インストールギャラリー
サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。
<事例No.657以前は税別表記です。読み替えをお願いします>
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検索結果
LAND ROVER ディフェンダー 110(事例No.866)
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フロント3wayとセンタースピーカーを交換し、デッドニングでスピーカーの稼働環境を整えた事例です。
BLUE MOON AUDIOのミッドレンジ用新ユニットUX050proがイイ仕事をしてくれています。 -
インストール内容
メインユニット:純正(メリディアン サラウンド サウンドシステム)
デッドニング:フロント
フロントスピーカー:BLUE MOON AUDIO RX165 Active、UX050pro
センター:BLUE MOON AUDIO MX080(1/2)
リアスピーカー:純正
サブウーファー:純正
パワーアンプ:純正
ケーブル:純正
LAND ROVER ディフェンダー 110(事例No.835)
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2wayスピーカー交換+デッドニングでフロントを固め、小型パワードサブウーファーをプラスすることで、低音量でも低域を感じられる音響を目指しました。
外部入力androidデバイス「VISIT」を取り付けて、走行中でも助手席の方が動画コンテンツを視聴出来る環境を整えました。 -
インストール内容
メインユニット:純正
デッドニング:フロント
フロントスピーカー:BLUE MOON AUDIO SX165
リアスピーカー:純正
サブウーファー:carrozzeria TS-WX010A
パワーアンプ:純正
ケーブル:純正、SAEC
エンターテイメント・インターフェース:インターフェースジャパン製 VISIT ELA-H3
LAND ROVER ディフェンダー 110(事例No.826)
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純正オーディオをヘッドユニットとし、フロント2wayとリヤの6スピーカーを鳴らすシステムです。
純正のままにすることの多いリヤスピーカーもフロントとお揃いのディナウディオに換装し、前後ともにしっかりデッドニングを施し、スピーカーの稼働環境を整えています。 -
インストール内容
メインユニット:純正
デッドニング:フロント、リア
フロントスピーカー:DYANUDIO ESOTEC System242
リアスピーカー:DYNAUDIO ESOTAN 212C
ケーブル:SAEC SPC-350
LAND ROVER ディフェンダー 110(事例No.795)
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純正オーディオ出力を4chDSPアンプに入力し、フロント2wayをシンプルに鳴らすシステムです。
AX165の大型ツイーターはAピラーに埋め込んで、好条件で聴ける環境を整えました。 -
インストール内容
メインユニット:純正
デッドニング:フロント
フロントスピーカー:BLUE MOON AUDIO AX165
リアスピーカー:純正
プロセッサーアンプ:HELIX M-FOUR DSP、URC-3
ブルートゥースレシーバー:audison B-CON2
ケーブル:、audiotechnica、サウンドプロオリジナル
LAND ROVER ディフェンダー 90(事例No.791)
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純正セパレートアンプはそのままで、フロント2wayのスピーカーを交換し、デッドニングで稼働環境を整えました。
ビビリが目立ったリヤスピーカー周りについても、ガッチリデッドニングして抑え込みました。 -
インストール内容
メインユニット:純正
デッドニング:フロント、リアクオーターパネル
フロントスピーカー:DYNAUDIO ESOTAN 236 40th Anniversary
センター:なし
リアスピーカー:純正
サブウーファー:なし
パワーアンプ:純正
ケーブル:純正
LAND ROVER ディスカバリー スポーツ(事例No.786)
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純正マルチアンプの出力をDSPアンプに入れて、フロント2wayを鳴らすシステムです。
お預かり時は中音域が抜けている「中抜け」状態でしたが、DSPアンプで整理することで、キレイに音が繋がる状態に仕上がりました。 -
インストール内容
メインユニット:純正
デッドニング:フロント
フロントスピーカー: RockfordFosgate T2652-S
リアスピーカー:純正
プロセッサーアンプ:HELIX M-FOUR DSP
ケーブル:audiotechnica、サウンドプロオリジナル4芯ケーブル
LAND ROVER ディフェンダー (事例No.665)
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社外デッキ出力をアンプレスDSPに入力し、アンプ2台を使ってフロント2way+サブウーファーを鳴らすシステムです。
センターコンソールトレイ下にスペースを作って機材を配置したので、車両の使い勝手に影響を及ぼさずにまとまりました。 -
インストール内容
メインユニット:carrozzeria MVH-7500SC
デッドニング:フロント
フロントスピーカー:KICKER KSS6704
リアスピーカー:なし
サブウーファー:KICKER COMPRT CWRT67
プロセッサー:HELIX DSP PROURC-2A
パワーアンプ:carrozzeria PRS-D800、GM-D1400?
ケーブル:kaiser swing、audiotechnica
LAND ROVER レンジローバー・スポーツ (事例No.600)
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JBL CLUB コンプリートパッケージのカスタマイズ事例です。
JBLスピーカーを16.5cmモデルに、アンプをハイコスパ機に入れ替えました。
オルタネーターノイズが出たので、トラブルシュートを経て、ハイローコンバーター投入で解決を図りました。 -
インストール内容
メインユニット:純正
デッドニング:フロント
フロントスピーカー:JBL CLUB 6500C
リアスピーカー:純正
サブウーファー:JBL CLUB WS1200
パワーアンプ:JBL stage A9004
ケーブル:audiotechnica
LAND ROVER レンジローバー スポーツ SVR (事例No.430)
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フロントドアのデッドニングのみの事例です。
同様のご依頼を頂く度に、デッドニングの効果の大きさと、その重要性を思い知らされます。 -
インストール内容
【システム】
デッドニング:フロント
他は一切標準のまま
LAND ROVER レンジローバー (事例No.181)
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ロックをこよなく愛するオーナーに一通りのシステムを揃えてみました。ヘッドユニットの内蔵チャンデバを使用して4チャンネルアンプをマルチで鳴らしています。
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インストール内容
ヘッドユニット:clarion DRZ-9255SE / CDチェンジャー:clarion DCZ-665 / iPodインターフェース:clarion EA-1251A / パワーアンプ:MACROM SP4.040x / スピーカー:BostonAcoustics RALLY RC620