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車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです


2019/10/07

江口くんの80スープラ降臨!


今回はトヨタ・スープラの事例のご紹介です。

普段はお客様のお車の施工例をご覧いただいておりますが、今回は当店が誇るインストーラー、江口くんのクルマのお披露目です!

スープラをこよなく愛し、オーディオも大好きな江口くんが時間をかけて丁寧に仕上げた一台です。

ヘッドユニットはデジタル出力ができるクラリオンのナビ→ヘリックスのDSPに入り、フロント系はZAPCOの6ch巨漢アンプ→BLUE MOON AUDIOの3wayと展開します。同じくサブウーファー系は、ロックフォードの2500Wモノアンプ→JBLの38センチユニット×2基という、重量級の構成です。

ドア周りではスピーカー取り付け位置の下地作り、アウターバッフルの製作。リヤではアンプ2基+逆向きサブウーファーの設置と、まんべんなくみっちりと手がかけられており、見ごたえある仕上がりになっています♪

同型のスープラオーナー様のご依頼時のサンプルとしていただくもよし、当店のデザイン・工作の技術力の評価材料としてご覧いただくもよし、思い思いに楽しんでいただけたらと思います(^o^)

トヨタ・スープラのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=928


2019/09/30

重くしないで!BRZの競技用車両をライトウエイト・サウンドアップ♪


今回はスバルRA Racingの事例紹介です。

これはスバルBRZのグレードのひとつで、ワンメイクレースへの参加を考える方向けの競技用車両です。
保安部品はついているので公道は走れますが、ゼイタク装備は一切なしのスパルタン仕様です。

こんなクルマですので、理由が付けばなんでもかんでも盛り込んで♪というわけにはいかず、できるだけ重量増を抑えたサウンドアップがテーマです。

オーディオレスでヘッドユニットがもともと無いクルマでありますので、軽量コンパクトなワンボディでヘッドユニットの役目を果たしてくれるJOYNを主役に抜擢しました。
スピーカーはBLUE MOON AUDIOから、トータルで軽めになるように考えて、ツイーター、スコーカー、ウーファーと単品で揃えてみました。

小型軽量なアンプですのでドッカンドッカンというわけにはいきませんが、常用レベルで十分楽しめる音が作れました(^o^)♪

スバルRA Racingのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=927


2019/09/23

新車のGT-RをフルJBLでサウンドアップ♪


今回はR35GT-Rの事例御紹介です。

当店では軽自動車から、BMW/メルセデス、フェラーリ、ベントレーと、車種問わず幅広く音質改善のお手伝いをさせていただいておりますが、日産GT-Rに関してはデモカー設定させていただいていることもあり、継続的にお問い合わせ・ご用命の機会を頂いております。

今回のお客様は、GT-R専用プランであるGT-Rスーパーサウンドアッププログラムをベースとしたグレードアッププランのご用命頂きました。

フロントスピーカー交換+デッドニングのV1から、リアスピーカーと4chアンプ投入も入れたV3 までありますが、このV3をベースにフロントスピーカー・リヤスピーカー・パワーアンプのJBL内銘柄入替えを行い、定番オプションのアウターバッフル化と、ツイーターマウント製作もご依頼いただきました。

低抵抗スピーカー+高出力アンプの組み合わせで、よりパワー感のあるサウンドが楽しめる一台に仕上がりました♪

日産GT-Rのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=924


2019/09/16

FOCAL新フラッグシップ☆Utopia Mでアルピーヌをサウンドアップ♪


今回はアルピーヌA110の事例の御紹介です。

本年3月にも同じ車を御紹介いたしましたが、そのエントリをご覧いただいてご相談いただいた別のオーナー様のクルマです。

今回はフロント2way+パワードサブウーファーをDSPアンプで駆動するプランをご用命頂きました。

スピーカーは当店デモボードでも重厚な存在感を放っている、FOCALのUtopiaMのツイーターTBM(185,000円)とウーファー6WM(150,000円)を起用し、入念なデッドニングをカスタムバッフルで取り付け、アコースティックハーモニーのハイエンドスピーカーケーブルも投入しました。

DSPはイタリアのaudisonから、最近新発売になったAP F8.9bitを使いました。
85W×8chの内蔵アンプをブリッジして、4chとし、フロント2wayにそれぞれ割り当てました。

サブウーファーはカロッツェリアのTS-WH1000A(50,000円)を2基がけにし、超低域の魅力を存分に味わえるようにしました。

納車時のオーナー様は、動画で残したいくらい♪に感情たっぷりに喜んでいただいて、こちらもホントにハッピーでした(^o^)

アルピーヌA110のサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=923


2019/09/10

C200をJBLで2way化&ダブルウーファー化♪


今回はメルセデス・ベンツCクラスから、C200の事例ご紹介です。

欧州車の登場頻度は、BMWが多めになってますが、実際にお預かりする台数としては。メルセデスもそれなりの数になっています。
中でもCクラスは、スピーカーユニットのサイズ・取り付け方法・位置のどれもが独特で、一般的な方法での音質改善が難しいことから、お問い合わせの頻度が一番高い車です。

今回の一台は、標準オーディオのCクラスの2大懸案事項である、?片側しかない足元サブウーファーのダブル化?ツイーターレスのフロントスピーカーの2way化を果たし、更にセンタースピーカー追加で華を添えるプランです。

メルセデス向けには、既存で2ジャンルのサウンドアッププランを用意しています。
一つは、片側サブウーファー前提のフロントスピーカー交換+ドア防振(約13万)から、全スピーカー交換とプロセッサー搭載(約42万)に向かって、フロント2way化をスタートに順当にフルラインに向かう構成のメルセデスブライトオーディオパッケージ
2つ目はフロントコアキシャル交換+サブウーファーダブル化、小型アンプで駆動し、リヤスピーカーも交換する、コスパ狙いのCクラス・ダブルウーファーJBLパッケージライト約23万円(リヤレスは▲5万円)です。

今回はこれらをベースにお客様のご要望でカスタマイズしたプランになりますね。
概算の予算は25万円といったところです。

施工の様子をどうぞご覧になってみてください。

メルセデス・ベンツC200のサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=922


2019/09/02

ダイハツ・エッセのスピーカー交換でサウンドアップ♪デッキ交換で快適さアップ♪


今回はダイハツ・エッセの事例ご紹介です。

エッセは8年前の2011年で販売終了を迎えていますが、スタイリングが独特で、軽かったりエンジンが強めだったりと、エッジのある車なので、長く維持していらっしゃる方が多い印象があります。
今も時々、ご新規様からご入庫いただくクルマです。

今回のオーナー様もそういったお客様方の一人で、人気コーナーインストールギャラリーの同車事例をご覧になってご連絡いただきました。

オーダーはサウンドアッププログラムによるスピーカー交換と、車種専用化粧パネルをつかったデッキ交換です。
スピーカーはJBLの2wayセパレート、デッキはケンウッドの2DIN型オーディオデッキです。

音質アップはもちろんのこと、ブルートゥース再生とハンズフリー通話の便利さもポイントです!

ダイハツ・エッセのデッキ交換とサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=920


2019/08/27

ロードスターRFを軽量アンプのJOYNでイージーサウンドアップ♪


今回はロードスターRFの事例ご紹介です。

オーナー様は、2年前に東北カーフェスティバルでお会いし、いろいろお話させていただいた方でして、はるばる秋田県から、超神ネイガーとお揃いのメタリックレッドの車両で駆けつけていただきました。


ロードスターといえば軽量スポーツの代名詞。
重量増をさけたサウンドアップを指向されており、お会いした当時よりJOYNに興味をお持ちで、今回のオーダーとなりました。
JOYNをBOSEサウンドシステム対応キットであれば車両への加工もなく、スマートに取り付けが可能です。

これにて音声信号の品位を高めることは出来ますが、スピーカーの稼働環境を整備しないと片手落ちですので、ドア防振も同時にお勧めし、こちらもご依頼いただきました。

音質の向上にはご満足いただけたようで、後日メールも頂戴しました♪
ありがとうございます(^o^)

ロードスターRFのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=918


2019/08/20

新型Z4をデッドニングのみでサウンドアップ♪


今回はBMWの新型Z4の事例ご紹介です。

7chアンプ+12スピーカーを誇るハーマンカードンのオプション搭載車ですが、いまひとつしっくりこないご様子です。
標準オーディオであれ、オプションであれ、販売時からついている装備は、なんとなくネガティブ視されがちですが、調整能力に制約はあるにせよ、コンポーネント自体はバランスの取れた良いものです。

今回はデッドニングによって、スピーカーの稼働条件を整え、サウンドアップを図るプランです。
もともとのコンポーネントには手を付けず、ドアのデッドニングのみ施工いたしました。

お引渡し時のオーナー様のニンマリスマイルが、仕事の評価ですね♪
ありがとうございます(^o^)

BMW Z4のサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=917


2019/08/13

ルノー・メガーヌR.S.のフルオーディオ!


今回はルノー・メガーヌRSの事例ご紹介です。

今回のメニューは「ほとんど全部盛り」といったところです。
最近のスタンダードだと、3回か4回くらいのステップアップでたどり着くシステムを、一発で組みました。

車両側のマルチメディアシステムをソースとし、ヘリックスのアンプ内蔵DSPの P-SIX DSP Mk?に入れて、FOCALの2wayセパレートモデルES165KX2と、CerwinvegaのパワードサブウーファーVPAS10を鳴らします。

ソースの充実のために、アルパインの地デジチューナーTUE-500と、ご愛用のiPod♪をDSPにデジタル入力するためのオーディオテクニカ製デジタルトランスポートも取り付けました。

今回はインフラ面の充実もポイントです。
これらの役者たちにしっかり仕事をしてもらうために、オーディオテクニカの安定化電源AT-RX100と、スピーカーの逆起電流対策製品SPEC社製RSP-C3LTDも組込み、電源・RCA・スピーカーの各ケーブルもハイエンド製品で固めました。

メガーヌのホットモデルRSの走りに負けない、充実のオーディオシステムが組み上がりました♪

ルノー・メガーヌRSのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=915


2019/08/06

マクラーレン降臨!DSP・スピーカー・ナビ増設でパワーアップ♪


今回はマクラーレン540Cの事例ご紹介です。

ブレグジットで大揺れ中のイギリスの名門、マクラーレン製のロードゴーイングカーです。
レース界では1960年代から活躍する重鎮で、市販車の歴史は1993年発売のマクラーレンF1から始まっています。
一貫してワイド&ローのスーパーカースタイルを堅持しで、質・価格ともにハイエンドなクルマを供給しているブランドです。

今回はそんな由緒正しいスーパーカーのサウンドアップ&ナビ取り付けです。

オーディオは、同じイギリスのオーディブランド「Bowers & Wilkins」の名を冠した、12スピーカーから成るオプションがついていましたが、フロント3wayに絞った音作りを目指して、JBL製スピーカーに入れ替えたうえで、オーディソンの最新DSP、AP F8.9bitを投入しました。

合わせて、標準の縦型モニタのナビの使い勝手がイマイチとのことで、パナソニックの7インチポータブルナビを投入。
質感の高い室内への馴染みと、既存のスイッチ類の操作性を考慮して、可倒式のスタンドをカスタム製作して取り付けました。


低いボディ、タテに開くドア、最高速320キロのエンジン。
そして緑色!とどこからみてもスーパーカー!の事例です。
どうぞ御覧ください♪

マクラーレン540Cのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=914