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車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです


2018/11/23

デモボードExpress!2018.11.23号


いつも当サイトにご訪問&当店にご来店いただきありがとうございます。m(_ _)m

当店の最新のデモボード状況をお伝えするデモボードエクスプレス!
この度、新規登録を行いましたので更新情報をお伝えいたします。

リスト→新規追加分説明の順で続けます。。

★リスト
【プロセッサー】
? audison Bit Play HD
? audison prima AP4.9bit
? HELIX DSP PRO Mk?
? New!!光城精工 VE-01

【ヘッドユニット】
? carrozzeria DEH-970
? KENWOOD MDV-Z702W
? BEWITH MM-1

【スピーカー】
? ETON PRO-170
? DYNAUDIO ESOTEC SYSTEM 242
? CerwinVega SPRO65C
? RockfordFosgate T3652-S
? morel HYBRID602
? AcousticHarmony ASP1 + ASP1X(ネットワーク)
? New!!DIATONE DS-G500
? carrozzeria TS-V173S
? KICKER QS674
? JBL 670GTi
? BLUEMOONAUDIO RX165
? BLAM S 165.100 A/MG

【サブウーファー】(写真には含まれていません)
? JBL S-1224
? Infinity kappa120.9W

【アンプ】 (写真には含まれていません)
? GENESIS BLACK EDITION MKTWO
? Memphis MCX4.75
? New!!JBL GTR601
? JBL 3000GTi
? Sinfoni Precision One-Class A
-----------
★補足説明
【スピーカー】7番 DIATONE DS-G500
国産メジャーブランドのダイヤトーンを初登録しました。
銘柄はミドルクラスのG500です。
日本のオーディオシーンを牽引してきた、ピュアで癖のないダイヤトーンサウンドに触れてみてください。
現在、????が国産ブランドです。聴き比べも面白いかもしれませんね。

【プロセッサー関連】4番 光城精工 VE-01
全国的にちょっとしたセンセーションを巻き起こし中のKOJO TECHNOLOGYが開発したボディアース強化BOXを登場させました。

VE-01は、畳一畳分におよぶ表面積を持つ、薄い金属の積層による内部構造になっていて、その大きな面積によって各種ノイズの吸収を行うための製品です。

ノイズ源そのものの存在・程度は当然変わらないわけですが、アースケーブルを介して、ボディと電気的に繋がっている本機によって、ボディの金属表面積を畳一枚分拡張させ、ノイズの影響を希薄化させるようなイメージです。


設置によって、雑味が減り、明暗のコントラストが明確になって、クリアネスが向上するような変化が実感できました。普通の日本酒→大吟醸みたいなかんじでしょうか。こういった方向性がお好みのお客様にはお試しいただく価値はありそうです。

デモボードでは、HELIX DSP PROのRCAのグラウンドに設置させてあります。つけたり外したりで変化の程度をご体感いただくことができます。

【アンプ】3番 JBL GTR601
今までのJBLの4チャンネルアンプから、サブウーファー用のパワーアンプに入れ替えてみました。
265.3 x 179.6 x 54.2mmと、コンパクトなシート下サイズではありますが、出力は1500Wあり、30cmのサブウーハーもしっかり鳴っちゃいます。

今回のアップデートは以上です(^o^)
ご連絡はコチラからお気軽にどうぞ♪
電話もお気軽に♪03-5913-8450です!

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=853


2018/11/20

ミラをオートDSP調整アンプとパワードサブウーファーでサウンドアップ♪


今回はダイハツ・ミラの事例ご紹介です。
なかなかPOPな外観!楽しい車でしょう。

このクルマは、以前、当店で学生アルバイトをしてくれていた方のクルマなんです。
現在は、PLAYGROUNDというカーラッピングのお店を開業されていて、そのデモカー兼・代車のサウンドアップをしたいということで、声をかけてくれました。(^o^)

スピーカー付きラジオデッキのみのシンプル装備をカロッツェリアのDEH-6500にグレードアップ。
オートDSP調整機能がついたキッカーの4chアンプKEY180.4で増幅して、同じくキッカーの2wayセパレートスピーカー、KSS6704を鳴らします。
低音域は最低再生周波数25Hzを誇るパワードサブウーファー、HS8が担当します。

目線の高さに埋め込んだツイーターの寄与もあって、なかなかパンチの効いた一台が出来上がりました。
代車をご利用になるお客さまも楽しんでくれるといいなと思います♪

ダイハツ・ミラのサウンドアップ事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=852


2018/11/18

サーウィンベガのスペアタイア in サブウーファー!VPAS12ST


いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。

当店取り扱いブランドのサーウィンベガより、新パワードサブウーファーVPAS12STが発売になりましたのでお知らせいたします。

同社はハイパワー・パワードサブウーファー(VPAS10)でお馴染みのブランドですが、スペアタイアの空洞部分にインストールするタイプの機種もラインアップに加えてきました。
これまで、カロッツェリアのTS-WX610Aの独壇場だったスペアタイア設置タイプカテゴリにサーウィンベガも参入してきた格好になります。

詳細は新製品情報コーナーを御覧ください〜(^o^)

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=851


2018/11/14

760LiにiPodを外部接続♪


今回はBMW760Liの事例ご紹介です。

現行7シリーズ(G系)の2世代前のE系のモデルになります。
流石フラッグシップモデルだけあって、すごい存在感です!。
全長は5.2m弱あり、エンジンはV12の6000cc。ほとんど王様です。

そんなBMWのキングを舞台にご紹介するのは「iPodを接続したい」というお悩み解決事例です。

今でこそ、USBやブルートゥース接続が標準orオプションで装備されますが、この型の7シリーズの純正オーディオに外部入力がありません。
方法はいくつかあるのですが、純正オーディオは基本的にいじらない前提で、今回はコスパの良いFMモジュレーターを使ったプランをおすすめしました。

純正デッキの裏のアンテナコネクタと、アンテナケーブルの間にFMモジュレーターを介在させ、ご愛用のiPodのドックコネクタから変換したステレオミニジャックでINします。
併せて、3.4A給電が可能なモジュールも組み込んで、iPod充電もバッチリです。

FMモジュレーターというと、FMの語感が災いしてか、FM→無線→ノイズを連想される方が多いようですが、一回電波で発信してアンテナで受信する「FMトランスミッター」に比べて、有線接続の分、ノイズは大幅に低減され、ディテールもつぶれにくくなるので、あなどれないのです。

このあたりの年代のクルマにお乗りの方で、デッキやナビの入れ替えまでは考えていないけど、iPhoneやスマホをつなげられたらいいな。とお思いの皆様にご紹介したい事例です♪

BMW760Liの外部入力の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=850


2018/11/12

FOCALの新フラッグシップ☆Utopia M誕生!!


いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。

新製品情報コーナーにフォーカルのハイエンドスピーカーシリーズを登録しましたのでお知らせいたします♪

新シリーズはUtopia Mといい、現行のフラッグシップであるUtopia Beの後継ではなく、次世代FOCALを担う新フラッグシップとして併売されます。

センターを凹ませたユニークな外観が新しい性能のほとんどを物語っており、この振動板によって、ダイナミックレンジの拡大と音の拡散性の向上を果たしています。

ラインアップはツイーターからサブウーファーまでの単体ユニット5種と、165ミリ2wayセパレート1モデルの計6モデル。
発売時期は単体が12月3日から、キットが来年1月上旬の予定で、当店デモボードにも起用を計画しております。

詳細は新製品情報コーナーを御覧ください〜(^o^)

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=849


2018/11/07

プジョーのSUVをカロッツェリアスピーカー交換でサウンドアップ♪


今回はプジョーのSUV5008がご来店です。

SUVの5008。という解釈でも間違いじゃないと思いますが、正式なモデル名が「SUV5008」なのです。
ちょっとハッとします。

プジョーというと、キビキビハッチバックや空飛ぶセダンの印象が強いですが、こちらもいい感じですね♪
持ち前の軽やかさと適度な重厚感がほどよく調和しております。

そんな素敵なSUVのプランはサウンドアッププログラムによるスピーカー交換と、パワードサブウーファーの投入です。

スピーカーはカロッツェリアのカスタムフィットスピーカーのフラッグシップ。TS-V173Sです。
入念なデッドニングで足場を固め、カスタムインナーバッフルを介して取り付けます。

パワードサブウーファーは当店一番人気のサーウィンベガのVPAS10です。
25センチ径のユニットを搭載しつつもコンパクトな筐体を生かして、助手席シート下に取り付けました。

お客様はいたく感動されたようで、「アドレナリン全開で出社できました!!」との雄叫びコメントを頂戴しました(^o^)
これが安全な状態なのか、職場朝礼で違和感持たれなかったのか、判断できませんが(笑)お喜びいただけたようで何よりです♪

プジョーSUV5008のスピーカー交換の様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=848


2018/11/05

GT-Rのムック本に掲載されました♪


いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。
当店デモカー登場!のムック本「GT-R OWNERS FILE ?」が発売になりましたのでお知らせいたします。

雑誌のメイン企画は、毎年秋に開催されるGT-Rの祭典「R's Meeting 2018」開催レポートで、ブース出展しておりました当店のブース内の様子もバッチリ掲載していただきました。

さらに!GT-Rオーナー様の注目度が非常に高い書籍ということで、この機会に広告も出稿させていただきました!
当店看板メニューのR35向けのGT-Rスーパーサウンドアッププログラムの他、R32、R33、R34といった歴代のGT-R向けのドア周りのリフレッシュプランをご案内する内容です。

このリフレッシュプランは、劣化著しい純正スピーカー交換(前後)、バッフル制作、ドア防振といった音響アップのためのメニューに、不調の多いウインドウレギュレータ点検・交換などのドア内部の点検サービスも加えた内容となっており、ご予算75,000円〜とリーズナブルプライスでご提供しています。
ご不安のあるオーナー様はどうぞご検討ください♪


ムック本のほうもご購読の機会がありましたら、ページをめくってみてくださいねー♪

雑誌名:GT-R OWNERS FILE ?
掲載号:2018年版
掲載ページ:108.122ページhttps://www.soundpro.jp/special/gtr.html

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=847


2018/11/01

【重要】VPAS10・価格改定のお知らせ


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。
急なお知らせで恐縮ですが、当店人気商品のパワードサブウーファー・VPAS10の価格改定のご案内です。

昨日、国内代理店より連絡があり、11月3日(土曜日)より、46,500円(税別)に改定されることになりました。

事前の告知に十分時間がとれませんでしたので、現時点でお見積りを提出させていただいているお客様に対しましては、年内いっぱい、旧価格にて提供させていただきます。

また、当店の看板商品の一つとして各方面でプロモーションさせていただき、ご検討頂いていたお客様も少なからずいらっしゃると思いますので、11月2日までにお問い合わせ、お見積りのご依頼、ご予約いただいたお客様に対しましても、同様の対応とさせていただきます。

慌ただしいお知らせで大変申し訳ございません。何卒ご理解の程お願いいたします。

どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
メール/お電話

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=846


2018/10/31

MINI ジョンクーパーワークスのブルームーンスピーカーでサウンドアップ♪


今回はMINIのコンバーチブルにご来店いただきました。

現行MINIのクーペは238万円から、コンバーチブルは373万円から。というプライシングになっておりますが、今回お迎えしたコンバーチブルは、ジョンクーパーワークスモデルということで、なんと523万円から!!w(゚o゚)w
うぉぉ、すごいですね。

思わず身構えてしまうスペシャルなMINIのオーダーはBMWブライトオーディオパッケージのプランF1。
ドア周りを入念な防振で固め、当店人気スピーカーのBLUE MOON AUDIOブランドのMINI専用スピーカーキットをインストールします。

MINIの標準オーディオは多くのBMW車と同様、ツイーターレスなのが大きなハンデです。。
現在市販されているMINI向けのトレードインスピーカーキットは全てツイーターが含まれるので、交換によって音の解像度をキリッとアップさせることができます。
加えて、今回セレクトしたBLUE MOON AUDIOブランドの3wayキット(BMA-MINIF56FS)の場合、各ユニットの再生帯域がかぶらないよう、3way全てのユニットにインラインフィルター(ハイパス・ローパス・バンドパス)が装備されているので、ワンステージ上のクリアネスが狙えます。

オーナー様にはだいぶ気に入っていただけたようで、早くも次のステップアップが視界に入ってきちゃったご様子。
まずはエージングを進めつつ、ブルームーンオーディオの音をご堪能下さい〜♪

MINIジョンクーパーワークスのスピーカー交換の様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=845


2018/10/24

アウターバッフルとDSPで武装した525i★


今回はBMWの5シリーズ、525i(E60)の事例ご紹介です。

当店でBMWといえば、外観変わらずで、ご予算に応じたサウンドアップが可能なBMWブライトオーディオパッケージをご用命頂く機会が多いですが、今回はばっちり見た目が変わる方の事例です。

純正ヘッドのアウトプットをDSPに入れて、フロント2wayとリヤスピーカーをドライブするのが基本的なプランですが、
(1)スピーカーはBLUE MOON AUDIOのフラッグシップをアウターバッフルで取り付け
(2)サブウーファーは単体ユニットをモノラルアンプで駆動
(3)DSPのコントローラーと、コンソールパネルに取り付け。
(4)オーディオテクニカの外付けDAコンバーターへの入力コネクタ2種(同軸・USB)もパネルに埋め込み。

と、音質追求!使い勝手追求!の理想的な内容になっています。

BMWというと、外観に変更を加えない事例のご紹介が多いので、目に新鮮かもしれません。
どうぞ御覧ください。

BMW525iのスピーカー交換とDSP取り付けの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=844