新着情報
車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです
2021/10/17
30アルファードをBLUE MOON AUDIOスピーカーでサウンドアップ♪
今回はアルファードの事例ご紹介です。
アルパインスタイルというディーラーさんで、アルパインのBIG Xを取り付けた車両を購入されたオーナー様で、手持ちのアンプを交えてオーディオを組みたいということでご相談いただきました。
ご希望はフロント3wayということで、お手持ちのアンプはカロッツェリア最高峰4chアンプRS-A09Xを使って、1系統でツイーターとスコーカー、もう1系統でウーファーを鳴らし、ナビのプリアウトでパワードサブウーファーを鳴らすシステムとすることになりました。
先々はDSPを導入し、アンプもあと2ch分追加してフルマルチにする予定ということで、2階建てのアンプラックを製作して、その日に備えることにしました。
アルファードのスピーカー交換の事例はこちらです♪
2021/10/10
N-ONEをドア+フロアデッドニングで静寂度アップ♪♪
今回はホンダ・N-ONEの事例ご紹介です。
ホンダ純正ナビ&ハイグレードスピーカーシステムのオプション装着で、ハードウェアは揃ったものの、スピーカーの鳴り具合はイマイチだし、車外からのノイズも気になってかなわんなぁ〜。ということでご相談いただきました。
ご予算と目的と突き合わせて検討したの結果、ドアについては、オーディオテクニカのアクワイエシリーズ製品を使い、マイルド気味な制振力をもつドアチューニングで。フロアについては、Dr.Artexの強めの素材を使って全面をデッドニングしました。
N-ONEはもともと静かなクルマではありませんが、フロアのノイズ防衛効果が特に強力で、車格に不釣り合いな程の静かさを得ることが出来ました♪
ホンダ・N-ONEのフロアデッドニングの事例はこちらです♪
2021/10/10
ゴルフ7にハイエンドコンポーネントてんこ盛りでサウンドアップ♪
今回はゴルフ7の事例紹介です。
ヘリックスの20万弱のアンプレスDSPに、グラウンド・ゼロの30万超えのアンプ、マクロムの20万超えのスピーカーなどなど、機器総額が100万円を優に超えるコンポーネントをしっかりインストールしました♪・・というのにウソはないのですが、実はこれDIY派のお客様がご自身で調達なさって、かつ、なんとかご自身で繋げて鳴らしていらっしゃった機器なのです。
セレブDIYとでもいいましょうか、チャレンジャーな方もいるもんだなと感心しきりなのですが、もっと性能を引き出す取り付け方があるのだろうとお考えになり、当店に手直しをご依頼いただきました。
一番変化があったのはAピラーへのツイーター埋め込み取り付けです。その他、ウーファーのバッフルの最適化とケーブル引き直しなどなど、総合的に手を加えさせていただいて、プロショップ目線でも、それなりの格好に仕上がりました。
オーナー様もだいぶお喜びいただけたようで、大変嬉しい限りです♪
ゴルフ7のスピーカー交換の事例はこちらです♪
2021/09/30
ポルシェ911のナビ周りとオーディオを一気にアップデート♪
ポルシェ911(997型)の事例ご紹介です。
997型は2004年から2011年まで生産された、ポルシェ911の6代目にあたるモデルです。
特に996以降の水冷モデルになったあたりから、流線型ボディに磨きがかかり、経過年数ほど古く見えなくなっちゃいましたが、997型のスタートから今年で17年目。
純正スピーカーのリフレッシュのみならず、先代996から導入された純正2DINナビの更新も、待ったなしの課題となって参りました。
今回の事例では、フロント3wayとリヤの全スピーカー交換によるオーディオ周りのグレードアップに加えて、懸案だったナビも最新のサイバーナビへと更新!ナビ連動の前後2カメラドラレコとETCも導入して、時代にあったドライビング環境を整えました。
ポルシェ911の2DINナビ+スピーカー交換の事例はこちらです♪
2021/09/28
当店パネルキットで前期型R35GT-Rに2DINナビを取り付け♪
今回はR35型GT-Rの事例ご紹介です。
90年代・2000年代以降の車のオーナー様に共通の悩みは「純正ナビの更新問題」です。ダッシュボードにビルトインされているので容易に取り外せず、また新規に2DINスペースの確保も難しい・・。
これはそのまま、R35GT-R(前期型・中期型)のオーナー様のど真ん中の課題でもあります。
今回登場のオーナー様もその一人!
2DINのサイバーナビを取り付けるべく、当店オリジナルの「2DINパネル+オーディオコントロール・スワップキット」を含む取り付け作業一式をご依頼いただきました。
これに加えて、過去に他店さんで取り付けたアルパインのハイエンドスピーカーの不調を改善すべく、取り付け直し、配線経路の正常化、ドア防振もご依頼いただきました。
ナビは時代の最先端に追いついて、オーディオの長年のもやもやも解消と、すっきり晴れやかなGT-Rに仕上がりました♪
日産GT-Rの2DINナビ取り付けの事例はこちらです♪
2021/09/11
トヨタ・ライブサウンドシステムをブルームーンスピーカーでしっとりサウンドアップ♪
今回は現行型のクラウンRSリミテッドの事例紹介です。
クラウンの標準オーディオは10スピーカーのライブサウンドシステムで、フロント・リヤ共に2way+センタースピーカーとサブウーファーという構成になっています。
アンプの出力も8chと充実しており、トヨタブランドのフラッグシップセダンに相応しい装備ですが、、それはそれとして、慣れてしまえばグレードアップの欲求も出てこようというところです。
一番手っ取り早くて、コスパが最も良いのはサウンドアッププログラムによるスピーカー交換+ドア防振です。
フロントが2way構成でも、1chを2つに分ける方式を採っている場合は、ネットワーク付きの社外2wayスピーカーセットですんなりいけるのですが、今回は純正アンプ側であらかじめ帯域分割された信号がきているので、ネットワークは使えず、帯域にスピーカー側が合わせる必要が出てきました。
トヨタの高域側はハイレンジスピーカーといって、中音域も再生させる仕組みなので、2wayセットに付属のツイーターではなく、8センチのフルレンジスピーカーを組み合わせることで、スピーカーだけの交換によるサウンドアップを図りました。
キラキラしすぎず、品位のあるサウンドアップを実現することができました。
トヨタ・クラウンのスピーカー交換の事例はこちらです♪
2021/09/05
レヴォーグをハイエンド・コンポートネントでサウンドアップ♪
今回はスバル・レヴォーグの事例ご紹介です。
昨年のフルモデルチェンジから、さらに人気が加速してる感のある新型レヴォーグ。とくに車好きが集うスバルブランドにあって、今もっとも熱い車種ということなのでしょう。当店のような小規模店でも10台近くお預けいただいてますので、よほど売れてるんですね。
真面目にしっかり作り込まれていて、ほんとにいい車ですね。
そんな新型レヴォーグに、ピュアオーディオを楽しむためのシステムを組みました。
話題の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイのスピーカー出力をオーディソンのDSPアンプに入力し、ブルームーンオーディオのフロント2wayと純正リアスピーカーを鳴らし、カロッツェリアのパワードサブウーファーで音場を広げます。
ソースにもこだわり、iPhoneのデジタル信号をDSPに直接入力するための、オーディオテクニカ製インターフェースも投入し、リアルなハイレゾ再生が楽しめるようになっています。
素性の良いハイエンドコンポーネントが揃って、総予算65万円(税込)でまとまりました♪
スバル・レヴォーグのスピーカー交換の事例はこちらです♪
2021/08/28
オンラインショップページ一時休止のお知らせ
いつもサウンドプロのオンラインショッピングをご利用いただきありがとうございます。
急なお知らせになってしまって恐縮ですが、ショッピングシステムのメンテナンスおよび関連作業のため、9月末日(最長)まで受注・発送業務を停止させていただくことになりました。
期間中、ご注文をお受けできなくなりますが、閲覧のほうは可能です。また、ショップページ以外のページについて、通常通りご閲覧いただけます。
大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜れますよう、よろしくお願いいたします。
2021/08/28
日産キックスをカロッツェリアスピーカー群とDSPアンプでサウンドアップ♪
当サイト初登場!日産・キックスの事例ご紹介です。
日産のHVシステム「e-POWER」の搭載車両は、ノート、セレナと、既存のガソリン車に追加設定する格好で拡充を図ってきましたが、初のe-POWER専用車両として開発されたのがキックスです。
昨年の発売から1年が経ち、当店にも初お目見えとなりました。
ディーラーオプションのナビに純正6スピーカーという状態から「きちっと一通りやりたい。」ご意向をお聞かせいただき、DSPを使ったプランで施工させていただくことになりました。
DSPアンプは、BEWITHプロデュースによるPLUG&PLAYの1080を起用し、スピーカー群はカロッツェリアで統一。
フロント2wayはカスタムフィットシリーズのフラッグシップであるTS-V173S、リヤスピーカーはコアキシャルモデルのTS-C1730をセレクト。音場の質感を高めるパワードサブウーファーはパイオニア独自技術HVTシステムを搭載するTS-WH500Aを使いました。
全スピーカーを交換して、DSP、パワードサブウーファーと一通りコンポーネントが揃って、総予算54万円(税込)でまとまりました♪
日産・キックスのスピーカー交換の事例はこちらです♪
2021/08/21
フェラーリ488をフロント2way+ツイン・サブウーファーでサウンドアップ♪
今回は当サイト初登場となる、フェラーリ488ピスタの事例紹介です。
このクルマのオーナー様は、スポーツカーが大変お好きな方で、直前までポルシェGT3にお乗りでしたが、乗り換えとのことで移設をご依頼いただきました。
お預かり時は全くの純正状態で、セパレートアンプでフロント2wayを鳴らすシステムでした。
今回は純正アンプの出力4chをアルパインの小型4chアンプで増幅して、バイアンプ接続にてCerwinvegaのフラッグシップ2wayスピーカーを鳴らします。
スピーカーの性能を十二分に引き出すためのデッドニングも施工して、上から下までしっかり鳴るように整え、同じくCerwinvegaのパワードサブウーファーVPAS10を2台搭載で低音域もバッチリ固めました。
そこそこのコスト・省スペースで、十分にパワフルなサウンドを創ることが出来ました♪
フェラーリ488PISTAのスピーカー交換の事例はこちらです♪