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新規取り扱いブランド

2018/05/22


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。

この度、サウンドサスペンションの製品の取扱を開始いたしましたのでお知らせいたします。

福岡県に拠を置くメーカーさんで、ハイファイカーオーディオの永遠の課題であるノイズ低減に役立つ製品群を集中的にラインアップしています。

●USB出力端子とUSBケーブル間に介在させて使うRESTORE?

●バッテリーやアンプなどの電源端子に並列で接続するREVAMP-Current

●プロセッサー・ヘッドユニットの電源に直列で接続するHNF

●上記HNFを内蔵アンプ型のヘッドユニット用に最適化したHNF-A

などなど。
いずれも小さな製品ですが、オーディオ歴が長い方ほど、その効果と有用性を高く評価する。玄人好みの製品ばかりです。

パイオニアカーサウンドコンテスト等の入賞歴も多く、業界内の知名度も高かったのですが、その独自性への自信の表れなのでしょう。この時代にネット販売ナシで全て取扱ショップ経由のみ!の販売形態なので、いつか機会があれば、、と思っていたのですが、この度ご縁があって取扱店に加えていただけることとなりました。

エントリークラスのお客様にのっけからおすすめするような商品ではありませんが、デッキやスピーカーと言った主役の躍動を支える、電源やケーブル類のノイズ対策の重要性にお気づきになり、ソリューションをお求めのお客様には、さり気なくご紹介していきたいなと考えております。

ご興味をお持ちのお客様はどうぞお問い合わせ下さい(^o^)

上記リンク先を含むメーカーサイトはコチラです。
個別製品ページにはショップさんのインプレも掲載されておりますので併せてご覧ください。

Sound Suspension


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=807


ロードスターの純正ヘッドユニットを1DINデッキに交換!

2018/05/16


今回はロードスターの事例ご紹介です。
最近、メルセデス・BMW・GT-Rと並んで、インストールギャラリーでのご紹介の機会が多い車の一つです。
たくさん売れてる証拠ですね。

今回のロードスターのプランはスピーカー交換とデッキ交換です。
スピーカー周りの環境整備では、サウンドアッププログラムをご紹介する機会が圧倒的に多いですが、今回のオーナー様はレースにも出られる方で、重量増は極力避けたいとのご要望で、ドア周りはスピーカー交換のみ。となりました。

対して、デッキの方は凝った施工内容になっています。
Sグレード車に標準装備される「セグメント液晶オーディオディスプレイ」に別れを告げて、市販の1DINデッキが収まるよう、ブラケット加工とパネル制作を行いました。
Sグレード車オーナー様で、ヘッドユニット交換をお考えの方の目に留まりましたら、参考にしていただきたいと思います。

マツダ・ロードスターのサウンドアップの様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=806


オンラインショップ送料改訂のご案内

2018/05/10


いつもサウンドプロのサイトをご利用いただきありがとうございます。

当サイト内オンラインショップの送料につきまして、以下の要領にて改訂させていただくこととなりましたのでお知らせいたします。

改訂予定日:2018年06月01日
改訂の対象:宅配便送料(代引き手数料・メール便送料はそのままです)
改訂幅:134円(税込)の加算となります。

ご案内は以上です。
今後とも当店オンラインショップをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=805


軽だってモンダイなし!ダイハツ・エッセのサウンドアップ♪

2018/05/09


今回はダイハツのエッセがご来店です。

他にありそうで意外と無い、独特の丸みをもたせたスタイリングが印象的なクルマです。
明るいイエローカラーがとてもよく似合っていますね。

生産終了から7年経っているとは思えないほど、キレイにメンテナンスされたエッセのオーナー様のオーダーは、当店人気メニューのサウンドアッププログラムです。
スピーカーはこれまた当店人気のブルームーンオーディオのSX165をお選びいただきました。

オーナー様は、軽自動車での音質向上に一定の限界を感じていらっしゃったようですが、だいぶ気に入っていただけたようでなによりです。
軽自動車でも十分やれますよっ!ってところ、多くのお客様にお伝えしていきたいですねd(^o^)b

ダイハツ・エッセのサウンドアップの様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=804


往復1000キロ弱のGT-Rサウンドアップ!

2018/05/03


今回はR35GT-Rの事例ご紹介です。

当店では、R35専用のサウンドアップメニューとして、GT-Rスーパーサウンドアッププログラムをご提供しております。
リリースが2015年でしたので今年で3年目を迎え、ほぼ月イチ以上のペースでご用命いただく人気プランに育ちました。

日本を代表するスーパースポーツで、遠距離の走行も楽にできるクルマとあって、遠方からご来店頂く機会もちょいちょいあり、以前ご紹介した分で、北は秋田県、南は高知県からご来店いただいたケースもございました。

今回ご紹介するお客様は日本海側福井県にお住まいのお客様で、500キロ弱の道のりを飛んできていただきました。
誠に有難うございます!m(_ _)m

ご用命いただいたプランは、フロントスピーカー(ツイーター・ウーファー)交換+デッドニングのプランV1+オプションのツイーターマウント製作で、BOSEシステム車に装備されるセンタースピーカーとスコーカー交換を加えました。
スピーカーブランドについては、同プログラムで標準となっているJBLスピーカーを、当店人気のBLUE MOON AUDIOに変更するカスタマイズを加えて施工させていただきました。

ツイーターマウントのようなカスタム製作要素が入る場合、一定期間お預かりするのが通例ですが、施工経験も多く積ませて頂き、かなりのところまで事前の準備ができますので、1泊2日や2泊3日といった短期間でのお引渡しも可能です。
事前連絡の上、ピットイン感覚でご来店下さい!!

R35GT-Rのサウンドアップの様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=803


【キャンペーンあり!】新製品・ノイズコントロールプラグのご紹介!

2018/05/01


いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。
この度、オーディオテクニカから新発売となったノイズコントロールプラグ(AT-RXP06)をご紹介いたします。

デッキ背面やアンプの使っていないRCAピンジャックは、そのままにしておくとチリやホコリが侵入し、機器の寿命を縮めます。
また、意図しない微細な信号を受信したり、振動をうけることで、ノイズ発生の原因を作ってしまうこともあります。
今回、テンション高めでご紹介するAT-RXP06はこういったトラブルの対策に有効な、ピンジャックにかぶせて使う製品です。



音質向上の2大ファクターは(1)情報の質と量の確保と(2)ノイズの排除と言われます。
電気回路は必ずノイズの影響を受けるので、防止するために電子部品や回路を選定・設計したり、製品のケースを銅のような素材でつくったりという対策がなされます。
また、機器をつなぐケーブルも振動を受けないように皮膜(シースといいます)を厚くしたり、複数の素材で覆ったり、はたまた中空構造にしたりと、このへんに興味のない人には信じてもらえないような工夫が盛り込まれていて、結果的に1メートル○万円といった超絶プライスのケーブルが示現する世界がひろがっています。

ひとたびハイエンドを目指そう!となると、ノイズ排除を考慮したオーディオ機器とケーブル選定以外にも、出来ることはやっておかねばという機運が高まってきます。
そうなってくると、視野に入ってくるのが今回のような製品です。



防塵とノイズ侵入防止を目的とした、ピンジャックにかぶせる系の商品は数多く販売されており、オーディオテクニカでも「メタルピンジャックプロテクター(PG-JP6)6個入り3,300円」というのがあります。
キャップをかぶせるのですから、防塵の目的は即、達成してしまうわけですが、振動を受け止め、吸収する特性があるとされる真鍮(しんちゅう)を使うなど、相応の仕様を備えた製品となっています。

対して、今回新発売された「ノイズコントロールプラグ(AT-RXP06)6個入り11,000円」は、その名の通り、ノイズ耐性を更に高めた製品です。
こちらも、同じ真鍮を主素材として用いていますが、前述のメタルピンジャックプロテクターの重量が1個あたり5gであるのに対して、こちらは25gと重量級です。
また、防振ゴムのブランドとして一定の知名度があるハネナイトシートを内部の構成材として用い、二重の布陣をとっています。
さらに、中央にねじ込んであるセンターピンを取り外してメス状態にすることで、機器の出力端子にもかぶせることができ、IN/OUT両方の防衛ができる仕様となっています。



と、ここまでお話しても「ホントに変わんの?ただかぶせるだけでしょ??」とお思いになる方は少なからずいらっしゃると思います。
しかしながら、現に聴き比べて分かるくらいの変化がおきてしまってますので、どうしようもありません。
↓メーカー実施の比較データでもこんな感じで差が出ています。

ノイズコントロールプラグ(AT-RXP06)によるデシベル改善グラフ


実際、当店デモカーを含めて、お客さまのクルマ複数台で検証してみたのですが、これだけ効果が実感できるのならガンガン推してくしか無いでしょ。という結論に達しました!
ということで、急遽!以下のキャンペーンを行うことに決定しました。

(1) ずっとバラ売り対応!
6個はいらないや、という方のために、単価1,850円にて一個売りいたします。(税別)

(2)8月末まで工賃無料!
・工賃無料にてお取り付けいたします!
(デッキ・アンプ類の脱着等の作業が必要な場合を除きます。)

(3)8月末まで下取り対応!
・既にメタルピンジャックプロテクター(PG-JP6)をご利用のお客様に対して、1個150円にて下取りいたします。
・その他のキャップでも全て対象とさせていただきます。(下取り価格は個別査定)
・ご自身で交換なさる、製品販売のみの場合でも対応いたします。外したプラグキャップをお持ちください。

電気機器をはさむわけでもないのに、聴いて分かる変化。
この感動をどうぞご体感ください!
ご来店おまちしておりますー(^o^)/

製品紹介ページ(再掲)
ノイズコントロールプラグ(AT-RXP06)


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=802


【新企画!】デモボードExpress!2018.04.27号

2018/04/27


いつも当サイトにご訪問&当店にご来店いただきありがとうございます。m(_ _)m

ときおり頂戴するお問い合わせの中に、「○○のスピーカーは店頭で試聴できますか??」というのがあり、その都度ご案内していたのですが、いっそラインアップを公開したほうがお問い合わせの手間がなくていいかな。ということで、当サイト新企画として、デモボード状況をいつでもご確認いただけるようにしました♪

第して、デモボードExpress!!
それでは早速2018.04.27付の当店のデモボード状況をお伝えいたします!

いつでもお気軽にご試聴にお越し下さいね。
メジャー曲のCD、MP3、ハイレゾデータをご用意しておりますが、ご愛聴のソースをお持ちいただくと、日常との比較がしやすくて良いと思います。
ご来店お待ちしております〜〜(^o^)
※写真はデモボード中央と右半分の様子です。左側には左スピーカーが並んでいます。

【プロセッサー】
? audison Bit Play HD
? audison prima AP4.9bit
? HELIX DSP PRO Mk?

【ヘッドユニット】
? Carrozzeria DEH-970
? KENWOOD MDV-Z702W
? BEWITH MM-1

【スピーカー】
? ETON PRO-170
? DYNAUDIO ESOTEC SYSTEM 242
? CerwinVega SPRO65C
? RockfordFosgate T3652-S
? morel HYBRID602
? AcousticHarmony ASP1 + ASP1X(ネットワーク)
? 検討中♫
? Carrozzeria TS-V173S
? KICKER QS674
? JBL 670GTi
? BLUEMOONAUDIO RX165
? BLAM 165.100

【サブウーファー】(写真には含まれていません)
? JBL S-1224
? Infinity kappa120.9W

【アンプ】
? GENESIS BLACK EDITION MKTWO
? Memphis MCX4.75
? JBL GTR104
? JBL 3000GTi

 ご来店&ご試聴はお気軽にどうぞ〜♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=799


メルセデスCクラス(C205)をブライトオーディオパッケージでサウンドアップ♪

2018/04/25


今回はメルセデス・ベンツCクラスの事例ご紹介です。
C200のうち、ステーションワゴンタイプのS205という型です。

当店人気メニューのメルセデス・ブライトオーディオパッケージは、特にスピーカーの選択肢においてハンデのあるCクラス向けを皮切りにサービス開始。たくさんのお問合わせとご用命を頂戴しております。 誠にありがとうございますm(_ _)m

今回はフロント2wayのスピーカーと、助手席足元のサブウーファー交換+ドア防振にプロセッサーアンプを搭載するC-F1-8で施工させていただきました。

全7ユニットを個別制御・最適化することによって、全く別物に生まれ変わりました。

施工の様子をどうぞご覧ください♪♪

メルセデス・ベンツc200(s205)のサウンドアップの様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=798


ロードスターをBLAMのスピーカー交換でサウンドアップ♪

2018/04/18


今回はマツダロードスターがご来店です。

現行のND型になってから3年ほど経ちました。
それまでは、どこか愛らしい印象があった同車ですが、「マツダ顔」へのモデルチェンジを経てすっかり精悍な印象に生まれ変わりました。

そんなかっこよしのロードスターに、ワンストップでドア周りの整備を済ませていただけるサウンドアッププログラムを施工いたします。

マツダ車の多くに装備されている「マツダコネクト」システムから出力されるスピーカーケーブル以降に手をいれ、音質向上を図ります。
スピーカーユニットはフレンチブランドBLAMの165.85を起用。カスタム製作によるインナーバッフルで取り付け、スピーカーケーブルのグレードアップを行い、入念なドアチューニングで仕上げました。

クローズドボディに比べて、オーディオ投資のリターンが悪いと思われているフシのあるオープンカーですが、セオリーを押さえて施工すれば、相応の感動が得られることをお伝えしたい思います!

マツダロードスターのサウンドアップの様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=797


Cクラス専用!リーズナブル新プラン発表!

2018/04/16


いつもサウンドプロのwebサイトをご覧いただきありがとうございます。

この度、メルセデス・ベンツCクラス専用の新サウンドアップ・プランを企画いたしましたので、お知らせいたします。

当店ではメルセデス・ベンツ向けのハイエンドプランとして、メルセデスブライトオーディオパッケージを提供させていただいておりますが、Cクラスに限定して、よりリーズナブルプライスでJBLサウンドを楽しんでいただくための新プランとしてCクラス・ダブルウーファーJBLパッケージライトを企画いたしました。

フロント・リヤのドアスピーカー4つを交換し、足元(キックパネル)のウーファーも交換。
Cクラス標準オーディオでは省略されている運転席側足元のウーファーも増設して、多くのCクラスオーナーをモヤモヤさせてきたバランスの悪さを克服します。

フロント側4チャンネルにはカロッツェリアの小型アンプを投入。内蔵アンプの力不足を解消し、JBLスピーカーをパワフルに鳴らします。

実用域の気持ちよさを手軽に楽しんでいただくために、一定のコストがかかるフロントスピーカーのセパレート化を行わず、デッドニングも省くことで、大幅な低価格化を実現しました。
多くのオーナー様が気になさる、室内の外観への変更は全く生じません。

もともとツイーターを取り付ける場所がないクーペ(C205)、カブリオレ(A205)にベストマッチなのはもちろんのこと、ツイーター設置場所があるもののツイーターが装備されていない、Cクラス標準オーディオ全モデルに適合いたします。

プロセッサーを駆使するようなハイエンドハイファイでなくていいけど、実用域で気分良く楽しみたい♪
そんなお客様のニーズにお応えする、ハイコストパフォーマンスなプランです!

Cクラス・ダブルウーファーJBLパッケージライトの説明ページはコチラです


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=796