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カーオーディオマガジンvol125(新春号)発売です♪

2018/12/16


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。

当店が定期広告を掲載させていただいております、caraudio magazine(カーオーディオマガジン) Vol.125(2019年01月号)が発売になりましたのでお知らせいたします。

機会がございましたら御覧ください〜♪

car audio magazine
カーオーディオマガジン
2019年 1月号 Vol.125


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=857


ロードスターRFをMATCHのDSPでサウンドアップ♪

2018/12/12


今回はマツダ・ロードスターの事例ご紹介です。

当サイトインストールギャラリーへの登場は2回目となる、RF(リトラクタブル・ファストバック)タイプの車両です。
見慣れた幌の屋根も安心感があってよいですが、開閉式の金属ルーフも素敵ですね。
ソリッドな複数のパーツが美しくたたまれて開閉する様に見とれてしまいます。

そんなマツダを代表するロードスターのメニューは、スピーカー交換とDSP搭載を軸としたサウンドアップです。

スピーカーはカロッツェリアのTS-V173S、DSPは小型高性能がウリのMATCHのM-5DSPです。
7chまでハンドリングでき、5つのアンプを内蔵したDSPで、フロント2wayをマルチ制御します。

DSPと言えばハイレゾ!というわけで、DSPに光デジタル信号を送り込む、オーディオテクニカのデジタルトランスポートAT-HRD1も投入し、デジタル再生環境をばっちり整備しました。

マツダ・ロードスターRFのサウンドアップ事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=856


BMW i3を6スピーカー交換とDSP投入でサウンドUP♪

2018/12/05


今回はBMWのi3がご来店です。

i8と並ぶ、BMWのエコ系ラインアップ。
i8のハイブリッドに対して、こちらは電気自動車です。
ヴィッツクラスのボディサイズに170馬力相当のモーターで、キビキビと楽しい車です♪

そんなi3のサウンドアップメニューはBMWブライトオーディオパッケージのF1-8。
フロント3wayのスピーカー交換、ドア防振に加えて、DSPを投入して音場を整えます。

3wayスピーカーは麻素材のコーンが特徴のFOCALのPS165F3。
DSPは市場を代表するロングセラーモデル。audison一家の長男坊。AP8.9bitをセレクトしました。

ドアの構造が思いの外複雑だったり、キックパネル脇の変わったところに移動したウーファーの交換も大変だったりと、それなりに手がかかりましたが、きちんと仕上がりました。

当サイト初登場のi3の作業の様子をどうぞ御覧ください〜♪

BMW i3のサウンドアップ事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=855


フルオーディオのCX-3♪

2018/11/28


今回はマツダのCX-3がご来店です。

かねてより当店をご利用いただいているお客様のクルマで、乗り換えに伴う機器の移設&グレードアップをご依頼いただきました。
で、この前にお乗りになっていたクルマが、なんと同じCX-3なんです。
これまではATだったのですが、今回はマニュアルにされたそうです。
ホントにCX-3が気に入ってらっしゃるんですね(^o^)♪

さて、移設するシステムの概要はといいますと、、マツダコネクト/デジタルオーディオプレイヤーの出力をDSP(プロセッサーアンプ)に入れて、フロント3wayとサブウーファーを鳴らす構成です。
機器の追加・廃止は行いませんでしたが、この機会に、信号系のケーブルをアクロリンクにグレードアップしたり、汎用のサブウーファーボックスから、ラゲッジルームフロア下の埋め込みに変更したりと、再生品質&使い勝手の向上のためのグレードアップを図りました。

マツダCX-3のサウンドアップ事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=854


デモボードExpress!2018.11.23号

2018/11/23


いつも当サイトにご訪問&当店にご来店いただきありがとうございます。m(_ _)m

当店の最新のデモボード状況をお伝えするデモボードエクスプレス!
この度、新規登録を行いましたので更新情報をお伝えいたします。

リスト→新規追加分説明の順で続けます。。

★リスト
【プロセッサー】
? audison Bit Play HD
? audison prima AP4.9bit
? HELIX DSP PRO Mk?
? New!!光城精工 VE-01

【ヘッドユニット】
? carrozzeria DEH-970
? KENWOOD MDV-Z702W
? BEWITH MM-1

【スピーカー】
? ETON PRO-170
? DYNAUDIO ESOTEC SYSTEM 242
? CerwinVega SPRO65C
? RockfordFosgate T3652-S
? morel HYBRID602
? AcousticHarmony ASP1 + ASP1X(ネットワーク)
? New!!DIATONE DS-G500
? carrozzeria TS-V173S
? KICKER QS674
? JBL 670GTi
? BLUEMOONAUDIO RX165
? BLAM S 165.100 A/MG

【サブウーファー】(写真には含まれていません)
? JBL S-1224
? Infinity kappa120.9W

【アンプ】 (写真には含まれていません)
? GENESIS BLACK EDITION MKTWO
? Memphis MCX4.75
? New!!JBL GTR601
? JBL 3000GTi
? Sinfoni Precision One-Class A
-----------
★補足説明
【スピーカー】7番 DIATONE DS-G500
国産メジャーブランドのダイヤトーンを初登録しました。
銘柄はミドルクラスのG500です。
日本のオーディオシーンを牽引してきた、ピュアで癖のないダイヤトーンサウンドに触れてみてください。
現在、????が国産ブランドです。聴き比べも面白いかもしれませんね。

【プロセッサー関連】4番 光城精工 VE-01
全国的にちょっとしたセンセーションを巻き起こし中のKOJO TECHNOLOGYが開発したボディアース強化BOXを登場させました。

VE-01は、畳一畳分におよぶ表面積を持つ、薄い金属の積層による内部構造になっていて、その大きな面積によって各種ノイズの吸収を行うための製品です。

ノイズ源そのものの存在・程度は当然変わらないわけですが、アースケーブルを介して、ボディと電気的に繋がっている本機によって、ボディの金属表面積を畳一枚分拡張させ、ノイズの影響を希薄化させるようなイメージです。


設置によって、雑味が減り、明暗のコントラストが明確になって、クリアネスが向上するような変化が実感できました。普通の日本酒→大吟醸みたいなかんじでしょうか。こういった方向性がお好みのお客様にはお試しいただく価値はありそうです。

デモボードでは、HELIX DSP PROのRCAのグラウンドに設置させてあります。つけたり外したりで変化の程度をご体感いただくことができます。

【アンプ】3番 JBL GTR601
今までのJBLの4チャンネルアンプから、サブウーファー用のパワーアンプに入れ替えてみました。
265.3 x 179.6 x 54.2mmと、コンパクトなシート下サイズではありますが、出力は1500Wあり、30cmのサブウーハーもしっかり鳴っちゃいます。

今回のアップデートは以上です(^o^)
ご連絡はコチラからお気軽にどうぞ♪
電話もお気軽に♪03-5913-8450です!


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=853


ミラをオートDSP調整アンプとパワードサブウーファーでサウンドアップ♪

2018/11/20


今回はダイハツ・ミラの事例ご紹介です。
なかなかPOPな外観!楽しい車でしょう。

このクルマは、以前、当店で学生アルバイトをしてくれていた方のクルマなんです。
現在は、PLAYGROUNDというカーラッピングのお店を開業されていて、そのデモカー兼・代車のサウンドアップをしたいということで、声をかけてくれました。(^o^)

スピーカー付きラジオデッキのみのシンプル装備をカロッツェリアのDEH-6500にグレードアップ。
オートDSP調整機能がついたキッカーの4chアンプKEY180.4で増幅して、同じくキッカーの2wayセパレートスピーカー、KSS6704を鳴らします。
低音域は最低再生周波数25Hzを誇るパワードサブウーファー、HS8が担当します。

目線の高さに埋め込んだツイーターの寄与もあって、なかなかパンチの効いた一台が出来上がりました。
代車をご利用になるお客さまも楽しんでくれるといいなと思います♪

ダイハツ・ミラのサウンドアップ事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=852


サーウィンベガのスペアタイア in サブウーファー!VPAS12ST

2018/11/18


いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。

当店取り扱いブランドのサーウィンベガより、新パワードサブウーファーVPAS12STが発売になりましたのでお知らせいたします。

同社はハイパワー・パワードサブウーファー(VPAS10)でお馴染みのブランドですが、スペアタイアの空洞部分にインストールするタイプの機種もラインアップに加えてきました。
これまで、カロッツェリアのTS-WX610Aの独壇場だったスペアタイア設置タイプカテゴリにサーウィンベガも参入してきた格好になります。

詳細は新製品情報コーナーを御覧ください〜(^o^)


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=851


760LiにiPodを外部接続♪

2018/11/14


今回はBMW760Liの事例ご紹介です。

現行7シリーズ(G系)の2世代前のE系のモデルになります。
流石フラッグシップモデルだけあって、すごい存在感です!。
全長は5.2m弱あり、エンジンはV12の6000cc。ほとんど王様です。

そんなBMWのキングを舞台にご紹介するのは「iPodを接続したい」というお悩み解決事例です。

今でこそ、USBやブルートゥース接続が標準orオプションで装備されますが、この型の7シリーズの純正オーディオに外部入力がありません。
方法はいくつかあるのですが、純正オーディオは基本的にいじらない前提で、今回はコスパの良いFMモジュレーターを使ったプランをおすすめしました。

純正デッキの裏のアンテナコネクタと、アンテナケーブルの間にFMモジュレーターを介在させ、ご愛用のiPodのドックコネクタから変換したステレオミニジャックでINします。
併せて、3.4A給電が可能なモジュールも組み込んで、iPod充電もバッチリです。

FMモジュレーターというと、FMの語感が災いしてか、FM→無線→ノイズを連想される方が多いようですが、一回電波で発信してアンテナで受信する「FMトランスミッター」に比べて、有線接続の分、ノイズは大幅に低減され、ディテールもつぶれにくくなるので、あなどれないのです。

このあたりの年代のクルマにお乗りの方で、デッキやナビの入れ替えまでは考えていないけど、iPhoneやスマホをつなげられたらいいな。とお思いの皆様にご紹介したい事例です♪

BMW760Liの外部入力の事例はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=850


FOCALの新フラッグシップ☆Utopia M誕生!!

2018/11/12


いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。

新製品情報コーナーにフォーカルのハイエンドスピーカーシリーズを登録しましたのでお知らせいたします♪

新シリーズはUtopia Mといい、現行のフラッグシップであるUtopia Beの後継ではなく、次世代FOCALを担う新フラッグシップとして併売されます。

センターを凹ませたユニークな外観が新しい性能のほとんどを物語っており、この振動板によって、ダイナミックレンジの拡大と音の拡散性の向上を果たしています。

ラインアップはツイーターからサブウーファーまでの単体ユニット5種と、165ミリ2wayセパレート1モデルの計6モデル。
発売時期は単体が12月3日から、キットが来年1月上旬の予定で、当店デモボードにも起用を計画しております。

詳細は新製品情報コーナーを御覧ください〜(^o^)


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=849


プジョーのSUVをカロッツェリアスピーカー交換でサウンドアップ♪

2018/11/07


今回はプジョーのSUV5008がご来店です。

SUVの5008。という解釈でも間違いじゃないと思いますが、正式なモデル名が「SUV5008」なのです。
ちょっとハッとします。

プジョーというと、キビキビハッチバックや空飛ぶセダンの印象が強いですが、こちらもいい感じですね♪
持ち前の軽やかさと適度な重厚感がほどよく調和しております。

そんな素敵なSUVのプランはサウンドアッププログラムによるスピーカー交換と、パワードサブウーファーの投入です。

スピーカーはカロッツェリアのカスタムフィットスピーカーのフラッグシップ。TS-V173Sです。
入念なデッドニングで足場を固め、カスタムインナーバッフルを介して取り付けます。

パワードサブウーファーは当店一番人気のサーウィンベガのVPAS10です。
25センチ径のユニットを搭載しつつもコンパクトな筐体を生かして、助手席シート下に取り付けました。

お客様はいたく感動されたようで、「アドレナリン全開で出社できました!!」との雄叫びコメントを頂戴しました(^o^)
これが安全な状態なのか、職場朝礼で違和感持たれなかったのか、判断できませんが(笑)お喜びいただけたようで何よりです♪

プジョーSUV5008のスピーカー交換の様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=848