新着情報
車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです
2019/12/09
ツイーターのないエクストレイルをブルームーンで2way化♪
今回は日産エクストレイルの事例紹介です。
海に!山に!飛んだりはねたり遊び回る人たちにはツイーターいらないでしょ。なぁんて考えたわけじゃないんでしょうけども、エクストレイルはBOSE仕様車も含めて、ツイーターの設定がない車です。
このエクストレイルをブルームーンオーディオのハイエンドスピーカーを使って2way化!
せっかくなのでツイーターはダッシュボードにポン置きじゃなくて、ピラー埋め込みでベストなステージングを目指しました。
接続についても、JBLの4chアンプを使ってバイアンプ接続して、低域側(ウーファー)が高域側(ツイーター)に及ぼす影響をへらすように配慮し、よりクリアな再生を実現しました。
スピーカーケーブルもアコースティックハーモニー製のハイエンドモデルを使い、ハイファイな一台が出来上がりました。
日産エクストレイルのサウンドアップの様子はコチラです♪
2019/12/09
カーオーディオマガジン2020年01月号発売です♪
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。
当店の取材記事が掲載された、caraudio magazine(カーオーディオマガジン) Vol.131(2020年01月号)が発売になりましたのでお知らせいたします。
協力させていただいたのは巻頭特集ページの企画で、タイトルは「音源再生はどちらを選ぶ!? カーナビorDAP、PC」です。
タイトルからおわかりの通り、カーナビに保存したデータと、DAP等をDSPにつないで聴くパターンの違いとメリットについて、当店のお客様お二方に車両提供のご協力を得て、説明させていただきました。
一台はcarrozzeriaの最新サイバーXナビ + バイアンプ接続スピーカーで、もう一台はスバル専用ダイヤトーンナビ +DSPマルチ接続の2車両です。
機会がございましたら御覧ください〜♪
car audio magazine
カーオーディオマガジン
2020年01月号 Vol.131
発行元:芸文社
2019/12/03
シビックType RをブルームーンオーディオとJBLでサウンドアップ♪
今回はシビック Type Rの事例ご紹介です。
ご相談の当初は、純正のインターナビをヘッドユニットとして、サウンドアッププログラムによるスピーカー交換でお話を伺っておりましたが、次第に、アンプも入れたいな。サブウーファーも欲しいなと夢が膨らんできました♪
フロントスピーカーはブルームーンオーディオのSX165で絞り込めましたが、他のコンポーネントについては特に決め打ちする手がかりもなかったため、アンプもサブウーファーもセットになったJBL CLUB コンプリートパッケージをベースに、フロントスピーカーを入れ替えるカスタマイズで対応させていただくことにしました。
合わせて、アイドリングストップ時の電圧低下によるアンプの動作停止を防ぐため、小型サブバッテリーを搭載する小技も効かせて、税別21万円台で収めることが出来ました。
オーナー様には大変お喜びいただき、有り難いメッセージを頂戴することが出来ました♪
ホンダ・シビック Type Rのサウンドアップの様子はコチラです♪
2019/11/25
AMG GLE 63Sを本格デッドニングでサウンドUP!&サイレントDOWN!
今回はメルセデスSUVの頂点に君臨するAMG GLE 63Sの事例ご紹介です。
大変古くからお付き合いいただいているお客様のクルマで、乗り換え後は順次ステップアップしていくというルーティンが形成されております。
ということで、第一歩のデッドニングをご依頼いただきました。
ウーファーとスコーカーが配置されるドアは、アウターパネル・インナーパネル・ドアトリムの3点をデッドニング。
フロントメインでボリュームを大幅に絞るリヤに関しては、アウター省略で、インナーとドアトリムの2点を施工しました。
なお、今回は外来ノイズの防御力を高めて、静寂性をアップさせるために、通常のブチルゴム+アルミの防振材に加えて、発泡ポリエチレンの素材も併用しました。
低域に締まりが出て、平常時の静寂性も高まったとお喜びいただきました(^o^)
メルセデスAMG GLE 63Sのデッドニングの様子はコチラです♪
2019/11/18
ボクスターSをFOCAL Utopiaと初登場モスコニDSPでサウンドアップ♪
今回はポルシェボクスターS(981型)の事例ご紹介です。
ボクスターといえばポルシェの2シーターロードスターとしてすっかりお馴染みですが、初代デビューは1996年なんですね。今年で23年。時のたつの早いものです。
今回のボクスターSは二回目のご入庫です。
初回はFOCALのミドルクラス2wayスピーカー、PS165FXをつかったサウンドアッププログラムによるスピーカー交換で、おだやかなスタートとなりましたが、今回はいきなりぐぐぐーんとグレードアップです!
純正ナビをソースとして、フロント出力をモスコニの8chDSPに入力、フロント3wayスピーカーは、FOCALのUtopia Be 165W-RC(ツイーター・ウーファー)と、Utopia M 3.5WM(スコーカー)で揃えました。
低域を固めるサブウーファーは、20cmクラスのボディに25センチユニット・定格200Wのアンプを備えた強い味方、サーウィンベガのVPAS10を2基配備しました。
一気にハイエンド機器で固めましたのでざっと100万円コース!
お客様が3Dプリンターで制作されたツイーターマウントも組み込んで、満足度200%のハイファイ号が出来上がりました♪
ポルシェ・ボクスターSのサウンドアップの様子はコチラです♪
2019/11/12
パナメーラをFOCAL Utopia Mでサウンドアップ&More!
今回は現行パナメーラの事例ご紹介です。
標準モデルの330馬力に対して460馬力のエンジンを積むGTSスポーツツーリズモということで、当然のBOSEサウンドシステム搭載車でありますが、オーナー様はより明瞭で量感のある音をお求めでした。またご家族・お子様のご要望でエンタメ環境(ブルーレイ等のソース再生&リヤモニタ)の拡充も急務とのことで、車格に見合ったご提案をさせていただきました。
メニューはDSP駆動によるフロント3wayと、AVインターフェース組み込みによる地デジチューナー、ブルーレイプレイヤー接続、iPhoneミラーリング。そしてリヤモニター設置です。
FOCALの新フラッグシップUtopia Mを始めとして、ヘリックスのDSP、リヤモニタも車検対応のハイエンドモデルで、AVインターフェース設置の手間も大きかったため、予算総額が200万円弱に膨らみましたが、オーナー様には大変ご満足いただけて、お喜びコメントもお寄せいただきました。
特に20センチウーファーを含むフロント3wayスピーカーがもたらす生々しさは格別で、ご事情が許すクルマにはオススメしたいと思いました。
外観変更なしで取付可能なクルマのリストも作ってみましたので、取付工程含めてご覧になってみてください。
ポルシェ・パナメーラのサウンドアップの様子はコチラです♪
2019/11/04
レヴォーグSTiスポーツをフル・ケンウッドでサウンドアップ♪
今回はレヴォーグSTiスポーツの事例ご紹介です。
オーディオレスの新車でご入庫いただき、ナビとドラレコ・ETCの安全装備取り付け、並びにスピーカー交換一式をご依頼いただきました。
ブランドは全てケンウッドで統一!
ナビは最上級グレードのMDV-M906HDLです。モニタが9V型の製品なので、8インチ対応の純正パネルには入らないのですが、特別に工作を加えて収めました。
前後2カメラ式のドラレコはDRV-MN940。ETC-N7000もセットで取り付けて、ワンブランドならではの、シームレスな運用が可能です。
スピーカー関係は、フロントの2wayを17センチセパレートモデルのKFC-XS1703に交換して、ロードデビューの準備が準備万端整いました(^o^)
スバル・レヴォーグSTiスポーツのサウンドアップの様子はコチラです♪
2019/11/03
ムック本「GT-R OWNERS FILE ?(’19)」発売されました♪
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。
当店デモカーも載せていただいておりますムック本、「GT-R OWNERS FILE ?」が発売になりましたのでお知らせいたします。
毎年9月に富士スピードウェイで開催されているGT-Rイベント「R'sミーティング」に合わせて、毎年発売されているムック本で、今年も例年通りの発行となりました。
イベントの方は、ハコスカの愛称でおなじみの初代GT-Rの「生誕50周年」という節目の年ということで、日本全国から2,500台以上の歴代GT-Rと、過去最高となる7,162人の来場者を迎えて盛大に開催されました。
本誌では、「愛車撮影会」「パレードラン」「フリー走行」にエントリーした全車両(399台)の写真や、現役GT-Rオーナーを対象としたアンケート結果なども盛り込まれ、例年以上に充実しています。
恒例の特別付録DVD(70分)でも、イベントの模様が克明にレポートされており、参加された方もそうでない方もお楽しみいただける内容に仕上がっております。
当店がらみでは、出展ブースの様子と、ご好評いただいておりますR35向けプランの?GT-Rスーパーサウンドアッププログラムと、歴代R向けの?ヒストリックGT-Rサウンドリフレッシュプランのご案内を掲載させていただきました。
ご購読の機会がありましたら、どうぞ御覧になってみてください♪
雑誌名:GT-R OWNERS FILE ?
掲載号:2019年版
掲載ページ:123・124ページ
出版:交通タイムス社
2019/10/28
リヤゲート完全武装!フル・ロックフォードの80スープラ!
今回はトヨタ・スープラの事例ご紹介です。
3週前の当店インストーラー江口くん号に続くスープラ連投です!
生産終了から○年経つクルマですが、たくさんのコアなファンに愛され、各地のサークルや、SNSのよるオーナー同士の交流は盛んなようです。
今回登場のスープラは、そのような交流の場を通じてインストーラー江口くんと繋がったお友達のクルマです。
見ての通り、外観は惚れ惚れするほどキマってますが、オーディオの方はフロントスピーカーを交換したくらい。ということで、
フルオーディオの施工をご依頼いただきました。
コンポーネントはフロント2way、ツイン・サブウーファー、巨大アンプとロックフォードで統一!
フロントスピーカーには、異なるスピーカーのグリルをフィッティングしたり、スープラの見せ場であるリヤゲートの作り込みに趣向を凝らしたり。大得意分野なので力いっぱい取り組ませていただきました!
トヨタ・スープラのサウンドアップの様子はコチラです♪
2019/10/22
オプションスピーカー装着のフリードをドア防振で仕上げっ♪
今回はホンダ・フリードの事例ご紹介です。
今回のオーナー様は、このフリードをご購入前から、音質向上の道筋を計画的にお考えだったようで、新車購入時にディーラーオプションのハイグレードスピーカーシステム(アルパイン製フロント2way+リア)をお選びになり、デッキはホンダ純正ではなく、カロッツェリアのサイバーナビをお使いでした。
そして、スピーカーの稼働条件を整える意味合いで、ドア防振を当店にご依頼いただいた流れです。
よって、ご相談的なお問い合わせではなく、「防振お願いします!」と簡潔明瞭なご依頼でした。
ときに、デッドニングだけで効果あるんですか??といったご質問をいただくことがありますが、これがしっかりあるんですね。
デッドニングによって、スピーカーの稼働条件を整えてあげると、たとえ純正スピーカーでも見違えるような音を聴かせてくれます。
これまでの経験からは、違いが全くわからなかった方はいらっしゃらず、ほとんどの方がポジティブな評価を下されてますが、今回もオーナー様からご満足コメントを頂戴いたしましたm(_ _)m♪
ホンダ・フリードのデッドニングの様子はコチラです♪