インストールギャラリー
サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。
<事例No.657以前は税別表記です。読み替えをお願いします>
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検索結果
日産 GT-R R35 SpecV(事例No.124)
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納車間もないスペックVでフルオーディオのインストールです。
34GT-Rからの乗換えでシステム移設で、ラックスマンのパワーアンプが存在感を放っています。
ソースユニットは純正デッキ。スピーカーのインストールに工夫を凝らしました。 -
インストール内容
メインユニット:純正
デッドニング:フロント
フロントスピーカー:MB QUART
リアスピーカー:なし
パワーアンプ:LUXMAN CM-4000
ケーブル:audiotechnica AT7704(電源)/Monster Cable(RCA)/Space&Time PrismENTRA-8N(SP)
セキュリティー:FORCE GUARD登録日 2010/04/01
マツダ MPV (事例No.123)
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純正システムをキープしたまま、要となる要素を改善なさるのがポリシーのお客さまです。ドアのデッドニングは他店で施工されたそうですが、当店のホームページで電源バッ直キットに興味を持たれたそうで御用命いただきました。
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インストール内容
メインユニット:純正BOSEシステム
デッドニング:あり
フロントスピーカー:純正
リアスピーカー:純正
パワーアンプ:純正BOSE
ケーブル:純正
バッテリー:Panasonic caos登録日 2010/03/22
BMW 7シリーズ 750iL(E38)(事例No.122)
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工場ギリギリのサイズという大きさが魅力のBMWの最高峰モデル7シリーズで本格オーディオを組んでみました。
フロント3wayはJBLからリリースされているPシリーズをマルチシステムで鳴らします。
アンプには往年の名機であるマッキントッシュを2台使用します。スピーカーとチャンデバ以外は古くから愛用しているものを使用してコストを抑えています。 -
インストール内容
メインユニット:ADDZEST DRX-9355SE
デッドニング:フロントドア
フロントスピーカー:JBL P6563C
リアスピーカー:なし
パワーアンプ:Mcintosh MC431
チャンネルデバイダー:KAILAS KN-4000
ケーブル(RCA):Space&Time Prism 5-8N(main)、Prism OMNI ST-8N、WBT 0144(plug)
ケーブル(SP):Space&Time Prism ST-8N
ケーブル(電源):SHARKWIRES登録日 2010/03/06
リンカーン ナビゲーター (事例No.121)
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三回目のバージョンアップでハイファイシステムにグレードアップしました。リアセンターコンソールの製作やドアスピーカーのバッフルなど大幅に手を加えています。サブウーハー以外はマクロムで統一していますが、ドライブにはハーマン・カードンを使用しているのでドライなサウンドが陽気で楽しく感じます。
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インストール内容
メインユニット:Carrozzeria AVIC-VH9000
センタースピーカー:MACROM M2S-41(center)
ケーブル:Space&Time Prism ENTRA-8N(center)
パワーアンプ:JBL GT5 A402
デッドニング:フロント・リア【更新】
フロントスピーカー:MACROM MOS-26(TW)・MOS-6(LOW)・MOS-X2P(NW)【更新】
リアスピーカー:MACROM MOS-6K【更新】
サブウーハー:JBL GTO1014【更新】
パワーアンプ:harman/kardon CA470(F/R)・CA280(SW)【更新】
ケーブル:audiotechnica TRC7325(RCA)・music spirits steady(SP)【更新】
フリップダウンモニター:ALPINE TMX-R1500
バッテリー:AC delco
セキュリティー:VIPER登録日 2010/03/03
スズキ アルト ラパン (事例No.120)
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ホームオーディオのほうではかなりの物量を投入していらっしゃるジャズをメインとしたオーナーさんのおクルマです。
ホームの知識を活かしてご自身で施工を試みたものの、納得がいかずに御相談いただきました。
キャリアもキュートで見た目は可愛すぎですが、高級アンプやケーブル、ツインバッ直など、かなりマジなハイファイ仕様に仕上がりました♪ -
インストール内容
メインユニット:nakamichi
デッドニング:フロント
フロントスピーカー:JBL P560C
リアスピーカー:純正
パワーアンプ:Braims HQA-450NS
ケーブル:ACROLINK 6NA-2400?(RCA)、6N-S1010?(SP)、audiotechnica(power) Rexat AT7708 AT7709
バッテリー:Panasonic caos登録日 2010/02/16
トヨタ プリウス (事例No.119)
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300万近所するクルマの割にはプアなドアの開閉音にガマンできなくなって防振を御依頼のお客様です。
ドア制振は本来、音質の向上が主目的で、ドアの重厚感はあくまでもおまけなのですが、今回はその逆のご要望です。でも流石制振材というだけあって質感はだいぶん変わります。
気になるお客さんの反応もかなり良好で、こちらが驚いたほどでした(^^) -
インストール内容
メインユニット:純正
ドアチューニング:フロント
フロントスピーカー:純正
リアスピーカー:純正
登録日 2010/01/29
スズキ エブリィ ワゴン(事例No.118)
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以前の車両から御愛用のスピーカーユニットの移植&アンプを追加して営業車に取り付けたいと言うご依頼です。
ユニットはカントンというメーカーのコアキシャルタイプを加工してセパレートにして使用し、ツイーターはダッシュボード上の純正位置に取り付け、ウーハーはアウターバッフルでドアに加工して取り付けました。アンプの接続には以前よりご使用になっていた部材を再利用しております。 -
インストール内容
メインユニット:clarion MAX960HD
デッドニング:フロント
フロントスピーカー:CANTON
リアスピーカー:なし
パワーアンプ:JBL GT5-A402
ケーブル:シルバーライン登録日 2010/01/07
トヨタ エスティマハイブリッド (事例No.117)
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ハイブリッド車は車室内が静かなので、相対的にロードノイズが大きく感じられ、純正レベルのスピーカーだと音が濁って聞こえるようです。
ロードノイズなどをマスキングできる程度の実力のあるスピーカーでその悩みを解決できそうです。再生レンジが広く手軽にJBLサウンドを楽しめるPJシリーズはお客様の満足度もかなり高いですね。 -
インストール内容
メインユニット:純正EMVナビ
ドアチューニング:フロント
フロントスピーカー:JBL PJ62C登録日 2009/12/22
トヨタ プリウス (事例No.116)
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ハイブリッドタイプの車両が増えてきていますが、車が静か過ぎてロードノイズが気になるという声をよく耳にします。
ドア中心に防振処理をする事で多少の効果はあるとは思いますが、今回は音質改善を主眼におき、ドアチューニングを施工させていただきました。 -
インストール内容
メインユニット:純正
ドアチューニング:フロントのみ
フロントスピーカー:ALPINE
登録日 2009/12/07
日産 ティーダ (事例No.115)
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納車間もなくご入庫していただいたお客様です。
JBLから発売されたばかりのPJシリーズに関心を持たれていたようで、お勧めした際にとても関心を持っていただけました。
コストパフォーマンスを重視して最もベーシックなシステムを提案させていただきました。
納車の際には、なんとなく良くなったような気もするという印象でしたが、実走行して体感する印象の方が気になりますね。 -
インストール内容
メインユニット:純正HDDナビ
ドアチューニング:フロント
フロントスピーカー:JBL PJ62C登録日 2009/12/02











