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車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです


2021/09/11

トヨタ・ライブサウンドシステムをブルームーンスピーカーでしっとりサウンドアップ♪


今回は現行型のクラウンRSリミテッドの事例紹介です。

クラウンの標準オーディオは10スピーカーのライブサウンドシステムで、フロント・リヤ共に2way+センタースピーカーとサブウーファーという構成になっています。
アンプの出力も8chと充実しており、トヨタブランドのフラッグシップセダンに相応しい装備ですが、、それはそれとして、慣れてしまえばグレードアップの欲求も出てこようというところです。

一番手っ取り早くて、コスパが最も良いのはサウンドアッププログラムによるスピーカー交換+ドア防振です。
フロントが2way構成でも、1chを2つに分ける方式を採っている場合は、ネットワーク付きの社外2wayスピーカーセットですんなりいけるのですが、今回は純正アンプ側であらかじめ帯域分割された信号がきているので、ネットワークは使えず、帯域にスピーカー側が合わせる必要が出てきました。

トヨタの高域側はハイレンジスピーカーといって、中音域も再生させる仕組みなので、2wayセットに付属のツイーターではなく、8センチのフルレンジスピーカーを組み合わせることで、スピーカーだけの交換によるサウンドアップを図りました。
キラキラしすぎず、品位のあるサウンドアップを実現することができました。
トヨタ・クラウンのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1069


2021/09/05

レヴォーグをハイエンド・コンポートネントでサウンドアップ♪


今回はスバル・レヴォーグの事例ご紹介です。

昨年のフルモデルチェンジから、さらに人気が加速してる感のある新型レヴォーグ。とくに車好きが集うスバルブランドにあって、今もっとも熱い車種ということなのでしょう。当店のような小規模店でも10台近くお預けいただいてますので、よほど売れてるんですね。
真面目にしっかり作り込まれていて、ほんとにいい車ですね。

そんな新型レヴォーグに、ピュアオーディオを楽しむためのシステムを組みました。
話題の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイのスピーカー出力をオーディソンのDSPアンプに入力し、ブルームーンオーディオのフロント2wayと純正リアスピーカーを鳴らし、カロッツェリアのパワードサブウーファーで音場を広げます。

ソースにもこだわり、iPhoneのデジタル信号をDSPに直接入力するための、オーディオテクニカ製インターフェースも投入し、リアルなハイレゾ再生が楽しめるようになっています。

素性の良いハイエンドコンポーネントが揃って、総予算65万円(税込)でまとまりました♪
スバル・レヴォーグのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1068


2021/08/28

オンラインショップページ一時休止のお知らせ


いつもサウンドプロのオンラインショッピングをご利用いただきありがとうございます。

急なお知らせになってしまって恐縮ですが、ショッピングシステムのメンテナンスおよび関連作業のため、9月末日(最長)まで受注・発送業務を停止させていただくことになりました。

期間中、ご注文をお受けできなくなりますが、閲覧のほうは可能です。また、ショップページ以外のページについて、通常通りご閲覧いただけます。
大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜れますよう、よろしくお願いいたします。

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1067


2021/08/28

日産キックスをカロッツェリアスピーカー群とDSPアンプでサウンドアップ♪


当サイト初登場!日産・キックスの事例ご紹介です。

日産のHVシステム「e-POWER」の搭載車両は、ノート、セレナと、既存のガソリン車に追加設定する格好で拡充を図ってきましたが、初のe-POWER専用車両として開発されたのがキックスです。
昨年の発売から1年が経ち、当店にも初お目見えとなりました。

ディーラーオプションのナビに純正6スピーカーという状態から「きちっと一通りやりたい。」ご意向をお聞かせいただき、DSPを使ったプランで施工させていただくことになりました。

DSPアンプは、BEWITHプロデュースによるPLUG&PLAYの1080を起用し、スピーカー群はカロッツェリアで統一。
フロント2wayはカスタムフィットシリーズのフラッグシップであるTS-V173S、リヤスピーカーはコアキシャルモデルのTS-C1730をセレクト。音場の質感を高めるパワードサブウーファーはパイオニア独自技術HVTシステムを搭載するTS-WH500Aを使いました。

全スピーカーを交換して、DSP、パワードサブウーファーと一通りコンポーネントが揃って、総予算54万円(税込)でまとまりました♪
日産・キックスのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1066


2021/08/21

フェラーリ488をフロント2way+ツイン・サブウーファーでサウンドアップ♪


今回は当サイト初登場となる、フェラーリ488ピスタの事例紹介です。

このクルマのオーナー様は、スポーツカーが大変お好きな方で、直前までポルシェGT3にお乗りでしたが、乗り換えとのことで移設をご依頼いただきました。

お預かり時は全くの純正状態で、セパレートアンプでフロント2wayを鳴らすシステムでした。
今回は純正アンプの出力4chをアルパインの小型4chアンプで増幅して、バイアンプ接続にてCerwinvegaのフラッグシップ2wayスピーカーを鳴らします。
スピーカーの性能を十二分に引き出すためのデッドニングも施工して、上から下までしっかり鳴るように整え、同じくCerwinvegaのパワードサブウーファーVPAS10を2台搭載で低音域もバッチリ固めました。

そこそこのコスト・省スペースで、十分にパワフルなサウンドを創ることが出来ました♪
フェラーリ488PISTAのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1065


2021/08/15

ハイエースをサイバーナビとBLUEMOONスピーカーでサウンドアップ♪


今回はハイエースの事例ご紹介です。

前車もハイエースというハイエースLOVEのオーナー様が、ワイドボディの新車に乗り換えということで、ナビ、スピーカー、ドラレコの買い替えとアンプの載せ替えをご依頼いただきました。

ナビは8インチワイドのサイバーナビをご指定で、そのままでは付かないので、標準ボディ用の8インチパネルキットを流用加工して、きれいに収めました。
ドアスピーカーについては、デッドニングとメタルバッフルでしっかり取り付けて、セパレートツイーターは最近登板の多い、砲弾型ポッドを使ってかっこよく設置しました。
トヨタ・ハイエースのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1064


2021/08/08

クラウンをBLAMのフラッグシップスピーカーでサウンドアップ♪


今回はトヨタ・クラウンの事例ご紹介です。

昨今はミニバン・SUV系の市場が拡大している影響で、セダンの登場頻度が下がっておりますが、久しぶりにクラウンの事例をご紹介する機会に恵まれました。

現行の220型の一つ前、「クラウンRe BORN」のキャッチコピーとともに登場した210型クラウンです。
純正に物足りなさが出てきたので、音質アップを。ということでご相談いただきました。

純正オーディオは10個のスピーカーをセパレートアンプで駆動するシステムですが、このうちフロント2way(ウーファーとツイーター)を社外品に交換し、ドア防振(デッドニング)をしっかりやって、スピーカーの性能を引き出そうということになりました。

お選びいただいたのはフレンチブランドBLAMのフラッグシップスピーカーです。
デッキ側は純正のままで、細かな調整を加えるわけでは有りませんが、ハイスペ・スピーカーだけあって、情報量の多さにナットクです♪

トヨタ・クラウンのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1063


2021/08/01

ジムニーをブルームーン2wayスピーカー&バイアンプ駆動でサウンドアップ♪


今回は新型ジムニー・シエラの事例ご紹介です。

ナビはパナソニックのフローティングナビに交換され、純正スピーカーをグレードアップしたい♪ということでご相談いただきました。

純正スピーカーは公称13センチ(実測10センチ)のフルレンジスピーカーのみですので、実力はそれなりです。
これを当店人気のBLUE MOON AUDIOのベースグレード・SX165に交換して2way化し、ナビの内蔵アンプの4chを全部使ってバイアンプ接続して、よりクリアな再生を目指すことにしました。

ジムニーは標準でツイーターレスなので、砲弾型の汎用ツイーターポッドをつかってダッシュボード上にオシャレに配置。ウーファーは17センチクラスのサイズに合わせて、スピーカーホールを拡大した上で取り付けて、スピーカーセットの性能を十分に引き出す方法でインストールしました♪

アンプの出力レベルに合わせて、マイルドなドア防振も施して、ちょうどバランスの良い感じに仕上がりました(^O^)

スズキ・ジムニーのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1062


2021/07/28

高周波専用電源フィルタと超ハイエンドUSBケーブル♪


いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。

新製品情報コーナーに新製品を2点登録しましたのでお知らせいたします♪

【KOJO TECHNOLOGY】
カーオーディオ用電源フィルタ:N-04
ハイブリッド車・EV車の特性に好適な高周波ノイズ除去に特化した電源フィルタです。

【SAEC】
最高級USBケーブル・STRATOSPHERE SUS-020 
PC-Triple C/EXという新導体を採用し、USB2.0史上最も高い能を求めて開発された最上級USBケーブルです。すごい自信です!

お見積り、取り付けのご予約はどうぞお気軽に♪
ご連絡はコチラからお気軽にどうぞ♪
電話もお気軽に♪03-5913-8450です!

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1061


2021/07/24

【新発売!】T-Connectナビ+JBLサウンド車に外部入力取付♪


今回はアルファードの事例ご紹介です。
純正ディスプレイオーディオ/オプションナビ関係のおおきな関心事の一つに、外部入力の有無の問題があります。

今回登場のアルファード(ベルファイア)に関しては、ディスプレイオーディオについてはビートソニックのAVX02で外部入力を設けることが出来、ディーラーオプションのT-Connect SDナビに関しては、別オプションのUSB/HDMI入力端子を加えることで実現できてましたが、メーカーオプションの「T-Connect SDナビゲーションシステム+JBLプレミアムサウンドシステム」については、有線外部入力が出来ない状態が続いていました。

当店にも少なからずご相談の声が届いていましたので、お困りの方はたくさんいらっしゃったものと思います。

この現状を打破すべく、カーエレクトロニクス・サードパーティ業界の雄、ビートソニックさんが対応商品を出してくれましたので、早速取り付けました。

ナビへの外部入力を設けるためのインターフェースは HVXT01(税込69,300円)で、リヤエンターテインメントシステムの後部モニタにも信号を送るためのHDMI 2分配器・IF33A(税込11,000円)を組み合わせました。
これにより、スマホ/Amazon Fire TV Stick/Google Chromecast/ゲーム機といったHDMI画像信号をメインモニタ/リヤモニタの両方に同時出力できるようになりました!

アルファード/ヴェルファイアのスマホミラーリング外部入力インターフェース取付の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1060