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車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです


2022/03/04

ティアナをBLAMスピーカーとDSPでサウンドアップ♪


今回は日産・ティアナの事例ご紹介です。

純正ナビに4スピーカーという、ベーシックな標準オーディオをもっとパワフルに聴けるようにしたいということでご相談いただきました。
昨今は、見た目に変更を加えないサウンドアップが主流なので、その路線を想定してニーズをお伺いしましたが、、、音は当然良くしたいけども、見た目も楽しくしたい(予算抑えめで)というご意向でした。

それでは!ということで、フロント2way化+サブウーファー2台をDSPアンプで駆動するシステムとし、前も後ろもLED照明で光らせるプランをご提示し、ご用命頂きました。

ハイファイサウンドとしっとりとしたブルー照明が溶け合う、素敵な一台が出来上がりました。

日産・ティアナのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1102


2022/02/24

Audi S4の純正デッキをコンチネンタルの1DINに交換


今回はAudi S4の事例紹介です。

アウディのスポーツラインであるSの中堅どころで、2005年から2008年まで生産されたB7系と呼ばれるモデル。4.2リッターのV8を積んだハイパフォーマンスカーで、鬼のような加速が魅力の一台です。

オーナー様は、このあこがれの一台を中古でご購入されたのですが、純正デッキ(MMI)の調子が悪かったため、ディーラーさんに相談されたそうです。
しかしながら、提示された修理代金がお高めだったようで、当店にご相談いただくことになりました。

代わりのデッキは、この年代の輸入車にお似合いのコンチネンタルをご希望でしたので、2DINクラスの広いスペースに1DINが違和感なく収まるようにパネルを作り、きれいに仕上げました。

Audi S4のデッキ交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1101


2022/02/18

アンプレスDSPと4chアンプでワンランク上のハイレゾ再生♪


今回はプジョー3008の事例紹介です。

純正オーディオのシステムには手を付けない前提での音質アップ策として、スピーカー出力をDSPに取り込んで最適化する方法が人気です。
主流はアンプ内蔵型のDSPで、電源を引き込み、入力とスピーカーへの出力を整えるレベルのインストールで済むので、多くの方に支持されています。

対して、今回ご紹介するのは、さらなる音質向上を目指して、アンプを別に用意するアンプレス式のDSPによるシステムです。

BEWITHがプロデュースするPLUG&PLAYの8ch対応DSPを使い、カロッツェリアの小型4chアンプで増幅して、フロント2wayを制御しました。信号の取り込みについても、オーディオテクニカのデジタルインターフェースを投入して、ハイレゾソースを楽しめるように仕立てました。

プジョー3008のスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1100


2022/02/11

Z3をナカミチデッキ&オーディソン3wayスピーカーでサウンドアップ♪


今回はBMW・Z3の事例ご紹介です。

オーナー様は当店のおなじみ様です。
憧れのスポーツクーペを手に入れたので、オーディオをきちっとやりたいとのご相談を受けました。ヘッドユニットはその昔、愛用なさっていた20万超えのナカミチのデッキを使いたい!とのご意向です。

車両の状況としては、もともとハーマンカードンのオプションオーディオが搭載されていて、フロントが3way構成になっていました。これをaudisonの2way+ミッド用ユニットを使ってそっくり交換し、デッキは念願のナカミチに交換して、ハーマンの純正アンプを使って鳴らす方向でセットアップすることになりました。

BEWITHのハイエンド・ブルートゥースレシーバーも取り付けて、iPhoneの再生環境も整い、ゴキゲンな一台が出来上がりました(^o^)♪

BMW・Z3のスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1099


2022/02/09

【数量限定】ブルームーンオーディオSX165のお買得セット♪♪


いつもサウンドプロのサイトをご覧いただき有難うございます。

5セット限りの数量限定で、ブルームーンオーディオのSX165スピーカーセットに、フラッグシップモデル・RX165用のバイアンプ対応ネットワークを合わせたセットを販売することにしましたので、ここにお知らせいたします。

片側当たり1chの出力を高域と低域に分岐させる、一般的なネットワークに対して、2chを入力して、それぞれの帯域を個別に調整して出力するバイアンプネットワークは、チャンネルセパレーションの手段として人気ですが、そういうネットワークが付いているスピーカーセットはちょっとお高めです。

今回企画したセットは、税込48,400円のSX165に、RX165の高品質ネットワークを付けて、税込70,000円です。
ご予算抑えめにチャンネルセパレーションしたいオーディオファンの方にオススメします♪

ネットショップに登録しましたので、DIY派の方はどうぞお求め下さい。
お店インストールご希望の方は、店舗施工のために取り置きなさりたい旨、メッセージ欄でお伝え下さい。

ショップページはコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1098


2022/02/08

カーオーディオマガジン2022年03月号発売♪(取材記事あり☆)


いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。

caraudio magazine(カーオーディオマガジン) Vol.144号(2022年03月号)が発売になりましたのでお知らせいたします。

今号の巻頭特集は【2way or 3way!? 音質を左右するフロントステージの選択】という企画です。
当店にも取材協力のお声をかけていただき、オーディオのキモとなるステージングのまとめ方についてお話させていただきました。

企画タイトルのごとく、一般的な2wayの場合のセッティングの仕方と、中音域担当のミッドレンジを加えて3way構成にする場合のユニットの選び方、並びに調整の仕方について、多角的に説明させていただきました。
機会がございましたら御覧ください?♪

car audio magazine
カーオーディオマガジン
2022年03月号 Vol.144
発行元:芸文社

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1097


2022/02/04

N-VANをスマホ連動オーディオ+スピーカー交換でサウンドアップ♪


今回はホンダN-VANの事例ご紹介です。

前車からのお乗り換えで、機材の載せ替えをご依頼いただきました。
ヘッドユニットは、アップルカープレイ/アンドロイドオートと連携して使うタイプの「ディスプレイオーディオ」と呼ばれる製品で、カロッツェリアのDMH-SZ700です。

スピーカーは当店人気のBLUE MOON AUDIOのAX165で、ウーファーはドアの定位置に、ツイーターは砲弾型のポッドに納めてAピラーに取り付けました。

ヘッドユニットへの外部ソース入力のために、USBとHDMIケーブルが繋げられるようになっていますが、標準のケーブルをコンソール内に引き出す方式にかえて、ビートソニック製のコンセントを取り付け、使い勝手良くまとめました。
ホンダ・N-VANのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1096


2022/01/29

11スピーカー交換+多チャンネルDSPでブルメスターS500をサウンドアップ♪


今回はメルセデス・ベンツS500 4MATICのサウンドアップ事例です。

現行のSクラスでは、9スピーカーの標準オーディオ(一部グレードのみ)と、15スピーカーのBurmester3Dサラウンドサウンドシステム、30スピーカーの4Dサラウンドシステムが選べるようになっているようです。
4D=4次元?とはまたすごいネーミングですね。一度聞いてみたいものですが、今回は3Dサラウンドシステム搭載のS500をご入庫いただく機会に恵まれました。

オーナー様はご自身でもハンドルを握られますが、後部座席にもお乗りになる方ということで、前席オンリーではなく、室内全体の音をレベルアップしたいというご意向でした。
純正のオーディオシステムは15スピーカーということなので、できるだけ多くのスピーカーのグレードを上げて、DSPで綺麗にまとめる方向でご提案し、ご承諾いただきました。

結果的に全15スピーカーのうち、寄与度の低いものを整理した11スピーカーをブルームーンオーディオのユニット(33,000円〜93,500円)に交換し、ドアの防振も行った上で、14chまでカバーするヘリックスのDSP V-TWELVE DSP(264,000円)を組み込みました。
全体の底上げがテーマなので、スピーカーケーブルは純正ケーブルを活用してコストを抑え、総額85万円(税込)とリーズナブルにまとめることができました。

事前に伺ったオーナー様のお好みで、少し低音を効かせてセッティングして納車させていただきましたところ、だいぶ気に入っていただけたようでガッツポーズです(^o^)
メルセデス・ベンツS500のスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1095


2022/01/21

プレリュードをカロッツェリアのデッキとスピーカーでサウンドアップ♪


今回はホンダ・プレリュードの事例ご紹介です。
5世代のうち、2・3代目はデートカーの王様として君臨。VTECエンジンを得た4代目以降は、スペシャリティスポーツとして駆け抜けた、ホンダ史に残るクーペの名車です。

今回はそんなプレリュードの最終型。VTEC搭載SiRの事例です。
中古でご購入時についていた古ナビを外して、「予算35万円MAXで音を良くしたい。(ナビは要らない)」とご相談いただきました。
2DINのワクがあるので何でもできるんですが、インストールスペースを大きく取らずに、予算を音質に全振りするとなれば、、ということで、カロッツェリア1DINの最高峰・DEH-P01をヘッドに据えて、同じくカロッツェリアのハイエンド2wayスピーカー・TS-V173Sを鳴らすシステムでご提案しました。

純正がツイーターレスのため、後付のツイーター部分だけ外観が変わりましたが、大人のクーペにふさわしい、大変に質感の高い音に満たされた空間が出来上がりました。
ホンダ・プレリュードのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1094


2022/01/14

夜が楽しみ(^o^)ガッツリ鳴って♪キラッと輝く☆1シリーズカブリオレ♪


今回はBMW120i・カブリオレの事例紹介です。

「iPhoneをブルートゥース経由で聴けるようにしたいんですが」
全てはここから始まりました。

1シリーズの初期の頃のクルマですので、発売からざっくり20年経っています。
実によくお聞きするご要望なのですが、、多くの方々と違っていたのは、その後の商談の急展開でした。

ブルートゥースレシーバーこそ当初のニーズの延長線上にありますが、DSPアンプもつける、スピーカー(フロント3way+リヤ)は交換する。パワードサブウーファーも追加するとドンドン豪華に。。ついには室内外のLEDライティングにまで発展し、久しぶりの雪も溶けるようなアツアツの一台が爆誕することになりました!

音響面でのハンデを懸念する方が多いカブリオレですが、3way+サブウーファーで基音をしっかりさせて音場を形成し、ハイレゾソース再生のインターフェースも入れて情報の質も高めることで、クローズドに負けないサウンドを創造できました。

iPhoneのデジタルソース再生のためのインターフェースも入れて、ハイレゾ&パワフルなサウンドを創ることが出来ました♪
BMW120iのスピーカー交換・DSP取り付けの事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1093