新着情報
車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです
2023/03/03
MGのオープンカーを2way薄型スピーカー&パワードサブウーファーでリフレッシュ
今回は英国を代表するオープンカー、MGのMGBツアラーの事例紹介です。
オーナー様は中古で購入されたクルマとのことですが、1980年からの43年もの時の隔たりを感じさせないほどキレイに維持されています。
しかしながら、車載機器はそれなりに劣化していまいます。スピーカーはその典型で、古い車はドア内に雨水が入り込みやすいのでスピーカー自身も、ドアトリムも見た目以上に損傷していることが多いです。
今回のお車もそんな一台で、音も少々おかしくなってますが、ドアトリムもだいぶボロボロになっていましたので、2wayスピーカーへの交換と、ドアトリムの作り替えを行ってリフレッシュし、さらにパワードサブウーファーを投入して音場の充実を図りました。
オーナー様にはだいぶお喜びいただけました♪
MGBツアラーのスピーカー交換の事例はこちらです♪
2023/02/23
オーラ・ニスモをフロント2way化&リヤコアキシャルでサウンドアップ♪♪
今回は日産オーラ・ニスモの事例紹介です。
2020年にノートが3代目へとモデルチェンジし、その1年後に派生車種としてデビューした車です。
日産の人気ハイブリッドシステムであるe-POWERの第2世代を搭載し、かつ、ガソリンエンジンモデルの設定がない電動車専用モデルでもあり、何かと話題に挙がる旬の車です。
今回はこのオーラのニスモバージョンが来店してくれました。
ノートに比べて、いろいろと品位を高めてある車ですが、標準オーディオはノートゆずり?の4スピーカーで、こだわりのある方には物足りなく感じられるようです。
オプションナビの4ch出力のうち、フロントを分岐させて2way化し、リヤはコアキシャルスピーカーに交換し、情報量をかせぐことになりました。
スピーカーの性能を引き出すカギとなるドア防振についても、4ドアすべてを施工して、きちっと条件を整えました。
日産オーラ・ニスモのスピーカー交換の事例はこちらです♪
2023/02/16
レヴォーグをBLAMスピーカーと新着秘密兵器でサウンドアップ♪
レヴォーグSTi Sportの事例紹介です。
2020年のフルモデルチェンジ以降、多くの新型車をお預かりする機会に恵まれましたが、今回は(多分初めての)Sports R EX(2400ccモデル)です。
新車でご購入後、さほど日が経っていない状態でしたが、スピーカー交換による音質改善を図りたいとご相談いただきました。
スピーカーは、ご視聴で気に入ったBLAM S 165.100 MGにお決めいただき、お店で用意したネットワークを使って、純正デッキの内蔵アンプでフロント2wayをバイアンプ駆動するシステムを組むことになりました。
今回は特にスピーカーの稼働条件に徹底してこだわろうということで、通常のデッドニングに加えて、スピーカー裏のディフューザーを配置し、さらに当店新着オリジナル商品の「バッフル・スタビライザー・ウエイト」を取り付けて、スピーカー取付部周辺に発生する振動の排除を行いました。
スピーカーのスペックもさることながら、スタビライザー・ウエイトの効果のお陰で、かなりSN感の高さが感じられる、素晴らしい出来になりました♪
レヴォーグSTi Sport Rのスピーカー交換の事例はこちらです♪
2023/02/10
祝・ 新社長ご選任!NX350hをブルームーンスピーカーでサウンドアップ♪
レクサス・NX350h AWDの事例紹介です。
最近、当店名物コーナーのインストール・ギャラリーにて、NXの事例の登録が続いていたこともあってか、お問合せいただく機会が増えました。
誠にありがとうございます!
今回のオーナー様もそのお一人で、純正オーディオに飽きを覚えてきたのを期に、改善策を求めて検索され、当店にお問合せいただきました。
過去事例を踏襲する形で、フロント3wayのうち、ハイレンジ側をコアキシャルスピーカーに、ドアのローレンジ側をフルレンジスピーカーに置き換え、デッドニングでスピーカーの稼働条件を整えるプランを希望されました。
ただ、折角の機会なのでウーファーのグレードは聴き比べをして決めてみたいとおっしゃっていただき、デモボードでの視聴を経て、RX165に決めていただきました。
他事例と同様に、スピーカーケーブルは純正ケーブルを使ってコストを抑え、総額295,350円(税込)であがりました。
オーナー様にはだいぶお喜びいただけたようで、楽しく♪ドライブしてますーとご報告いただきました。
レクサス・NX350hのスピーカー交換の事例はこちらです♪
2023/02/03
アルトワークスにリヤトレイスピーカー追加でサウンドアップ♪
スズキ・アルトワークス(HA36S)の事例ご紹介です。
モンスターのフルエアロに身を包んだ一台にご来店いただきました。
オーナー様は大音量に包まれたいタイプの方で、DIYで作り上げたフロント2way+リヤスピーカーに物足りなさを感じるので、なんか良い手はないかとご相談いただきました。
複数ご提案した中で、ご採用いただいたのが、厚い板でリヤトレイをつくり、ボックス型のリヤスピーカーを設置する案です。
リヤドアのスピーカーに比べて、音が前にひろがりながら飛んでくるので、体感の音量も、没入感も増します。
商品代、材料代、ボード制作費、施工費用含めて5万円弱ほどであがり、オーナー様にはご満足いただきました♪
スズキ・アルトワークスのスピーカー交換の事例はこちらです♪
2023/01/28
アルピナB10をスピーカー交換+新型DSPアンプでリフレッシュ♪
アルピナB10 3.2の事例紹介です。
キドニーグリルのデザインに節度の感じられるE39型をベースにした、名門アルピナのチューンドカーです。
極上コンディションの中古車両を入手されたものの、左側の音が出ない(´・ω・`)症状が出てきて、早急にどうにかしたい。。ものの、できれば手持ちのスピーカーを取り付けたいというご事情で、業者をお探しになられ、当店にご連絡いただきました。
ご希望どおりのお手持ちのスピーカーに加えて、あらかじめ交換されていた社外スピーカーも活用して、フロント2way+16センチ4発のスペシャルサブウーファーを10chDSPで駆動するシステムを組みました。
オーナー様にはだいぶお喜びいただけたようでなによりです♪
BMW・アルピナB10のスピーカー交換&DSP搭載の事例はこちらです♪
2023/01/20
990Sにドドンと2DINナビ投入!
今回はマツダ・ロードスター990Sの事例紹介です。
大人気の特別仕様車990Sを購入したものの、標準仕様のセグメントオーディオをなんとかしたいとお考えになられるオーナー様は少なくないんじゃないでしょうか?
今回のオーナー様は、サードパーティの金具を使ってカロッツェリアのディスプレイオーディオ(DMH-SF700)を使っていらっしゃいましたが、パナソニックの2DINナビを入れたいとお考えになられたそうで、当店にアクセスしていただきました。
お話を伺ってみると、ナビ周りの他にも、DIYでなんとかしようと計画していらっしゃったシート交換やバックカメラ、ETC取り付けも、手にあまるので同時に頼みます。ということになり、一式請負のお仕事となりました。
マツダ・ロードスター990Sの2DINナビ取り付けの事例はこちらです♪
2023/01/12
360モデナをカロ1DINデッキ+ブルームーンスピーカーでサウンドアップ♪
フェラーリ・360モデナの事例紹介です。
かなり程度の良い個体のようですが、純正からスピーカーを換えられてないらしく、「ビビり音がひどいので交換したい。」とのご相談を受けました。
実車を拝見したところ、デッキはカロッツェリアのハイコスパ機・DEH-970に交換されており、ヘッドユニットとしては申し分ないので、フロント2wayを交換し、(ツイーター/ウーファーを個別に制御する)マルチドライブで鳴らすプランをお勧めしました。
スピーカーはブルームーンオーディオのSX165をセレクトしていただいたのですが、モデナの純正スピーカーとネジ穴がぴったり合ったので、ほぼ無加工で取り付けられました。
フルデッドニングと、スピーカーケーブル引き換えも含めて、締めて24万円(税込・ヘッドユニット除く)であがりました。
フェラーリ・360モデナのスピーカー交換の事例はこちらです♪
2023/01/06
レクサスNX350をブルームーンスピーカーでサウンドアップ♪
レクサスNX350h F Sportの事例紹介です。
この車には、パイオニアが開発した「レクサス・プレミアムサウンドシステム」が採用されており、音質の水準は高いです。
その特性を形作っているのがパイオニア独自の「CSTユニット」で、位相ズレを徹底して抑え込んだる中高域のシャープさは、一般的な純正上級オーディオと一線を画しており、老舗オーディオメーカーの底力を見せつけています!
しかしながら、悲しいかな「慣れ」は出てくるもので、音質改善を図りたいとご相談をお受けしました。
当サイトの他のNXの事例を御覧頂いていたので、商談は最小限で済み、施工からお引渡しまでスムースに進みました(^o^)
NX350h F Sportのスピーカー交換の事例はこちらです♪
2022/12/22
前期型R35GT-Rに8インチナビを取り付け♪
今回はR35GT-Rの事例紹介です。
R35をデモカーとして所有させていただいている当店では、同車オーナー様に向けて、ニーズの有りそうな製品をぼちぼち企画しております。
その中核をなすのが、「2DINパネル+オーディオコントロール・スワップキット」です。
これは、ナビの陳腐化が避けられない前期型、ならびに中期型車両に対して、2DINナビを取り付けるスペースを作り出すキットで、コンソール部分にあるオーディオ/エアコンコントロールパネルをルーフに移設して、空いたところにベースフレームと化粧パネルを使ってナビを取り付けるというアプローチの製品です。
初期型の7インチ版は2020年7月に発売させていただきましたが、この10月に8インチ版も追加して、今に至っております。
今回のオーナー様は、8インチ版のお披露目をさせていただいたRsミーティングでお声掛けいただいたお客様で、早速取り付けのご予約をいただくこととなりました♪
R34GT-Rの2DINナビ取り付け事例はこちらです♪