DSP単体機の他、プロセッサー機能を搭載したDINタイプ機器も網羅したページです
DSPー導入の機器選びの際にご活用ください♪

デコボコの多いクルマの中でも、リスニングポイントにぴったりフォーカスを合わせた音作りが出来るDSP（プロセッサー)が人気です。
そんな需要の高まりに合わせて、各社から新製品が続々とリリースされているので、選択肢は大変豊富です。

オススメの機器は？と問われれば、イチオシ製品もあるにはありますが、せっかくの趣味の世界ですから、一度はご自身で全容を把握していただき、出来ることなら、ご自身で見当をつけていただくのがベターだろうと思い、製品データベースを作ってみました。

カテゴリーは機能・性能ともに充実した単体機と、オーディオやナビといっしょになったDINタイプの2つです。
単体機は、複数チャンネルのアンプが内蔵されていて、コレ一台で運用開始できるアンプ内蔵タイプと、DSP機能に特化したアンプレス機に分けました。
DINタイプの方は、1DIN・2DINのオーディオ機タイプと、2DINナビタイプに分かれます。

掲載データには、カタログで容易に確認できる項目に加え、96KHz/24bitといったデジタル入力の対応可能周波数・ビット数と、ちょっと気になる内部演算処理の値についても、メーカー様へのヒアリングを通じて情報収集し、含めてあります。（NA=非公開もあります）

全体像を把握した上で、アレコレ検討していただき、納得の行く選択につなげていただければ幸いです(^o^)
ご不明な点があれば何なりとお問い合わせください。