新着情報
車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです
2023/12/22
スバル・クロストレックをブルームーン・スピーカーでサウンドアップ♪
スバル・クロストレックの事例紹介です。
クロストレックは2010年にスタートしたスバルのクロスオーバーSUVです。
3代目まではXVとして販売されていましたが、4代目のGU型(2022年−)から世界統一ブランドのクロストレックに改称されました。
オーナー様は新車でしばらく乗られた後、音質改善を図りたいということでご相談いただきました。
基本的に予算は抑えめということだったので、DSPまでは手を出さず、順当にスピーカー交換とドア防振で改善を図るプランを考えました。
お好みのジャンルはオーケストラ系ということで、デモボードでご視聴いただいた結果、ちょっと高いスピーカーではありますが、BLUE MOON AUDIOのフラッグシップRX165をお選びいただきました。
これだけのハイエンドユニットを使うということなので、防振は制振力のつよいデッドニングとし、ナビの内蔵4chアンプをフロントに割り当てる「バイアンプ接続」でクリアな音質を目指しました。
スバル・クロストレックのスピーカー交換の事例はこちらです♪
2023/12/15
90スープラをDSPアンプ投入+配線組み換えのみでサウンドアップ♪
トヨタ・GRスープラ RZの事例紹介です。
2019年に発売された90スープラは、全モデル80型の販売終了から17年目の復活とということもあり、多くのファンに歓迎されているようです。
オーディオ面でも、12スピーカーから構成されるJBLで、80時代とは雲泥の差のゴージャス仕様ですが、全てのオーナー様を満足させることは出来ないようです。
今回のオーナー様はその一人ですが、一般的なアプローチと違って、スピーカー周りは純正のままで、DSPアンプ搭載のみで改善を測ってみたいとのご意向をお持ちでした。
それならということで複数案ご提示させていただき、コスパの良いミューディメンション製のAB級アンプ搭載製品をお選びいただきました。
DSPのみといっても、フロントスピーカー群を個別制御できるように配線を組み替える作業が必要になりますが、例によってコスト抑えめ工法を駆使して、耳とお財布に優しい仕上がりになりました♪
トヨタ・90スープラのDSP搭載の事例はこちらです♪
2023/12/08
ホンダS660をDSPアンプとBLUE MOONスピーカーでサウンドアップ♪♪
ホンダS660 Modulo X Version Z(長い!)の事例紹介です。
当店にいろんな車のオーディオをお任せいただいているお客様の最新のお車をご入庫いただきました(^o^)
基本的にご予算とプラン内容の両方をお任せいただいているお客様なので、お客様の音の好みに合わせて伸び伸びとプランさせていただきました。
ヘッドユニットは純正ナビを使い、DSPアンプを使って、2way化したフロントスピーカーを鳴らし、パワードサブウーファーで低音を増強する内容です。
加えて、キビシイ後方視界を補完するためのデジタルミラーと、免許証を保護するためのレーダーも取り付けてバッチリ仕上がりました♪
ホンダS660のスピーカー交換の事例はこちらです♪
2023/12/02
GT-Rマガジン174号が発売になりました♪
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。
GT-Rオーナーの必読誌!GT-Rマガジンの最新号(174号・2024年1月号)が発売されましたのでお知らせします。
今号では、2023年10月29日(日)に富士スピードウェイで開催された「R’s Meeting 2023」の模様を中心に紙面構成されています。
81ページには当店が出展させていただいたブースの写真も掲載されております♪♪♪
お手に取られる機会がありましたら御覧ください!
出版元:交通タイムス社
雑誌名:GT-R Magazine
2023/12/02
カスタムCAR誌2024年01月号発売♪
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。
当店が定期広告を出稿させていただいてるカスタムCAR誌の2024年01月号が発売になりましたのでお知らせいたします。
日米オールドマッスル対決と銘打った企画で、激シブのS30フェアレディZの表紙がなかなか萌えます♪
機会がございましたら御覧ください〜♪
雑誌名:カスタムCAR
掲載号:vol.543 2024年1月号
発行元:芸文社
2023/12/01
強烈ニスモNOTEをフロント2way化+パワードサブでサウンドアップ♪♪
日産NOTE e-POWER NISMO Sの事例紹介です。
ディーラーオプションナビに4スピーカーという仕様のクルマで音質アップのご相談をいただきました。
このクルマは全グレードに渡ってツイーターレスなので、フロント2way化による情報量拡大を前提として、パワードサブウーファーで音場の広さを稼ぐというオーソドックスな構成としました。
リヤスピーカーはお使いにならないとのことでしたので、ナビの4chをすべて使って2wayを鳴らす「バイアンプ方式」によって音の歪みを排除し、ツイーターもAピラー埋め込みにして、良好な音像のステージングを目指しました。
日産NOTE e-POWERのスピーカー交換の事例はこちらです♪
2023/11/23
新型プリウスをDSPアンプ&BLUE MOONスピーカーでサウンドアップ♪♪
トヨタ・プリウスの事例紹介です。
「21世紀に間に合いました。」の名キャッチコピーとともに、1997年に世界初の量産型ハイブリッドカーとして誕生し、26年目を迎える今年に発売されたばかりの6代目プリウスです。
オーナー様は当店のおなじみ様で、お車の乗り換えのたびにオーディオインストールをご依頼いただいています。
今回は前車カローラスポーツから3年ぶりのご依頼で、新型プリウスをお持ち込みいただきました。
システム内容としては、フロント2wayスピーカーをブルームーンオーディオのSX165に交換し、ヘリックスのDSPアンプを搭載して、全6スピーカーを制御する内容です。
インストールに伴う車両への負担とコストを抑え、先々の乗り換えの際の純正戻しが完全にできるように工法も工夫しました。
トヨタ・プリウスのスピーカー交換の事例はこちらです♪
2023/11/18
スタイルワゴン12月号が発売になりました♪
いつもサウンドプロのサイトご覧いただきありがとうございます。
この度、「STYLE WAGON(スタイルワゴン)」に当店の紹介記事が掲載されましたのでお知らせいたします。
STYLE WAGONは、クルマやモータースポーツ系を中心とした雑誌を数多く取り扱う株式会社三栄から発行されている雑誌で、その名の通りミニバン・ワゴン・SUV系に特化した専門誌です。
今号では、最近投下された40アルファード/ヴェルファイアや、60プリウスといった最新モデルを中心に、年明け開催予定の東京オートサロンの話題なども特集しているようです。
そういったメイン記事の脇を固める定番コーナーが「頼れるカスタムの名店はココだ! PRO SHOP INFOMATION」です。
ボディーワークのショップさんや、チューニングショップさんとならんで、オーディオショップ紹介として当店の情報を掲載していただきました。
オーディオについて語りつくす!みたいなガチな雰囲気ではなく(笑)、当店のデッドニングの施工風景や、当店のオリジナル商品(バッフル・スタビライザー・ウエイト/リヤカメラ埋め込みブラケット)などの写真中心にライトな感じで紹介していただきました。
久しぶりにコワモテ店主&インストーラー江口くんの顔写真も載せていただきましたので、よかったら永久保存してください!
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STYLE WAGON
スタイルワゴン
2023年12月号
発行元:株式会社三栄
2023/11/17
トヨタ・タンドラをフロント2way+30cmサブウーファーでパワーアップ♪
トヨタ・タンドラの事例紹介です。
タンドラは北米トヨタが販売するフルサイズピックアップトラックです。
最大で全長6メートル超え、横幅2メートル超えのビッグサイズで、とても日本の道路事情にはなじまなそうですが、独特の雰囲気が魅力的!並行輸入車はだいぶ人気のようです。
今回の車のオーナー様もその一人で、コンディションの良い個体を見つけることが出来たようですが、オーディオのグレードアップを図りたいとご相談いただきました。
予算がたっぷりあるわけじゃないが、やることはやりたいということで、フロント2wayスピーカーのインストールと、3席あるフロントのセンターシートを取り外して、センターコンソール型のサブウーファーを製作・取り付けを行いました。
予算は41万円ほどかかりましたが、オーナー様にはだいぶお喜びいただけたようで何よりです(^o^)♪
トヨタ・タンドラのスピーカー交換の事例はこちらです♪
2023/11/10
トヨタ・カムロードをフロント2way+リアキャビン用スピーカーでサウンドアップ♪
トヨタ・カムロードの事例紹介です。
カムロードはトヨタ・ダイナ(旧トヨエース)から派生したキャンピングカー向けベース車両で、コーチビルダー業者さんの手によってリアキャビンを架装されて販売されています。
今回の車両は、ナッツRV社のクレソンボヤージュというモデルで、常設ベッドと、6人がけのテーブル/ソファ、エアコン、防水マルチルームを備えた贅沢な車両です。
しかしながら、商業車ベースのため、フロントスピーカーは10センチのみ、キャビン側はナシと、車両の豪華さに対してだいぶ見劣りしています。
今回のオーナー様は、この現状を打破したいと検索なさって、当店の事例を見てご連絡いただきました。
音質への強い欲求をお持ちだったのか、当初よりアウターバッフル化を希望され、ツイーターもオンダッシュの露出取り付けとし、リヤキャビンについても、吊り下げ式のサテライトスピーカーでアンビエントな音響空間を演出しました。
キャンパーでアウアーバッフルはなかなか贅沢♪もともと天井が高くて音質的なアドバンテージのある形状なので、なかなか感じに仕上がっています。
トヨタ・カムロードのスピーカー交換の事例はこちらです♪