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2018/05/01

【キャンペーンあり!】新製品・ノイズコントロールプラグのご紹介!


いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。
この度、オーディオテクニカから新発売となったノイズコントロールプラグ(AT-RXP06)をご紹介いたします。

デッキ背面やアンプの使っていないRCAピンジャックは、そのままにしておくとチリやホコリが侵入し、機器の寿命を縮めます。
また、意図しない微細な信号を受信したり、振動をうけることで、ノイズ発生の原因を作ってしまうこともあります。
今回、テンション高めでご紹介するAT-RXP06はこういったトラブルの対策に有効な、ピンジャックにかぶせて使う製品です。



音質向上の2大ファクターは(1)情報の質と量の確保と(2)ノイズの排除と言われます。
電気回路は必ずノイズの影響を受けるので、防止するために電子部品や回路を選定・設計したり、製品のケースを銅のような素材でつくったりという対策がなされます。
また、機器をつなぐケーブルも振動を受けないように皮膜(シースといいます)を厚くしたり、複数の素材で覆ったり、はたまた中空構造にしたりと、このへんに興味のない人には信じてもらえないような工夫が盛り込まれていて、結果的に1メートル○万円といった超絶プライスのケーブルが示現する世界がひろがっています。

ひとたびハイエンドを目指そう!となると、ノイズ排除を考慮したオーディオ機器とケーブル選定以外にも、出来ることはやっておかねばという機運が高まってきます。
そうなってくると、視野に入ってくるのが今回のような製品です。



防塵とノイズ侵入防止を目的とした、ピンジャックにかぶせる系の商品は数多く販売されており、オーディオテクニカでも「メタルピンジャックプロテクター(PG-JP6)6個入り3,300円」というのがあります。
キャップをかぶせるのですから、防塵の目的は即、達成してしまうわけですが、振動を受け止め、吸収する特性があるとされる真鍮(しんちゅう)を使うなど、相応の仕様を備えた製品となっています。

対して、今回新発売された「ノイズコントロールプラグ(AT-RXP06)6個入り11,000円」は、その名の通り、ノイズ耐性を更に高めた製品です。
こちらも、同じ真鍮を主素材として用いていますが、前述のメタルピンジャックプロテクターの重量が1個あたり5gであるのに対して、こちらは25gと重量級です。
また、防振ゴムのブランドとして一定の知名度があるハネナイトシートを内部の構成材として用い、二重の布陣をとっています。
さらに、中央にねじ込んであるセンターピンを取り外してメス状態にすることで、機器の出力端子にもかぶせることができ、IN/OUT両方の防衛ができる仕様となっています。



と、ここまでお話しても「ホントに変わんの?ただかぶせるだけでしょ??」とお思いになる方は少なからずいらっしゃると思います。
しかしながら、現に聴き比べて分かるくらいの変化がおきてしまってますので、どうしようもありません。
↓メーカー実施の比較データでもこんな感じで差が出ています。

ノイズコントロールプラグ(AT-RXP06)によるデシベル改善グラフ


実際、当店デモカーを含めて、お客さまのクルマ複数台で検証してみたのですが、これだけ効果が実感できるのならガンガン推してくしか無いでしょ。という結論に達しました!
ということで、急遽!以下のキャンペーンを行うことに決定しました。

(1) ずっとバラ売り対応!
6個はいらないや、という方のために、単価1,850円にて一個売りいたします。(税別)

(2)8月末まで工賃無料!
・工賃無料にてお取り付けいたします!
(デッキ・アンプ類の脱着等の作業が必要な場合を除きます。)

(3)8月末まで下取り対応!
・既にメタルピンジャックプロテクター(PG-JP6)をご利用のお客様に対して、1個150円にて下取りいたします。
・その他のキャップでも全て対象とさせていただきます。(下取り価格は個別査定)
・ご自身で交換なさる、製品販売のみの場合でも対応いたします。外したプラグキャップをお持ちください。

電気機器をはさむわけでもないのに、聴いて分かる変化。
この感動をどうぞご体感ください!
ご来店おまちしておりますー(^o^)/

製品紹介ページ(再掲)
ノイズコントロールプラグ(AT-RXP06)

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=802


2018/04/27

【新企画!】デモボードExpress!2018.04.27号


いつも当サイトにご訪問&当店にご来店いただきありがとうございます。m(_ _)m

ときおり頂戴するお問い合わせの中に、「○○のスピーカーは店頭で試聴できますか??」というのがあり、その都度ご案内していたのですが、いっそラインアップを公開したほうがお問い合わせの手間がなくていいかな。ということで、当サイト新企画として、デモボード状況をいつでもご確認いただけるようにしました♪

第して、デモボードExpress!!
それでは早速2018.04.27付の当店のデモボード状況をお伝えいたします!

いつでもお気軽にご試聴にお越し下さいね。
メジャー曲のCD、MP3、ハイレゾデータをご用意しておりますが、ご愛聴のソースをお持ちいただくと、日常との比較がしやすくて良いと思います。
ご来店お待ちしております〜〜(^o^)
※写真はデモボード中央と右半分の様子です。左側には左スピーカーが並んでいます。

【プロセッサー】
? audison Bit Play HD
? audison prima AP4.9bit
? HELIX DSP PRO Mk?

【ヘッドユニット】
? Carrozzeria DEH-970
? KENWOOD MDV-Z702W
? BEWITH MM-1

【スピーカー】
? ETON PRO-170
? DYNAUDIO ESOTEC SYSTEM 242
? CerwinVega SPRO65C
? RockfordFosgate T3652-S
? morel HYBRID602
? AcousticHarmony ASP1 + ASP1X(ネットワーク)
? 検討中♫
? Carrozzeria TS-V173S
? KICKER QS674
? JBL 670GTi
? BLUEMOONAUDIO RX165
? BLAM 165.100

【サブウーファー】(写真には含まれていません)
? JBL S-1224
? Infinity kappa120.9W

【アンプ】
? GENESIS BLACK EDITION MKTWO
? Memphis MCX4.75
? JBL GTR104
? JBL 3000GTi

 ご来店&ご試聴はお気軽にどうぞ〜♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=799


2018/04/25

メルセデスCクラス(C205)をブライトオーディオパッケージでサウンドアップ♪


今回はメルセデス・ベンツCクラスの事例ご紹介です。
C200のうち、ステーションワゴンタイプのS205という型です。

当店人気メニューのメルセデス・ブライトオーディオパッケージは、特にスピーカーの選択肢においてハンデのあるCクラス向けを皮切りにサービス開始。たくさんのお問合わせとご用命を頂戴しております。 誠にありがとうございますm(_ _)m

今回はフロント2wayのスピーカーと、助手席足元のサブウーファー交換+ドア防振にプロセッサーアンプを搭載するC-F1-8で施工させていただきました。

全7ユニットを個別制御・最適化することによって、全く別物に生まれ変わりました。

施工の様子をどうぞご覧ください♪♪

メルセデス・ベンツc200(s205)のサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=798


2018/04/18

ロードスターをBLAMのスピーカー交換でサウンドアップ♪


今回はマツダロードスターがご来店です。

現行のND型になってから3年ほど経ちました。
それまでは、どこか愛らしい印象があった同車ですが、「マツダ顔」へのモデルチェンジを経てすっかり精悍な印象に生まれ変わりました。

そんなかっこよしのロードスターに、ワンストップでドア周りの整備を済ませていただけるサウンドアッププログラムを施工いたします。

マツダ車の多くに装備されている「マツダコネクト」システムから出力されるスピーカーケーブル以降に手をいれ、音質向上を図ります。
スピーカーユニットはフレンチブランドBLAMの165.85を起用。カスタム製作によるインナーバッフルで取り付け、スピーカーケーブルのグレードアップを行い、入念なドアチューニングで仕上げました。

クローズドボディに比べて、オーディオ投資のリターンが悪いと思われているフシのあるオープンカーですが、セオリーを押さえて施工すれば、相応の感動が得られることをお伝えしたい思います!

マツダロードスターのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=797


2018/04/16

Cクラス専用!リーズナブル新プラン発表!


いつもサウンドプロのwebサイトをご覧いただきありがとうございます。

この度、メルセデス・ベンツCクラス専用の新サウンドアップ・プランを企画いたしましたので、お知らせいたします。

当店ではメルセデス・ベンツ向けのハイエンドプランとして、メルセデスブライトオーディオパッケージを提供させていただいておりますが、Cクラスに限定して、よりリーズナブルプライスでJBLサウンドを楽しんでいただくための新プランとしてCクラス・ダブルウーファーJBLパッケージライトを企画いたしました。

フロント・リヤのドアスピーカー4つを交換し、足元(キックパネル)のウーファーも交換。
Cクラス標準オーディオでは省略されている運転席側足元のウーファーも増設して、多くのCクラスオーナーをモヤモヤさせてきたバランスの悪さを克服します。

フロント側4チャンネルにはカロッツェリアの小型アンプを投入。内蔵アンプの力不足を解消し、JBLスピーカーをパワフルに鳴らします。

実用域の気持ちよさを手軽に楽しんでいただくために、一定のコストがかかるフロントスピーカーのセパレート化を行わず、デッドニングも省くことで、大幅な低価格化を実現しました。
多くのオーナー様が気になさる、室内の外観への変更は全く生じません。

もともとツイーターを取り付ける場所がないクーペ(C205)、カブリオレ(A205)にベストマッチなのはもちろんのこと、ツイーター設置場所があるもののツイーターが装備されていない、Cクラス標準オーディオ全モデルに適合いたします。

プロセッサーを駆使するようなハイエンドハイファイでなくていいけど、実用域で気分良く楽しみたい♪
そんなお客様のニーズにお応えする、ハイコストパフォーマンスなプランです!

Cクラス・ダブルウーファーJBLパッケージライトの説明ページはコチラです

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=796


2018/04/11

スマート・フォーツーカブリオのデッキ交換とスピーカー交換でサウンドアップ♪


今回はスマートの事例ご紹介です。

かわいいクルマのアイコンとしてすっかり定着した感のある二人乗りクーペですが、今回ご来店はカブリオレモデルです。
キビキビ走ってオープンエアーですから、春や秋は最高でしょうね♪

そんな楽しげなクルマにもう一つの楽しみをプラス!ということで、デッキ交換と当店定番メニューのサウンドアッププログラムをご用命頂きました。

可愛い割には、ドアの構造が複雑で、割と破損しやすいプラスチック製パーツに気を遣いながらの作業が必要ということで、なかなか手がかかりましたが、オーナー様も大よろこびのサウンドアップ効果が得られ、当店も大満足の仕事となりました♪

スマート フォーツーカブリオのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=795


2018/04/11

カーオーディオマガジンに取材記事が載りました♪


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただいてありがとうございます。
カーオーディオマガジンの最新号に取材記事が掲載されましたのでお知らせいたします。

企画名は「ハイレゾ How to 講座」です!

DAP(デジタルオーディオプレーヤー)の急速な普及により、微妙に遠い存在だったハイレゾがカーオーディオで楽しめる環境が整ってきました。
当企画では、最も普及率の高いスマートフォンでもハイレゾが手軽に楽しめますよ。という提案を詳しく解説しております。

ご購読の機会がありましたら、ページをめくってみてください♪

雑誌名:car audio magazine
掲載号:vol.121
2018年 05月号
ページタイトル:ハイレゾ How to 講座
掲載ページ:122〜125ページ

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=794


2018/04/06

プジョー508GTiをクラリオンFDSでフルデジタルサウンドアップ♪


今回はプジョーの事例ご紹介です。

コチラ、とても希少なモデルです。
往年の名ホットハッチ「208GTi」の誕生30周年を記念してリリースされたスペシャルモデルで「208GTi 30th Anniversary」といい、50台限定だそうです。

当店にピットインしてくれたレア車のオーダーは、これまた当店初の事例となる、クラリオンのフル・デジタル・サウンドシステム(FDS)のインストールです。
デジタルソース入力後、一度もアナログに変換されることなくスピーカーまで伝送されるという初めての製品です。
ツイーターは専用線による接続。小さなプロセッサーからアンプなしで直接ウーファー接続と、勝手の違いに戸惑いつつも、デッドニングを含めてセオリー通りの作業を行いました。

アナログ変換を行わないことによる損失抑制に加えて、アンプを使わないことによる低消費電力&重量増抑制と、メリットの多いシステムです。
取り付けの様子をどうぞご覧になってみて下さい。

プジョー208GTiのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=793


2018/03/28

ホンダフィットをアルパインのスピーカー交換でサウンドアップ♪


今回はフィットの登場です。
初期型デビューは2001年で、現在3代目。
ライバルのヴィッツに追いつけ追い越せでたくさん売れているようですね。カーオーディオイベントでも非常に多く見かける車です。

今回はサウンドアッププログラムの施工事例です。
ディーラーオプションのナビをヘッドユニットとし、アルパインのハイエンドスピーカーX-170Sをキリッとインストールしました。
このクルマはスピーカーホールに飛び出し部分があり、コーンの背圧のヌケの妨げとなっているため、適宜、切削を行って、最適化を図る小技も交えました。

ディーラーオプションのハイグレードスピーカーより一段ハイグレードなアルパインスピーカー。
なかなかいい音で鳴ってますよ♪

ホンダフィットのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=792


2018/03/21

アウトバックのSR-G500をアウターバッフルでバシッと取り付け♪


今回はレガシィアウトバックの事例ご紹介です。

スバル車オーナーに人気のDIATONEブランドオプション。SR-G500スピーカーをアウターバッフル形式できっちり取り付けて、ヘリックスのプロセッサーとカロッツェリアXのアンプなどなどで鳴らすハイエンドなシステムです。

併せて、DIATONEスピーカー装着済み車オーナーからのご用命の多い、市販モデル(DS-G500)用ネットワークへ入れ替えも行いました。

スバル車オーナー様には特に見どころの多い事例だと思います。
どうぞご参考になさってください(^○^)

レガシィアウトバックのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=791