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車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです
2017/05/26
AMG C63S をメルセデスブライトオーディオPKGでサウンドアップ♪
今回はAMG C63 Sの事例ご紹介です。
当店人気メニューのBMWブライトオーディオパッケージのメルセデス版としてリリースさせていただいたメルセデス・ブライトオーディオパッケージは、特にスピーカーの選択肢においてハンデのあるCクラス向けを皮切りにサービス開始。たくさんのお問合わせとご用命を頂戴しております。
そういった状況なので、いつかはCクラスのAMG案件をご用命いただく日が来るのかな?となんとなく期待しておりましたが、思いの外はやく実現しました!
ご用命いただいたのは、フロントスピーカー2way交換とデッドニングのC-F1に、ウーファー交換とプロセッサーアンプを追加したC-F1-8です。
今回のお車はプレミアムオーディオのブルメスター仕様車であったので、標準オーディオでは1つのサブウーファーが2つあるなどの差異をカバーし、スピーカーのグレードアップと、よりよいリスニング環境整備のためのツイーター位置変更等のカスタマイズを加えてのご用命となりました。
AMG C63 Sのサウンドアップの様子はコチラです♪
2017/05/18
R35最終!GT-RをJBLスピーカー交換でサウンドアップ♪
今回はGT-Rがご来店です。
現行のデザインの最後のマイナーチェンジとウワサされる2017年モデルです!
最高出力はついに565hpへとアップしており、audi R8の540ps、ポルシェ911ターボの540psと比べても上をいくレベルに到達しております。
オーナー様いわく、特別限定色の「アルティメイトシャイニーオレンジ」がご購入の決め手になったそうです。たしかにこのカラーは惹かれますね〜。当店も欲しいです!
そんなオーナー様のオーダーは、BMW、メルセデス向けメニューと並ぶ当店の人気メニューのひとつ。GT-R専用のサウンドアップメニューのGT-Rスーパーサウンドアッププログラム です。
フロントスピーカー交換+デッドニングのV1から、アンプ投入+リヤスピーカー交換のV3まで3プラン展開のうち、V3をご指定いただき、さらにツイーターマウント制作と、アウターバッフル化のオプションもご用命頂きました。
ぶっちぎりのスポーツ性能に完全に置いてけぼりを食っている純正オーディオをしっかりキャッチアップ!
変身の様子をごらんくださいー。
GT-Rのサウンドアップの様子はこちらです♪
2017/05/12
インプレッサをプロセッサー・アンプ・ライティングでグレードアップ♪
今回はインプレッサのオーディオ&ビジュアルグレードアップ事例のご紹介です。
オーナー様は以前よりお付き合い頂いているお客様で、当初は、カロッツェリアサイバーナビをヘッドユニットとして、内蔵アンプでBLUE MOON AUDIOのフロント2wayスピーカーを鳴らすところからスタートしたのですが、途中、幾度かの手入れを経て、今回ご紹介するシステムまで到達しました。
サイバーナビ・スピーカーは継続使用して、ヘリックスのプロセッサーと、MOSCONIのアンプ2枚、サブウーファーを投入し、RCA・スピーカー・電源の各ケーブルのグレードもグンとあげてあります。
さらに、耳ばかりでなく目も楽しませようということで、当初よりのフロント2wayユニットに加えて、ラゲッジルームのサブウーファー周りにLEDライティングを施しました。
7色切り替え&発光パターンが選べるライティングで、エネルギッシュにも、幻想的にも、様々な空間を演出してくれます。
聴いてよし、眺めてよしのエンターテイメントマシーンが出来上がりました♪
スバルインプレッサのスピーカー交換+LEDライティングの様子はコチラです♪
2017/05/03
S2000をDEH-970デッキ交換とスピーカー交換でサウンドアップ♪
今回はホンダの名車、S2000の事例ご紹介です。
2009年の販売終了から8年という時間が経ちますが、この個性豊かなスタイリングに加えて、ホンダの希少なFRスポーツというプレミアム感も所有の喜びを高めるポイントになるのでしょうか、綺麗に維持されている車両を多く見かけるクルマのひとつですね。
今回のお車も、大事に乗られているそんなS2000の内の1台です。
外からはオーディオに手を入れていることが判らない様にしつつ、サウンドアップしたいというご要望で、カロッツェリアの名機DEH-970、アルパインの2wayスピーカー共に純正位置でのトレードインを行い、外部アンプは見えにくい場所へ設置させていただきました。
6ch分のDSPと50W×4chアンプがわずか35,000円!という異次元のコストパフォーマンスを誇るDEH-970で最適化された音場と外部アンプパワーで、乗って楽し!聴いてなお楽し!のオープンスポーツカーが出来上がりました♪
ホンダS2000のデッキ交換+スピーカー交換の様子はコチラです♪
2017/04/27
ポルシェ・ケイマンGTSをFOCALスピーカー交換でサウンドアップ♪
今回はポルシェケイマンGTSの事例ご紹介です。
純正ナビヘッドをメインユニットとして、フロント3wayと、リヤの同軸2wayをFOCALのスピーカーに置き換えてサウンドアッププログラムの施工をご用命頂きました。
合わせて、当店売れ行きNo.1のハイパワー&コンパクトなパワードサブウーファー、CewinvegaのVPAS10も取り付けました♪
340馬力のパワーユニットを搭載するハイパフォーマンスモデルならではの、侵入ノイズに十分抵抗できるシステムが組み上がりました(^o^)/
ポルシェ・ケイマンGTSのサウンドアップの様子はコチラです♪
2017/04/20
スイフトスポーツをJBLスピーカー&アンプ&サブウーファーでサウンドアップ♪
今回はスイフトスポーツの事例ご紹介です。
ご用命いただいたのは、フルJBLでリーズナブルにマルチシステムを構築していただけるGTOコンプリートパッケージのType3です。
DIATONEのSOUND.NAVIをヘッドに据え、RCA出力をJBLアンプ GTO3EZへ入れ、JBLの13センチ2wayスピーカーGTO509Cと、30cmの巨砲サブウーファーGTO S3-1224を鳴らします。
16センチユニットに比べ、スピード感の表現に優れる13センチユニットと、重厚な量感で支える30センチサブウーファーの組み合わせはまさにベストコンビで、所定の手順を踏んだドア防振施工と、相応の分解能をもったJBLアンプから受け渡されるクオリティの高い信号との出会いにより、純正とは一線を画した世界を体感していただけるシステムです。
スズキ・スイフトスポーツのサウンドアップの様子はコチラです♪
2017/04/12
ベントレー・アルナージの古い純正ナビを最新カロナビに交換!
今回はベントレーのアルナージの事例ご紹介です。
ご覧の通り、ガチンコの高級外車です。
1998年から2009年まで製造されたベントレーのフラッグシップモデルで、全長5.3メートル、車重2.5トンを超える巨体ながら、BMW製V8+ツインターボの350馬力エンジンを積み、当時は4ドアセダン市場で最もパワフルで最も速い車だったようです。
時の流れに色あせない、威風堂々たる佇まいを見せるこんな車でも、全ての車と等しくやってくるのが、ナビの陳腐化。
こればっかりはどうにもなりません。
ということで、純正ナビの位置にカロッツェリアの2DINナビに換装するお仕事をご依頼頂きました。
合わせて、新ナビにすべての機能を引き継ぐこととなるコンソール内のCDチェンジャー、グローブボックス内のDVDプレイヤー、地デジチューナーといった周辺機器を取り外し、スペースを開放しました。
●非連動型ETC1.0を連動型ETC2.0へ
●6連奏CDチェンジャーをHDDに記録するミュージックサーバーへ
●外部入力へ接続された地デジ、DVDをリモコン要らずのタッチパネルで操作できるエンタテイメントへ
●ヘッドセットを利用するハンズフリー電話から、車両のスピーカーが使えるハンズフリーへ
●後ろが見えるだけのカメラから、より広角で映るようになったリアビューカメラへ
2DIN一体型ナビにすることで、いろいろ付いていた周辺機器を一掃して、収納も広くなり、使い勝手も一段と良くなったと大変喜んで頂けました(^o^)♪
ベントレー・アルナージのナビ交換の様子はコチラです
2017/04/05
Audi Q7をスピーカー交換とリヤモニター増設で楽しさUP♪
今回はAudi Q7の事例ご紹介です。
納車されたて!ピカピカの新車です。
うらやましいオーナー様のご依頼はサウンドアッププログラム+リアモニターの取り付けです。
フロントスピーカーは、当店でJBLと肩を並べる人気ブランドに育ったBLUE MOON AUDIOのミドルグレード、AX165をお選びいただきました。
センタースピーカーも同じくBLUE MOON AUDIOのMX080で揃えました。
リヤモニターは、カロッツェリアのTVM-PW900T(2個セット)。
AVインターフェースを取り付けて、純正モニターと同じ画像をミラーリングします。
お約束のTVキャンセラーも適用しましたので、走行中でもヘッドユニットのDVD、地デジが楽しめます。
ドライバーもリヤのご家族も大満足の一台が出来上がりました(^o^)
Audi Q7のサウンドアップの様子はコチラです
2017/03/30
BMW218dをBMWブライトオーディオパッケージでサウンドアップ!
今回はBMW2シリーズの事例ご紹介です。
2シリーズは2014年2月に本国ドイツで発表され、2014年3月のジュネーブショーで初披露されたBMWブランド初のFF・2ボックス形状のモデルです。
今回お迎えしたのは、2.0 Lディーゼルターボエンジンを搭載した218dで、2015年5月に日本仕様に追加された車です。
ご用命はワンストップでBMW全車種のサウンドアップが図れるBMWブライトオーディオパッケージで、フロント3wayスピーカー交換とドア防振を組み合わせたプランF1をお選びいただきました。
標準オーディオで未装備のツイーター付加と、スピーカーのグレードアップ+防振効果により、メリハリのあるサウンドを手に入れることができました♪
BMW 218d アクティブツアラーのサウンドアップの様子はコチラです
2017/03/24
前期GJアテンザをMZ200サウンドナビにデッキ交換!
今回はマツダ・アテンザの事例ご紹介です。
2DINのナビヘッドの交換+サウンドアッププログラムの施工をご依頼頂きました。
と、非アテンザオーナー様にとっては、比較的平凡なメニューに見えるかもしれませんが、現行の前期アテンザ(GJ)と前期CX-5(KE)オーナー様には、ほほぅ〜。という内容です。
両車とも、2DINタイプのナビヘッドが純正で用意されており、オプションでダイアトーンのサウンドナビが選べる設定になっていました。
純正のナビはパイオニア製で、サウンドナビについても2世代前のモデルでしたので、そろそろ取り替えたいなぁとお考えになる時期を迎えているわけですが、最新のMZ200に換装できるのか?できないのかOrz?できるならば純正のスイッチやステアリングリモコンも使える状態がベストだがなぁ・・とお考えになる向きは少なくないようです。
今回の事例の前期アテンザのオーナー様は正にその一人で、その旨ご相談いただきました。
そして、この画像のとおり、MZ200への交換を果たすことができました(^o^)
もちろん、両脇スイッチ、ステアリングリモコンとの連携もOK。フロントカメラ、リアカメラ画像も表示OKと、オーナー様ご満足の仕上がりです。
今回は少々スイートスポットが狭い事例ですが、それだけに福音となれば!との思いで情報発信いたします!
堂々の車格に見合ったサウンドをお納めすることが出来たと思います♪
前期GJアテンザのMZ200サウンドナビへのデッキ交換とサウンドアップの様子はコチラです