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車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです
2014/12/19
レヴォーグにJBLスピーカー・アンプ・サブウーファーでサウンドアップ!

今回はピカピカ大人気のスバルレヴォーグが来店してくれました。
リーズナブルにJBL機器でフルマルチが組めるGTOコンプリートパッケージのType5をご用命です。
このGTOパッケージは、、、
(1)音づくりの基礎となるドア周りの防振加工に加えて、
(2)一般的なリスニングには必要十分な出力を有したアンプ
(3)メリハリのあるセパレートスピーカー
(4)そして重厚さを決定づける大口径サブウーファーをプラスした
エントリークラスの機器でフルマルチの醍醐味を楽しんでいただけるプランです。
これでフロント+サブウーファーの3チャンネル構成で20万円、リヤを加えた5チャンネル構成で30万円(税別)と予算もリーズナブルです。
今回のレヴォーグはもちろんのこと、車種を問わず適用可能です。
プランのデフォルトでもよいですし、カスタマイズにも対応いたします。
どうぞご検討ください!
スバルレヴォーグのオーディオインストールの様子はこちらでどうぞ。
GTOコンプリートパッケージの説明ページはこちらです
2014/12/13
BMWアクティブハイブリッド3を全スピーカー交換でサウンドアップ!

今回はBMWのアクティブハイブリッド3が来店してくれました。
現行のBMWのオーディオシステムは、標準、Hi-Fi、TOPHi-Fi(harman-kardon)の3グレードがありますが、その中のHi-Fi車にBMWブライトオーディオパッケージのF2Rを施工いたしました。
F2Rはフロント・リヤ・センターの全スピーカーの交換とドア防振を加えたメニューで、これで音の出口の整備はバッチリです。
更に上位のF2R-8となると、audisonのプロセッサアンプAP8.9bitが加わりますが、このおクルマは別体アンプを驕るグレードですので、これでひとまずヨシでしょう。
BMW ActiveHybrid 3のオーディオインストールの様子はこちらでどうぞ。
2014/12/06
クアトロポルテをスピーカー交換とプロセッサアンプでサウンドアップ!

今回はマセラティ・クアトロポルテがご来店です。
最新の一つ前の5代目にあたり、今をときめく奥山清行さんがデザインしたモデルです。
このクルマは純正でBOSEシステムを搭載していますが、今回はフロントスピーカーをアウターバッフル形式で取付け、プロセッサアンプでドライブするプランで施工しました。
もともとドアにスピーカーを持たないモデルですので、内装、インナーパネル共に切削を伴う作業内容となりました。
マセラティ・クアトロポルテのオーディオインストールの様子はこちらでどうぞ。
2014/11/27
BRZをスピーカー交換+サブウーファ2基搭載でサウンドアップ!

今回はスバルBRZのシステムアップ事例のご紹介です。
当初はFOCALの3ウェイユニットでのサウンドアッププログラムのみ施工させていただきましたが、今回はオーディオイベントへの参加を念頭に、大幅なシステムアップをご依頼いただきました。
ツイーター、ミッドレンジのアウター化、リアスピーカーの追加、フロント・リヤスピーカーのLED照明追加、サブウーハーとパワーアンプの追加といった、耳も目も楽しめる(楽しませる♪)内容となっています。
参加イベントはユナイテッドサウンドミーティング。
11月29日に大磯ロングビーチ第1駐車場で開催されます。お暇があったら遊びに来てくださいね。
スバルBRZののオーディオインストールの様子はこちらでどうぞ。
2014/11/21
300Cをスピーカー交換+audison Bit oneでサウンドアップ!

今回はラグジーな300Cがご来店です。
カーオーディオイベント出場(&賞狙い!?)を念頭に、純正ヘッド以降を一通り手を入れました。
ハイファイ音源はソニーのハイレゾプレイヤーNW-ZX1、audisonのデジタルプロセッサBit oneとcelestra のアンプ2枚を介して、HybridAudioのフロント2ウェイスピーカー+cewinvegaのクールなサブウーファー2発を鳴らします。
音響特性を自在に操るデジプロにより、細かなディテールのハイファイサウンドもイケますし、ツインサブウーファーでドカンとやんちゃな遊びもこなします。
オーナーさんはこの仕様で本年最後のカーオーディオイベントユナイテッド・サウンドミーティング(11月29日at大磯ロングビーチ)に出場なさいます。結果が楽しみですね。
クライスラー300Cのオーディオインストールの様子はこちらでどうぞ。
2014/11/08
ジャガーXFをデッドニングでサウンドアップ!

今回はジャガーXFがご来店です。
B&Wサウンドシステムを標準搭載したグレードのクルマで、スピーカーを含めてシステムには一切手を加えずに、デッドニングのみでレベルアップを図りました。
施工前の音は、低域の締まり。全体的なディテールが甘い。といったドア防振を行っていない車特有の傾向がありましたが、施工後は適度に締まり、なかなかいい感じになりました。
今回のお客様はみんカラユーザののじぞー様で、既存のお客様Summer Rain様のご紹介です。
BMWのお客様など、他でもみんカラ繋がりでご用命いただく機会は少なくありません。
SNSの時代なんですね〜〜。
ジャガーXFのオーディオインストールの様子はこちらでどうぞ。
2014/11/01

今回はクラウンアスリートのハイブリッド車がご来店です。
標準でトヨタプレミアムサウンドシステムが装備されているクルマですが、もう一段グレードアップなさりたいということで、当店の人気メニューのサウンドアッププログラムを施工させていただきました。
デッキ裏からドアに渡るスピーカーケーブルの交換、ドアの防振、インナーバッフル製作、スピーカー交換と、ワンストップでドア周りのグレードアップを行い、より車格に相応しい重厚感のある音に仕上がりました。
クラウンハイブリッドのオーディオインストールの様子はこちらでどうぞ。
2014/10/24
R35GT-Rをaudisonの8.9bitでサウンドアップ!

今回はR35GT-Rのご紹介です。
純正BOSEシステム搭載車ですが、ブラッシュアップを!というご依頼をいただきました。
スピーカー交換&防振のサウンドアッププログラムでも、変化をしっかり体感していただけるものを思いますが、今回はそれに加え、BOSEのアンプをキャンセルして、プロセッサアンプの人気モデルaudison prima 8.9bitを投入することとなりました。
最近公開のこちらのページでも解説させていただいておりますが、プロセッサアンプを加える事で・・・
(1)クロスオーバー:ユニットごとの精密な帯域分割
(2)タイムアライメント:各ユニットから耳への音の到達時間設定、
(3)イコライジング:帯域ごとの強弱の補正
以上が可能になり、アナログ時代には手に入らなかった、見晴らしの良いサウンドを楽しむことが出来るようになります。
さらに同機は、iPhoneなどの楽曲データのデジタル直接入力にも対応しており、究極のクリアネスを視野に入れたシステムアップが可能となっております。
GT-Rオーナー様のみならず、ドア周り整備後の次の一手としてお勧めのプランです。どうぞご検討ください♪
GT-R(R35)のオーディオインストールの様子はこちらでどうぞ。
2014/10/11
80スープラをスピーカー交換でサウンドアップ♪

今回は80スープラがご来店です。
当店スタッフのE君がおなじスープラ(JZA80)に乗っている関係で知り合ったお仲間の車両です。
エアロにウイングと、このクルマとしては標準?的に一通り手を入れてあり、オーディオの方もDIYで頑張って頂いていたようですが、きちっとやりたいということでご用命いただきました。
メニューとしては、サウンドアッププログラムをベースに、インナーバッフルをホワイトパーチ材のものにグレードアップして施工しました。
スープラのスピーカーインストールには変わった形状のインナーバッフルが必要になります。
今回のエントリでは、そちらの紹介もしておりますので、オーナーの方は要チェックですよ〜。
スープラのオーディオインストールの様子はこちらでどうぞ。
2014/10/04
レクサスCT200hをJBLスピーカー交換でサウンドアップ!

今回はレクサスのCT200hがご来店です。
ワンストップでドア周りの整備ができるサウンドアッププログラムをご用命いただきました。
ただ、純正で3way構成なので、中域を受け持つスコーカーは純正のまま活用し、ピラーにあるツイーターとドアのウーファーをJBLのMS-62Cに換装しました。
同車にはマークレビンソンのオーディオシステムがオプション設定されていますが、「音の善し悪しの半分は出口で決まる!」と思いますので、常用域では十分互角の音質が得られていると思います。
レクサスCT200hののオーディオインストールの様子はこちらでどうぞ。

