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2016/11/17
Audi TTSをBLUE MOON AUDIOスピーカー交換でサウンドアップ♪
今回はAudi TTSの事例ご紹介です。
当モデルで3代目のなるTT。かっこいいですね。
初代は曲線が多く、もう少し柔らかなイメージがありましたが、モデルを重ねるごとにシャープさを増し、スポーツテイストが強まった感じです。
そんなTTSのオーナー様からサウンドアッププログラムを施工させていただきました。
この車はプレミアムオーディオのBang & Olufsen サウンドシステム搭載車でしたが、オーナー様のご満足には今一歩及ばずだったようです。
とは言え、別体式アンプの性能はそれなりだと思いますので、そこから先に手をかけます。
スピーカーは、当店の人気が衰える気配のないBLUE MOON AUDIOの2wayモデルAX165に、ミッドレンジのMX080を足した3way構成とし、ドア内に作り付けられたエンクロージャーの継続利用のための加工や、ツイーター半露出取り付けなど、状況に合わせた判断を適宜織り交ぜ、仕上げました。
施工後の印象は、ヴォーカル・楽器それぞれが受け取りやすく再現され、ソースにより忠実な再生ができるシステムに近づいたと思います♪
Audi TTSのサウンドアップの様子はコチラです
2016/11/10
35GT-RのホラーなスピーカーをJBLに交換でグーッとサウンドアップ♪
今回はR35GT-Rの事例ご紹介です。
昨年のご提供開始依頼、多くのお客様にご用命頂いておりますGT-R スーパーサウンドアッププログラムの事例です。
オーナー様は兼ねてより当店サイトを御覧頂いていたようで、今年開催されたR'sミーティングで初めてお会いし、デモカーの視聴もしていただき、今回のご用命と相成りました。
お預けいただいた車両は外装をきちんとアップデートされているものの、2008年モデルなので、運転席側スピーカーの劣化が激しかった分、ほとんど生まれ変わりと言っていいくらいの改善効果を達成することができました。
R35のオーナー様はどうぞご検討ください♪
日産GT-Rのサウンドアップの様子はコチラです
2016/11/04
レヴォーグDIATONEスピーカーがネットワーク交換で本領発揮!
今回はスバル・レヴォーグの事例ご紹介です。
スバルといえば、スバリストというタイトルに象徴される車好きの方に選ばれるメーカーで、オーディオのオプションも、昔のマッキントッシュに続いて、今はDIATONEと、こだわり派のお客さんのツボをくすぐるのが上手なメーカーですね。
今回のレヴォーグも、デッキはDIATONEサウンドナビ+DIATONE スピーカーセットG20とキマっているのですが、きちっと音質アップしたいということで、スピーカーはそのまま使う前提でサウンドアッププログラムをご依頼頂きました。
合わせて、ディーラーオプション化によってパーツが簡素化されているG20スピーカーネットワークを、市販品にセットされているネットワークに差し替え、ツイーターとウーファーのつながり具合を改善しました。
一見地味でいかにもマニアックな香り漂うメニューですが、これがけっこう効きまして、ちょっと感動の変化でした。
G20用ネットワークはアフターパーツとして調達可能ですので、同じように施工可能です。
ご興味がおありのお客様はどうぞお声掛けください♪
スバル・レヴォーグのサウンドアップの様子はコチラです
2016/10/28
メルセデスE200にロックフォードサブウーファー投入でサウンドアップ♪
今回はメルセデス・ベンツのE200のシステムアップ事例紹介です。
今回2回めのご入庫で、最初にフロントのサウンドアッププログラムをご用命いただきまして、今回はどっしりとした低域がほしいということで、サブウーファーの増設をご依頼頂きました。
設置方法に工夫を凝らし、リヤシートバックを立てると純正の外観と変わりませんが、倒すと30cmの巨砲が2基、司令塔のアンプと一緒に現れるというメリハリのある仕様です。
ワゴンタイプの他、トランクスルーのセダンでも同様の2面性を持たせた施工が可能です。
ご興味がおありのお客様はどうぞご検討ください。
メルセデス・ベンツE200のサウンドアップの様子はコチラです
2016/10/21
ソリオバンディットをJBLスピーカー交換でサウンドアップ♪
今回はスズキソリオ バンディットの事例ご紹介です。
純正のメモリーナビをヘッドユニットとして、サウンドアッププログラムでフロントスピーカーの交換を行い、合わせてリヤも交換しました。
使用ユニットはいずれもJBLのMSシリーズ。フロントは16センチのMS-62Cで、リヤは13センチのMS-52Cです。
リヤはユニット周りのクリアランスが大変シビアでしたので苦労しましたが、なんとか切り抜けました。
リッターカーと言っても、ワンボックス形状で高さがあり、左右対象のダッシュボード形状を持っているので、広がりのある素直な音を聞かせてくれるクルマに仕上がりました♪
スズキソリオ バンディットのサウンドアップの様子はコチラです
2016/10/14
Cクラス向けメルセデス・ブライトオーディオパッケージのご案内です♪
今回はメルセデス・ベンツCクラス向けにサービスを開始した、メルセデス・ブライトオーディオパッケージの事例ご紹介です。
先月にC200向けのC-F1というプランをご紹介しましたが、今回のプランはC-F1-Wです。
C-F1は、標準の8センチスピーカーをハイエンドのBLUE MOON AUDIOのユニットと、オリジナルネットワークを使って2way化。入念なドア防振によって足場を固め、ユニットの力量をしっかり引き出し、標準とは一線を画したシャープでメリハリの有る音を実現するプランで、予算は\127,000(税別)です。
対して、今回のC-F1-Wは、上記F1に純正サブウーファーユニット交換も加え、各種フィルターを介在させて各スピーカーユニット間の帯域の適正化を図り、理想的な再生環境を手に入れるプランです。
予算は\169,500(税別)となります。
当プランの施工内容と詳細な明細も掲載しておりますので、コチラのエントリをどうぞご覧ください♪
2016/10/07
メルセデスA180をJBLスピーカー交換でサウンドアップ♪
今回はメルセデスベンツのAクラスの事例ご紹介です。
先週のEクラスに続いて、一番コンパクトなモデルの登場です。
ご用命は、ワンストップでドア周りの環境整備を済ませていただけるサウンドアッププログラムです。
JBLの名機MS-62Cを起用し、入念ドア防振で仕上げます。
メルセデスお得意の鉄板製モジュールパネルのおかげもあり、上から下までしっかり伸びるGoodな仕上がりになりました♪
メルセデス・ベンツA180のサウンドアップの様子はコチラです
2016/09/30
E350をJBLスピーカー交換でサウンドアップ♪
今回はメルセデス・ベンツのEクラスの事例ご紹介です。
モデルはE350のBLUETECです。
標準のデッキをソースとして、JBLの名機、MS62Cを使ってサウンドアッププログラムを施工しました。
もともと剛性感高めの素性の良さもあり、高域低域しっかり伸びる、いい感じに出来あがりました♪
現在、メルセデス向けのサウンドアップパッケージプラン「メルセデスブライトオーディオパッケージ」のページ開設に向けて準備中です。
当面は、Cクラス中心になりそうですが、Eクラスも注力予定です。どうぞご期待ください。
メルセデス・ベンツE350のサウンドアップの様子はコチラです
2016/09/23
レンジローバーをデッドニングでサウンドアップ♪
今回はレンジローバーの事例ご紹介です。
スポーツ SVRというグレードで、標準でMeridian(メリディアン)というオーディオメーカーのブランドを冠した、380W・ 13スピーカーから成るプレミアムオーディオシステムを搭載していますが、オーナー様の期待を満足させるには今一歩及ばなかったようで、まずはデッドニングで、ということになりました。
スピーカー交換を伴わないドア防振をご依頼頂くときは、防振による純粋な変化を評価することが出来るわけですが、その度にその効果の大きさと重要性を思い知らされますね。
オーナー様も殊の外お喜びでした♪
レンジローバー スポーツ SVRのサウンドアップの様子はコチラです
2016/09/15
Cクラス向けメルセデス・ブライトオーディオパッケージのご案内です♪
今回はメルセデス・ベンツCクラス向けにサービスを開始した、メルセデス・ブライトオーディオパッケージの事例ご紹介です。
これまでのメルセデス・ベンツのスピーカーは、ドアのインナーパネル(鉄板)に設置される、ごく一般的な構造を採用していましたが、あたらしいCクラス(W205/S205/C205)では、取り付け位置がドアの内装側に変更され、また、スピーカーも直径8cmのごく小径のユニットとなりました。
8cmユニットとなると、選択肢は数えるほどしか無く、ツイーターとセットになった2wayに至っては一つしかなく、さらには比較的フラットな鉄板面に比べて、フィッティングの難易度が上がる内装側へのスピーカー取付という条件も加わるため、他のメルセデス車に比べて、オーディオ改善の手が事実上ない状態でした。
そこで、当店では既存のお客さまのご協力を得ながら、Cクラス専用のグレードアップ手法を検討し、メルセデス・ブライトオーディオパッケージとしてご提供を開始することとなりました。
プランはフロントスピーカーの交換&2way化とドア防振をセットにしたF1と、F1にプロセッサーアンプを組み合わせたF1-8の2つです。
C-F1では、標準の8センチスピーカーをハイエンドのBLUE MOON AUDIOのユニットと、オリジナルネットワークを使って2way化。入念なドア防振によって足場を固め、ユニットの力量をしっかり引き出し、標準とは一線を画したシャープでメリハリの有る音を実現しています。
予算は\145,000\127,000(税別)(*1)です。
C-F1-8では、プロセッサーを投入することで、ツイーター・ミッド・リヤスピーカー各2+サブウーファー1の全7ユニットを個別につなぎ、各ユニットの帯域分割、音の到達時間を調整するタイムアライメント、音響の凸凹をならすイコライジングによって、音場の適正化を図ります。
予算は\312,500\328,150(税別)(*1)です。
C-F1プランの施工内容に加えて、両プランの明細も掲載しておりますので、コチラのエントリをどうぞご覧ください♪
(*1)2016.10.14に訂正いたしました。