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ポルシェ911997のオーディオインストール事例

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。
<事例No.657以前は税別表記です。読み替えをお願いします>

  • 事例No.688(お問い合わせの際にお伝えください)

    model

    ポルシェ 911 997

    system

    メインユニット:carrozzeria AVIC-CL911-DC
    デッドニング:フロント
    フロントスピーカー:JBL GX600C、JBL GX302
    センター:純正
    リアスピーカー:JBL GX302
    ケーブル:kaiser swing、AccousitcHarmony
    ETC:Carrozzeria ND-ETCS2
    ドライブレコーダー:carrozzeria VREC-DS800DC
    レーダー探知機:YUPITERU Z120L

    comment

    911の全スピーカー交換(フロント3way+リヤ)とナビの交換を行いました。
    カロナビ連動の2カメラドラレコとETCも追加し、快適なドライビング環境が整いました♪

  • ダッシュボード


ポルシェ911・カレラ4Sの事例ご紹介です。

ポルシェの歴史の中で最も古く、今なお同社のフラッグシップに位置するスポーツカーです。
911としての最初のモデルは1963年の901型で、以降、930(1974〜),964(1989〜)、993(1993〜)、996(1997〜)、997(2004〜)、991(2011〜)、992(2018〜現行)と歴史を重ねています。

オーディオ周りは、生粋のスポーツカーですから比較的質素です。
スピーカーレイアウトは、フロント2way+リヤスピーカーが基本で、996型からは3wayになりました。ヘッドユニットは、993までは1DINのオーディオデッキで、996からは2DINナビ+外部アンプで鳴らすようになりました。
その後、991型の後期(2015年)になってからは、統合型のインフォメーションシステム+ディスプレイ+外部アンプに移行しています。


今回ご登場いただく911は997型で、2DINナビ+外部アンプでフロント3way+リヤスピーカーという構成になっています。
このお客様は、2017年の暮に全てのスピーカー交換とドア防振をご依頼いただいたのが最初で、いよいよ煮詰まってきたナビを入れ替えようということで、ナビ連動ドラレコとETC2.0、おまけにレーザー・レーダー探知機も加えて取り付けをご依頼いただきました。

以下コンポーネント紹介です。

○ナビ
カロッツェリアのAVIC-CL911-DC(オープン価格)です。
最新のサイバーナビで、8V型のモニタを持つ製品です。
もともとの純正ナビはクラリオン製OEMで7インチですが、折角の機会なので一回り大きな画面で。ということでパネルをカスタム制作して収めました。
気合を入れれば9インチもなんとかなりますが、だいぶパツパツな感じにはなってしまいますので、この辺がベストバランスなんじゃないかと思います。

カロッツェリアのサイバーナビは、4chの内蔵アンプ+サブW用プリアウト2chの合計6chの出力を持ち、チャンネルごとに周波数帯域を変えられるネットワークモードと、フルレンジ出力のスタンダードモードとが選べるようになっています。

今回は、純正の時と同様に全スピーカーから音が出るようにしておきたいというご希望でしたので、フロント出力を2つに分岐させて、片方をネットワーク経由でツイーターとスコーカーに、もう片方をフルレンジのままウーファー(ドアスピーカー)へと接続しました。
リヤ出力については、RCAローレベル出力にて、純正のセパレートアンプに入力する形でリヤスピーカーを鳴らすようにしています。スピーカー出力で直接つないでもよいのですが、この方法だとスピーカーケーブル引き直しがいらない分、コストを下げることが出来ます。

この他に、ナビをヘッドユニットとする前提での911のポピュラーなシステム例としては・・中音域のスコーカーをキャンセルしてフロント2way+パワードサブウーファーを組み合わせるパターンです。これだと、上述のネットワークモードで全ユニットを制御できるので、好みに合わせたセッティングが可能になります。また、もっと低音域を増強したいという場合は、パワードサブウーファーを2つ搭載するという荒業もあります♪

○スピーカー
JBLの2way(GX600C)と8センチコアキシャル(GX302)を組み合わせて使っています。
ご用命いただいた2017年では、コスパの良い優良スピーカーとしておすすめしておりましたが、JBLは2020年の秋をもって、日本国内のカーオーディオ事業を整理してしまいましたので、現在では保証の受けられる正規品は流通しておりません。

ここで終わってはハナシになりませんので、911のスピーカー構成に合ったリーズナブルなスピーカーをいくつか挙げておきます。
前提として、ツイーターユニットを収めるスペースが狭いので、小加工を施すことで純正の位置に収められる小ぶりなツイーターがセットになった製品と、ダッシュボード上に置くマウント付きのタイプとに分けてご案内します。

・純正の位置に納められる2wayスピーカー
BLUE MOON AUDIO SX165(税込48,400円)
HELIX S62C(税込51,700円)
これに中音域のスコーカーを加えるとしたら、BLUE MOON AUDIO MX080(税込33,000円)/HELIX S3M(税込22,000円)といったところです。

・付属のマウントでダッシュボード上に置くタイプ
carrozzeriaTS-V173S(税込66,000円)
carrozzeriaTS-C1730S(税込35,200円)
ALPINE X-170S(税込35,200円)
KENWOOD KFC-XS174S(税込35,200円)
中音域のスコーカーの候補はcarrozzeria TS-F1040(税込7,700円)、ALPINE STE-G100C(税込7,150円)

とこんなところです。なお、お察しの通り、ウーファー(ドアスピーカー)には制約はありませんので、より良好な再生条件を目指して、ツイーターをAピラーに埋め込む前提なら、ありとあらゆる製品が取り付けられます。

○ドラレコ・ETC
カロッツェリアのVREC-DS800DCと、 ND-ETCS2(いずれもオープン価格)です。
最近の販売状況からすると、ナビがカロッツェリアだと事実上の一択状態ですね。
ドラレコの方は、ハイダウェイの本体と、前後のカメラモジュールがセパレートになっているタイプの製品です。ETCともども、ナビ側からオペレーションが行えて、なかなか快適です♪


以上を持って、997カレラ4Sのオーディオ&ドライビングユーティリティーのグレードアップを行いました。

施工の様子をどうぞご覧ください。

  • 純正クラリオンナビ

    最初はナビ交換のビフォア・アフターからスタートします。

    こちらは交換前の純正ナビです。
    クラリオンのOEMモデルで、市販品でいうとNX711という型の製品に相当します。
    ポルシェ車に搭載される際は、セパレート式のアンプと組み合わせて運用されますが、もとが市販品のせいか、4chアンプを内蔵しているというトリビアネタも装備されています。

    これも10年以上前のナビということになりますね。
    長きに渡ってお役目ご苦労さまでした(`・ω・´)ゞ

  • AVIC-CL911-DC

    こちらが交換後のサイバーナビ。AVIC-CL911-DCです。

    純正7インチに対して、8インチワイドに昇格です♪
    9インチを突っ込むとなるとパツパツ感が出てしまいますが、ここまでなら収まりがよい範囲なんじゃないでしょうか。

    真正面から見るともっとわかりやすいのですが、画面の寸法だけでいくと、両脇のカベの内側になんとか収まるサイズなので、ネット検索してみると、とりあえず突っ込んで、両脇のスキマを埋めただけのような取り付け例も見かけました(汗)

    当店では、欧州車用の2DIN固定金具を利用して、ナビの固定を車体にしっかり固定するところからスタートしております。
    7インチの画面と8インチの画面では、金具とフレームを固定するネジが画面にかぶってうまく行うことができませんので、4点固定のうち上の2点のみを使用しています。

    その後、得意技のパネル製作です♪
    MDFを切り出して、パテで成型して、サフェーサーと艶消し黒塗装で仕上げています。
    比較していただくとお分かりいただけると思いますが、純正ナビに比べて1センチ強せり出した格好になっています。寸法だけで判断すれば、純正ナビ同様、両脇のカベとツライチに「押し込める」ことも可能ですが、両脇のスキマが無さすぎてデザイン的に息苦しくなってしまいますので、一歩前に出して調整を図りました。

    この8型ナビは、車種別取り付けキットを使って接続する事が前提となっているため、商品には電源ハーネスが付属しておらず、電源ハーネス RD-N001(税込4,400円)が別途必要になります。
    今回は、RD-N001EX(税込19,800円 )というハイエンドケーブルを使用して、バッ直電源引き込みと併せ技で音質向上を狙っています。

  • フロントドア

    ナビ周りが終わりましたのでスピーカー関係に移ります。

    スピーカー交換は2017年に行いましたので、スピーカーは現行品でないJBL製品が登場します。ご了承ください。

    16年前にモデルチェンジした997型だけあって、クラシカルな911テイストが強く感じられるデザインです。
    この前の996型からフロント3wayになりましたので、右下のウーファーに加えて、中段にスコーカーがついています。ツイーターはダッシュボード上になります。

  • ドアトリム取り外し

    ドアトリムを外したところです。

    この車の場合、インナーパネルの大半はボルト留めの金属製パネルになっており、取り外すと外枠だけが残る格好になります。

    ウーファーは20センチの大口径です。
    当サイト上でポルシェのフロントスピーカーに触れる際は、便宜上「フロント3way」と表現していますが、アンプから出力される信号から正確に表現するとフロント2way+サブウーファーが正解です。

    フロントスピーカー群としてステレオ信号が供給されているのは、ダッシュボード上のツイーターとドア中段のスコーカーで、この20センチウーファーからは、ノンフェーダー(モノラルミックス)のサブウーファー用信号が出ています。

    しかしながら、スピーカー交換を行って、ケーブルも引き換える場合、どう繋ごうと自由です。
    高域・中域・低域をステレオで構成する3wayとして使うことが出来ますし、中段のスピーカーは鳴らさないで、ツイーターとウーファーとの2wayにするのもよくあるパターンです。

  • アウターパネル作業

    アウターパネルへアクセスしているところです。

    エアバッグを外して金属製のパネルを外すと、あたかもカットモデルのように、アウターパネルの全容が見渡せます。
    インナーパネルは外れてしまいますが、窓ガラスとレールはドアに残る形式です。用語の定義にもよりますが、純然たるモジュールパネルとは呼ばないようです。

    ドア防振は制振力の強いデッドニンググレードで施工しています。
    短冊状にカットした防振材を使用して、全体的に響きが抑えられるよう、等間隔で配置します。

    右側のゴムブーツから引き込まれている、赤・灰がスピーカーケーブルです。
    ドアにある2つのユニット(スコーカーとウーファー)それぞれに必要なので2組引き込んでいます。

  • インナーパネル出来上がり

    インナーパネル側が終わったところです。

    金属製の立派なインナーパネルを戻し、MDFで制作したバッフルを取り付けて、ケーブル結線&スピーカー固定と進み、最後にデッドニングです。

    前述の通り、ウーファー(純正でいうところのサブウーファー)は20センチもの口径があります。よって、(銘柄数は少ないですが)20センチウーファーを取り付けて、重厚なフロント3wayを構築することも出来ます。

    今回は17センチウーファーですので、幅の広い巨大バッフルで外周を埋める格好になっています。「埋める」というと微妙にネガティブなニュアンスが漂ってしまいますが、容積の大きなバッフルは音響上のメリットがとても大きく、実はかなりアドバンテージがあるのです。必要最低限のバッフルに比べると、余韻と低音域の伸びが格段に違います。

    20センチウーファーにグレードアップして生音を追求するもよし、大容量バッフルで17センチウーファーの実力をMAXに引き出すもよし。ポルシェのフロントスピーカーは恵まれております。

  • スコーカー(ミッドレンジ)

    スコーカーの交換前の様子です。

    純正ユニットは、ダッシュボード上のツイーターと同じケーブルから分岐された信号を入力されています。
    このスコーカー側には上限を設けるためのローパスフィルタ、そしてツイーター側には下限を設けるためのハイパスフィルタを取り付けることで、各ユニットの帯域を分割してあります。

    なお、この両ユニットに供給される大元の信号は、最低域のサブウーファー帯域との調整を図るために、下限を設けたハイパス信号が供給されています。

    繰り返しになりますが、ケーブル引き換え後は、システムの方針に応じて如何様にも変更可能です。

  • スコーカー交換

    ユニット交換後の様子です。

    取り付けに際して、ドアトリム裏にピタッと合うように、薄手のバッフルを作ってフィッティングを行います。
    ユニット周辺の防振材は、一定の振動抑制と、トリムの内側と外側との隔離を目的として貼り付けたものです。

    写真では、JBL製の3インチ(≒8センチ)ユニットがついています。
    冒頭で少しご紹介しましたように、現行品ではBLUE MOON AUDIO MX080のような8センチユニットの他、それなりに加工は必要になりますが、10センチユニットを収めることもできます。

    なお、製品のラインアップの都合でコアキシャルタイプのスピーカーを取り付ける場合、中央のツイーターと、ダッシュボード上のツイーターの音が干渉することになります。
    音響調整の過程で支障になる場合は、こちら側のツイーターは鳴らなくするように加工することもあります。(今回もそうしています)

  • 純正ツイーター

    ドアップで失礼いたします。フロントガラス越しの撮影です。

    ダッシュボードの前端の左右に上向きに設置されています。
    911のダッシュは奥行きが狭めなのもありますが、最近のクルマと比べてウインドウに寄っており、レイアウトもタイトなのでユニットも小さいです。

  • ツイーター純正位置入れ替え

    ツイーター交換後の様子です。

    このJBLのツイーターは小粒なので、少々のフィッティングでトレードインが叶いました。
    だいたい25ミリクラスならなんとかなります。こちらも冒頭でご紹介しましたようにBLUE MOON AUDIOのSX165や、ヘリックスのS62Cに付属しているツイーターは収まります。

    その他の大きめツイーターの場合は、きれいなマウントが付属している国内メーカー品の場合は、ダッシュボード上に両面テープ固定のパターン。マウントのない一部国産/海外メーカー品だと、汎用の砲弾型ポッドに収めてオンダッシュ設置か、Aピラー埋め込みのパターンになります。

    Aピラー埋め込みは不可逆的な加工になってしまいますので、抵抗感があるかもしれませんが、音響上のメリットはかなり大きいのでおすすめです。

  • リアスピーカー

    今回は全スピーカーを交換ということで、リヤも交換しました。

    ほとんど実用に向かないリアシートの左右のひじのあたりに設置されています。
    くぼみの奥にグリルがあり、攻め方が分かりにくそうですが、周囲に治具を差し込んで、そろりそろりと浮かすようにすれば外れます。
    カバーを外した後、トルクスネジ2本で純正スピーカーを外すことが出来ます。

  • リアスピーカー(交換後)

    スピーカー交換後の様子です。

    ここには、フロントドアのスコーカーと同等の直径のスピーカーが収まりますが、ここには10センチは収まりません。8センチオンリーでお考えください。

    スピーカー配線については、冒頭の配線図でご確認いただけますように、リヤは純正セパレートアンプからの経路で鳴らしていますので、ケーブル引き換えは行っていません。
    純正スピーカーケーブルの皮膜をちょっとムキムキして、スプライスと呼ばれる接続端子を使って、新スピーカーに向かう配線を共締めするだけで済みます。

  • スピーカー比較

    ダメ押しの比較資料です。
    右が純正。左が交換後。もう一回り大きな10センチスピーカーは無理ですね。

  • バックカメラ

    バックカメラの取り付け(正確には付け直し)も行いました。

    お預かり段階では、クラリオンOEMナビに社外カメラ(おそらくクラリオン製)が後付けされており、カメラユニットはカメラ付属の金具をつかって、両面テープ貼り付けで取り付けられた状態でした。

    今回はナビを入れ替えることになりますが、カメラユニット自体は引き続き使えるので、カメラ側の緑色の5ピンコネクタを、黄色のRCAに変換するためのアダプター(Data System RCA004H)を使いました。

    カメラの取り付けに関しては、当店オリジナルのカメラブラケットを使って、バンパー埋め込みました。
    3センチ角ほどの切り抜きを行うことになりますが、○外からほぼ見えない外観、○車両の中央からの視点による車両感覚の掴みやすさの点において、これ以上は望めない価値を手にしていただけると思います。

  • ハンズフリー用マイク

    ハンズブリー通話用マイクの取り付け状況です。

    いつもの定位置ですね。ステアリンコラムのうえに取り付けさせていただきました。
    アバルト595のようにコラムがせり上がっていて、メーター確認の邪魔になるようなケースを除けば、ここ以外はないでしょう。

  • ドライブレコーダー用フロントカメラ

    社外ナビ導入時のもうひとつの楽しみ。連動ドラレコとETCです。

    カロッツェリアのドラレコのフラッグシップ、VREC-DS800DCを取り付けました。
    ハイダウェイは本体は垂直を確保できるところに取り付けて、セパレートカメラを前後ウインドウに取り付けます。

    写真はフロントカメラです。
    セパレート式だけあって、カメラのみのコンパクトなモジュールなので、ミラー周りがスッキリします。

  • ドライブレコーダー用リアカメラ

    こちらが後方用のカメラです。

    フロント用と同じものではなく、形は微妙に違います。
    こちらもちんまりと小さく、全く視界を邪魔しません。

  • YUPITERU Z120L(ワンボディレーダー探知機)

    最後はレーダー探知機です。

    ついついスピードの出てしまうスポーツカーだと、マストアイテムというところでしょうか。
    YUPITERUのZ120Lという製品で、電波式レーダーに加えて、最新のレーザーにも対応できるタイプです。

  • 作業後記

    今回はポルシェ911(997型)のオーディオ&ナビ周りのグレードアップ事例のご紹介でした。

    911は旧モデルになればなるほど、オーナーさまから愛してもらえるクルマですねー。
    ポルシェを保有すること=機関部分のメンテをカッチリやること。というか、メンテ自体が喜び♪みたいなところがあると思いますので、そこは自動的に一定レベルが保たれるんだと思いますが、当店の守備範囲であるオーディオ周りは、オーナー様の趣向によって個人差が大きいですね。

    一度も手つかずの純正スピーカーのままの方、はるか昔に交換したきりの方、交換したけど思った音じゃない方。どのようなオーナー様でもお気軽にご相談ください。
    サウンドアッププログラムによる社外スピーカーへの交換+ドア防振、取り付け直しのほか、DSPアンプを組み合わせてフロント2way/3wayとパワードサブウーファーのようなシステムアップも柔軟にプランさせていただきます。

    ナビ周りの抜本的なアップデートも得意です。

    今回の例が典型例ですね。カロッツェリア・アルパイン・ケンウッドといった主力メーカーの8インチワイドクラスのカスタムインストールと、連動型ドラレコ、ETCも組み合わせて、ストレスのないドライビング環境を構築いたします。
    それに加えて、オールドポルシェオーナーにご好評いただいている、バンパーへのバックカメラ埋め込みも是非ご検討ください♪

    ご相談はお気軽に!ご連絡お待ちしておりますm(_ _)m
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