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Cクラス向け・ハイコスパな新プランのご紹介です♪

2018/03/15


今回はメルセデスのCクラス向け新プランのご案内です。

当店では、メルセデスのCクラス向けのサウンドアッププランとして、メルセデス・ブライトオーディオパッケージを提供させていただいております。
これはメルセデスの中でも、スピーカー交換の選択肢に限りがあるCクラスに対して、フロント2way化を含むスピーカー交換+ドア防振のベーシックプランから、センター・リヤの全スピーカー交換や、プロセッサーアンプも投入するプランまで、ご予算に応じてお選びいただける人気メニューです。

これに対して、「ライト版」の位置づけでご紹介するのが今回のプランです。
プロショップ施工による一定のパフォーマンスを維持しつつ、大幅にコストをカットしたプランです。
プラン名はCクラスWウーファーJBLパッケージ・ライトと名付けました。

フロントスピーカーは2way化せず、標準オーディオのレイアウトと同じドアスピーカー+足元のウーファーの構成で、JBLユニットに換装します。
標準の場合、ウーファーは助手席側のみで運転席側にはついておらず、多くのお客様のご不満ポイントでもあるので、ここはちゃんと増設して左右のWウーファー化。フロント4ch構成とします。
加えて、リヤスピーカーも抜かり無くJBLユニットに換装します。
フロント側には、カロッツェリアの小型4chアンプを投入し、ボリュームの不足感を解消します。

冒頭のメルセデスブライトオーディオパッケージに比べて、
(1)高音域の鮮明化はコアキシャルスピーカーによって実現し、2way化しない
(2)ドア防振を省く
(3)シンプルな機能のアンプをセレクトする
(4)でも音作りのベースとなるサブウーファーはきっちりW化

以上の点において見直しを加えることで、一般的なディーラーオプションオーディオ+アルファレベルのパフォーマンスを保持しつつ、大幅なコストカットを実現した内容になっています。

防振レスということで、ディテール先鋭化の余地はそれなりに残っており、アンプは調整に制限があるものの、「純正オーディオへのご不満」をきっかけにご来店いただいた(この車のオーナーの)お客様のトータルなご満足度がかなり高かったので、市場ニーズに合わせる意味で思い切って別メニューとしてパッケージ化し、新たにご提供することにしました。

施工の様子と、詳細な見積もりも掲載しましたので、どうぞご覧になって下さい♪

Cクラス向け新サウンドアッププラン「Cクラス・WウーファーJBLパッケージ・ライト」の事例紹介はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=790


フリードのプレミアム インターナビをデッドニングでサウンドアップ♪

2018/03/08


今回はフリードハイブリッドの事例ご紹介です。

ホンダは、古くからGathersというオリジナルオーディオブランドを抱えており、その頂点に位置する9インチプレミアム インターナビ(VXM-187VFNi)(21万円)をオプション装着したクルマです。
併せて、同ナビ装着車のみ選択可能な、ホンダ・ハイグレードスピーカーシステムも取り付けた、総額30万クラスのプレミアムオーディオカー!。。なのですが、例によってイマイチご納得いただけてないようでご相談を受けました。

ベースグレードの純正スピーカーであっても、ドア防振で大幅改善の事例を多数見てきた当店です。
これだけのコンポーネントですから、クオリティには大きな問題は無いはずですが、試聴させていただくと、スピーカーがキチンと鳴りきっていない感じがしましたので、ドア防振による環境整備を提案しました。

結果は良好。オーナー様のお慶びの様子に疲れも癒えました(^○^)

フリードハイブリッドのサウンドアップの様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=789


ジャガーXJSをアンプとスピーカー交換でリフレッシュ!

2018/02/28


今回はジャガーXJSの事例ご紹介です。

古くからお付き合い頂いているお客様のクルマで、グレードアップで再入庫していただきました。

前回ご入庫時に取り付けたカロッツェリアのオーディオデッキは引き続き使い、カロッツェリアのコンパクト4chアンプGM-D1400IIを投入。
フロントスピーカーはJBLのハイエンドモデルに換装してサウンドアッププログラムで整えました。

オリジナルの内装に負担をかけないことを条件としましたので、ドアスピーカーは、純正グリルの穴の範囲内に収まるように施工しました。
アウターバッフルでありながら、純正戻しが可能なのでなかなか画期的です。

また、このクルマのオリジナルオーディオはツイーターレスですが、ツイーターマウントを製作してセパレート化しました。

同じXJSのオーナー様はもとより、オリジナルの内装への負担を避けつつ、一定もモディファイを楽しみたいオーナー様にご覧いただきたいと思います(^○^)。

ジャガーXJSのサウンドアップの様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=788


ポルシェ911をデッキ交換とJBLスピーカー交換でサウンドアップ♪

2018/02/22


今回はポルシェ911の事例ご紹介です。

スーパーカーブームど真ん中の930の次の964の次。
空冷エンジン最後の911として、永遠にその名を刻むこととなった993モデルです。

ポルシェオーナーは、皆さま例外なく愛車を「溺愛」なさっていて、それぞれにラブリィなポイントを見出していらっしゃいますが、993以前の空冷モデルにおいては、オリジナルの911の雰囲気を強く残している点を挙げる方が多いように思います。
このグラマラスな感じ、ほんとに美しいですね♪

さて、そんな911オーナー様のオーダーは、デッキ交換とサウンドアッププログラムによる前後スピーカー交換、加えてブルートゥースレシーバーの取り付けです。

今回お選び頂いたデッキはカロッツェリアの最高峰DEH-P01です。
ハイエンドデッキならではの再生品質が支持され、未だに人気が衰えないロングセラー商品ですが、発売開始が9年前のためブルートゥース接続のためのオプションパーツの販売が終了しています。
オーナー様はiPhoneをブルートゥース接続して楽曲再生なさりたいご意向でしたので、シンプル機能と低価格でお勧めしているサードパーティー製品を提案させていただきました。

オーディオインストールの様子と併せて、当機の取り付け状況もご紹介しております。
どうぞご覧になってください♪

ポルシェ911(993)のサウンドアップの様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=787


【今年もやります・ご愛顧御礼!】屋形船お花見宴会開催のお知らせ!

2018/02/17


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。

お客様への日頃の感謝を込めて、今年も貸切屋形船による花見宴会を企画しましたので、ここにお知らせいたします。

一般のお客様の他、メーカー様や取引業者様の参加も歓迎いたします。垣根を超えて楽しくワイワイやりましょう!!

開催日は4月8日(日)を予定しております。
コースは桜が咲いていましたら、隅田川でお花見コース、まだの場合は、お台場スカイツリーコース、またはお台場コースとなります。

規模は大人20〜40名程度で予定しております。大勢の方の参加をお待ちしております。

お申し込みは店頭かメール、電話(03-5823-5910)にて。
どうぞお気軽にご連絡ください。

あと、別件ですが、、春から秋はオーディオイベントの季節です。
最新情報を載せてますのでイベント情報ページでご確認ください!(←ブックマークよろしくです♪)

場所:浅草橋井筒屋
場所:台東区柳橋1-2-3
電話:03-3851-2483
グーグルマップ:https://goo.gl/pJaGNw
アクセス:浅草橋駅より徒歩3分(出口:JR→JB 20/都営地下鉄→A 16)
井筒屋さんのwebサイト:http://www.idutsuya.jp/
---
集合日時:4月9日(日)17:30乗船開始/18:00出船(現地集合)
お申込方法:ご来店かメールにてご連絡ください。
お申込締切:3月20日(火)or定員40名に達した時点で。
参加費用: 大人お一人様 11,000円(お料理・飲み放題・乗船料・消費税込)
天候について:雨天時も大降りでない限り出船いたしますが、台風の場合は中止になります。その際は早目にご連絡いたします。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=786


アルファロメオ4Cスパイダーをスピーカー交換とHU交換でサウンドアップ♪

2018/02/14


今回はアルファロメオ4C スパイダーの事例ご紹介です。

当店初お目見えのクルマです。
造形がとても美しいですね。サイドのダクト周りなんてゾクゾクしてしまいます♪
そしてナンバーにもご注目!はるばる神戸からお出でいただきました。
誠に有難うございます。m
m(_ _)m m(_ _)m

港町の香りただようアルファのオーダーは、デッキ交換とサウンドアッププログラムによるスピーカー交換です。

デッキは1DINの名機、カロッツェリアのDEH-970。
3wayマルチまでこなせるパフォーマンスを35,000円の低価格で手にできるとあって、発売から6年たっても指名買いが続くロングセラー製品です。
スピーカーはグラウンドゼロのGZIC 650FX。
取り付けスペースに難のある特殊なドアの構造を考慮して、薄型ウーファーモデルを選びました。

エージングがこれからなので低音の伸びが足りませんが、しっかり作れたドアのお陰でパンチのある音に生まれ変わりました!
安全運転でお帰り下さい〜〜(^○^)/

アルファロメオ4Cスパイダーのサウンドアップの様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=785


ジャガーFタイプをデッドニングでサウンドアップ♪

2018/02/08


今回はジャガーのスポーツカーの事例ご紹介です。
「Fタイプ」という名前のクルマです。

このFタイプは、2013年からラインアップされたクルマで、流線型を多く取り入れながらも、割りとコンサバティブなデザインが多いジャガーにあって、シャープさを取り入れた、少しイタリアンな香りを帯びたデザインが特徴です。

流麗な外観とハイパワーなスペックにふさわしく、MERIDIAN(メリディアン)というプレミアムオーディオが搭載されているのですが、オーナー様の耳を満足させるには、力及ばずだったようで、改善策についてご相談いただきました。

ご不満ポイントを伺いながら実車を分析してみると、オーディオシステムに含まれるヘッドユニットのDSPの(ちょっとかわった)特性が主因の一つのようでしたので、事態は単純でないのですが、音の出口であるスピーカー周りの環境整備は一つの課題であると判断しましたので、まずはデッドニングから手を付けることになりました。

再生部の課題は依然のこるものの、デッドニングによる改善効果には、オーナー様より高評価をいただくことが出来ました♪

JAGUAR Fタイプのデッドニング施工の様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=784


創刊20周年!カーオーディオマガジンが発売になりました(^o^)

2018/02/04


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。

当店が定期広告を掲載させていただいております、caraudio magazine(カーオーディオマガジン) Vol.120号(2018年03月号)が発売になりましたのでお知らせいたします。

今号は創刊20周年記念号!
特集が盛りだくさんで、アルパイン50周年×カーオーディオマガジン20周年企画で、スペシャルトールボーイタイプスピーカーのプレゼント企画もあります。
その他、デジタルオーディオについて掘り下げた特集もありますので、一読の価値はあると思います♪

機会がございましたらぜひ御覧ください〜♪

caraudio magazine( カーオーディオマガジン )
2018年 3月号 Vol.120


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=783


C-HRをフルJBLでサウンドアップ♪

2018/02/02


今回はC-HRの事例をご紹介します。

昨年後半にC-HR&新型プリウス向けのサウンドアッププログラムのご提供を開始したあたりから、お問い合わせ・ご入庫いただくようになりましたが、今回のクルマは一般のお客様のクルマではなく、JBLブランドホルダーのハーマンインターナショナルのクルマです。

いわゆるデモカーですね。
昨年12月に発売になったSTUDIUM GTOブランドのスピーカー中心のアピールを目的としたデモカーです。

メインユニットは、ディーラーオプションをそのまま使用し、4チャンネルアンプを介して3wayのフロント、コアキシャルのリアを鳴らしています。
更に、新製品のパワードサブウーファーを加えて、量感を追求しています。

オーソドックスなシステム構成で、かつ、ツイーター部分を除いて外観に変更を生じないインストールですので、多くの方の参考にしていただける事例だと思います。
エントリの最後に見積もりを掲載してみましたので、合わせてご覧いただければと思います(`・ω・´)ゞ(営業モード)

C-HRのJBLサウンドアッププランの施工の様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=782


ナビアプリ活用を真面目に考えるプランです♪

2018/01/24



今回はジャガーの事例ご紹介です。

こんなにスタイリッシュでかっこ良いのですが、なんと20年ほど経っています。
そんな年式に見えませんよねー。でもホントなのです。

ということで、定番「いよいよナビを更新したいのだけれど」とご相談をいただきました。
ただ、このクルマはエアコンの制御も純正ナビ画面内で行っている関係で、同位置で入れ替えるとすると、純正ナビの電気的接続を維持したままトランクなどに移設して場所を作る必要があるため、それなりに予算が必要になってきます。

できるだけ低予算で、というご要望でしたので、音楽ソースとしてFMトランスミッターでご視聴なさっていたiPhoneのナビアプリの活用プランをご提案しました。

ナビとして安全にご利用いただけるように、強力マグネットでしっかり固定できると評判のアメリカ製のマウントを使い、iPhoneの音をより高音質で試聴できるように、FMトランスミッターではなくFMモジュレーターを使って受精デッキに入力する方式を採りました。

純正ナビを入れ替えるほどの予算はかけずに、スマホ活用でクリアしたい。というお客様にご紹介できる設置&接続方法ではないかと思います。

ジャガーXタイプの純正ナビ代替プラン施工の様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=781