました。

アバルト142スパイダーのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1040


2021/04/04

キャンパーN-VANをフルカロッツェリアでサウンドアップ♪


今回はN-VANの事例ご紹介です。

高年式の物件を手に入れられて、これからキャンピングを楽しもう♪というオーナー様のご依頼で、移動中・現地の両方を快適に過ごせるシステムをリーズナブルに構築しました。

オプションのインターナビのスピーカー出力をカロッツェリアの小型アンプに入れ、フロント側でフロント2way+パワードサブウーファーを鳴らし、リヤ出力はリヤサテライトスピーカーを鳴らすように繋いでいます。

ナビのフェーダーで前後のバランス調整ができるので、移動中は全部前に振って明瞭なステージングのハイファイオーディオを楽しみ、現地では後ろに振って、アンビエントなBGMを楽しむ。といった使い分けができます。

ホンダ・N-VANのサウンドアップ事例はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1039


2021/03/28

ブルームーンAX165でフェラーリFFをサウンドアップ♪


今回はフェラーリFFの事例ご紹介です。

表記上は「FF」となっていますが、「エフ」と発音します。
現時点でフェラーリ唯一のシューティングブレイク(≒ステーションワゴン)で、2011-2016にかけて生産されました。
フェラーリと言えば低く構えたクーペの印象が鮮烈ですが、一見おとなしく見えるワゴンタイプなれど、6300cc・660馬力と主役を凌ぐスペックを誇る、異色のモデルとなっています。

今回は、この車のスピーカー交換とレーダー取り付けをご依頼いただきました。
以前からお付き合いいただいているお客さまで、他にお乗りの車でブルームーンオーディオのスピーカーの音を大変気に入っていただいているため、AX165をご指定いただきました。

この車は12スピーカーから成る、JBLプレミアムサウンドシステムを搭載しているのですが、ブルームーンの2wayの音色を楽しむことが目的ですので、主張が強かったセンタースピーカーと、スコーカーに向かうケーブルには抵抗を入れて、音量を抑えるチューニングも行いました。

フェラーリFFのサウンドアップ事例はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1038


2021/03/21

GT3 RSをサーウィンベガ製品でサウンドアップ♪


今回はポルシェ911 GT3 RSの事例紹介です。

速い車の代名詞・ポルシェの中でも最強クラスのクルマですね。
NA、4000ccで500馬力のモンスターマシンです。

このクルマのオーナー様は、ロールバーを入れるほどに走り追求型の方ですが、オーディオの充実も両立させたいとのことでご相談いただきました。
ご相談時点では、純正ナビがカロッツェリアのサイバーナビに交換されている他は、セパレートアンプ、フロント3way+センタースピーカー、リヤスピーカーと全て純正の状態でした。

エンジンやロードノイズに囲まれる環境下でも、コシのある音を目指すべく、パワー感にも配慮してシステム構築しました。
サイバーナビからローレベルで出力し、アルパインの小型4chアンプで増幅して、Cerwinvegaのフラッグシップ2wayスピーカーを鳴らします。
スピーカーの性能を十二分に引き出すためのデッドニングも施工して、上から下までしっかり鳴るように整え、同じくCerwinvegaのパワードサブウーファーVPAS10をダブル搭載で低音域もバッチリ固めました。

そこそこのコスト・省スペースで、十分にパワフルなサウンドを創ることが出来ました♪

ポルシェ911 GT3 RSのサウンドアップ事例はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1037


2021/03/15

X7の全スピーカーをヘリックスV-TWELVE DSPでサウンドアップ♪♪


今回はBMW X7の事例ご紹介です。
X7はBMWのSUV軍団の最大・最強モデルとして、2019年に発売されたXシリーズ最新のクルマです。
発売から2年めを迎え、そろそろご縁がないかなぁ〜と心待ちにしておりましたところ、古くからお付き合いいただいているお客様からお声がかかりました!

ということで、当サイト初登場となるX7のシステムは、純正ヘッドユニットのソースをDSPアンプに入力して全16スピーカー(9系統)を制御するシステムです。

アンプ内蔵DSPで最多チャンネル数を誇るHELIX V-TWELVE DSPを起用し、フロント3way+センタースピーカーををHELIXとBRAXのハイエンドコンポーネントで固めました。

クルマもオーディオもすべてジャーマンブランドで統一された一台が出来上がりました(^o^)

BMW X7のサウンドアップ事例はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1036


2021/03/12

ムック本「High-End Car Audio Book」が発売されました。


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。
当店のクルマも掲載されております!「ハイエンド カーオーディオブック」というタイトルのムック本が発売になりましたのでお知らせいたします。

書籍のテーマは・・・・「最強にして最高!! ハイエンドカーオーディオの実力」です。最新のカーオーディオコンポーネントと、インストール・調整技術の多岐にわたって解説されている、ムック本ならではの密度の高い本です。

中でも「限界突破 High Fidelity car audio master」という企画内では、当店インストーラー江口くん♪の80スープラも登場!
日々グレードアップを重ね、最新の3wa仕様の勇姿を披露させていただきました。

WEBで得られる情報は、非常に鮮度が高いものもある一方、宣伝や内容の薄いブログ等にはばまれて一つのテーマを追いかけにくく、欲しい情報を幅広く・均等に収集するにはなかなか手間がかかるものです。
たまには、編集の手間がかかった書籍メディアに触れてみるのはいかがでしょうか。

High-End Car Audio Book
(ハイエンド カーオーディオブック)
発行元:芸文社
2021年3月2日発売

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1035