新着情報
車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです
2015/08/29
ALPINA D5をJBLスピーカー交換でサウンドアップ!

今回はアルピナのD5がご来店です。
当店の人気メニュー、BMWブライトオーディオパッケージをご用命いただきました。
5シリーズ用の最上位メニューはフロント・センター・リヤスピーカー交換+プロセッサーアンプ投入のF2R-8ですが、アルピナはセンタースピーカーがないので、F2R-8改めF1R-8として施工させていただきました。
お陰様で当メニューは多くのオーナー様にご支持いただいております。ありがとうございます!
BMW アルピナD5のスピーカー交換の様子はコチラです
2015/08/21
スバルレガシィツーリングワゴンをJBLGTOパッケージでサウンドアップ!

今回はレガシィツーリングワゴンが来店してくれました。
リーズナブルにJBL機器でフルシステムが組めるGTOコンプリートパッケージのType5をご用命いただきました。
このGTOパッケージは、、、
(1)音づくりの基礎となるドア周りの防振加工に加えて、
(2)一般的なリスニングには必要十分な出力を有したアンプ
(3)メリハリのあるセパレートスピーカー
(4)そして重厚さを決定づける大口径サブウーファーをプラスした
エントリークラスの機器でフルシステムの醍醐味を楽しんでいただけるプランです。
これでフロント+サブウーファーの3チャンネル構成で20万円、今回のリヤを加えた5チャンネル構成で30万円(税別)と予算もリーズナブルです。
今回のレガシィはもちろんのこと、車種を問わず適用可能です。
プランのデフォルトでもよいですし、カスタマイズにも対応いたします。
どうぞご検討ください!
スバルレガシィのオーディオインストールの様子はこちらでどうぞ。
GTOコンプリートパッケージの説明ページはこちらです
2015/08/09
レガシィB4をBLAMスピーカー交換でサウンドアップ!

今回はレガシィB4がご来店です。
今日のスバル人気の礎を築いた功労者(車?)も、当モデルで6代目なんですね。
無骨さを湛えたスバル独自のテイストがなんとも言えません。
今回は、この名車にサウンドアッププログラムをご用命頂きました。
スピーカーユニットは気鋭のフレンチブランドBLAMの165.100を起用。オリジナルインナーバッフルを介してインストールし、入念なドア防振で仕上げました。
剛性感のあるドアと、フラットで広々としたダッシュボードのアドバンテージも手伝って、クリアで深みのある素晴らしいサウンドが出来上がりました。
レガシィB4のサウンドアップの様子はこちらです。
2015/08/01
ルノー・アヴァンタイムにBLAMスピーカー交換でサウンドアップ!

今回はルノーのアヴァンタイムがご来店です。
全長4.6m、全幅1.8mというビッグサイズのボディに、1メーターを超えるサイズの2ドア!というユニークなクルマで、その昔、お相撲さんの曙関も乗っていたと聞いたことがあります。
オーナーは当店と10年来のご愛顧いただいているお客様で、中古でご購入のこのクルマに、前車から取り外したお気に入りのマッキンのデッキや、ハーマンカードンのアンプと、、HELIXのプロセッサーDSP PROと、最新ブランドBLAMの3wayユニットのインストールをご用命頂きました。
今回5枚のハイエンドアンプの後ろ盾を得ていることもありますが、BLAMの実力が余すことなく引き出され、得意とするヴォーカル再生がなんともいい具合に仕上がっていました。
BLAMオススメです♪
ルノー・アヴァンタイムのオーディオインストールの様子はこちらです
2015/07/24
ジャイロキャノピーにJBLスピーカー&アンプでサウンドアップ!

今回はジャイロキャノピーのご紹介です。
当店で参加させて頂いている複数のイベントに出場し、当ニュースコーナーにも何度か登場していますので、ご記憶の方もいらっしゃるかと思います。
ちなみに、直近のグルーブサウンドミーティングでは2輪車初の入賞!を果たしたマシンです。
ジャイロに限らず、スクーターのDIYオーディオを見かける機会が増えましたが、今回はなかなか本格的な仕様です。
フロントに10センチコアキシャル+16センチby4chアンプ&リアサブウーファーbyモノアンプ、防振、ドライバッテリーと盛りだくさんです。
新車価格を超えるプランですので、いきなりお問い合わせ殺到!とはならないと思いますが、ほんのりと期待しております。
ジャイロキャノピーのサウンドアップの様子はこちらです♪
2015/07/18
BMW Z4をデッドニングとaudisonのAP8.9bitでサウンドアップ!

今回はBMW Z4がご来店です。
既に他店でトレードインスピーカーに交換なさっていて、さらにサウンドアップをご検討とのことでご相談頂きました。
それなら!ということで、当店人気のBMWブライトオーディオパッケージから「スピーカー抜き」のメニューで施工させていただきました。
audisonのプロセッサーアンプAP8.9bitも含むメニューでしたので、微細な設定が可能なわけですが、2シーター車ということで、運転席に固定したタイムアライメントではなく、フロント全域に広がるステージングをイメージして調整をさせて頂きました。
音の変化にはだいぶご満足いただけたようで、ご丁寧にコメントもいただきました♪
ありがとうございます!
BMW Z4のサウンドアップの様子はコチラです
2015/07/05
200系ハイエースをJBLスピーカー交換とフロアデッドニングでサウンドアップ!

今回はハイエースがご来店です。
趣味に仕事に幅広い層から支持されている大人気の車ですが、今回のオーナー様のご趣味はサーフィン。
サーフポイントまでの移動(&仮眠)と、くつろぎのための空間としてご活用です。
今回のご依頼は、オーディオのクオリティアップと、静寂性の確保。
フロント・リヤ共にJBLの2wayスピーカー(GX600C)を起用し、モスコニの4chアンプでドライブ。フロントツイーターはピラーにきれいに埋め込みました。
路面から拾った音が共鳴しやすい車であるので、フロント・リヤ共にどどーんとフロアデッドニングを施し、ワンランク上の静かさをGETしました!
トヨタ・ハイエースのサウンドアップの様子はコチラです!
2015/06/26
RCZ-RにBLAMスピーカー交換とプロセッサー投入でサウンドアップ!

今回はプジョーのホットモデル、RCZ-Rがご来店です。
同車はプジョースポールの手による、RCZのチューンドモデルで、1.6リッターターボでなんと270ps!日本では150台の限定発売とのことです。
こんなスゴイ車のオーナー様からのご依頼は、カロッツェリアのサイバーナビ、audisonのプロセッサーアンプAP8.9bitと、スピーカーのインストールです。
お選びいただいたスピーカーはFOCAL出身のエンジニアが立ち上げた気鋭のブランドBLAMの165.100という、同ブランドではミドルクラスのモデル。
特にヴォーカル再生が得意のかっこいいユニットです。
スポーツカーにハイエンドオーディオシステム。いいですね!
プジョーRCZ-Rのオーディオインストールの様子はコチラです
2015/06/19
ボルボXC60にJBLスピーカー交換+JBLアンプでサウンドアップ!

今回はボルボのXC60がご来店です。
最近の新型車に多く見られる「デッキ交換が出来ない」典型例のようなクルマで、カーオーディオと電装品が同一パネルに組み込まれています。
ということで、純正デッキ+純正アンプを前提にシステム構築することとなりました。
純正アンプからJBLの外部アンプ(GTO3EZ)に入力し、同じくJBLに換装した2wayドアスピーカー(MS52C)と、新規投入したJBLサブウーファー(GTO 1214)を鳴らします。
今回、プロセッサーによる技巧的なデジタル調整は行いませんが、デッキのソースにできるだけ忠実な再生を目指して、電源コンディショナーによる電流の最適化や、SPEC製品によるスピーカーの逆起電流対策といったインフラ部分に予算を配分したこともあり、総額を抑えつつ、なかなかのハイファイシステムが構築できたと思います。
ボルボXC60のサウンドアップの様子はコチラです
2015/06/14
AUDI S3をJBLスピーカー交換&モスコニアンプ増設でサウンドアップ!

今回はアウディのS3の事例紹介です。
初回のご来店時は、音の出口の整備ということで、JBLのMSスピーカーを起用してサウンドアッププログラムを施工させていただき、その3ヶ月後にモスコニのアンプをご用命頂きました。
1回目の施工では、純正アンプが前提ではあるものの、それなりに輪郭のしっかりとした音色を提供できましたが、細かい表現力や音離れにもう一歩及ばない部分を、2回目のパワーアンプの追加でクリアする事ができました
お客様もだいぶご満足いただけたようで、貴重なコメントをいただくことが出来ました。
ますます精進したいと思いますm(_ _)m
アウディS3のサウンドアップの様子はこちらです。

