新着情報
車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです
2017/03/15
RX450hをJBLスピーカー交換とHELIXプロセッサーでサウンドアップ!
今回はレクサスRX450hの事例ご紹介です。
2015年に先代からバトンを受け継いだRXの現行車です。
スピンドルグリルもキリリと決まり、鋭角で戦闘的なスタイリングがカッコよしです!
さて、そんなRXオーナー様からのオーダーはプロセッサーアンプを使ったサウンドアップです。
音の出口のスピーカーはフロント2way+センタースピーカーをJBLに換装し、しっかりデッドニングで準備OK。
純正アンプからのスピーカ出力をHELIXのアンプ内蔵プロセッサーアンプV-EIGHT DSPに入れ、車載8スピーカー全部を鳴らします。
堂々の車格に見合ったサウンドをお納めすることが出来たと思います♪
レクサス RX450hのサウンドアップの様子はコチラです
2017/03/08
ロードスターRFをJBLスピーカー交換でサウンドアップ♪
今回はマツダロードスターがご来店です。
昨年12月に発売されたばかりのRFです♪
これまでの丸みを帯びた、柔らかな印象のあるフロントマスクから、エッジの効いた精悍な顔立ちに進化。
ダッシュボードもドイツ車のような上質さをまとって、トータルの質感がとても高くなった印象です。
こんなかっこよいNEWロードスターにサウンドアッププログラムプログラムの施工をご用命頂きました。
マツダコネクト+BOSEプレミアムオーディオ仕様車で別体式の純正アンプを持っており、そこからから出力されるスピーカーケーブル以降に手をいれることとなります。
スピーカーユニットはJBLの2wayセパレートGX600Xを起用し、入念なドアチューニングで仕上げました。
クローズドボディに比べて、オーディオ投資のリターンが悪いと思われているフシのあるオープンカーですが、セオリーを押さえて施工すれば、相応の感動が得られることをお伝えしたい思います!
マツダロードスター(RF)のサウンドアップの様子はコチラです
2017/03/02
M235i(F22)をブルームーンオーディオでサウンドアップ♪
今回はBMWのM235iの事例ご紹介です。
当店でBMWと言えば・・BMWブライトオーディオパッケージ!
ワンストップでBMW全シリーズのオーディオをグレードアップするパッケージで、フロントのスピーカー交換+ドア防振をベースに、+センター、+リヤ、+プロセッサーアンプとご予算に応じた幅広いプラン展開が自慢です。
そして今回は、そのブライトオーディオパッケージを、これまた当店人気のブルームーンオーディオから発売されたBMW向けスピーカーキットを使って施工するというオーダーです。
今回のM235i(F22)でプランF1(3wayスピーカー交換とドア防振)をブライトオーディオパッケージの標準スピーカーのJBLで組んだ場合の予算が146,000円なのに対して、22,000円プラスの168,000円で仕上がります。
クセの少ない正確な描写がブルームーンの持ち味。
元気に前に出るJBLとは、また違った個性を楽しめるユニットです。
2シリーズ以外の適合情報も掲載しましたので、インストールの様子と合わせて、どうぞご覧になってください。
M235i(F22)のサウンドアップの様子はこちらです♪
2017/02/22
日産NOTE e-POWER NISMO仕様車のサウンドアップ♪
今回は日産ノートの事例ご紹介です。
走行距離たったの90km!ピカピカの新車です。
また、機構も新しいクルマで、e-POWERというタイトルどおり、発電専用のエンジンを持った電気自動車です。
着地の燃費はプリウスとくらべてどうなのでしょう。情報を持ち合わせませんが、モーター特有の低速から真っ直ぐ立ち上がるトルクフルな加速は、特に市街地走行で楽しそうな印象を持ちました。
新技術に触れるのはワクワクするものですね♪
さて今回は、前の車でご愛用のコンポーネント達を移植する作業です。
「ナビ付きハイエンドオーディオデッキ」という新市場を開拓したDIATONEの名機、SOUNDNAVI.の初期型NR-MZ90をヘッドユニットに、JBLの4chアンプ、フォーカルの2wayスピーカー、ロックフォードのパワードサブウーファーという構成です。
フロントスピーカーは左右それぞれ1chづつ、ネットワークを介した2wayですが、SOUNDNAVI.だけのアジャスタブルFIR DSPによって、ユニット間のクロスポイントの調整と、タイムアライメントを施した信号を創出するので、ネットワーク接続でありながら、ネットワーク接続では達成できなかった聴感を演出してくれます。
日産NOTE e-POWERのサウンドアップの様子はこちらです♪
2017/02/17
フィアット500Lにナビ・レーダー・ドラレコ!
今回はフィアットの500Lがご来店です。
これは、ご存知フィアット500のミニバンタイプという位置づけで、”L(Long)”をつけたモデルです。
見たことあるようなないような、、、似てるところでは、先日のエントリでもご紹介したクロスオーバータイプの500Xがありますが、このLは国内未発売。アメリカからの並行輸入車だそうです。
今回は、この500Lの電装周り作業コンボ。
ナビ交換、レーダー、ドラレコ、ETC2.0の取り付けで、オーディオ作業はナシです。
後ろの3つは配線処理含めてプロショップ品質で取り付けるベーシックな仕事ですが、ナビはそこそこ手がかかっております。
純正アンプをCAN-BUS信号で制御している純正ナビを、配線延長してトランクへ移動させ、空いた2DINにイクリプスのAVNをいれるという手術を行いました。
それほどの大手術でもありませんが、それなりに手のかかる作業でした。
久々にオーディオ関係なし事例ですが、電装品取り付けご検討の方はご覧になってみてください〜。
フィアット500Lのナビ交換の様子はこちらです♪
2017/02/09
ヴォクシー煌?にフルアルパイン!
今回はヴォクシーの事例をご紹介いたします。
ノア・エスクァイアの兄弟車と並んで、だいぶ売れ行きが良いようですね。
アルファード・ヴェルファイアの両横綱に比べて、少しライトで若々しいテイストが素敵です。
そんなヴォクシーに、大きめ予算のフルアルパインシステムをインストールしました。
メインユニットに10型WXGA液晶搭載のALPINE EX10-VO、標準だと1wayしかないフロントスピーカーをX3-180S-NVEで3way化、リヤも同軸2wayを投入し、4chアンプMRV-F300で駆動します。加えて、25cmユニット搭載のパワードサブウーファーSWE-3000で低域もしっかり作ります。
サウンドクオリティ向上の満足感と同じくらい、フルアルパイン!ブランドの満足感も大きい、ちょっとうらやましくなっちゃうヴォクシーが出来上がりました。
ヴォクシーのサウンドアップの様子はこちらです♪
2017/02/04
FIAT500Xをフルマルチ4.1chでサウンドアップ+カスタムも!
今回はFIAT500Xの事例ご紹介です。
フィアットの歴史ある500が現行のスタイルで生まれ変わってから約10年くらいでしょうか。その500をベースに、クロスオーバーSUVモデルとして作られた車です。
今回はこのキュートな500Xに【オーディオ+カスタム】のお仕事をさせていただきました。
オーディオは、ireverのハイレゾプレイヤーAK120?をソースとして、プロセッサーはHELIXのDSP PRO Mk?。増幅するアンプ群はMOSCONIの4ch×2枚+1ch1枚。スピーカー群はフロント3way+スーパーツイーターとサブウーファー。ケーブル類はACROLINKを始めとする高級ブランドのオンパレードと、超ハイエンドの世界です。
そして今回の事例ではハンドルやアウターバッフルに貼り込んだテキスタイルや、ツイーター台となるAピラーなどへのレザー貼りのカスタムも見どころです。
当然、これらはオーディオ専業である当店の守備範囲外のお仕事ですが、「あちこち廻って別発注するのもちょっと・・・」というお客さまのご要望にお答えする形で、信頼しているショップさんのご協力を得て仕上げました。
お金の掛かったオーディオ+カスタムの世界をどうぞご覧になってください♪
FIAT500Xのサウンドアップの様子はこちらです♪
2017/01/26
ボクスターSをFOCALスピーカー交換とサブウーファーでサウンドアップ♪
今回はポルシェボクスターの事例ご紹介です。
ワンランク上のサウンド+オープンボディでもしっかりきけるボリューム感をテーマに施工させていただきました。
標準では、純正ヘッド+純正アンプ→フロント3way+センタースピーカーの構成ですが、純正アンプをキャンセルして、純正ヘッド→フロント2way+サブウーファーに置き換えました。
ポルシェに純正採用されているクラリオンOEMの2DINナビには、市販品と共通仕様のアンプが内蔵されているので、これを活用した裏技です。
また、このアンプはフロント/リヤの4ch分あるので、バイアンプ対応の2wayスピーカー(FOCAL PS165FX)にフロント=ツイーター、リヤ=ウーファーとして4ch分入力し、フェーダー調整でツイーターとウーファーの出力バランスを変えられる「疑似マルチ」システムにしました。
さらに、小型光出力大口径で店内人気急上昇中のCerwinVega製パワードサブウーファーVPAS10を投入し、中低域の損失が大きいオープンボディへの対策も万全です。
ポルシェオーナーの方、ボクスター他オープンカーオーナーのお客様、どうぞご覧になってみてください♪
ボクスターS(981)のサウンドアップの様子はこちらです♪
2017/01/20
C27セレナにダイアトーンスピーカー交換でサウンドアップ♪
今回は日産セレナの事例ご紹介です。
昨年の8月にデビューしたばかりのC27という型のセレナです。
初期型の発売が1991年(平成3年)といいますから、今年で26年目!5代目!そんなに経ってるんですね。
立派なロングセラーモデルです。
そんな新車の香りが残るセレナのオーダーは、当店の鉄板メニュー、サウンドアッププログラムです。
スピーカー交換とドア防振、スピーカーケーブル交換をパッケージ化したメニューで、納期一日でしっかりと音の出口のグレードアップを果たしていただけます。
今回セレクトするスピーカーは、三菱電機のオーディオブランドDIATONEのDS-G20です。
ツイーター用・ウーファー用にそれぞれ別の(計4つ)のネットワークを持ち、バイワイヤリング方式・バイアンプ方式のいずれにも対応できるハイエンド志向の2wayユニットを、オリジナル制作によるMDF製インナーバッフル+特別加工でしっかり取り付け。広々としたダッシュボード上にクリアな音像を描き出します。
Newセレナのオーナー様はどうぞご覧になってみてください♪
セレナ(C27)のサウンドアップの様子はこちらです♪
2017/01/12
オープンボディでもガッツリ聴かせます!Z34ロードスター!
今回はフェアレディZのロードスターがご来店です。
現行のZ34という型のロードスターです。
ロードスター、コンバーチブル、スパイダー、、と呼び方はいろいろですが、屋根が開く車は実に派手ですね!
更にレッドカラーでZと来ると、思わず2度見、3度見してしまいます(^o^)
あて、そんなハデハデのZの今回のメニューは、純正BOSEシステムからのサウンドアップです。
純正BOSEシステム。お金を足してつけてもらうプレミアムオーディオ商品としての帳尻はバッチリあってる気がするんですが、なんとなくスイートスポットが広い、全方位型とでもいうような居心地の良い音は、好みが別れるところかもしれません。
今回は、デッキこそ純正のまま使いますが、外部アンプ以降は全てキャンセルして、社外に交換です。
デッキからのフロント信号をロックフォードの超小型アンプT400X4adに入れ、T400X4adのハイエンドフロント2way、SPRO65Cを鳴らします。
デッキのリヤ信号は小型軽量大口径パワードサブウーファー、CerwinVegaのVPAS10に直接つなぎ、シート後方に埋め込んでズンズンと鳴らします。
おまけに、音が聞こえにくいレーダー探知機の専用外部スピーカーまで埋め込んで、オーディオロードスターがバッチリ出来上がりました\(^o^)/
「オープンじゃ、ちゃんと聴けないよね。」とお思いのオーナー様、どうぞご相談ください。
入念なデッドニングとしっかり取り付け&セッティングで、掛かった分の感動はお持ち帰りいただけるよう頑張ります!
まずはインストールの様子を御覧ください〜〜。
フェアレディZ(Z34)のサウンドアップの様子はこちらです♪